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稲森いなもり奈見

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
獲得かくとくメダル
日本の旗 日本にっぽん
柔道じゅうどう
グランドスラム
金きむ 2014 東京とうきょう 78kg超ちょう級きゅう
金きむ 2015 東京とうきょう 78kg超ちょう級きゅう
金きむ 2016　チュメニ 78kg超ちょう級きゅう
銀ぎん 2015　チュメニ 78kg超ちょう級きゅう
銅どう 2018　大阪おおさか 78kg超ちょう級きゅう
アジア大会たいかい
銀ぎん 2014 仁川にがわ 78kg超ちょう級きゅう
アジア柔道じゅうどう選手権せんしゅけん
金きむ 2017　香港ほんこん 78kg超ちょう級きゅう
銅どう 2015　クウェートシティ 78kg超ちょう級きゅう
世界せかいジュニア
金きむ 2013　リュブリャナ 78kg超ちょう級きゅう
世界せかいジュニア団体だんたい
金きむ 2013　リュブリャナ 70kg超ちょう級きゅう

稲森いなもり 奈見（いなもり なみ、1993年ねん10月15日にち - ）は、鹿児島かごしま県けん曽於そお市し出身しゅっしんの、日本人にっぽんじんの女子じょし柔道じゅうどう選手せんしゅである[1]。階級かいきゅうは78kg超ちょう級きゅう。身長しんちょう165cm。体重たいじゅう110kg。血液けつえき型がたはA型がた。段位だんいは弐に段だん。組くみ手しゅは右みぎ組ぐみ。得意とくい技わざは大内おおうち刈かり[2]。現在げんざいは三井住友海上女子柔道部に所属しょぞくしている[3]。

経歴けいれき

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柔道じゅうどうは父親ちちおやの影響えいきょうで5歳さいの時ときに末吉すえきち柔道じゅうどうスポーツ団だんで始はじめた[2]。末吉すえきち中学校ちゅうがっこうから鹿児島かごしま南みなみ高校こうこうに進すすむと、1年ねんの時ときに金きむ鷲わし旗はたで3位いとなった。3年ねんの時ときには金きむ鷲わし旗きで3位い、インターハイ78kg超ちょう級きゅうではオール一本いっぽん勝がちの優勝ゆうしょうを果はたした。全日本ぜんにほんジュニアでは2位いとなった[2]。

2012年ねんには三井みつい住友すみとも海上かいじょう所属しょぞくとなると、2013年ねんの実業じつぎょう団体だんたいではチームの優勝ゆうしょうに大おおきく貢献こうけんした[2]。さらに、全日本ぜんにほんジュニアで優勝ゆうしょうすると、世界せかいジュニアではオール一本いっぽん勝がちで優勝ゆうしょうを飾かざった。団体だんたい戦せん決勝けっしょうのフランス戦せんでは2－2となった場面ばめんで登場とうじょうして、豪快ごうかいな裏うら投とうで相手あいてを投なげ飛とばすなどこちらもオール一本いっぽん勝がちでチームを優勝ゆうしょうに導みちびいた[4][5]。

2014年ねん9月がつのアジア大会たいかいでは決勝けっしょうで中国ちゅうごくの馬うま思おもえ思おもえに有効ゆうこうで敗やぶれて2位いだった[6]。団体だんたい戦せんでは優勝ゆうしょうを飾かざった[7]。12月のグランドスラム・東京とうきょうでは、準々じゅんじゅん決勝けっしょうで世界せかいチャンピオンであるキューバのイダリス・オルティス、準決勝じゅんけっしょうでは全日本ぜんにほんチャンピオンの山部やまべ佳苗かなえを立たて続つづけに破やぶると、決勝けっしょうでも世界せかいジュニアチャンピオンである渋谷しぶや教育きょういく学園がくえん渋谷しぶや高等こうとう学校がっこう3年ねんの朝比奈あさひな沙羅さらに大内おおうち刈かりで一本いっぽん勝がちして初はつ優勝ゆうしょうを飾かざった[8]。

2015年ねん4月がつの選抜せんばつ体重たいじゅう別べつでは決勝けっしょうで綜合そうごう警備けいび保障ほしょうの田た知ち本ほん愛あいに指導しどう2で敗やぶれた。5月のアジア選手権せんしゅけんでも3位いにとどまった。団体だんたい戦せんでは優勝ゆうしょうに貢献こうけんした[9][10]。7月のグランドスラム・チュメニでは決勝けっしょうで馬うまに敗やぶれて2位いにとどまった。11月の講道館こうどうかん杯はいでは決勝けっしょうで東海大学とうかいだいがく1年ねんの朝比奈あさひなに有効ゆうこうで敗やぶれて2位いに終おわった。12月のグランドスラム・東京とうきょうでは決勝けっしょうでオルティスを合ごう技わざで破やぶり、2連覇れんぱを達成たっせいした。この際さいの優勝ゆうしょうインタビューでは、「これからオリンピック代表だいひょうが決きまるまでに3大会たいかいは勝かたないといけません。ひとつでも負まけたら、リオデジャネイロオリンピックの道みちは厳きびしいと思おもっています。」と語かたった[11][12]。

2016年ねん2月がつのグランプリ・デュッセルドルフでは、準決勝じゅんけっしょうで世界せかいチャンピオンの于頌に逆転ぎゃくてん負まけするなどして5位いに終おわった[13]。さらに4月がつの体重たいじゅう別べつと全日本ぜんにほん選手権せんしゅけんでも初戦しょせんで敗やぶれてオリンピック代表だいひょうにはなれなかった[14]。6月の実業じつぎょう団体だんたいではチームの2連覇れんぱに貢献こうけんした[15]。7月のグランドスラム・チュメニでは決勝けっしょうでチュニジアのニヘル・シェイフルフを大内おおうち刈かりの技わざありで破やぶって優勝ゆうしょうを飾かざった[16]。8月の実業じつぎょう個人こじん選手権せんしゅけんでは初はつ優勝ゆうしょうを飾かざった[2]。12月のグランドスラム・東京とうきょうでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうで南みなみ筑高校こうこう1年ねんの素す根ね輝てるに指導しどう2で敗やぶれるなどして7位いにとどまり、今こん大会たいかい3連覇れんぱはならなかった[17]。

2017年ねん2月がつのヨーロッパオープン・オーバーヴァルトでは決勝けっしょうで韓国かんこくの金きむ珉程に敗やぶれて2位いだった[18]。4月の体重たいじゅう別べつでは決勝けっしょうで南みなみ筑高校こうこう2年ねんの素す根ねと対戦たいせんすると、指導しどう2でリードしながらGSに入はいってから技わざありを取とられて敗やぶれた[19]。5月のアジア選手権せんしゅけんでは決勝けっしょうで金きむ珉程と対戦たいせんして技わざありを先取せんしゅされるが、内股うちまたで技わざありを取とり返かえすと崩くずし上じょう四方しほう固かたで一本いっぽん勝がちして優勝ゆうしょうを飾かざり、団体だんたい戦せんでも優勝ゆうしょうした[20][21][22]。8月の実業じつぎょう個人こじん選手権せんしゅけんでは決勝けっしょうでコマツの橋本はしもと朱しゅ未ひつじを技わざありで破やぶり、2連覇れんぱを飾かざった[23]。10月のグランプリ・ザグレブでは準決勝じゅんけっしょうでリトアニアのサンタ・パケニテの技わざありで敗やぶれ、3位いだった[24]。11月の講道館こうどうかん杯はいでは3位いだった[25]。12月のグランドスラム・東京とうきょうでは準決勝じゅんけっしょうで朝比奈あさひなに技わざありで敗やぶれると、3位い決定けってい戦せんでもブラジルのマリア・アルテマンから技わざありを奪うばわれると自身じしんも敗やぶれて5位いに終おわった[26]。

2018年ねん2月がつのヨーロッパオープン・ローマでは準決勝じゅんけっしょうでミキハウスの山本やまもと沙羅さらを技わざありで勝かった以外いがいは一本いっぽん勝がちして優勝ゆうしょうした[27][28]。3月の全日本ぜんにほん選手権せんしゅけん東京とうきょう予選よせんでは優勝ゆうしょうした[2]。4月の体重たいじゅう別べつでは準決勝じゅんけっしょうで朝比奈あさひなに合あい技わざで敗やぶれた[29]。続つづく全日本ぜんにほん選手権せんしゅけんは外側そとがわ半月はんつき板ばん損傷そんしょうにより出場しゅつじょうを見合みあわせた[30]。なお、アジア大会たいかいの団体だんたい戦せん代表だいひょうには選えらばれたが、左ひだり膝ひざを負傷ふしょうして出場しゅつじょうを回避かいひした[31][32]。11月のグランドスラム・大阪おおさかでは準決勝じゅんけっしょうでオルティスの合ごう技わざで敗やぶれるも3位いとなった[33]。

2019年ねん3月がつのグランドスラム・エカテリンブルグでは初戦しょせんでボスニアヘルツェゴビナのラリサ・ツェリッチの技わざありで敗やぶれた[34]。4月の体重たいじゅう別べつでは準決勝じゅんけっしょうで素もと根ねに技わざありで敗やぶれて3位いだった[35]。続つづく全日本ぜんにほん女子じょし選手権せんしゅけんでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうで警視庁けいしちょうの井上いのうえ舞子まいこに有効ゆうこうで破やぶるも、準決勝じゅんけっしょうでは環太平洋かんたいへいよう大学だいがく1年ねんの素す根ねに有効ゆうこうで敗やぶれて3位いだった[36]。6月の実業じつぎょう団体だんたいではコマツ戦せんで冨田とみた若わか春はると引ひき分わけるも、63㎏級きゅうの鍋倉なべくら那な美びが一本いっぽん負まけしたためチームは2位いにとどまった[37]。7月のグランプリ・モントリオールでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうで朝比奈あさひなに反則はんそく負まけするも、その後ご敗者はいしゃ復活ふっかつ戦せんを勝かち上あがって3位いになった[38]。

2020年ねん3月がつの全日本ぜんにほん選手権せんしゅけん東京とうきょう予選よせんでは4連覇れんぱを果はたした[39]。12月に延期えんきされた全日本ぜんにほん選手権せんしゅけんでは準決勝じゅんけっしょうでコマツの冨田とみた若わか春はるに技わざありで敗やぶれた[40]。

2021年ねん6月がつには三井みつい住友すみとも海上かいじょうを退社たいしゃした[41]。その後ご、鹿児島かごしま県けん柔道じゅうどう会かいの所属しょぞくになると、12月の全日本ぜんにほん選手権せんしゅけんでは3回戦かいせんで70㎏級きゅうの選手せんしゅであるJR東日本ひがしにっぽんの寺田てらだ宇多うた菜さいに反則はんそく負まけを喫きっした[42]。2022年ねんからは日本にっぽんエースサポートの所属しょぞくとなった[43]。4月の体重たいじゅう別べつでは準決勝じゅんけっしょうで冨田とみたに反則はんそく負まけして3位いだった[44]。5月の実業じつぎょう団体だんたい2部ぶでは優勝ゆうしょうした[45]。10月の講道館こうどうかん杯はいは3位いだった[46]。2023年ねん4月がつの体重たいじゅう別べつでは初戦しょせんで敗やぶれた[47]。

戦績せんせき

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(出典しゅってん[2]、JudoInside.com)

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ 話題わだいの広場ひろば - 曽於そお市し
  2. ^ a b c d e f g ｢柔道じゅうどう全日本ぜんにほん強化きょうか選手せんしゅ名鑑めいかん　2022｣近代きんだい柔道じゅうどう　ベースボールマガジン社しゃ、2022年ねん4月がつ号ごう
  3. ^ 選手せんしゅプロフィール : 稲森いなもり 奈見 | 三井みつい住友すみとも海上かいじょう
  4. ^ 稲森いなもり、吉村よしむらが優勝ゆうしょう＝柔道じゅうどう世界せかいジュニア　時事通信じじつうしん　2013年ねん10月がつ27日にち
  5. ^ Junior World Championships, Ljubljana 2013
  6. ^ 王子おうじ谷たに、吉田よしだが金きんメダル　アジア大会たいかい柔道じゅうどう　日本経済新聞にほんけいざいしんぶん　2014年ねん9月がつ22日にち
  7. ^ 柔道じゅうどう・団体だんたい　女子じょし「金かね」　闘志とうし前面ぜんめん　MSN産経さんけいニュース　2014年ねん9月がつ24日にち
  8. ^ 【柔道じゅうどう】21歳さい・稲森いなもり、女子じょし78キロ超ちょう級きゅうで初はつ優勝ゆうしょう　スポーツ報知ほうち　2014年ねん12月7日にち
  9. ^ 梅木うめき、長島ながしま、高木たかぎが優勝ゆうしょう　柔道じゅうどうアジア選手権せんしゅけん　日刊にっかんスポーツ　2015年ねん5月がつ15日にち
  10. ^ 日本にっぽん、男女だんじょとも団体だんたい優勝ゆうしょう＝柔道じゅうどうアジア選手権せんしゅけん　時事通信じじつうしん　2015年ねん5月がつ16日にち
  11. ^ 稲森いなもり、五輪ごりん女王じょおう撃破げきはで2連覇れんぱ「行いくしかないと自然しぜんに体からだが動うごいた」／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2015年ねん12月6日にち
  12. ^ 優勝ゆうしょう選手せんしゅインタビュー 女子じょし78kg超ちょう級きゅう 稲森いなもり奈見
  13. ^ 稲森いなもりは5位い　柔道じゅうどうグランプリ大会たいかい・女子じょし78キロ超ちょう級きゅう　スポーツニッポン　2016年ねん2月がつ22日にち
  14. ^ 平成へいせい28年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  15. ^ 第だい66回かい全日本ぜんにほん実業じつぎょう柔道じゅうどう団体だんたい対抗たいこう大会たいかい 結果けっか
  16. ^ 日本にっぽん女子じょし、全ぜん階級かいきゅうを制覇せいは＝柔道じゅうどうGS　時事通信じじつうしん　2016年ねん7月がつ17日にち
  17. ^ Judo Grand-Slam Tokyo 2016
  18. ^ 78キロ級きゅうの浜田はまだ、70キロ級きゅうの大野おおのが優勝ゆうしょう　欧州おうしゅうOP/柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2017年ねん2月がつ20日はつか
  19. ^ 平成へいせい29年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  20. ^ 稲森いなもり、藤原ふじわららが優勝ゆうしょう　アジア選手権せんしゅけん／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2017年ねん5月がつ27日にち
  21. ^ 日本にっぽん女子じょしが優勝ゆうしょう＝柔道じゅうどうアジア選手権せんしゅけん　時事通信じじつうしん　2017年ねん5月がつ28日にち
  22. ^ 2017年ねんアジア選手権せんしゅけん大会たいかい（香港ほんこん）大会たいかい結果けっか
  23. ^ 全日本ぜんにほん実業じつぎょう柔道じゅうどう個人こじん選手権せんしゅけん大会たいかい結果けっか
  24. ^ Grand-Prix Zagreb 2017
  25. ^ 平成へいせい29年度ねんど講道館こうどうかん杯はい全日本ぜんにほん柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  26. ^ Grand Slam Tokyo 2017
  27. ^ 和田わだ、稲森いなもりが優勝ゆうしょう／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2018年ねん2月がつ19日にち
  28. ^ European Judo Open Women Rome 2018
  29. ^ 平成へいせい30年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  30. ^ 稲森いなもりけがで欠場けつじょう＝全日本ぜんにほん女子じょし柔道じゅうどう　日刊にっかんスポーツ　2018年ねん4月がつ21日にち
  31. ^ アジア大会たいかいの女子じょし代表だいひょうに素す根ね、近藤こんどうら　全日本ぜんにほん柔道じゅうどう連盟れんめいが発表はっぴょう／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2018年ねん4月がつ22日にち
  32. ^ 稲森いなもりに代かわり山本やまもとがアジア大会たいかい代表だいひょうに／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2018年ねん7月がつ3日にち
  33. ^ Grand-Slam Osaka　2018
  34. ^ Grand-Slam Ekaterinburg 2019
  35. ^ 平成へいせい31年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  36. ^ 第だい34回かい皇后こうごう盃さかずき全日本ぜんにほん女子じょし柔道じゅうどう選手権せんしゅけん大会たいかい
  37. ^ 第だい69回かい全日本ぜんにほん実業じつぎょう柔道じゅうどう団体だんたい対抗たいこう大会たいかい
  38. ^ 原沢はらさわ、決勝けっしょうでリネールに屈くっす＝ベイカーら優勝ゆうしょう－柔道じゅうどうグランプリ大会たいかい　時事通信じじつうしん　2019年ねん7月がつ8日にち
  39. ^ 小川おがわ雄つよし勢ぜい、7試合しあい中ちゅう6戦せん一本いっぽん勝がちで3年ねんぶり2度目どめV　パリ五輪ごりんへ「休やすんでいる暇ひまはない」　時事通信じじつうしん 2020年ねん3月がつ15日にち
  40. ^ 稲森いなもり奈見、7度目どめ挑戦ちょうせんも実みのらず「悔くやしい気持きもちでいっぱい」／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2020年ねん12月27日にち
  41. ^ 稲森いなもり 奈見選手せんしゅ退社たいしゃのお知しらせ
  42. ^ 第だい36回かい皇后こうごう盃さかずき全日本ぜんにほん女子じょし柔道じゅうどう選手権せんしゅけん大会たいかい
  43. ^ 柔道じゅうどう人生じんせい「五輪ごりん目指めざさなくても続つづけていい」 リオ五輪ごりん補欠ほけつの元もと高校こうこうチャンピオン、心身しんしんのバランス壊こわした「どん底ぞこ」から救すくった教おしえがあった　日刊にっかんスポーツ　2022年ねん6月がつ15日にち
  44. ^ 2022年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  45. ^ 第だい72回かい全日本ぜんにほん実業じつぎょう柔道じゅうどう団体だんたい対抗たいこう大会たいかい 結果けっか
  46. ^ 2022年度ねんど講道館こうどうかん杯はい全日本ぜんにほん柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  47. ^ 2023年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい

外部がいぶリンク

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