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総局 そうきょく (そうきょく、英語 えいご : General Bureau, Directorate 、フランス語 ふらんすご : Direction générale )は、組織 そしき 上 じょう の単位 たんい の一種 いっしゅ 。一般 いっぱん に、局 きょく の上位 じょうい にあるものとされ、組織 そしき において重要 じゅうよう で広範 こうはん な事務 じむ を分担 ぶんたん する部局 ぶきょく 、全国 ぜんこく 的 てき な組織 そしき における地方 ちほう を管掌 かんしょう する支部 しぶ 、報道 ほうどう 機関 きかん における特定 とくてい の地域 ちいき に関 かん する取材 しゅざい を統括 とうかつ する支局 しきょく などの組織 そしき 単位 たんい 名称 めいしょう として用 もち いられる。
公的 こうてき 機関 きかん 等 とう における総局 そうきょく [ 編集 へんしゅう ]
日本 にっぽん 政府 せいふ においては、総局 そうきょく は国家 こっか 行政 ぎょうせい 組織 そしき 法 ほう の施行 しこう 以前 いぜん 、1943年 ねん (昭和 しょうわ 18年 ねん )11月1日 にち から各省 かくしょう 官制 かんせい 通則 つうそく 等 とう に基 もと づいて置 お かれた組織 そしき 上 じょう の単位 たんい であった[1] 。具体 ぐたい 的 てき には軍需 ぐんじゅ 省 しょう の航空 こうくう 兵器 へいき 総局 そうきょく [2] [注釈 ちゅうしゃく 1] 、運輸 うんゆ 通信 つうしん 省 しょう の鉄道 てつどう 総局 そうきょく と海運 かいうん 総局 そうきょく がこれにあたった[4] [注釈 ちゅうしゃく 2] 。
各省 かくしょう の一般 いっぱん の組織 そしき 上 じょう の単位 たんい である大臣 だいじん 官房 かんぼう 及 およ び局 きょく のほかに設 もう けられ[1] 、特定 とくてい の関連 かんれん 性 せい の深 ふか い分野 ぶんや を束 たば ねて所掌 しょしょう した[2] [4] 。各 かく 総局 そうきょく に総局 そうきょく 長官 ちょうかん 各 かく 1人 ひとり を置 お いてその身分 みぶん は勅 みことのり 任官 にんかん とし、次官 じかん と同 おな じく高等官 こうとうかん 一等 いっとう 又 また は二 に 等 とう とした[1] [8] 。各 かく 総局 そうきょく には長官 ちょうかん 官房 かんぼう および局 きょく を置 お き、総局 そうきょく 各局 かくきょく に局長 きょくちょう を各 かく 1人 にん 置 お いて勅 みことのり 任 にん とし、本省 ほんしょう の各 かく 局長 きょくちょう と同 おな じく高等官 こうとうかん 二 に 等 とう であった[1] [8] 。
1945年 ねん (昭和 しょうわ 20年 ねん )7月 がつ 25日 にち から8月 がつ 31日 にち にかけて逓信 ていしん 院 いん の事務所 じむしょ として広島 ひろしま 市 し に逓信 ていしん 院 いん 西部 せいぶ 逓信 ていしん 総局 そうきょく を置 お き、西部 せいぶ 逓信 ていしん 総局 そうきょく に於 お いては大阪 おおさか 逓信 ていしん 局 きょく 、広島 ひろしま 逓信 ていしん 局 きょく 、松山 まつやま 逓信 ていしん 局 きょく 及 およ び熊本 くまもと 逓信 ていしん 局 きょく の管轄 かんかつ 区域 くいき における逓信 ていしん 院 いん の事務 じむ を分掌 ぶんしょう させた[9] [10] [11] 。このとき逓信 ていしん 院 いん に逓信 ていしん 監 かん を新 あら たに設 もう けて専任 せんにん 1人 にん とし逓信 ていしん 院 いん 総裁 そうさい に次 つ ぐ次長 じちょう 級 きゅう の勅 みことのり 任官 にんかん として、西部 せいぶ 逓信 ていしん 総局 そうきょく には逓信 ていしん 総 そう 局長 きょくちょう を置 お く代 か わりに逓信 ていしん 監 かん を配置 はいち した[9] 。総局 そうきょく 内 ない に総務 そうむ 部 ぶ ・業務 ぎょうむ 部 ぶ ・工務 こうむ 部 ぶ ・施設 しせつ 部 ぶ が置 お かれた[12] 。
国家 こっか 行政 ぎょうせい 組織 そしき 法 ほう 施行 しこう の後 のち は、1950年 ねん (昭和 しょうわ 25年 ねん )6月 がつ 1日 にち から1952年 ねん (昭和 しょうわ 27年 ねん )7月 がつ 31日 にち にかけて設置 せっち されていた電波 でんぱ 監理 かんり 委員 いいん 会 かい にその事務 じむ 局 きょく として電波 でんぱ 監理 かんり 総局 そうきょく を置 お いていた[13] [14] 。電波 でんぱ 監理 かんり 総局 そうきょく の長 ちょう は電波 でんぱ 監理 かんり 長官 ちょうかん とし、電波 でんぱ 監理 かんり 総局 そうきょく の内部 ないぶ 組織 そしき として官房 かんぼう 及 およ び部 ぶ を置 お き、電波 でんぱ 監理 かんり 総局 そうきょく の地方 ちほう 機関 きかん として地方 ちほう 電波 でんぱ 監理 かんり 局 きょく を置 お いていた[13] [注釈 ちゅうしゃく 3] 。
現在 げんざい 、国 くに の機関 きかん には総局 そうきょく と呼 よ ばれる組織 そしき として福島 ふくしま 復興 ふっこう 再生 さいせい 総局 そうきょく (2013年 ねん 2月 がつ 1日 にち に設置 せっち )があるが、上記 じょうき の各省 かくしょう 官制 かんせい 通則 つうそく 等 とう に基 もと づく総局 そうきょく とは異 こと なり、複数 ふくすう の行政 ぎょうせい 機関 きかん の出先 でさき 機関 きかん を統括 とうかつ する政府 せいふ 組織 そしき であり総局 そうきょく の長 ちょう は復興 ふっこう 大臣 だいじん が務 つと める。また、合議 ごうぎ 制 せい の国家 こっか 機関 きかん では、機関 きかん の事務 じむ を執行 しっこう する事務 じむ 局 きょく 組織 そしき を「事務 じむ 総局 そうきょく 」と称 しょう するものがある(人事院 じんじいん 事務 じむ 総局 そうきょく 、公正 こうせい 取引 とりひき 委員 いいん 会 かい 事務 じむ 総局 そうきょく 、会計検査院 かいけいけんさいん 事務 じむ 総局 そうきょく 、最高 さいこう 裁判所 さいばんしょ 事務 じむ 総局 そうきょく )。これらの事務 じむ 総局 そうきょく では、かつての省 しょう における総局 そうきょく のように、下位 かい の組織 そしき 単位 たんい として局 きょく を置 お いているが、事務 じむ 総局 そうきょく の長 ちょう は長官 ちょうかん ではなく事務 じむ 総長 そうちょう と称 しょう する。
このほか、地方 ちほう 公共 こうきょう 団体 だんたい では特定 とくてい の重要 じゅうよう 事務 じむ を行 おこな うために総局 そうきょく を置 お いているものがみられる。また、特殊 とくしゅ 法人 ほうじん である日本 にっぽん 放送 ほうそう 協会 きょうかい では、かつての省 しょう のように、(内部 ないぶ だけでなく外国 がいこく 取材 しゅざい 拠点 きょてん にも)総局 そうきょく と局 きょく の2層 そう からなる組織 そしき 単位 たんい が存在 そんざい する。この場合 ばあい 、その長 ちょう は総 そう 局長 きょくちょう という。
公共 こうきょう 企業 きぎょう 体 たい (公社 こうしゃ )だった旧 きゅう 日本 にっぽん 国有 こくゆう 鉄道 てつどう (国鉄 こくてつ )では1970年 ねん 、鉄道 てつどう 管理 かんり 局 きょく を総括 そうかつ する「支社 ししゃ 」を廃止 はいし した際 さい に、組織 そしき を残 のこ した北海道 ほっかいどう 、四国 しこく 、西部 せいぶ と東海道新幹線 とうかいどうしんかんせん の4支社 ししゃ について、新 あら たに総局 そうきょく の呼称 こしょう を与 あた えたが、新幹線 しんかんせん 総局 そうきょく (→JR東海 とうかい ・新幹線 しんかんせん 鉄道 てつどう 事業 じぎょう 本部 ほんぶ )を除 のぞ いた、北海道 ほっかいどう (→JR北海道 ほっかいどう ・鉄道 てつどう 事業 じぎょう 本部 ほんぶ )、四国 しこく (→JR四国 しこく )、九州 きゅうしゅう (→JR九州 きゅうしゅう ・鉄道 てつどう 事業 じぎょう 本部 ほんぶ )の3総局 そうきょく については、1985年 ねん までに管内 かんない の一部 いちぶ または全域 ぜんいき を対象 たいしょう に鉄道 てつどう 管理 かんり 局 きょく の業務 ぎょうむ も統合 とうごう し、兼務 けんむ させた。
欧州 おうしゅう 連合 れんごう における総局 そうきょく [ 編集 へんしゅう ]
各国 かっこく での閣僚 かくりょう に相当 そうとう する権能 けんのう が与 あた えられた欧州 おうしゅう 委員 いいん の下 した には、委員 いいん を補佐 ほさ しEU法 ほう に基 もと づき分野 ぶんや 別 べつ の各種 かくしゅ 業務 ぎょうむ を執行 しっこう する機関 きかん として総局 そうきょく が設 もう けられている。この総局 そうきょく は欧州 おうしゅう 連合 れんごう における省庁 しょうちょう に相当 そうとう する機能 きのう が与 あた えられている。
^ 1945年 ねん (昭和 しょうわ 20年 ねん )8月 がつ 26日 にち に軍需 ぐんじゅ 省 しょう を廃止 はいし したことにより航空 こうくう 兵器 へいき 総局 そうきょく を廃止 はいし した[3] 。
^ 1945年 ねん (昭和 しょうわ 20年 ねん )5月 がつ 19日 にち 勅 みことのり 令 れい 第 だい 303号 ごう により運輸 うんゆ 通信 つうしん 省 しょう の名称 めいしょう を運輸省 うんゆしょう に改 あらた めた[5] 。1946年 ねん (昭和 しょうわ 21年 ねん )2月 がつ 1日 にち に行政 ぎょうせい 整理 せいり 実施 じっし の為 ため に運輸省 うんゆしょう 官制 かんせい を改正 かいせい した際 さい にも鉄道 てつどう 総局 そうきょく と海運 かいうん 総局 そうきょく を存置 そんち しており[6] 、1949年 ねん (昭和 しょうわ 24年 ねん )5月 がつ 31日 にち に公布 こうふ した運輸省 うんゆしょう 設置 せっち 法 ほう の附則 ふそく により運輸省 うんゆしょう 官制 かんせい を廃止 はいし したことで鉄道 てつどう 総局 そうきょく と海運 かいうん 総局 そうきょく を廃止 はいし した[7] 。
^ 第 だい 7回 かい 国会 こっかい ・参議院 さんぎいん ・電気 でんき 通信 つうしん 委員 いいん 会 かい における電波 でんぱ 監理 かんり 委員 いいん 会 かい 設置 せっち 法案 ほうあん の審議 しんぎ に於 お いて、当時 とうじ の参議院 さんぎいん 議員 ぎいん で電気 でんき 通信 つうしん 委員 いいん 会 かい の委員 いいん である小林 こばやし 勝馬 かつま は電波 でんぱ 監理 かんり 総局 そうきょく の長 ちょう を長官 ちょうかん として置 お くことについて「この長官 ちょうかん を置 お けばいわゆる長官 ちょうかん が最高 さいこう なのか、委員 いいん 長 ちょう が最高 さいこう なのか、下部 かぶ に非常 ひじょう に誤解 ごかい をするような虞 おそ れはないか」と懸念 けねん を示 しめ して電波 でんぱ 監理 かんり 総局 そうきょく 長官 ちょうかん とした理由 りゆう を質問 しつもん し[15] 、これに対 たい する当時 とうじ の電気 でんき 通信 つうしん 省 しょう 電波 でんぱ 庁 ちょう の電波 でんぱ 監理 かんり 長官 ちょうかん で政府 せいふ 委員 いいん の網島 あみじま 毅 あつし の答弁 とうべん を要約 ようやく すると、先 ま ず電波 でんぱ 監理 かんり 委員 いいん 会 かい の事務 じむ について説明 せつめい し、電波 でんぱ 監理 かんり 委員 いいん 会 かい ができた場合 ばあい に、委員 いいん 会 かい の仕事 しごと はその大 だい 部分 ぶぶん は委員 いいん 会 かい の会議 かいぎ 制 せい の決議 けつぎ により執行 しっこう されるが、全国 ぜんこく に亘 わた る電波 でんぱ 行政 ぎょうせい を行 おこな うためには相当 そうとう の人員 じんいん を要 よう するところの事務 じむ 局 きょく が必要 ひつよう であるので、この事務 じむ 局 きょく としては現在 げんざい の電波 でんぱ 庁 ちょう がそのまま引継 ひきつ がれる。またこの電波 でんぱ 監理 かんり 委員 いいん 会 かい の事務 じむ の中 なか には電波 でんぱ 法 ほう により電波 でんぱ の監視 かんし 業務 ぎょうむ を実際 じっさい の現業 げんぎょう として実施 じっし する責任 せきにん を負 お わされており、不法 ふほう 電波 でんぱ あるいは不正 ふせい の電波 でんぱ の取 と り締 し まりなどの警察 けいさつ 的 てき な事務 じむ を実施 じっし する。これらの事情 じじょう から、電波 でんぱ 監理 かんり 委員 いいん 会 かい の委任 いにん により警察 けいさつ 的 てき な事務 じむ を事務 じむ 局長 きょくちょう が担当 たんとう することになるので責任 せきにん の重 おも い点 てん も考慮 こうりょ し、尚 なお その仕事 しごと の性質 せいしつ 上 じょう 国家 こっか 地方 ちほう 警察 けいさつ 本部 ほんぶ に於 お ける事務 じむ 局 きょく の長 ちょう として国家 こっか 地方 ちほう 警察 けいさつ 本部 ほんぶ 長官 ちょうかん がこれに当 あた るので、そういう実際 じっさい 面 めん の現業 げんぎょう 的 てき な仕事 しごと を担当 たんとう して責任 せきにん を遂行 すいこう して行 い くというような事柄 ことがら をも考慮 こうりょ した。また、電波 でんぱ 庁 ちょう は外局 がいきょく であるため長官 ちょうかん 制 せい が布 し かれており、その電波 でんぱ 庁 ちょう がそのまま事務 じむ 局 きょく に移 うつ り代 かわ るというようなことを考慮 こうりょ してその名称 めいしょう をそのまま受 う けた、というような説明 せつめい している[16] 。しかし、小林 こばやし 勝馬 かつま はこの説明 せつめい に納得 なっとく せず「むしろ電波 でんぱ 監理 かんり 総局 そうきょく の長 ちょう はやはり電波 でんぱ 監理 かんり 総 そう 局長 きょくちょう でいいのではないか」との見解 けんかい を示 しめ している[17] 。
^ a b c d 「各省 かくしょう 官制 かんせい 通則 つうそく 中 ちゅう ヲ改正 かいせい ス」JACAR(アジア歴史 れきし 資料 しりょう センター)Ref.A14101074300、公文 こうぶん 類聚 るいじゅう ・第 だい 六 ろく 十 じゅう 七 なな 編 へん ・昭和 しょうわ 十 じゅう 八 はち 年 ねん ・第 だい 八 はち 巻 かん ・官職 かんしょく 三 さん ノ一 いち ・官制 かんせい 三 さん ノ一 いち (通則 つうそく 三 さん )(国立 こくりつ 公文書 こうぶんしょ 館 かん )(第 だい 1画像 がぞう 目 め から第 だい 6画像 がぞう 目 め まで)
^ a b 「軍需 ぐんじゅ 省 しょう 官制 かんせい ヲ定 てい メ○企画 きかく 院 いん 官制 かんせい 、商工 しょうこう 省 しょう 官制 かんせい 、燃料 ねんりょう 局 きょく 官制 かんせい 及物価 ぶっか 局 きょく 官制 かんせい ヲ廃止 はいし シ○昭和 しょうわ 十 じゅう 三 さん 年 ねん 勅 みことのり 令 れい 第 だい 五 ご 百 ひゃく 四 よん 十 じゅう 八 はち 号 ごう 中 ちゅう ヲ改正 かいせい シ○企業 きぎょう 整備 せいび 本部 ほんぶ 官制 かんせい ヲ定 てい メ○金属 きんぞく 回収 かいしゅう 本部 ほんぶ 官制 かんせい ヲ廃止 はいし シ○奏 そう 任 にん ノ軍需 ぐんじゅ 省 しょう 部長 ぶちょう 等 とう ノ特別 とくべつ 任用 にんよう ニ関 せき スル件 けん ヲ定 てい メ○昭和 しょうわ 十 じゅう 二 に 年 ねん 勅 みことのり 令 れい 第 だい 六 ろく 百 ひゃく 十 じゅう 一 いち 号 ごう 、昭和 しょうわ 十 じゅう 四 よん 年 ねん 勅 みことのり 令 れい 第 だい 三 さん 百 ひゃく 九 きゅう 十 じゅう 四 よん 号 ごう 、昭和 しょうわ 十 じゅう 六年勅令第四百十八号及昭和十八年勅令第百七十二号ヲ廃止 はいし ス」JACAR(アジア歴史 れきし 資料 しりょう センター)Ref.A03010080100、公文 こうぶん 類聚 るいじゅう ・第 だい 六 ろく 十 じゅう 七 なな 編 へん ・昭和 しょうわ 十 じゅう 八 はち 年 ねん ・第 だい 三 さん 十 じゅう 巻 かん ・官職 かんしょく 二 に 十 じゅう 四 よん ・官制 かんせい 二 に 十 じゅう 四 よん (軍需 ぐんじゅ 省 しょう )(国立 こくりつ 公文書 こうぶんしょ 館 かん )(第 だい 1画像 がぞう 目 め から第 だい 8画像 がぞう 目 め まで)
^ 「各省 かくしょう 官制 かんせい 通則 つうそく 中 ちゅう ○外務省 がいむしょう 官制 かんせい 中 ちゅう ○農 のう 商 しょう 省 しょう 官制 かんせい 中 ちゅう ヲ改正 かいせい シ○商工 しょうこう 省 しょう 官制 かんせい ヲ定 てい メ大 だい 東亜 とうあ 省 しょう 官制 かんせい 及軍需省官制 かんせい ヲ廃止 はいし ス」JACAR(アジア歴史 れきし 資料 しりょう センター)Ref.A14101269500、公文 こうぶん 類聚 るいじゅう ・第 だい 六 ろく 十 じゅう 九 きゅう 編 へん ・昭和 しょうわ 二 に 十 じゅう 年 ねん ・第 だい 七 なな 巻 かん ・官職 かんしょく 一 いち ・官制 かんせい 一 いち ・通 つう 則一 のりかず (国立 こくりつ 公文書 こうぶんしょ 館 かん )
^ a b 「運輸 うんゆ 通信 つうしん 省 しょう 官制 かんせい ヲ定 てい メ○逓信 ていしん 省 しょう 官制 かんせい 、海 うみ 務 つとむ 院 いん 官制 かんせい 、航空局 こうくうきょく 官制 かんせい 及鉄道 てつどう 省 しょう 官制 かんせい ヲ廃止 はいし シ○通信 つうしん 院 いん 官制 かんせい ヲ定 てい メ○貯金 ちょきん 局 きょく 官制 かんせい 及簡易 かんい 保険 ほけん 局 きょく 官制 かんせい ヲ廃止 はいし シ○海員 かいいん 審判 しんぱん 所 しょ 職員 しょくいん 定員 ていいん 及任用 にんよう 令 れい 外 がい 六 ろく 勅 みことのり 令 れい 中 ちゅう ヲ改正 かいせい ス」JACAR(アジア歴史 れきし 資料 しりょう センター)Ref.A14101098700、公文 こうぶん 類聚 るいじゅう ・第 だい 六 ろく 十 じゅう 七 なな 編 へん ・昭和 しょうわ 十 じゅう 八 はち 年 ねん ・第 だい 三 さん 十 じゅう 一 いち 巻 かん ・官職 かんしょく 二 に 十 じゅう 五 ご ・官制 かんせい 二 に 十 じゅう 五 ご (運輸 うんゆ 通信 つうしん 省 しょう )(国立 こくりつ 公文書 こうぶんしょ 館 かん )(第 だい 1画像 がぞう 目 め から第 だい 11画像 がぞう 目 め まで)
^ 「各省 かくしょう 官制 かんせい 通則 つうそく 外 がい 七 なな 勅 みことのり 令 れい 中 ちゅう ○通信 つうしん 院 いん 官制 かんせい ヲ改正 かいせい ス」JACAR(アジア歴史 れきし 資料 しりょう センター)Ref.A14101268900、公文 こうぶん 類聚 るいじゅう ・第 だい 六 ろく 十 じゅう 九 きゅう 編 へん ・昭和 しょうわ 二 に 十 じゅう 年 ねん ・第 だい 七 なな 巻 かん ・官職 かんしょく 一 いち ・官制 かんせい 一 いち ・通 つう 則一 のりかず (国立 こくりつ 公文書 こうぶんしょ 館 かん )(第 だい 1画像 がぞう 目 め から第 だい 6画像 がぞう 目 め まで)
^ 「行政 ぎょうせい 整理 せいり 実施 じっし ノ為 ため ニスル運輸省 うんゆしょう 官制 かんせい 中 ちゅう 改正 かいせい 等 とう ノ件 けん ヲ定 てい ム」JACAR(アジア歴史 れきし 資料 しりょう センター)Ref.A13110673800、公文 こうぶん 類聚 るいじゅう ・第 だい 七 なな 十 じゅう 編 へん ・昭和 しょうわ 二 に 十 じゅう 一 いち 年 ねん ・第 だい 二 に 十 じゅう 九 きゅう 巻 かん ・官職 かんしょく 二 に 十 じゅう ・官制 かんせい 二 に 十 じゅう ・運輸省 うんゆしょう 一 いち (国立 こくりつ 公文書 こうぶんしょ 館 かん )
^ 「運輸省 うんゆしょう 設置 せっち 法 ほう 」JACAR(アジア歴史 れきし 資料 しりょう センター)Ref.A13111195600、公文 こうぶん 類聚 るいじゅう ・第 だい 七 なな 十 じゅう 四 よん 編 へん ・昭和 しょうわ 二 に 十 じゅう 四 よん 年 ねん ・第 だい 二 に 十 じゅう 八 はち 巻 かん ・官 かん 規 ぶんまわし 十 じゅう 三 さん ・農林省 のうりんしょう 二 に ・運輸省 うんゆしょう 一 いち (国立 こくりつ 公文書 こうぶんしょ 館 かん )
^ a b 「農 のう 商 しょう 省 しょう 、軍需 ぐんじゅ 省 しょう 及運輸 うんゆ 通信 つうしん 省 しょう ノ設置 せっち 等 とう ニ伴 とも フ高等官 こうとうかん 官等 かんとう 俸給 ほうきゅう 令 れい 中 ちゅう ヲ改正 かいせい ス」JACAR(アジア歴史 れきし 資料 しりょう センター)Ref.A14101105700、公文 こうぶん 類聚 るいじゅう ・第 だい 六 ろく 十 じゅう 七 なな 編 へん ・昭和 しょうわ 十 じゅう 八 はち 年 ねん ・第 だい 五 ご 十 じゅう 四 よん 巻 かん ・官職 かんしょく 四 よん 十 じゅう 八 はち ・官制 かんせい 四 よん 十 じゅう 八 はち (宮 みや 等 とう 俸給 ほうきゅう 及給与 きゅうよ 附 ふ 手当 てあて 一 いち )(国立 こくりつ 公文書 こうぶんしょ 館 かん )(第 だい 12画像 がぞう 目 め )
^ a b 「逓信 ていしん 院 いん 官制 かんせい 中 ちゅう ○逓信 ていしん 局 きょく 官制 かんせい 中 ちゅう ○通信 つうしん 官署 かんしょ 官制 かんせい 中 ちゅう ○高等官 こうとうかん 官等 かんとう 俸給 ほうきゅう 令 れい 中 ちゅう ヲ改正 かいせい ス」JACAR(アジア歴史 れきし 資料 しりょう センター)Ref.A14101275600、公文 こうぶん 類聚 るいじゅう ・第 だい 六 ろく 十 じゅう 九 きゅう 編 へん ・昭和 しょうわ 二 に 十 じゅう 年 ねん ・第 だい 十 じゅう 巻 かん ・官職 かんしょく 四 よん ・官制 かんせい 四 よん (内閣 ないかく 二 に )(国立 こくりつ 公文書 こうぶんしょ 館 かん )
^ 「広島 ひろしま 市 し ニ逓信 ていしん 院 いん 西部 せいぶ 逓信 ていしん 総局 そうきょく ヲ置 おけ クノ件 けん 」JACAR(アジア歴史 れきし 資料 しりょう センター)Ref.A14101275800、公文 こうぶん 類聚 るいじゅう ・第 だい 六 ろく 十 じゅう 九 きゅう 編 へん ・昭和 しょうわ 二 に 十 じゅう 年 ねん ・第 だい 十 じゅう 巻 かん ・官職 かんしょく 四 よん ・官制 かんせい 四 よん (内閣 ないかく 二 に )(国立 こくりつ 公文書 こうぶんしょ 館 かん )
^ 「昭和 しょうわ 二 に 十 じゅう 年 ねん 七 なな 月 がつ 二 に 十 じゅう 五日内閣告示第二十四号逓信院官制第九条ノ二 に ノ規定 きてい ニ依 よ リ広島 ひろしま 市 し ニ逓信 ていしん 院 いん 西部 せいぶ 逓信 ていしん 総局 そうきょく ヲ置 おけ クノ件 けん ヲ廃止 はいし ス」JACAR(アジア歴史 れきし 資料 しりょう センター)Ref.A14101276800、公文 こうぶん 類聚 るいじゅう ・第 だい 六 ろく 十 じゅう 九 きゅう 編 へん ・昭和 しょうわ 二 に 十 じゅう 年 ねん ・第 だい 十 じゅう 巻 かん ・官職 かんしょく 四 よん ・官制 かんせい 四 よん (内閣 ないかく 二 に )(国立 こくりつ 公文書 こうぶんしょ 館 かん )
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^ 「郵政省 ゆうせいしょう 設置 せっち 法 ほう の一部 いちぶ を改正 かいせい する法律 ほうりつ 」JACAR(アジア歴史 れきし 資料 しりょう センター)Ref.A21100363600、公文 こうぶん 類聚 るいじゅう ・第 だい 七 なな 十 じゅう 七 なな 編 へん ・昭和 しょうわ 二 に 十 じゅう 七 なな 年 ねん ・第 だい 二 に 十 じゅう 九 きゅう 巻 かん ・官 かん 規 ぶんまわし 十 じゅう ・郵政省 ゆうせいしょう ・労働省 ろうどうしょう (国立 こくりつ 公文書 こうぶんしょ 館 かん )
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