鶴田つるた駅えき

鶴田つるた駅えき
	駅舎えきしゃ（2020年ねん9月がつ）
	つるた; Tsuruta;
	◄宇都宮うつのみや (4.8 km) (9.5 km) 鹿沼かぬま►
所在地しょざいち	栃木とちぎ県けん宇都宮うつのみや市し西川田にしかわた町まち1079 北緯ほくい36度ど32分ふん17.71秒びょう東経とうけい139度ど51分ふん28.17秒びょう / 北緯ほくい36.5382528度ど東経とうけい139.8578250度ど座標ざひょう: 北緯ほくい36度ど32分ふん17.71秒びょう東経とうけい139度ど51分ふん28.17秒びょう / 北緯ほくい36.5382528度ど東経とうけい139.8578250度ど
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ	東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）
所属しょぞく路線ろせん	■日光にっこう線せん
キロ程ほど	4.8 km（宇都宮うつのみや起点きてん）
電報でんぽう略号りゃくごう	ツル
駅えき構造こうぞう	地上ちじょう駅えき
ホーム	1面めん2線せん
乗車じょうしゃ人員じんいん; -統計とうけい年度ねんど-	1,295人にん/日ひ（降車こうしゃ客きゃく含ふくまず）; -2023年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ	1902年ねん（明治めいじ35年ねん）9月13日にち
備考びこう	業務ぎょうむ委託いたく駅えき
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鶴田つるた駅えき（つるたえき）は、栃木とちぎ県けん宇都宮うつのみや市し西川田にしかわた町まちにある、東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）日光にっこう線せんの駅えきである^[1]。

歴史れきし

1902年ねん（明治めいじ35年ねん）9月13日にち：日本にっぽん鉄道てつどうの駅えきとして開業かいぎょう^[2]。旅客りょかく営業えいぎょうのみ^[2]。
- これ以前いぜんに現在げんざいの駅えき位置いちより西にしよりに砥上とかみ駅えき（とがみえき）が存在そんざいしたが、鶴田つるた駅えき開業かいぎょう時じに廃止はいし（鶴田つるた駅えきとして移転いてん・改称かいしょうとも）されている^[1]。
1903年ねん（明治めいじ36年ねん）3月16日にち：貨物かもつの取扱とりあつかいを開始かいし^[2]。
1906年ねん（明治めいじ39年ねん）11月1日にち：日本にっぽん鉄道てつどう国有こくゆう化か、鉄道てつどう省しょうに移管いかん^[2]。
1970年ねん（昭和しょうわ45年ねん）3月15日にち：旅客りょかく手荷物てにもつ・小荷物こにもつの取扱とりあつかいを廃止はいし^[2]。
1974年ねん（昭和しょうわ49年ねん）10月1日にち：小荷物こにもつの取扱とりあつかいを再開さいかい^[2]。
1976年ねん（昭和しょうわ51年ねん）5月1日にち：小荷物こにもつの取扱とりあつかいを廃止はいし^[2]。
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん）2月がつ1日にち：車くるま扱貨物ぶつの取扱とりあつかいを廃止はいしし、貨物かもつ営業えいぎょう終了しゅうりょう^[2]。
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん）
- 3月31日にち：車くるま扱貨物ぶつの取扱とりあつかいを、鉄道てつどう車両しゃりょうに限かぎり再開さいかい。
- 4月がつ1日にち：国鉄こくてつ分割ぶんかつ民営みんえい化かにより、東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）・日本にっぽん貨物かもつ鉄道てつどう（JR貨物かもつ）の駅えきとなる^[2]。
2003年ねん（平成へいせい15年ねん）4月がつ1日にち：JR貨物かもつの駅えきが廃止はいしされ、貨物かもつ営業えいぎょう終了しゅうりょう。
2008年ねん（平成へいせい20年ねん）
- 1月がつ31日にち：指定してい席せき券売けんばい機き稼動かどう開始かいし。
- 2月がつ29日にち：みどりの窓口まどぐちの営業えいぎょうを終了しゅうりょう。
- 3月15日にち：東京とうきょう近郊きんこう区間くかん拡大かくだいにより、ICカード「Suica」の利用りようが可能かのうとなる^[3]。
2014年ねん（平成へいせい25年ねん）3月14日にち：新しん駅舎えきしゃの供用きょうようを開始かいし^[4]。

旧きゅう駅舎えきしゃ（2007年ねん3月がつ）
仮かり駅舎えきしゃ（2013年ねん12月がつ）

駅えき構造こうぞう

島しま式しきホーム1面めん2線せんを有ゆうする地上ちじょう駅えき^[1]。駅舎えきしゃ側がわのホームは使つかわれていない。指定してい席せき券売けんばい機きと簡易かんいSuica改札かいさつ機きが設置せっちされている。宇都宮うつのみや駅えき管理かんりの業務ぎょうむ委託いたく駅えき（JR東日本ひがしにっぽんステーションサービス受託じゅたく）。

ホームは嵩上かさあげされていない。駅えき本屋ほんやとホームを結むすぶ跨線橋こせんきょうは1911年ねん製せいで、2009年ねん2月がつに経済けいざい産業さんぎょう省しょうより平成へいせい20年度ねんどの近代きんだい化か産業さんぎょう遺産いさんに認定にんていされた^[5]。

のりば

番線ばんせん	路線ろせん	方向ほうこう	行先ゆくさき	備考びこう
1	■日光にっこう線せん	上のぼり	宇都宮うつのみや方面ほうめん
2	■日光にっこう線せん	下くだり	日光にっこう方面ほうめん	一部いちぶ1番線ばんせんから発車はっしゃ

（出典しゅってん：JR東日本ひがしにっぽん:駅えき構内こうない図ず）

1番線ばんせんを上下じょうげ主ぬし本線ほんせんとした一線いっせんスルーとなっているが、早朝そうちょう・深夜しんやの一部いちぶ列車れっしゃを除のぞいては原則げんそくとして方向ほうこう別べつに発着はっちゃくする。

改札かいさつ口こう（2022年ねん3月がつ）
券売けんばい機き（2022年ねん3月がつ）
ホーム（2022年ねん3月がつ）

利用りよう状じょう況きょう

JR東日本ひがしにっぽんによると、2023年度ねんど（令れい和わ5年度ねんど）の1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんは1,295人にんである^{[利用りよう客数きゃくすう 1]}。

2000年度ねんど（平成へいせい12年度ねんど）以降いこうの推移すいいは以下いかのとおりである。

乗車じょうしゃ人員じんいん推移すいい
年度ねんど	1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん	出典しゅってん
2000年ねん（平成へいせい12年ねん）	1,454	^{[利用りよう客数きゃくすう 2]}
2001年ねん（平成へいせい13年ねん）	1,494	^{[利用りよう客数きゃくすう 3]}
2002年ねん（平成へいせい14年ねん）	1,488	^{[利用りよう客数きゃくすう 4]}
2003年ねん（平成へいせい15年ねん）	1,466	^{[利用りよう客数きゃくすう 5]}
2004年ねん（平成へいせい16年ねん）	1,446	^{[利用りよう客数きゃくすう 6]}
2005年ねん（平成へいせい17年ねん）	1,456	^{[利用りよう客数きゃくすう 7]}
2006年ねん（平成へいせい18年ねん）	1,416	^{[利用りよう客数きゃくすう 8]}
2007年ねん（平成へいせい19年ねん）	1,381	^{[利用りよう客数きゃくすう 9]}
2008年ねん（平成へいせい20年ねん）	1,362	^{[利用りよう客数きゃくすう 10]}
2009年ねん（平成へいせい21年ねん）	1,382	^{[利用りよう客数きゃくすう 11]}
2010年ねん（平成へいせい22年ねん）	1,393	^{[利用りよう客数きゃくすう 12]}
2011年ねん（平成へいせい23年ねん）	1,308	^{[利用りよう客数きゃくすう 13]}
2012年ねん（平成へいせい24年ねん）	1,286	^{[利用りよう客数きゃくすう 14]}
2013年ねん（平成へいせい25年ねん）	1,333	^{[利用りよう客数きゃくすう 15]}
2014年ねん（平成へいせい26年ねん）	1,323	^{[利用りよう客数きゃくすう 16]}
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）	1,385	^{[利用りよう客数きゃくすう 17]}
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）	1,432	^{[利用りよう客数きゃくすう 18]}
2017年ねん（平成へいせい29年ねん）	1,460	^{[利用りよう客数きゃくすう 19]}
2018年ねん（平成へいせい30年ねん）	1,486	^{[利用りよう客数きゃくすう 20]}
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん）	1,457	^{[利用りよう客数きゃくすう 21]}
2020年ねん（令れい和わ02年ねん）	1,219	^{[利用りよう客数きゃくすう 22]}
2021年ねん（令れい和わ03年ねん）	1,226	^{[利用りよう客数きゃくすう 23]}
2022年ねん（令れい和わ04年ねん）	1,235	^{[利用りよう客数きゃくすう 24]}
2023年ねん（令れい和わ05年ねん）	1,295	^{[利用りよう客数きゃくすう 1]}

駅えき周辺しゅうへん

東武宇都宮とうぶうつのみや線せん江曽島えそじま駅えき
鶴田つるた駅前えきまえ郵便ゆうびん局きょく
栃木とちぎ県立けんりつ宇都宮うつのみや高等こうとう学校がっこう
- 日光にっこう線せんは鶴田つるた駅えきの宇都宮うつのみや駅えき側がわ直すぐ東ひがしにおいて宇都宮うつのみや高等こうとう学校がっこうの校庭こうていを横断おうだんしている。
栃木とちぎ県立けんりつ衛生えいせい福祉ふくし大だい学校がっこう
SUBARU宇都宮うつのみや製作所せいさくしょ
栃木とちぎ県けん道どう2号ごう宇都宮うつのみや栃木とちぎ線せん
- 日光にっこう線上せんじょうをオーバーパスする。
栃木とちぎ県けん道どう3号ごう宇都宮うつのみや亀和田かめわだ栃木とちぎ線せん
宇都宮うつのみや環状かんじょう道路どうろ（宮みや環たまき）
- 日光にっこう線せん下かをアンダーパスする。
栃木とちぎ県けん道どう155号ごう羽生田はにゅうだ鶴田つるた線せん
関東自動車かんとうじどうしゃ「鶴田つるた駅えき」停留所ていりゅうじょ
ヨークベニマル鶴田つるた店てん

その他た

かつては東武鉄道とうぶてつどう大谷おおや線せんや専売せんばい公社こうしゃ工場こうじょう（1984年ねん2月廃止はいし）および富士重工業ふじじゅうこうぎょう(現げん:SUBARU)宇都宮うつのみや製作所せいさくしょへの専用せんよう線せんと接続せつぞくしていた。

東武鉄道とうぶてつどう大谷おおや線せんの遺構いこうは、住宅じゅうたく地ち開発かいはつや宇都宮うつのみや環状かんじょう道路どうろの建設けんせつにより新しん鶴田つるた駅えき付近ふきんまでほぼ消滅しょうめつしたが、道路どうろ化かを免まぬかれた築堤ちくてい（羽生田はにゅうだ街道かいどうを市内しない方面ほうめんから行いき日光にっこう線せん踏ふみ切きり手前てまえ右側みぎがわ）が現存げんそんしている。専売せんばい公社こうしゃ専用せんよう線せんは廃はい線せん後ご、工場こうじょう跡地あとちにできた栃木とちぎ県けん中央公園ちゅうおうこうえんまで伸のびる歩行ほこう者しゃ自転車じてんしゃ専用せんよう道路どうろ「なかよし通どおり」に転用てんようされている。同線どうせんの記念きねん碑ひが「なかよし通どおり」沿ぞい、駅えきから300m程ほどのところにある。専売せんばい公社こうしゃ専用せんよう線せんは一部いちぶ区間くかんを東武とうぶ大谷おおや線せん（軌道線きどうせん）の軌道きどう跡あとを流用りゅうようしている。富士重工業ふじじゅうこうぎょう宇都宮うつのみや製作所せいさくしょへの専用せんよう線せんは日光にっこう線せんより50mほど上野うえの寄よりで東武宇都宮とうぶうつのみや線せんをくぐり、宮原みやはら運動公園うんどうこうえんの北きたを通とおって宇都宮うつのみや工場こうじょうに至いたっていた。

隣となりの駅えき

東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）

■日光にっこう線せん

宇都宮うつのみや駅えき - 鶴田つるた駅えき - 鹿沼かぬま駅えき

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

記事きじ本文ほんぶん

^ ^a ^b ^c ^d 『週刊しゅうかん JR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち』 05号ごう上野うえの駅えき・日光にっこう駅えき・下館しもだて駅えきほか92駅えき、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん〈週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2012年ねん9月がつ9日にち、28頁ぺーじ。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j 石野いしの哲あきら（編へん）『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん国鉄こくてつ・JR編へん Ⅱ』（初版しょはん）JTB、1998年ねん10月がつ1日にち、469頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。
^ 『2008年ねん3月がつ Suicaがますます便利べんりになります』（PDF）（プレスリリース）東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう、2007年ねん12月21日にち。オリジナルの2016年ねん3月がつ4日にち時点じてんにおけるアーカイブ。2020年ねん5月がつ29日にち閲覧えつらん。
^ “日光にっこう、烏山線からすやません6駅舎えきしゃ完成かんせい JR東日本ひがしにっぽん”.下野げや新聞しんぶん(下野新聞社しもつけしんぶんしゃ). (2014年ねん3月がつ14日にち)
^ 栃木とちぎ県けんの近代きんだい化か産業さんぎょう遺産いさんVol.2- 栃木とちぎ県けん産業さんぎょう政策せいさく課かウェブサイト掲載けいさい（8ページ目めを参照さんしょう）

利用りよう状じょう況きょう

^ ^a ^b “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2023年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2024年ねん7月がつ20日はつか閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2000年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2001年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2002年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2003年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2004年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2005年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2006年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2007年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2008年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2009年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2010年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2011年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2012年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2013年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2014年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2015年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2016年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2017年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2018年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん7月がつ21日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2019年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2020年ねん7月がつ18日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2020年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2021年ねん7月がつ28日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2021年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2022年ねん8月がつ12日にち閲覧えつらん。
^ “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2022年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2023年ねん7月がつ9日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

駅えきの情報じょうほう（鶴田つるた駅えき）：JR東日本ひがしにっぽん

[zeneki05-1] 『週刊しゅうかん JR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち』 05号ごう上野うえの駅えき・日光にっこう駅えき・下館しもだて駅えきほか92駅えき、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん〈週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2012年ねん9月がつ9日にち、28頁ぺーじ。

[停車場-2] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j 石野いしの哲あきら（編へん）『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん国鉄こくてつ・JR編へん Ⅱ』（初版しょはん）JTB、1998年ねん10月がつ1日にち、469頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。

[3] 『2008年ねん3月がつ Suicaがますます便利べんりになります』（PDF）（プレスリリース）東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう、2007年ねん12月21日にち。オリジナルの2016年ねん3月がつ4日にち時点じてんにおけるアーカイブ。2020年ねん5月がつ29日にち閲覧えつらん。

[shimotuke-np-2014-3-14-4] “日光にっこう、烏山線からすやません6駅舎えきしゃ完成かんせい JR東日本ひがしにっぽん”.下野げや新聞しんぶん(下野新聞社しもつけしんぶんしゃ). (2014年ねん3月がつ14日にち)

[5] 栃木とちぎ県けんの近代きんだい化か産業さんぎょう遺産いさんVol.2- 栃木とちぎ県けん産業さんぎょう政策せいさく課かウェブサイト掲載けいさい（8ページ目めを参照さんしょう）

[passenger/2023_05-6] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2023年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2024年ねん7月がつ20日はつか閲覧えつらん。

[7] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2000年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[8] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2001年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[9] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2002年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[10] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2003年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[11] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2004年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[12] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2005年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[13] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2006年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[14] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2007年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[15] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2008年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[16] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2009年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[17] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2010年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[18] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2011年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[19] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2012年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[20] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2013年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[21] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2014年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[22] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2015年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[23] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2016年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[24] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2017年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。

[25] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2018年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん7月がつ21日にち閲覧えつらん。

[26] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2019年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2020年ねん7月がつ18日にち閲覧えつらん。

[passenger/2020_05-27] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2020年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2021年ねん7月がつ28日にち閲覧えつらん。

[passenger/2021_05-28] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2021年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2022年ねん8月がつ12日にち閲覧えつらん。

[passenger/2022_05-29] “各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2022年度ねんど）”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2023年ねん7月がつ9日にち閲覧えつらん。

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[利用りよう客数きゃくすう 1]

[利用りよう客数きゃくすう 2]

[利用りよう客数きゃくすう 3]

[利用りよう客数きゃくすう 4]

[利用りよう客数きゃくすう 5]

[利用りよう客数きゃくすう 6]

[利用りよう客数きゃくすう 7]

[利用りよう客数きゃくすう 8]

[利用りよう客数きゃくすう 9]

[利用りよう客数きゃくすう 10]

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[利用りよう客数きゃくすう 13]

[利用りよう客数きゃくすう 14]

[利用りよう客数きゃくすう 15]

[利用りよう客数きゃくすう 16]

[利用りよう客数きゃくすう 17]

[利用りよう客数きゃくすう 18]

[利用りよう客数きゃくすう 19]

[利用りよう客数きゃくすう 20]

[利用りよう客数きゃくすう 21]

[利用りよう客数きゃくすう 22]

[利用りよう客数きゃくすう 23]

[利用りよう客数きゃくすう 24]

歴史れきし

駅えき構造こうぞう

のりば

利用りよう状じょう況きょう

駅えき周辺しゅうへん

その他た

隣となりの駅えき

脚注きゃくちゅう

記事きじ本文ほんぶん

利用りよう状じょう況きょう

関連かんれん項目こうもく

外部がいぶリンク