渡部わたなべ葉月はづき

選手せんしゅ情報じょうほう
フルネーム	わたなべはづき
国籍こくせき	日本にっぽん
生年月日せいねんがっぴ	2004年ねん8月がつ7日にち（19歳さい）
生誕せいたん地ち	愛知あいち県けん名古屋なごや市し
身長しんちょう	159cm
所属しょぞく	中京ちゅうきょうジムナスティッククラブ→筑波大学つくばだいがく
学歴がくれき	東海とうかい学園がくえん高等こうとう学校がっこう→筑波大学つくばだいがく
獲得かくとくメダル
世界せかい体操たいそう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい
アジア体操たいそう競技きょうぎ選手権せんしゅけん
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渡部わたなべ葉月はづき（わたなべはづき、2004年ねん 8月がつ7日にち - ）は、日本にっぽんの体操たいそう選手せんしゅ。

2022年ねん11月、第だい51回かい世界せかい体操たいそう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかいでは大会たいかい直前ちょくぜんにレギュラーメンバーの怪我けがによって、急遽きゅうきょサブメンバーから昇格しょうかくして金きんメダルを獲得かくとくした。

経歴けいれき・人物じんぶつ

愛知あいち県けん名古屋なごや市し天白てんぱく区く出身しゅっしん。名古屋なごや市立しりつ平針ひらばり小学校しょうがっこう→名古屋なごや市立しりつ平針ひらばり中学校ちゅうがっこうを経へて東海とうかい学園がくえん高等こうとう学校がっこう卒業そつぎょう。2023年ねん4月がつから筑波大学つくばだいがく在学ざいがく中ちゅう。

姉あねの影響えいきょうで2歳さいにして体操たいそうを始はじめる^[1]。小学校しょうがっこう時代じだいは故障こしょうがちだったため、辞やめたいと考かんがえたことも多おおかったが、オリンピック代表だいひょう選手せんしゅの寺本てらもと明日香あすかのトレーニングパートナーに起用きようされたことで体操たいそうの面白おもしろさに目覚めざめる^[1]。

名古屋なごや市立しりつ平針ひらばり中学校ちゅうがっこう2年ねん次じの東海とうかい中体連ちゅうたいれん総合そうごう体育たいいく大会たいかいにて個人こじん総合そうごう2位い、種目しゅもく別べつの跳馬ちょうばと床ゆか運動うんどうでそれぞれ優勝ゆうしょう^[2]。全国ぜんこく中学校ちゅうがっこう体育たいいく大会たいかいでは個人こじん総合そうごう5位いと健闘けんとうした^[3]。

2020年ねんに東海とうかい学園がくえん高等こうとう学校がっこうに進学しんがく、高校こうこう2年ねん次じ終盤しゅうばんの全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう体操たいそう競技きょうぎ選抜せんばつ大会たいかい（熊本くまもと市し総合そうごう体育館たいいくかん・青年せいねん会館かいかん）では個人こじん総合そうごう4位い、種目しゅもく別べつ床ゆか運動うんどうで1位いとなった^[4]。

2022年ねんの全日本ぜんにほん体操たいそう個人こじん総合そうごう選手権せんしゅけん^[5]及およびNHK杯はい体操たいそう選手権せんしゅけん^[6]の個人こじん総合そうごうでそれぞれ4位いに入賞にゅうしょう。この結果けっかを受うけて第だい51回かい世界せかい体操たいそう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい（イギリス・リヴァプール）日本にっぽん女子じょし代表だいひょうチームのサブメンバーに選抜せんばつされる。

2022年ねん11月に開催かいさいされた第だい51回かい世界せかい体操たいそう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい（イギリス・リヴァプール）では大会たいかい直前ちょくぜんにレギュラーメンバーであった笠原かさはら有彩ありさ（レジックスポーツ）が膝ひざを故障こしょうして出場しゅつじょう不能ふのうとなった緊急きんきゅう事態じたいを受うけて急遽きゅうきょサブメンバーからレギュラーメンバーに昇格しょうかく^[1]、団体だんたい戦せんで7位いの成績せいせきを挙あげた後のち、女子じょし個人こじん種目しゅもく別べつの平均へいきん台だいにて13.600点てんの得点とくてんをマークし、1位いとなり金きんメダルを獲得かくとくした^[7]^[1]。

2023年ねん4月がつに東京とうきょう体育館たいいくかんで行おこなわれた全日本ぜんにほん選手権せんしゅけん女子じょし個人こじん総合そうごうで予選よせん2位いからの逆転ぎゃくてん優勝ゆうしょうを果はたした^[8]。しかし、同年どうねん5月がつのNHK杯はいでは跳馬ちょうばでの着地ちゃくちミスが響ひびき、4位いに終おわったが、宮田みやた笙子しょうこ（順天堂大学じゅんてんどうだいがく）、岸きし里奈りな（戸田とだ市しスポーツセンター）、大学だいがくのチームメイトである深沢ふかさわこころとともに世界せかい選手権せんしゅけん代表だいひょうに選出せんしゅつされた^[9]。

しかし、2023年ねん8月がつ18日にち、平均へいきん台だいの練習れんしゅうで左ひだり膝ひざをひねり、前ぜん十字じゅうじ靱帯じんたい損傷そんしょうと診断しんだんされ、世界せかい選手権せんしゅけんを欠場けつじょうすることになった^[10]（NHK杯はい5位いの畠田はただ千せん愛あい^[11]が繰くり上あげ出場しゅつじょう）^[12]。

2024年ねん4月がつの全日本ぜんにほん選手権せんしゅけん（高崎たかさきアリーナ）では予選よせんに出場しゅつじょうするも、4種目しゅもく合計ごうけいで47.933のスコア（47位い）で敗退はいたい。けがの影響えいきょうで力ちからを発揮はっきできず、目標もくひょうとしていたパリオリンピック出場しゅつじょうが消滅しょうめつした^[13]。

脚注きゃくちゅう

^ ^a ^b ^c ^d 【世界せかい体操たいそう】18歳さい・渡部わたなべ葉月はづき「驚おどろきとうれしさで涙なみだが出でた」日本にっぽん女子じょしで最年少さいねんしょう、4人にん目めの金きんメダル日刊にっかんスポーツ 2022年ねん11月7日にち
^ 第だい40回かい東海とうかい中体連ちゅうたいれん総合そうごう体育たいいく大会たいかい体操たいそう競技きょうぎの部ぶ (PDF) 岐阜ぎふ県けん中学校ちゅうがっこう体育たいいく連盟れんめい
^ 平成へいせい30年度ねんど第だい49回かい全国ぜんこく中学校ちゅうがっこう体操たいそう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい (PDF) 日本にっぽん体操たいそう協会きょうかい
^ 令れい和わ3年度ねんど全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう体操たいそう競技きょうぎ選抜せんばつ大会たいかい (PDF) 全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう体育たいいく連盟れんめい体操たいそう専せん門部かとべ事務じむ局きょく
^ 第だい76回かい全日本ぜんにほん体操たいそう個人こじん総合そうごう選手権せんしゅけん (PDF) 日本にっぽん体操たいそう協会きょうかい
^ 第だい61回かいNHK杯はい体操たいそう女子じょし個人こじん総合そうごう結果けっか (PDF) 日本にっぽん体育たいいく協会きょうかい
^ 51st FIG Artistic Gymnastics World ChampionshipsWomen's Balance Beam Final (PDF) 日本にっぽん体操たいそう協会きょうかい
^ "【体操たいそう】渡部わたなべ葉月はづきが初はつ優勝ゆうしょう「ラストの床ゆかまで楽たのしんでできたので良よかったです」全日本ぜんにほん選手権せんしゅけん". 日刊にっかんスポーツdate=2023-04-22. 日刊スポにっかんすぽーツ新聞社つしんぶんしゃ. 2023年ねん4月がつ22日にち閲覧えつらん。
^ “宮田みやた笙子しょうこがＮＨＫ杯はい２連覇れんぱ　２月がつ右みぎかかと疲労ひろう骨折こっせつのエースが意地いじの逆転ぎゃくてん　２位い岸がん、３位い深沢ふかさわ、４位い渡部わたなべまでが世界せかい選手権せんしゅけん代表だいひょうに内定ないてい”. デイリースポーツ. (2023年ねん5月がつ20日はつか)
^ “日本にっぽん女子じょし最年少さいねんしょう金きんの渡部わたなべ葉月はづきが前ぜん十字じゅうじ靱帯じんたい損傷そんしょう　パリ五輪ごりんの出場しゅつじょう権けんが懸かかる9月がつの世界せかい選手権せんしゅけん欠場けつじょう【体操たいそう】”. 中日ちゅうにちスポーツ. (2023年ねん8月がつ20日はつか)
^ 元もと体操たいそう女子じょし日本にっぽん代表だいひょう・畠田はただ瞳ひとみの妹いもうと。
^ 団体だんたいは世界せかい選手権せんしゅけんを予選よせん8位いで決勝けっしょう進出しんしゅつを果はたし、パリオリンピックの出場しゅつじょう権けんを獲得かくとくした。
^ “前回ぜんかい女王じょおう・渡部わたなべ葉月はづき、涙なみだの五輪ごりん消滅しょうめつ「またこの舞台ぶたいでできてうれしかった」昨夏さくなつ左ひだり膝ひざ前ぜん十字じゅうじじん帯たい損傷そんしょう　４種目しゅもくやり切きる”. スポーツ報知ほうち. (2024年ねん4月がつ12日にち)

外部がいぶリンク

HAZUKI WATANABE - Fédération Internationale de Gymnastique

[Nikkan_2022107-1] 【世界せかい体操たいそう】18歳さい・渡部わたなべ葉月はづき「驚おどろきとうれしさで涙なみだが出でた」日本にっぽん女子じょしで最年少さいねんしょう、4人にん目めの金きんメダル日刊にっかんスポーツ 2022年ねん11月7日にち

[2] 第だい40回かい東海とうかい中体連ちゅうたいれん総合そうごう体育たいいく大会たいかい体操たいそう競技きょうぎの部ぶ (PDF) 岐阜ぎふ県けん中学校ちゅうがっこう体育たいいく連盟れんめい

[3] 平成へいせい30年度ねんど第だい49回かい全国ぜんこく中学校ちゅうがっこう体操たいそう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい (PDF) 日本にっぽん体操たいそう協会きょうかい

[4] 令れい和わ3年度ねんど全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう体操たいそう競技きょうぎ選抜せんばつ大会たいかい (PDF) 全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう体育たいいく連盟れんめい体操たいそう専せん門部かとべ事務じむ局きょく

[5] 第だい76回かい全日本ぜんにほん体操たいそう個人こじん総合そうごう選手権せんしゅけん (PDF) 日本にっぽん体操たいそう協会きょうかい

[6] 第だい61回かいNHK杯はい体操たいそう女子じょし個人こじん総合そうごう結果けっか (PDF) 日本にっぽん体育たいいく協会きょうかい

[7] 51st FIG Artistic Gymnastics World ChampionshipsWomen's Balance Beam Final (PDF) 日本にっぽん体操たいそう協会きょうかい

[8] "【体操たいそう】渡部わたなべ葉月はづきが初はつ優勝ゆうしょう「ラストの床ゆかまで楽たのしんでできたので良よかったです」全日本ぜんにほん選手権せんしゅけん". 日刊にっかんスポーツdate=2023-04-22. 日刊スポにっかんすぽーツ新聞社つしんぶんしゃ. 2023年ねん4月がつ22日にち閲覧えつらん。

[9] “宮田みやた笙子しょうこがＮＨＫ杯はい２連覇れんぱ　２月がつ右みぎかかと疲労ひろう骨折こっせつのエースが意地いじの逆転ぎゃくてん　２位い岸がん、３位い深沢ふかさわ、４位い渡部わたなべまでが世界せかい選手権せんしゅけん代表だいひょうに内定ないてい”. デイリースポーツ. (2023年ねん5月がつ20日はつか)

[10] “日本にっぽん女子じょし最年少さいねんしょう金きんの渡部わたなべ葉月はづきが前ぜん十字じゅうじ靱帯じんたい損傷そんしょう　パリ五輪ごりんの出場しゅつじょう権けんが懸かかる9月がつの世界せかい選手権せんしゅけん欠場けつじょう【体操たいそう】”. 中日ちゅうにちスポーツ. (2023年ねん8月がつ20日はつか)

[11] 元もと体操たいそう女子じょし日本にっぽん代表だいひょう・畠田はただ瞳ひとみの妹いもうと。

[12] 団体だんたいは世界せかい選手権せんしゅけんを予選よせん8位いで決勝けっしょう進出しんしゅつを果はたし、パリオリンピックの出場しゅつじょう権けんを獲得かくとくした。

[13] “前回ぜんかい女王じょおう・渡部わたなべ葉月はづき、涙なみだの五輪ごりん消滅しょうめつ「またこの舞台ぶたいでできてうれしかった」昨夏さくなつ左ひだり膝ひざ前ぜん十字じゅうじじん帯たい損傷そんしょう　４種目しゅもくやり切きる”. スポーツ報知ほうち. (2024年ねん4月がつ12日にち)

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表ひょう話はなし編へん歴れき世界せかい体操たいそう競技きょうぎ選手権せんしゅけん金きんメダリスト女子じょし平均へいきん台だい
1930年代ねんだい	1938 ヴラスタ・ジェカノヴァ
1950年代ねんだい	1950 ヘレナ・ラコチ 1954 田中たなか敬子けいこ 1958 ラリサ・ラチニナ
1960年代ねんだい	1962 エヴァ・ボサコワ 1966 ナタリア・クチンスカヤ
1970年代ねんだい	1970 エリカ・ツハルト 1974 リュドミラ・ツリシチェワ 1978 ナディア・コマネチ 1979 ベラ・チェルナ
1980年代ねんだい	1981 マキシ・グナウク 1983 オルガ・モステパノワ 1985 ダニエラ・シリバシュ 1987 アウレリア・ドブレ 1989 ダニエラ・シリバシュ
1990年代ねんだい	1991 スベトラーナ・ボギンスカヤ 1992 キム・ズメスカル 1993 ラビニア・ミロソビッチ 1994 シャノン・ミラー 1995 莫慧蘭らん 1996 ディナ・コチェトコワ 1997 ジーナ・ゴージャン 1999 凌しのげ潔きよし
2000年代ねんだい	2001 アンドレーア・ラドゥカン 2002 アシュレイ・ポステル 2003 范曄 2005 ナスティア・リューキン 2006 イリーナ・クランスニンスカ 2007 ナスティア・リューキン 2009 鄧琳琳
2010年代ねんだい	2010 アナ・ポルグラス 2011 眭禄 2013 アリーヤ・ムスタフィナ 2014 シモーネ・バイルズ 2015 シモーネ・バイルズ 2017 パウリーネ・シェファー
2020年代ねんだい	2021 芦川あしかわうらら 2022 渡部わたなべ葉月はづき

表ひょう話はなし編へん歴れき全日本ぜんにほん体操たいそう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい女子じょし個人こじん総合そうごう優勝ゆうしょう
1940年代ねんだい	1947 鈴木すずき登美子とみこ 1948 鈴木すずき登美子とみこ 1949 若林わかばやし房子ふさこ
1950年代ねんだい	1950 鈴木すずき登美子とみこ 1951 池田いけだ弘子ひろこ 1952 池田いけだ弘子ひろこ 1953 田中たなか敬子けいこ 1954 沢村さわむら恭子きょうこ 1955 田中たなか敬子けいこ 1956 池田いけだ弘子ひろこ 1957 田中たなか敬子けいこ 1958 田中たなか敬子けいこ 1959 池田いけだ敬子けいこ
1960年代ねんだい	1960 池田いけだ敬子けいこ 1961 池田いけだ敬子けいこ 1962 虻川あぶかわ吟子ぎんこ 1963 虻川あぶかわ吟子ぎんこ 1964 池田いけだ敬子けいこ 1965 池田いけだ敬子けいこ 1966 渋谷しぶや多喜たき 1967 池田いけだ敬子けいこ 1968 香取かとり光子みつこ 1969 小田おだ千恵子ちえこ
1970年代ねんだい	1970 松久まつきゅうみゆき 1971 松久まつきゅうみゆき 1972 長谷川はせがわたか子こ 1973 松久まつきゅうみゆき 1974 松久まつきゅうみゆき 1975 広中ひろなかみゆき 1976 岡崎おかざき聡子さとこ 1977 赤羽あかはね綾子あやこ 1978 加納かのう弥生やよい 1979 赤羽あかはね綾子あやこ
1980年代ねんだい	1980 加納かのう弥生やよい 1981 加納かのう弥生やよい 1982 森尾もりお麻衣子まいこ 1983 森尾もりお麻衣子まいこ 1984 望月もちづきのり子こ 1985 望月もちづきのり子こ 1986 信田のぶた美帆みほ 1987 信田のぶた美帆みほ 1988 小菅こすが麻里まり 1989 小菅こすが麻里まり
1990年代ねんだい	1990 小菅こすが麻里まり 1991 小菅こすが麻里まり 1992 小菅こすが麻里まり 1993 三浦みうら華子はなこ 1994 菅原すがわらリサ 1995 橋口はしぐち美穂みほ 1996 菅原すがわらリサ, 大畠おおはた佑たすく紀き 1997 菅原すがわらリサ 1998 菅原すがわらリサ 1999 菅原すがわらリサ
2000年代ねんだい	2000 竹中たけなか美穂みほ 2001 溝口みぞぐち絵里加えりか 2002 石坂いしざか真奈美まなみ 2003 石坂いしざか真奈美まなみ 2004 市川いちかわ千尋ちひろ 2005 上村うえむら美よし揮 2006 鶴見つるみ虹にじ子こ, 上村うえむら美よし揮 2007 鶴見つるみ虹にじ子こ 2008 鶴見つるみ虹にじ子こ 2009 鶴見つるみ虹にじ子こ
2010年代ねんだい	2010 鶴見つるみ虹にじ子こ 2011 鶴見つるみ虹にじ子こ 2012 田中たなか理恵りえ 2013 笹田ささだ夏実なつみ 2014 笹田ささだ夏実なつみ 2015 寺本てらもと明日香あすか 2016 村上むらかみ茉愛 2017 村上むらかみ茉愛 2018 村上むらかみ茉愛 2019 寺本てらもと明日香あすか
2020年代ねんだい	2020 村上むらかみ茉愛 2021 村上むらかみ茉愛 2022 笠原かさはら有彩ありさ 2023 渡部わたなべ葉月はづき 2024 宮田みやた笙子しょうこ