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五井ごい駅えき

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
五井ごい駅えき
西口にしぐち（2022年ねん1月がつ）
※右みぎ奥おくは複ふく合あいビル「サンプラザ市原いちはら」
ごい
Goi
地図
千葉ちば県けん市原いちはら市し五井ごい中央ちゅうおう西にし二に丁目ちょうめ1-11（JR東日本ひがしにっぽん）
千葉ちば県けん市原いちはら市し五井中央東ごいちゅうおうひがし一いち丁目ちょうめ1-2（小湊こみなと鉄道てつどう）
北緯ほくい35度ど30分ふん48秒びょう 東経とうけい140度ど5分ふん22.7秒びょう / 北緯ほくい35.51333度ど 東経とうけい140.089639度ど / 35.51333; 140.089639座標ざひょう: 北緯ほくい35度ど30分ふん48秒びょう 東経とうけい140度ど5分ふん22.7秒びょう / 北緯ほくい35.51333度ど 東経とうけい140.089639度ど / 35.51333; 140.089639
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）
小湊こみなと鉄道てつどう
電報でんぽう略号りゃくごう コイ←コヰ
駅えき構造こうぞう 地上ちじょう駅えき（橋上はしかみ駅えき）
ホーム 2面めん4線せん[注釈ちゅうしゃく 1]
乗車じょうしゃ人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-		 （JR東日本ひがしにっぽん）-2023年ねん-
16,907人にん/日ひ（降車こうしゃ客きゃく含ふくまず）
（小湊こみなと鉄道てつどう）-2022年ねん-
987人にん/日ひ（降車こうしゃ客きゃく含ふくまず）
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1912年ねん（明治めいじ45年ねん）3月28日にち（JR東日本ひがしにっぽん）
1925年ねん（大正たいしょう14年ねん）3月7日にち（小湊こみなと鉄道てつどう）
乗入のりいれ路線ろせん 2 路線ろせん
所属しょぞく路線ろせん ■内房線うちぼうせん（JR東日本ひがしにっぽん）
キロ程ほど 9.3 km（蘇我そが起点きてん）
千葉ちばから13.1 km
所属しょぞく路線ろせん ■小湊鉄道線こみなとてつどうせん（小湊こみなと鉄道てつどう）
キロ程ほど 0.0 km（五井ごい起点きてん）
備考びこう 共同きょうどう使用しよう駅えき（JR東日本ひがしにっぽんの管轄かんかつ駅えき）
JR東日本ひがしにっぽん：直営ちょくえい駅えき（管理かんり駅えき）
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東口ひがしぐち（2008年ねん3月がつ）

五井ごい駅えき（ごいえき）は、千葉ちば県けん市原いちはら市し五井ごい中央ちゅうおう西にしと五井中央東ごいちゅうおうひがしにある、東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）・小湊こみなと鉄道てつどうの駅えきである。

概要がいよう

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所在地しょざいちはJR東日本ひがしにっぽんが五井ごい中央ちゅうおう西にし二に丁目ちょうめ、小湊こみなと鉄道てつどうが五井中央東ごいちゅうおうひがし一いち丁目ちょうめである。市原いちはら市しの中心ちゅうしん部ぶ・五井ごい地区ちくに位置いちし、市原いちはら市しの代表だいひょう駅えきともなっている。内房線うちぼうせん内ないの中間なかま駅えきでは最大さいだいの利用りよう客きゃくを誇ほこり、特とくに朝あさラッシュ時じの内房線うちぼうせん上のぼり列車れっしゃは当とう駅えきで満員まんいん状態じょうたいとなり、当とう駅えき - 蘇我そが間あいだで非常ひじょうに混雑こんざつする。市原いちはら市内しないにはゴルフ場じょうが多おおく存在そんざいするため、東口ひがしぐち広場ひろばは朝あさの時間じかん帯たいにゴルフ場じょうの送迎そうげいバスで混雑こんざつする。

JR東日本ひがしにっぽんの内房線うちぼうせんと小湊こみなと鉄道てつどうの小湊鉄道線こみなとてつどうせんが乗のり入いれており、接続せつぞく駅えきとなっている。小湊鉄道線こみなとてつどうせんは当とう駅えきが起点きてんである。当とう駅えきは両社りょうしゃの共同きょうどう使用しよう駅えきとなっており、JR東日本ひがしにっぽんが駅えきを管理かんりしている。

歴史れきし

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JR東日本ひがしにっぽんの駅えきは、1912年ねん（明治めいじ45年ねん）3月28日にちの木更津線きさらづせん蘇我そが駅えき - 姉ケ崎あねがさき駅えき間あいだ開通かいつうと同時どうじに開業かいぎょうした[1]。同線どうせんは安房あわ北条ほうじょう駅えき（現在げんざいの館山たてやま駅えき）まで開通かいつうした1919年ねん（大正たいしょう8年ねん）5月24日にちに北条線ほうじょうせんと改称かいしょうし、1929年ねん（昭和しょうわ4年ねん）4月がつ15日にちに房総線ぼうそうせんに編入へんにゅう、1933年ねん（昭和しょうわ8年ねん）4月がつ1日にちに房総西線ぼうそうさいせんとして分離ぶんりした後のち、1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん）7月がつ15日にちに内房線うちぼうせんに改称かいしょうされた[1]。その後ご、国鉄こくてつ分割ぶんかつ民営みんえい化かを経へて現在げんざいに至いたる[1]。

一方いっぽう、小湊こみなと鉄道てつどうの駅えきは1925年ねん（大正たいしょう14年ねん）3月7日にちに当とう駅えき - 里見さとみ駅えき間あいだ開通かいつうと同時どうじに開業かいぎょうした[2]。1926年ねん（大正たいしょう15年ねん）9月1日にちに月崎つきさき駅えきまで延伸えんしんし、1928年ねん（昭和しょうわ3年ねん）5月16日にちには上総かずさ中野なかの駅えきまで全通ぜんつうした[2]。

年表ねんぴょう

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  • 小湊鉄道で保存されている国鉄3030形蒸気機関車（2011年2月）
    小湊こみなと鉄道てつどうで保存ほぞんされている国鉄こくてつ3030形かたち蒸気じょうき機関きかん車しゃ（2011年ねん2月がつ）
  • 君津方の旧・連絡跨線橋（2018年11月）
    君津きみつ方かたの旧きゅう・連絡れんらく跨線橋こせんきょう（2018年ねん11月）

駅名えきめい改称かいしょう運動うんどう

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当とう駅えきの所在地しょざいちである市原いちはら市しには、市しの名前なまえそのものを冠かんした駅えきがないことから、五井ごい駅えきを「市原いちはら駅えき」「市原いちはら中央ちゅうおう駅えき」「市原いちはら五井ごい駅えき」のいずれかに改称かいしょうしようという運動うんどうが何なん度ども起おこっている[16]。2010年ねんに市原いちはら市しが3年ねんに一いち度ど実施じっししている「市民しみん意識いしき調査ちょうさ」の結果けっかによると、「駅名えきめい変更へんこうをすべきか」という問といに「思おもう」は25.4%に対たいして「思おもわない」は63.7%となり、「思おもう」の回答かいとうは前回ぜんかい調査ちょうさから2.7%下さがったことから、自治体じちたいから駅名えきめい改称かいしょうへの具体ぐたい的てきな動うごきは中止ちゅうしすることになった[17]。

「市原いちはら駅えき」に関かんしては、地名ちめいとしての「市原いちはら」（旧きゅう市原いちはら町まち）に近ちかい八幡宿はちまんしゅく駅えきでも「市原いちはら駅えき」に改称かいしょうしようという運動うんどうがある[18]。また、島野しまの地区ちく（五井ごい - 姉ケ崎あねがさき間あいだ）への新駅しんえき設置せっち運動うんどうの中なかで「島野しまの駅えき」と並ならんで新駅しんえきの名称めいしょう候補こうほに挙あがったこともある。

なお、かつては兵庫ひょうご県けんの鍛冶屋線かじやせんに市原いちはら駅えきが存在そんざいしており、京都きょうと市し左京さきょう区くには叡山えいざん電鉄でんてつの市原いちはら駅えきが存在そんざいする。

駅えき構造こうぞう

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JR東日本ひがしにっぽんと小湊こみなと鉄道てつどうがそれぞれ島しま式しきホーム1面めん2線せんを有ゆうし、計けい2面めん4線せんを有ゆうする地上ちじょう駅えきで橋上はしがみ駅舎えきしゃを備そなえる。のりばに付つけられた番号ばんごうは、西口にしぐち方向ほうこうから見みて順番じゅんばんに1番線ばんせん・2番線ばんせん・3番線ばんせん・4番線ばんせんとなっている。ホームはJRが15両りょう編成へんせい対応たいおう、小湊こみなと鉄道てつどうは4両りょう編成へんせい対応たいおうとなっている。

JR東日本ひがしにっぽんの木更津きさらづ統括とうかつセンターの直営ちょくえい駅えきであり、自動じどう改札かいさつ機き・自動じどう券売けんばい機き（小湊鉄道線こみなとてつどうせんの普通ふつう乗車じょうしゃ券けんも購入こうにゅう可能かのう、指定してい席せき券売けんばい機きを併設へいせつ）が設置せっちされている。また、管理かんり駅えきとして内房線うちぼうせんの浜野はまの駅えき・八幡宿はちまんしゅく駅えき・姉ケ崎あねがさき駅えきを管理かんりしている。2009年ねん1月がつ15日にちに改札かいさつ口こうと1・2番線ばんせんホームに発車はっしゃ標しるべが設置せっちされた（3・4番線ばんせんホームには設置せっちされていない）。ホームの柱はしら下部かぶは、ジェフユナイテッド市原いちはら・千葉ちばのコーポレートカラーである緑みどり・赤あか・黄きの3色しょくに塗ぬられている。

小湊こみなと鉄道てつどうのホームへは駅舎えきしゃから跨線橋こせんきょうが伸のびる。小湊こみなと鉄道てつどうホーム入口いりくちにはSuica（相互そうご利用りようできるIC乗車じょうしゃ券けんを含ふくむ）で小湊鉄道線こみなとてつどうせんへ乗のり換かえる乗客じょうきゃくのために簡易かんいSuica改札かいさつ機きが設置せっちされている。このほか、構内こうない南側みなみがわにも旧きゅう駅舎えきしゃ時代じだいのものをそのまま使用しようしたJR線せん・小湊こみなと線せんを結むすぶ連絡れんらく跨線橋こせんきょうがあったが、老朽ろうきゅう化かにより2015年ねん9月がつ30日にちをもって閉鎖へいさされた[10]。この跨線橋こせんきょうのJRホーム側がわにも、簡易かんいSuica改札かいさつ機きが設置せっちされていた。現在げんざい、JR東日本ひがしにっぽんと小湊こみなと鉄道てつどうは改札かいさつを共有きょうゆうしているが、国土こくど交通省こうつうしょう関東かんとう運輸うんゆ局きょくの業務ぎょうむ監査かんさ報告ほうこく書しょによると、将来しょうらい、改札かいさつ分離ぶんりを実施じっしする予定よていがある[19]。

東側ひがしがわに小湊こみなと鉄道てつどう五井ごい機関きかん区くの側線そくせんが多数たすうあり、夜間やかん滞とどこお泊はくやラッシュ時じ向むけの車両しゃりょうなどが留置りゅうちしている。この様子ようすはホームから見みることができる。小湊鉄道線こみなとてつどうせん独自どくじの割引わりびき乗車じょうしゃ券けん類るいや乗のり換かえ客きゃく向むきの乗車じょうしゃ券けんは連絡れんらく跨線橋こせんきょう上じょうの食券しょっけん型がた自動じどう券売けんばい機きおよび出だし改札かいさつ窓口まどぐち（夜間やかん不在ふざい）で発売はつばいしており、跨線橋こせんきょう下かにある五井ごい車掌しゃしょう区く事務所じむしょの窓口まどぐちでは小湊鉄道線こみなとてつどうせんの定期ていき乗車じょうしゃ券けん・グッズ等とうの発売はつばいをしている。

  • JR東日本改札口（2022年1月）
    JR東日本ひがしにっぽん改札かいさつ口こう（2022年ねん1月がつ）
  • 小湊鉄道改札口（2022年1月）
    小湊こみなと鉄道てつどう改札かいさつ口こう（2022年ねん1月がつ）
  • JR東日本・小湊鉄道乗換改札口（2022年1月）
    JR東日本ひがしにっぽん・小湊こみなと鉄道てつどう乗換のりかえ改札かいさつ口こう（2022年ねん1月がつ）

のりば

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番線ばんせん 事業じぎょう者しゃ 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき
1 JR東日本ひがしにっぽん ■内房線うちぼうせん 上のぼり 蘇我そが・千葉ちば・東京とうきょう方面ほうめん[20]
2 下くだり 木更津きさらづ・館山たてやま・安房鴨川あわかもがわ方面ほうめん[20]
3・4 小湊こみなと鉄道てつどう ■小湊鉄道線こみなとてつどうせん - 上総牛久かずさうしく・ 養老渓谷ようろうけいこく・上総中野かずさなかの方面ほうめん

（出典しゅってん：JR東日本ひがしにっぽん:駅えき構内こうない図ず）

  • 内房線ホーム（2022年1月）
    内房線うちぼうせんホーム（2022年ねん1月がつ）
  • 小湊鉄道ホーム（2021年10月）
    小湊こみなと鉄道てつどうホーム（2021年ねん10月がつ）
  • 五井機関区（2009年8月）
    五井ごい機関きかん区く（2009年ねん8月がつ）

発車はっしゃメロディ

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1 「Verde Rayo」
2 「Gota del Vient」
3 ベル
4

利用りよう状じょう況きょう

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  • JR東日本ひがしにっぽん - 2023年度ねんど（令れい和わ5年度ねんど）の1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんは16,907人にんである[JR 1]。内房線うちぼうせんの途中とちゅう駅えきでは最もっとも多おおい。
  • 小湊こみなと鉄道てつどう - 2022年度ねんど（令れい和わ4年度ねんど）の1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんは987人にんである。同社どうしゃの駅えきでは1番ばん利用りよう者しゃ数すうが多おおい。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん（1953年ねん - 2000年ねん）

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年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん
年度ねんど 国鉄こくてつ /
JR東日本ひがしにっぽん		 小湊こみなと鉄道てつどう 出典しゅってん
1953年ねん（昭和しょうわ28年ねん） 2,252 [千葉ちば県けん統計とうけい 1]
1954年ねん（昭和しょうわ29年ねん） 2,321 [千葉ちば県けん統計とうけい 2]
1955年ねん（昭和しょうわ30年ねん） 2,321 [千葉ちば県けん統計とうけい 3]
1956年ねん（昭和しょうわ31年ねん） 2,553 [千葉ちば県けん統計とうけい 4]
1957年ねん（昭和しょうわ32年ねん） 2,880 [千葉ちば県けん統計とうけい 5]
1958年ねん（昭和しょうわ33年ねん） 3,073 [千葉ちば県けん統計とうけい 6]
1959年ねん（昭和しょうわ34年ねん） 3,642 [千葉ちば県けん統計とうけい 7]
1960年ねん（昭和しょうわ35年ねん） 3,997 [千葉ちば県けん統計とうけい 8]
1961年ねん（昭和しょうわ36年ねん） 4,599 [千葉ちば県けん統計とうけい 9]
1962年ねん（昭和しょうわ37年ねん） 5,570 [千葉ちば県けん統計とうけい 10]
1963年ねん（昭和しょうわ38年ねん） 6,114 [千葉ちば県けん統計とうけい 11]
1964年ねん（昭和しょうわ39年ねん） 6,982 [千葉ちば県けん統計とうけい 12]
1965年ねん（昭和しょうわ40年ねん） 7,268 [千葉ちば県けん統計とうけい 13]
1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん） 7,535 [千葉ちば県けん統計とうけい 14]
1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん） 7,808 [千葉ちば県けん統計とうけい 15]
1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん） 8,630 [千葉ちば県けん統計とうけい 16]
1969年ねん（昭和しょうわ44年ねん） 8,466 [千葉ちば県けん統計とうけい 17]
1970年ねん（昭和しょうわ45年ねん） 8,982 [千葉ちば県けん統計とうけい 18]
1971年ねん（昭和しょうわ46年ねん） 9,277 [千葉ちば県けん統計とうけい 19]
1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん） 9,638 [千葉ちば県けん統計とうけい 20]
1973年ねん（昭和しょうわ48年ねん） 10,048 [千葉ちば県けん統計とうけい 21]
1974年ねん（昭和しょうわ49年ねん） 10,827 [千葉ちば県けん統計とうけい 22]
1975年ねん（昭和しょうわ50年ねん） 10,902 3,399 [千葉ちば県けん統計とうけい 23]
1976年ねん（昭和しょうわ51年ねん） 11,940 3,440 [千葉ちば県けん統計とうけい 24]
1977年ねん（昭和しょうわ52年ねん） 12,875 3,311 [千葉ちば県けん統計とうけい 25]
1978年ねん（昭和しょうわ53年ねん） 13,418 3,243 [千葉ちば県けん統計とうけい 26]
1979年ねん（昭和しょうわ54年ねん） 13,596 3,084 [千葉ちば県けん統計とうけい 27]
1980年ねん（昭和しょうわ55年ねん） 14,567 3,180 [千葉ちば県けん統計とうけい 28]
1981年ねん（昭和しょうわ56年ねん） 15,170 3,116 [千葉ちば県けん統計とうけい 29]
1982年ねん（昭和しょうわ57年ねん） 15,614 3,143 [千葉ちば県けん統計とうけい 30]
1983年ねん（昭和しょうわ58年ねん） 15,713 2,941 [千葉ちば県けん統計とうけい 31]
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん） 16,106 2,766 [千葉ちば県けん統計とうけい 32]
1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん） 16,423 2,690 [千葉ちば県けん統計とうけい 33]
1986年ねん（昭和しょうわ61年ねん） 17,023 2,738 [千葉ちば県けん統計とうけい 34]
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん） 16,711 2,774 [千葉ちば県けん統計とうけい 35]
1988年ねん（昭和しょうわ63年ねん） 17,398 2,915 [千葉ちば県けん統計とうけい 36]
1989年ねん（平成へいせい元年がんねん） 18,463 3,012 [千葉ちば県けん統計とうけい 37]
1990年ねん（平成へいせい02年ねん） 20,090 3,217 [千葉ちば県けん統計とうけい 38]
1991年ねん（平成へいせい03年ねん） 21,247 3,374 [千葉ちば県けん統計とうけい 39]
1992年ねん（平成へいせい04年ねん） 22,170 3,454 [千葉ちば県けん統計とうけい 40]
1993年ねん（平成へいせい05年ねん） 23,026 3,500 [千葉ちば県けん統計とうけい 41]
1994年ねん（平成へいせい06年ねん） 23,213 3,410 [千葉ちば県けん統計とうけい 42]
1995年ねん（平成へいせい07年ねん） 22,957 3,300 [千葉ちば県けん統計とうけい 43]
1996年ねん（平成へいせい08年ねん） 22,645 3,117 [千葉ちば県けん統計とうけい 44]
1997年ねん（平成へいせい09年ねん） 21,965 2,859 [千葉ちば県けん統計とうけい 45]
1998年ねん（平成へいせい10年ねん） 21,737 2,679 [千葉ちば県けん統計とうけい 46]
1999年ねん（平成へいせい11年ねん） 21,162 2,679 [千葉ちば県けん統計とうけい 47]
2000年ねん（平成へいせい12年ねん） [JR 2]20,908 2,361 [千葉ちば県けん統計とうけい 48]

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん（2001年ねん以降いこう）

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2001年度ねんど（平成へいせい13年度ねんど）以降いこうの1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんの推移すいいは下記かきの通とおり。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん[乗降じょうこうデータ 1][乗降じょうこうデータ 2]
年度ねんど JR東日本ひがしにっぽん 小湊こみなと鉄道てつどう 出典しゅってん
2001年ねん（平成へいせい13年ねん） [JR 3]20,731 2,228 [千葉ちば県けん統計とうけい 49]
2002年ねん（平成へいせい14年ねん） [JR 4]20,389 2,073 [千葉ちば県けん統計とうけい 50]
2003年ねん（平成へいせい15年ねん） [JR 5]20,185 1,989 [千葉ちば県けん統計とうけい 51]
2004年ねん（平成へいせい16年ねん） [JR 6]20,277 1,810 [千葉ちば県けん統計とうけい 52]
2005年ねん（平成へいせい17年ねん） [JR 7]20,307 1,745 [千葉ちば県けん統計とうけい 53]
2006年ねん（平成へいせい18年ねん） [JR 8]20,198 1,677 [千葉ちば県けん統計とうけい 54]
2007年ねん（平成へいせい19年ねん） [JR 9]20,018 1,640 [千葉ちば県けん統計とうけい 55]
2008年ねん（平成へいせい20年ねん） [JR 10]19,800 1,685 [千葉ちば県けん統計とうけい 56]
2009年ねん（平成へいせい21年ねん） [JR 11]19,259 1,556 [千葉ちば県けん統計とうけい 57]
2010年ねん（平成へいせい22年ねん） [JR 12]18,732 1,520 [千葉ちば県けん統計とうけい 58]
2011年ねん（平成へいせい23年ねん） [JR 13]18,332 1,478 [千葉ちば県けん統計とうけい 59]
2012年ねん（平成へいせい24年ねん） [JR 14]18,459 1,489 [千葉ちば県けん統計とうけい 60]
2013年ねん（平成へいせい25年ねん） [JR 15]18,910 1,418 [千葉ちば県けん統計とうけい 61]
2014年ねん（平成へいせい26年ねん） [JR 16]18,652 1,364 [千葉ちば県けん統計とうけい 62]
2015年ねん（平成へいせい27年ねん） [JR 17]18,675 1,331 [千葉ちば県けん統計とうけい 63]
2016年ねん（平成へいせい28年ねん） [JR 18]18,669 1,338 [千葉ちば県けん統計とうけい 64]
2017年ねん（平成へいせい29年ねん） [JR 19]18,807 1,336 [千葉ちば県けん統計とうけい 65]
2018年ねん（平成へいせい30年ねん） [JR 20]18,886 1,281 [千葉ちば県けん統計とうけい 66]
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん） [JR 21]18,745 1,206 [千葉ちば県けん統計とうけい 67]
2020年ねん（令れい和わ02年ねん） [JR 22]14,104 899 [千葉ちば県けん統計とうけい 68]
2021年ねん（令れい和わ03年ねん） [JR 23]14,947 952 [千葉ちば県けん統計とうけい 69]
2022年ねん（令れい和わ04年ねん） [JR 24]16,157 987 [千葉ちば県けん統計とうけい 70]
2023年ねん（令れい和わ05年ねん） [JR 1]16,907

駅えき周辺しゅうへん

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→「五井ごい駅えき東口ひがしぐち開発かいはつ」も参照さんしょう
東口ひがしぐちペデストリアンデッキ（2008年ねん7月がつ）

市原いちはら市しの中心ちゅうしん地ちに位置いちし、駅えき西口にしぐち周辺しゅうへんはオフィスビルやマンションなどが多数たすうある。ペデストリアンデッキはサンプラザ市原いちはらとつながっている。東口ひがしぐちは2007年ねんから五井ごい駅えき東口ひがしぐち開発かいはつにより、大型おおがた複ふく合あい商業しょうぎょう施設しせつ、高層こうそう住宅じゅうたく地ち、上総かずさ更級さらしな公園こうえん（総合そうごう公園こうえん）などの整備せいびが行おこなわれ、2013年ねんに完成かんせいした。駅えき東西とうざいにはタクシー乗のり場ばとバスターミナルがある。

市原いちはら市役所しやくしょは小湊鉄道線こみなとてつどうせんの上総かずさ村上むらかみ駅えきが最寄もより駅えきとなっているが、徒歩とほ約やく20分ふんと距離きょりがあるため、当とう駅えきからのバス（国分寺台こくぶんじだい方面ほうめん行ぎょう）でのアクセスが便利べんりである。当とう駅えきからは徒歩とほ約やく40分ふん。発着はっちゃくが多おおい小湊こみなとバスはおよそ2年ねんに一いち度どほどダイヤ改正かいせいを行おこなっており、発着はっちゃく口こう変更へんこうや廃止はいしが伴ともなうため利用りようには注意ちゅういが必要ひつようである。特とくに2022年度ねんどからはコロナウイルス感染かんせんによるダイヤの乱みだれを避さけるために乗務じょうむ員いんの勤務きんむ調整ちょうせいを行おこなっており便数びんすうが減へっている。

商業しょうぎょう・複ふく合あい施設しせつ

サンプラザ市原いちはら

スタジアム

市原いちはら緑地りょくち運動公園うんどうこうえん臨海りんかい競技きょうぎ場じょう

学校がっこう

千葉ちば県立けんりつ京葉けいよう高等こうとう学校がっこう

行政ぎょうせい・公共こうきょう関連かんれん施設しせつ

市原いちはら市立しりつ中央ちゅうおう図書館としょかん

銀行ぎんこう・郵便ゆうびん局きょく

ホテル

  • 市原いちはらマリンホテル
  • 五井ごいグランドホテル
  • 五井ごいパークホテル
  • 市原いちはらイン ソーシャル五井ごい
  • ビジネスホテル 五井ごいヒルズ
  • 五井ごいキャピタルホテル

バス路線ろせん

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東口ひがしぐち

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高速こうそくバスと路線ろせんバスの乗のり場ばがあり、小湊こみなと鉄道てつどう・京浜急行けいひんきゅうこうバスによって運行うんこうされている。

1番ばんのりば
2番ばんのりば
3番ばんのりば
  • 小湊こみなと鉄道てつどう
    • 中央ちゅうおう武道館ぶどうかん（埋蔵まいぞう文化財ぶんかざいセンター）行ぎょう
    • ちはら台だい駅えき行くだり
    • ちはら台だい団だん地行じぎょう
    • 関東かんとう安全あんぜん衛生えいせい技術ぎじゅつセンター行ぎょう[23][注釈ちゅうしゃく 3]
4番ばんのりば
  • 小湊こみなと鉄道てつどう

西口にしぐち

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姉崎あねざき・八幡宿はちまんしゅく方面ほうめんなどへの路線ろせんバスが発着はっちゃくし、小湊こみなと鉄道てつどうによって運行うんこうされている。市原いちはら臨海りんかい競技きょうぎ場じょうへの臨時りんじバスも発着はっちゃくする。

1番ばんのりば
2番ばんのりば
  • 姉崎あねざき（別荘べっそう下か）行ぎょう
3番ばんのりば

その他た

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  • 時刻じこく表ひょう上じょうでは駅弁えきべん販売はんばい駅えきではないが、午前ごぜん8時半じはんから売うり切きれまで小湊こみなと鉄道てつどう連絡れんらく橋きょう上じょうで地元じもと商店しょうてん（やり田た）による弁当べんとう・惣菜そうざいなどの食品しょくひんの販売はんばいがある（第だい3日曜日にちようび定休ていきゅう）[25]。

隣となりの駅えき

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東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）
■内房線うちぼうせん
  • 特急とっきゅう「さざなみ」停車駅ていしゃえき
■快速かいそく（京葉線けいようせん経由けいゆ）・■快速かいそく（総武線そうぶせん経由けいゆ）・■普通ふつう（各駅かくえき停車ていしゃ）
八幡宿はちまんしゅく駅えき - 五井ごい駅えき - 姉ケ崎あねがさき駅えき
小湊こみなと鉄道てつどう
■小湊鉄道線こみなとてつどうせん
  • 里山さとやまトロッコ発着はっちゃく駅えき
五井ごい駅えき - 上総かずさ村上むらかみ駅えき

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

記事きじ本文ほんぶん

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ JR東日本ひがしにっぽん：1面めん2線せん、小湊こみなと鉄道てつどう：1面めん2線せん
  2. ^ サンプラザ市原いちはら内ないにある。
  3. ^ 試験しけん日びのみ運行うんこう。
  4. ^ 通学つうがく生せい専用せんよう。

出典しゅってん

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  1. ^ a b c d e 曽根そね悟さとる（監修かんしゅう） 著しる、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん分冊ぶんさつ百科ひゃっか編集へんしゅう部ぶ 編へん『週刊しゅうかん 歴史れきしでめぐる鉄道てつどう全ぜん路線ろせん 国鉄こくてつ・JR』 31号ごう 内房線うちぼうせん・外房線そとぼうせん・久留里線くるりせん、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん〈週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2010年ねん2月がつ21日にち、14-15頁ぺーじ。 
  2. ^ a b c 曽根そね悟さとる（監修かんしゅう） 著しる、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん分冊ぶんさつ百科ひゃっか編集へんしゅう部ぶ 編へん『週刊しゅうかん 歴史れきしでめぐる鉄道てつどう全ぜん路線ろせん 公営こうえい鉄道てつどう・私鉄してつ』 15号ごう 銚子ちょうし電気でんき鉄道てつどう・小湊こみなと鉄道てつどう・鹿島かしま臨海りんかい鉄道てつどう・ひたちなか海浜かいひん鉄道てつどう、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん〈週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2011年ねん6月がつ26日にち、14-15頁ぺーじ。 
  3. ^ 『地方ちほう鉄道てつどう運輸うんゆ開始かいし 官報かんぽう第だい3766号ごう（1925年ねん3月がつ14日にち）』 - 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション
  4. ^ a b 石野いしの哲あきら（編へん）『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん 国鉄こくてつ・JR編へん Ⅱ』JTB、1998年ねん、617頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。 
  5. ^ 「五井ごい駅えきにみどりの窓口まどぐち開店かいてん」『交通こうつう新聞しんぶん』交通こうつう協力きょうりょく会かい、1975年ねん4月がつ18日にち、2面めん。
  6. ^ 「内房線うちぼうせん五井ごい駅えき 橋上はしかみ駅えき化かが完成かんせい」『交通こうつう新聞しんぶん』交通こうつう協力きょうりょく会かい、1978年ねん8月がつ26日にち、1面めん。
  7. ^ 国土こくど地理ちり院いん(地図ちず.空中くうちゅう写真しゃしん観覧かんらんサービス)1979年ねん10月がつ20日はつかの写真しゃしん※左側ひだりがわが五井ごい駅えき今いまの駅えきの形かたちになっていることがわかる。[出典しゅってん無効むこう]
  8. ^ 「JR年表ねんぴょう」『JR気動車きどうしゃ客車きゃくしゃ編成へんせい表ひょう '95年版ねんばん』ジェー・アール・アール、1995年ねん7月がつ1日にち、186頁ぺーじ。ISBN 4-88283-116-3。 
  9. ^ 「エスカレーター普及ふきゅうへ JR千葉ちば支社ししゃ、5駅えきに新設しんせつ」『交通こうつう新聞しんぶん』交通こうつう新聞しんぶん社しゃ、1998年ねん9月がつ30日にち、1面めん。
  10. ^ a b “小湊こみなと鉄道てつどう公式こうしきウェブサイト > 10月1日にちより姉ヶ崎あねがさき寄よりの連絡れんらく通路つうろは老朽ろうきゅう化かのため閉鎖へいさとなっております。”. 2015年ねん10月がつ16日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2015年ねん10月がつ24日にち閲覧えつらん。
  11. ^ 『登録とうろく有形ゆうけい文化財ぶんかざい（建造けんぞう物ぶつ）の登録とうろくについて』（PDF）（プレスリリース）文化庁ぶんかちょう、2016年ねん11月18日にち。オリジナルの2021年ねん2月がつ4日にち時点じてんにおけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20210204215304/https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shokai/yukei_kenzobutsu/pdf/r1392281_24.pdf。2021年ねん2月がつ4日にち閲覧えつらん。 
  12. ^ “小湊こみなと鐵道てつどうの22施設しせつが国くにの登録とうろく有形ゆうけい文化財ぶんかざいに登録とうろくされました”. 小湊こみなと鉄道てつどう. 2018年ねん3月がつ26日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん2月がつ4日にち閲覧えつらん。
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  19. ^ 国土こくど交通省こうつうしょう関東かんとう運輸うんゆ局きょく 小湊こみなと鉄道てつどう株式会社かぶしきがいしゃ業務ぎょうむ監査かんさ報告ほうこく書しょ (PDF)
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広報こうほう資料しりょう・プレスリリースなど一いち次じ資料しりょう

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利用りよう状じょう況きょう

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JR東日本ひがしにっぽんの2000年度ねんど以降いこうの乗車じょうしゃ人員じんいん
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  65. ^ 平成へいせい30年ねん
  66. ^ 令れい和わ元年がんねん
  67. ^ 令れい和わ2年ねん
  68. ^ 令れい和わ3年ねん
  69. ^ 令れい和わ4年ねん
  70. ^ 令れい和わ5年ねん

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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