東京とうきょう体育館たいいくかん

東京とうきょう体育館たいいくかん Tokyo Gymnasium
施設しせつ情報じょうほう
旧きゅう名称めいしょう	東京とうきょう都と体育館たいいくかん
用途ようと	屋内おくないスポーツ
旧きゅう用途ようと	1964年ねん東京とうきょうオリンピック体操たいそう競技きょうぎ会場かいじょう
収容しゅうよう人数にんずう	10,000席せき（固定こてい：6,000席せき、仮設かせつ：4,000席せき）
設計せっけい者しゃ	槇まき文彦ふみひこ（東京とうきょう体育館たいいくかん）
事業じぎょう主体しゅたい	東京とうきょう都と
管理かんり運営うんえい	公益こうえき財団ざいだん法人ほうじん東京とうきょう都とスポーツ文化ぶんか事業じぎょう団だん サントリー株式会社かぶしきがいしゃ 株式会社かぶしきがいしゃティップネス 株式会社かぶしきがいしゃオーエンス
延のべ床ゆか面積めんせき	43,971 m2
階数かいすう	地上ちじょう3階かい・地下ちか2階かい
高たかさ	27m（メインアリーナ）
竣工しゅんこう	1954年ねん（昭和しょうわ29年ねん）（東京とうきょう都と体育館たいいくかん） 1990年ねん（平成へいせい2年ねん）（東京とうきょう体育館たいいくかん）
所在地しょざいち	〒151-0051 東京とうきょう都と渋谷しぶや区く千駄ヶ谷せんだがや一いち丁目ちょうめ17-1
位置いち	北緯ほくい35度ど40分ふん47秒びょう 東経とうけい139度ど42分ふん45秒びょう

メインアリーナ

2020年ねん東京とうきょうオリンピック・パラリンピックに向むけ改修かいしゅう工事こうじ中ちゅう（2019年ねん4月がつ21日にち撮影さつえい）

同上どうじょう、改修かいしゅう工事こうじ完了かんりょう（2019年ねん10月がつ20日はつか撮影さつえい）

東京とうきょう体育館たいいくかん（とうきょうたいいくかん、英えい: Tokyo Gymnasium）は、東京とうきょう都と渋谷しぶや区く千駄ヶ谷せんだがや一いち丁目ちょうめにある東京とうきょう都と所有しょゆうの体育館たいいくかん。指定してい管理かんり者しゃ制度せいどに則のっとり、公益こうえき財団ざいだん法人ほうじん東京とうきょう都とスポーツ文化ぶんか事業じぎょう団だん（旧きゅう・東京とうきょう都と生涯しょうがい学習がくしゅう文化ぶんか財団ざいだん）が運営うんえいする。

概要がいよう

徳川とくがわ宗家そうけが代々だいだい所有しょゆうしていた渋谷しぶや区く千駄ヶ谷せんだがやの土地とち・建物たてもの（買収ばいしゅう時点じてんでは徳川とくがわ家正いえまさが所有しょゆう）を1943年ねん（昭和しょうわ18年ねん）に当時とうじの東京とうきょう府ふが買収ばいしゅうし「葵あおい館かん」の名称めいしょうで錬成れんせい道場どうじょうとして使用しようしたのを端緒たんしょとする。第だい二に次じ大戦たいせん後ごの駐留ちゅうりゅう軍ぐん将校しょうこう宿舎しゅくしゃ・将校しょうこうクラブとしての使用しようを経へて東京とうきょう都と収用しゅうよう委員いいん会かい庁舎ちょうしゃとして使用しようされていた建物たてものを取とり壊こわし、新あらたに体育館たいいくかんとして整備せいびされたものである。当時とうじ、RC造づくり2階かい建だての洋館ようかんが存在そんざいしていたが、体育館たいいくかん建設けんせつのための移設いせつを経へて屋内おくない水泳すいえい場じょう建設けんせつ時じに解体かいたいされた。

1956年ねん（昭和しょうわ31年ねん）に体育館たいいくかん（東京とうきょう都と体育館たいいくかん）が、1958年ねん（昭和しょうわ33年ねん）に屋内おくない水泳すいえい場じょうと陸上りくじょう競技きょうぎ場じょうが完成かんせいし、同年どうねん5月24日にちから6月1日にちにかけて1958年ねんアジア競技きょうぎ大会たいかい（第だい3回かいアジア大会たいかい）のバスケットボール、水泳すいえい（競泳きょうえい、飛板とびいた飛込とびこめ、水球すいきゅう）競技きょうぎの会場かいじょうとして使用しようされた。体育館たいいくかんの総そう工費こうひは3億おく5千せん万まん円えん（当時とうじ）。1964年ねん（昭和しょうわ39年ねん）には、1964年ねん東京とうきょうオリンピックの体操たいそう競技きょうぎ、水球すいきゅう競技きょうぎの会場かいじょうとして使用しようされた。

老朽ろうきゅう化かのため1986年ねん12月より1回かい目めの改築かいちく工事こうじに着手ちゃくしゅ（この時点じてんで東京とうきょう都とスポーツ文化ぶんか事業じぎょう団だんが施設しせつ運営うんえいに関与かんよし始はじめる）。幕張まくはりメッセの設計せっけいで知しられる槇まき文彦ふみひこの設計せっけいで1990年ねん4月がつに東京とうきょう体育館たいいくかんとして全面ぜんめん改築かいちくオープンした。

2006年ねんから指定してい管理かんり者しゃ制度せいどが導入どうにゅうされ、東京とうきょう都とスポーツ文化ぶんか事業じぎょう団だんを代表だいひょう企業きぎょうとしたコンソーシアム（株式会社かぶしきがいしゃティップネス、株式会社かぶしきがいしゃオーエンスが経営けいえいに参画さんかく）により運営うんえいが行おこなわれている。同年どうねん5月27日にちに陸上りくじょう競技きょうぎ場じょうにフットサルコート（多目的たもくてきコート）が設置せっちされた。特定とくてい非ひ営利えいり活動かつどう法人ほうじん MIPスポーツ・プロジェクトが運営うんえいしている。

2012年ねん、施設しせつの老朽ろうきゅう化かのため2回かい目めの改修かいしゅう工事こうじが実施じっしされ、プールが4月がつ1日にちより、その他たの施設しせつも7月がつ1日にちより休館きゅうかんとなった。2013年ねん4月がつ1日にちリニューアルオープン。これを記念きねんして、同年どうねん3月がつ24日にちに東京とうきょうスポーツドリーム2013が開催かいさいされた。なお改修かいしゅう工事こうじ期間きかん中ちゅうは、主要しゅようイベントは他た会場かいじょうを代替だいたいにして開催かいさいされた。

2018年ねん7月がつ1日にちから2020年ねん東京とうきょうオリンピックに向むけた3回かい目めの改修かいしゅう工事こうじが実施じっしされ休館きゅうかんとなった。同どうオリンピック・パラリンピックでは卓球たっきゅう競技きょうぎの会場かいじょうとして使用しようされた。2021年ねん12月18日にちよりメインアリーナ・サブアリーナ・トレーニングルーム・プールが、2022年ねん2月がつ11日にちより陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう・多目的たもくてきコートが再開さいかいされた。

施設しせつ概要がいよう

• メインアリーナ

  バレーボール、バスケットボール、テニス、卓球たっきゅう、バドミントン、ハンドボール、室内しつない陸上りくじょう競技きょうぎに使用しよう可能かのうな3,220m²のフロア面積めんせきを持もつ大だい規模きぼ屋内おくない競技きょうぎ施設しせつ。観覧席かんらんせきは最大さいだい9,308席せき（うち固定こてい席せき5,178席せき）。

• サブアリーナ

  バレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、フットサルに使用しよう可能かのうな1,330m²フロア面積めんせきを持もつ屋内おくない競技きょうぎ施設しせつ（常設じょうせつの観客かんきゃく席せき無なし）。

• 屋内おくないプール

  50mプール（50m×8コース、水深すいしん1.2-2.2m、観覧席かんらんせき固定こてい900席せき）と25mプール（25m×6コース、水深すいしん1.2-1.4m）の2つのプールを有ゆうする。

  50mプールでは日本にっぽん水球すいきゅう選手権せんしゅけんが毎年まいとし行おこなわれていた。

• トレーニングルーム・リラックスルーム
• スタジオ
• 会議かいぎ室しつ（4室しつ）
• 陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう

  一周いっしゅう200m（直線ちょくせん走路そうろ100m）×5レーンの全天候ぜんてんこう型がたトラック。夜間やかん補助ほじょ照明しょうめい設置せっち。

  かつて隣接りんせつして存在そんざいした国立こくりつ霞ヶ丘かすみがおか競技きょうぎ場じょう陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう（旧きゅう国立こくりつ競技きょうぎ場じょう）本体ほんたいに日本にっぽん陸連りくれん公認こうにん第だい1種しゅ陸上りくじょう競技きょうぎ場じょうの指定していに必要ひつような第だい3種しゅ相当そうとうの補助ほじょトラックが存在そんざいせず、当とう体育館たいいくかんの陸上りくじょう競技きょうぎ場じょうが事実じじつ上じょうのサブトラックと見み做されたことから、旧きゅう国立こくりつ本体ほんたいは第だい1種しゅトラックの指定していを受うけていた。ただし規格きかくが第だい3種しゅ相当そうとうに満みたないため、それを補完ほかんする目的もくてきで、明治めいじ神宮じんぐう外苑がいえんに隣接りんせつする代々木公園よよぎこうえん陸上りくじょう競技きょうぎ場じょうに第だい3種しゅ公認こうにんトラック（1周しゅう400m・直線ちょくせん100m各かく8レーン）がある。

• 多目的たもくてきコート（フットサルコート）

  陸上りくじょう競技きょうぎ場じょうのインフィールドをリニューアルして2022年ねん2月がつに開場かいじょうした。30m×20mの人工芝じんこうしばコート2面めん。夜間やかん照明しょうめいあり。

  多目的たもくてきコートの外周がいしゅうは天然てんねん芝しばで、陸上りくじょう競技きょうぎトラック利用りよう者しゃとの共用きょうようウォーミングアップスペースとなっている。

利用りよう状じょう況きょう

スポーツ競技きょうぎ

スポーツ競技きょうぎ大会たいかいで主おもに利用りようされる。開催かいさいされる大会たいかいとしては以下いかのようなものがある。

• 全日本ぜんにほん卓球たっきゅう選手権せんしゅけん大会たいかい
• テニス日本にっぽんリーグ
• 全日本ぜんにほんソフトテニス東京とうきょうインドア
• 全日本ぜんにほん女子じょし選抜せんばつソフトテニス大会たいかい
• 総理そうり大臣だいじん杯はい全日本ぜんにほん学生がくせい選抜せんばつソフトテニス大会たいかい
• 全日本ぜんにほんソフトテニス大学だいがく王座おうざ決定けってい戦せん
• Vリーグ（プレミアリーグ決勝けっしょう戦せん含ふくむ）
• 全日本ぜんにほんバレーボール小学生しょうがくせい大会たいかい
• 全日本ぜんにほんバレーボール高等こうとう学校がっこう選手権せんしゅけん大会たいかい
• 全日本ぜんにほん・全ぜん世界せかい空手からて道どう選手権せんしゅけん（フルコンタクト）
• 全国ぜんこく高等こうとう学校がっこうバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
• 都民とみん体育たいいく大会たいかい・東京とうきょう都と障さわがい者しゃスポーツ大会たいかい合同ごうどう開会かいかい式しき
• バレーボール世界せかい選手権せんしゅけん（1998・2006・2010）

また、プロボクシングの世界せかいタイトルマッチ（1992年ねん4月がつ10日とおかのWBA世界せかいスーパーフライ級きゅう王座おうざ決定けってい戦せん・1位い鬼塚おにづか勝也かつやVS2位いタノムサク・シスボーベー（タイ）が新築しんちく竣工しゅんこう後ご、最初さいしょの使用しようであった）やプロレス（ただ改装かいそう前まえは日本にっぽんプロレス・全日本ぜんにほんプロレス・新しん日本にっぽんプロレスなどが頻繁ひんぱんにビッグマッチを行おこなっていたが、改装かいそう後ごは新しん両国りょうこく国技こくぎ館かんや有明ありあけコロシアムなど同どう規模きぼ他た会場かいじょうの利用りようが増ふえたことと規制きせい強化きょうかのためプロレス興行こうぎょうはほぼ行おこなわれず、プロレス初はつ使用しようとなった1990年ねん5月がつ14日にちの全日本ぜんにほんプロレス（この大会たいかいで二に代目だいめタイガーマスクに変身へんしんしていた三沢みさわ光晴みつはるがマスクを脱ぬぎ捨すてた）を始はじめ、1992年ねん（平成へいせい4年ねん）のSWS、1994年ねんLLPWの興行こうぎょうぐらいしか例れいが無ない）等とう、各種かくしゅ格闘技かくとうぎの興行こうぎょうやコンサート会場かいじょうに使用しようされる事こともある。

東京とうきょう都と体育館たいいくかん時代じだいの1970年ねん、テニスの第だい1回かい「ザ・マスターズ（現げん・ATPファイナルズ）」が開催かいさいされた。

1990年ねん、NBA開幕かいまく戦せんフェニックス・サンズVSユタ・ジャズが開催かいさいされ、北米ほくべい4大だいプロスポーツリーグ史上しじょう初はつとなる北米ほくべい大陸たいりく外がいでの公式こうしき戦せんとなった。

2007年ねん3月がつ、世界せかいフィギュアスケート選手権せんしゅけんが当とう会場かいじょうで開催かいさいされた。

2007年ねん11月、バレーボールワールドカップのメイン会場かいじょうが初はじめて当とう会場かいじょうに決定けっていされた（国立こくりつ代々木よよぎ第だい一いち体育館たいいくかん・1964年ねん東京とうきょうオリンピックプール）がアスベスト除去じょきょ工事こうじで使用しよう不能ふのうとなっていたため）。

2019年ねん10月がつ16 - 20日はつか、車くるまいすラグビーの国際こくさい大会たいかい「車くるまいすラグビーワールドチャレンジ2019」（日本にっぽん障さわがい者しゃスポーツ協会きょうかい、日本にっぽん車くるまいすラグビー連盟れんめい主催しゅさい）が開催かいさいされた。世界せかい上位じょうい8ヵ国かこく（日本にっぽん、イギリス、フランス、ブラジル、オーストラリア、アメリカ、カナダ、ニュージーランド）が出場しゅつじょうした。

コンサート・イベント

東京とうきょう都と体育館たいいくかん時代じだいにフジテレビ系列けいれつで放送ほうそうされたスポーツバラエティ特別とくべつ番組ばんぐみ『オールスター紅白こうはく大だい運動会うんどうかい』の収録しゅうろくも、一部いちぶの回かいを除のぞいてここで行おこなわれていた。

コンサートやそれに類るいするイベントでは日本武道館にほんぶどうかんや代々木体育館よよぎたいいくかん・横浜よこはまアリーナなど首都しゅと圏けんでの同どう規模きぼの会場かいじょうと比くらべると、あまり使用しようされない。開催かいさいされたものとしては下記かきのものがある。

• ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮しき ベルリン・フィルハーモニー管弦楽かんげんがく団だん - 1957年ねん11月22日にち（初はつ来日らいにち時じ）
• ピンク・フロイド - 1972年ねん3月6日にち・7日にち
• 沢田さわだ研二けんじ - ヘイ!ジュリー ロックンロール・サーカス 1974年ねん12月2日にち
• レインボー (バンド) - 1976年ねん12月2日にち（初はつ来日らいにち時じ）
• ポルノグラフィティ - 2002年ねんから2004年ねんまでの3年間ねんかん、毎年まいとしカウントダウンライブを行おこなっていた
• 松田まつだ聖子せいこ
• AAA
• ソナーポケット
• 小田おだ和正かずまさ - 2014年ねん7月がつ12日にち・13日にち、2016年ねん6月30日にち・7月がつ1日にち
• THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS - 2014年ねん10月4日にち・5日にち、2017年ねん1月がつ28日にち・29日にち
• ケイティ・ペリー - 2015年ねん4月がつ25日にち・26日にち
• KARA - 2015年ねん5月2日にち
• 吉川よしかわ晃司こうじ - KIKKAWA KOJI Live 2016 "WILD LIPS" 2016年ねん8月がつ27日にち、8月がつ28日にち
• ナイトメア - 2016年ねん11月23日にち
• 乃木坂のぎざか46 - 2017年ねん4月がつ20日はつか・21日にち・22日にち
• TWICE - 2017年ねん7月がつ2日にち 1日にち2公演こうえん実施じっし
• SILENT SIREN
• Da-iCE
• 米津よねつ玄げん師し - 2022年ねん9月23日にち・24日にち
• &TEAM
• TREASURE
• テヨン - The ODD Of LOVE in JAPAN 2023年ねん7月がつ8日にち・9日にち
• FRUITS ZIPPER

アクセス

東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）中央ちゅうおう線せん「千駄ケ谷せんだがや駅えき」又または都営地下鉄とえいちかてつ大江戸おおえど線せん「国立こくりつ競技きょうぎ場じょう駅えき」より徒歩とほ1分ふん。

開館かいかん時間じかん

• プール・トレーニングルーム・陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう（最終さいしゅう入場にゅうじょうは閉館へいかんの1時じ間あいだ前まえ）

平日へいじつ9:00-23:00 土曜日どようび9:00-22:00 日曜日にちようび・祝日しゅくじつ9:00-21:00

外部がいぶリンク

• 東京とうきょう体育館たいいくかん - 東京とうきょう都とスポーツ文化ぶんか事業じぎょう団だん
• 東京とうきょう体育館たいいくかんフットサルコート
• 東京とうきょう体育館たいいくかんティップネスエリア
• 東京とうきょう体育館たいいくかん (@tokyo_gymnasium) - X（旧きゅうTwitter）

先代せんだい -	ザ・マスターズ 会場かいじょう 1970	次代じだい スタッド・ピエール・ド・クーベルタン
先代せんだい -	東とうレ・パン・パシフィック・テニス 決勝けっしょう戦せん会場かいじょう 1984・1985	次代じだい 国立こくりつ代々木よよぎ競技きょうぎ場じょう第だい二に体育館たいいくかん
先代せんだい 国立こくりつ代々木よよぎ競技きょうぎ場じょう第だい二に体育館たいいくかん	東とうレ・パン・パシフィック・テニス 決勝けっしょう戦せん会場かいじょう 1991・1992	次代じだい 横浜よこはまアリーナ
先代せんだい 横浜よこはまアリーナ	東とうレ・パン・パシフィック・テニス 決勝けっしょう戦せん会場かいじょう 1994-2007	次代じだい 有明ありあけコロシアム

東京とうきょう都と体育館たいいくかんに関かんするカテゴリ:

• 現存げんそんしない日本にっぽんの競技きょうぎ場じょう
• 現存げんそんしないバスケットボール競技きょうぎ施設しせつ
• 現存げんそんしない日本にっぽんのプロレス会場かいじょう
• 現存げんそんしない日本にっぽんのボクシング会場かいじょう
• 現存げんそんしない東京とうきょう都区とく部ぶのスポーツ施設しせつ
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• 渋谷しぶや区くのスポーツ史し
• 現存げんそんしない渋谷しぶや区くの建築けんちく物ぶつ
• 1954年ねん開設かいせつのスポーツ施設しせつ
• 1986年ねん廃止はいしのスポーツ施設しせつ