言 継 卿 記
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脚注
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今谷 明 『戦国 時代 の貴族 ––『言 継 卿 記 』が描 く京都 』講談社 学術 文庫 、2002年 、384-386頁 。清水 克行 「『言 継 卿 記 』(山科 言 継 )ー庶民 派 貴族 の視線 」、元木 泰雄 ・松薗 斉 編著 『日記 で読 む日本 中世 史 』ミネル ヴァ書房 、2011年 、258頁 。日次 記 がそろっている年 および一 日 も記録 が残 っていない年 について、今谷 と清水 との間 で違 いがある。 - ^
今谷 明 「『言 継 卿 記 』武家 人名 索引 」『言 継 卿 記 ––公家 社会 と町衆 文化 の接点 』そしえて、1980年 、巻末 1-28頁 。 - ^
今谷 明 『戦国 時代 の貴族 』、前掲 、3頁 。 - ^
奥野 高廣 (1947年 ). “『言 継 卿 記 :転換期 の貴族 生活 』”.高 桐 書院 /国立 国会図書館 デジタルコレクション. 2023年 5月 29日 閲覧 。74-75頁 。 - ^
今谷 、前掲 、387頁 。 - ^
今谷 、前掲 、387-388頁 。清水 、前掲 、259頁 。 - ^
山田 邦明 著 「山科 言 継 とその子女 」、戦国 史 研究 会 編 『戦国 期 政治 史 論集 』西国 編 、岩田 書院 、2017年 。ISBN 978-4-86602-013-6。 - ^
今谷 、前掲 、237-239頁 。清水 、前掲 、262頁 。松薗 斉 「言 継 さんの診察 カルテ––山科 言 継 『言 継 卿 記 』––」、倉本 一宏 監修 『日記 に魅入 られた人々 王朝 貴族 と中世 公家 』日記 で読 む日本 史 13、臨川 書店 、2017年 、162, 164頁 。ISBN 978-4-653-04353-9 - ^
水谷 惟 紗 久 (1997年 6月 ). “「古記 録 にみえる室町 時代 の患者 と医療 (2)『言 継 卿 記 』永 禄 九 年 南 向 闘病 記録 から」『日本 医 史学 雑誌 = Journal of the Japanese Society for the History of Medicine』43(2)(1486)”.日本 医 史 学会 /国立 国会図書館 デジタルコレクション. 2023年 6月 2日 閲覧 。 - ^
今谷 、前掲 、238頁 。
外部 リンク
[京都大 学 貴重 資料 デジタルアーカイブ『言 継 卿 記 』山科 言 継 『言 継 卿 記 』(国書刊行会 、1914-1915)国立 国会図書館 デジタルコレクション
- 『
言 継 卿 記 』の重要 文化財 指定 について -東京大学 史料 編纂 所 (2023年 3月 3日 )