至いたり和わ

至いたり和わ（しわ）は中国ちゅうごく・北きた宋そうの仁じん宗むねの治世ちせいで用もちいられた元号げんごう。1054年ねん - 1056年ねん。

プロジェクト紀年きねん法ほう

西暦せいれき等とうとの対照たいしょう表ひょう[編集へんしゅう]

前まえの元号げんごう皇すめらぎ祐ゆう	中国ちゅうごくの元号げんごう北きた宋そう	次つぎの元号げんごう嘉よしみ祐ゆう

表ひょう話はなし編へん歴れき宋そうの元号げんごう
北きた宋そうの元号げんごう	建たて隆たかし乾いぬい徳いさお開ひらき宝たから太平たいへい興国こうこく雍熙端はし拱淳じゅん化か至いたり道どう咸平景けい徳とく大中おおなか祥さち符ふ天てん禧乾いぬい興きょう天てん聖きよし明道みょうどう景けい祐ゆう宝たから元はじめ康かん定じょう慶けい暦れき皇すめらぎ祐ゆう至いたり和わ嘉よしみ祐ゆう治平じへい熙寧元げん豊ゆたか元げん祐ゆう紹聖元もと符ふ建けん中ちゅう靖国やすくに崇たかし寧やすし大観たいかん政和まさかず重和しげかず宣せん和わ靖やすし康やすし
南みなみ宋そうの元号げんごう	建けん炎えん紹興しょうこう隆りゅう興きょう乾いぬい道みち淳じゅん熙紹熙慶けい元もと嘉よしみ泰やすし開ひらき禧嘉よしみ定じょう宝たから慶けい紹定端はし平ひらた嘉よしみ熙淳あつし祐ゆう宝たから祐ゆう開ひらけ慶けい景けい定じょう咸淳徳とく祐ゆう景けい炎えん祥さち興きょう
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