繁藤 駅
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しげとう Shigetō | |
◄D34 (6.3 km) | |
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○D35 | |
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■ | |
キロ |
97.6 km( |
シケ アマ( | |
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ホーム |
2 |
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10[2] -2019 |
1930 | |
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歴史
[- 1930
年 (昭和 5年 )6月21日 :土佐山田 駅 -角茂谷 駅 間 開業 に伴 い[1]、天 坪 駅 (あまつぼえき)として開業 [1]。 - 1963
年 (昭和 38年 )10月1日 :繁藤 駅 に改称 [1]。 - 1969
年 (昭和 44年 )10月 1日 :配達 の取扱 を廃止 [1]。 - 1970
年 (昭和 45年 )10月 1日 :駅員 無 配置 駅 となり[4]、同時 に手荷物 の取 り扱 いを廃止 し小荷物 の取 り扱 いを到着 小荷物 (特別 扱新聞紙 に限 る。)に限定 [1][5]。簡易 委託 駅 となる[6]。 - 1972
年 (昭和 47年 )7月 5日 :昭和 47年 7月 豪雨 の影響 で駅前 の山 が地 すべり性 崩壊 を起 こし、死者 60名 の被害 を出 す(繁藤 災害 )。 - 1987
年 (昭和 62年 )4月 1日 :国鉄 分割 民営 化 によりJR四国 の駅 となる[1]。
駅 構造
[ホームは2
2009
のりば
[のりば | ||||
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1 | ■ |
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2 | ||||
3 | ||||
駅 周辺
[バス路線
[隣 の駅
[脚注
[- ^ a b c d e f g
石野 哲 (編 )『停車場 変遷 大 事典 国鉄 ・JR編 Ⅱ』(初版 )JTB、1998年 10月 1日 、666頁 。ISBN 978-4-533-02980-6。 - ^ “[opendata-web.site
高知 県 駅 乗降 客数 ]”. 2021年 3月 11日 閲覧 。 - ^ プレスマンユニオン
編集 部 : “繁藤 駅 ”. ニッポン旅 マガジン(プレスマンユニオン). 2022年 4月 20日 閲覧 。 - ^ 「
通報 ●土讃本線 及 び中村 線 の駅員 無 配置 について(旅客 局 )」『鉄道 公報 』日本 国有 鉄道 総裁 室 文書 課 、1970年 9月 26日 、7面 。 - ^ 「
日本 国有 鉄道 公示 第 389号 」『官報 』1970年 9月 26日 。 - ^ 「
土讃線 中村 線 10月 から営業 近代 化 」『交通 新聞 』交通 協力 会 、1970年 9月 23日 、1面 。
参考 文献
[安藤 武 「四国 ・中部 ・関東 班 の47.7豪雨 災害 」『地質 ニュース』1973年 2月 号 河合 正 虎 「高知 県 土佐山田 町 「繁藤 地 辷 地 」の地質 学 的 特性 」『地質 ニュース』1975年 8月 号 - 「
読売新聞 が見 つめた高知 50年 (土佐山田 の繁藤 災害 )」読売新聞社 、2002年 11月
関連 項目
[日本 の鉄道 駅 一覧 南小松島 駅 - JR四国 で最 も低 い位置 にある駅 - トマム
駅 - JR北海道 管内 で最 も標高 が高 い旅客 駅 野辺山 駅 - JR全体 およびJR東日本 管内 で最 も標高 が高 い駅 奈良井 駅 - JR東海 管内 で最 も標高 が高 い駅 三井野原 駅 - JR西日本 管内 で最 も標高 が高 い駅 波野 駅 - JR九州 管内 で最 も標高 が高 い駅 繁藤 災害