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Catch the WAVE

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出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
曖昧さ回避 この項目こうもくでは、プロレスの大会たいかいについて説明せつめいしています。

Catch the WAVE（キャッチ・ザ・ウェーブ）は、プロレスリングWAVEが主催しゅさいする女子じょしプロレスのシングルマッチによるリーグ戦せん。大会たいかいをプロデュースするZABUN会長かいちょうのGAMIは「女子じょしプロ界かい最大さいだいのシングルの祭典さいてん」と自みずから豪語ごうごしている[1]。

概要がいよう

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2009年ねんに第だい1回かい大会たいかいが開催かいさいされ、以来いらい毎年まいとし春はるから夏なつにかけて開催かいさいされている。優勝ゆうしょう者しゃには「波なみ女おんな」の称号しょうごうが与あたえられている。

大会たいかい形式けいしきとしては、出場しゅつじょう選手せんしゅをカテゴリーに応おうじたブロックごとに分わけたリーグ公式こうしき戦せんとその上位じょうい者しゃによる波なみ女優じょゆう勝者しょうしゃ決定けっていトーナメントで構成こうせい。リーグ公式こうしき戦せんは勝かち点てん制せい（一部いちぶ年度ねんどを除のぞき勝がち2・引ひき分わけ1・負まけ0）。場外じょうがいカウントは10に短縮たんしゅく。2011年ねんまではブロックごとで異ことなるルールを採用さいようしていたが、2012年ねんからは15分ふん1本ほん勝負しょうぶに統一とういつ。同点どうてんの場合ばあいはブロック優勝ゆうしょう者しゃ決定けってい戦せんで順位じゅんいを決定けっていされる。2010年ねんから2012年ねんまでは敗者はいしゃ復活ふっかつ戦せんも行おこなっていた。2015年ねんは1ブロックリーグ戦せんに変更へんこう。

優勝ゆうしょう決定けってい戦せんは当初とうしょ新しん木場きば1stRINGだったが、2011年ねんは新宿しんじゅくFACE、2012年ねんからは後楽園こうらくえんホールとなっている。

WAVEを始はじめとするZABUNグループやレギュラー参戦さんせん選手せんしゅに加くわえ、プロデューサー推薦すいせんの他た団体だんたい所属しょぞくも参加さんかして開ひらかれている。

波なみ女おんなにはトロフィー、賞状しょうじょう、金きんメダル、賞金しょうきん100万まん円えん（2010年ねん以降いこう）が贈呈ぞうていされ、加くわえてRegina di WAVE王者おうじゃでない場合ばあいはその挑戦ちょうせん権けん（2013年ねん以降いこう）も与あたえられる。なおReginaが優勝ゆうしょうした場合ばあいは出場しゅつじょう選手せんしゅの中なかから挑戦ちょうせん者しゃを選えらぶことができる。2011年ねん以降いこうは優勝ゆうしょう以外いがいの各かく賞しょうも表彰ひょうしょうされており、準じゅん優勝ゆうしょう、3位いにもメダルが授与じゅよされる。

ZABUNグループ所属しょぞく外がいの波なみ女おんなは過去かこにいずれも当時とうじフリーであった華はな名めい、栗原くりはらあゆみ、志田しだ光ひかりの3人にん誕生たんじょうしているが、他た団体だんたい所属しょぞくは彩いろどり羽わ匠たくみ（Marvelous）が2019年ねんに初はじめて手てにした。また、桜花おうか由美ゆみが優勝ゆうしょう2回かい記録きろくしており、連覇れんぱは山やま下くだりなが達成たっせいしている（2017年ねん、2018年ねん）[2]。

2014年ねんから2016年ねんまでは若手わかてを対象たいしょうとした「YOUNGブロック」を独立どくりつして行おこない、優勝ゆうしょう者しゃには「小波さざなみ女おんな」の称号しょうごうが贈おくられていた。

参加さんか団体だんたい

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主おもな記録きろく

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  • 最多さいた出場しゅつじょう - 10回かい ： 大畠おおはた美咲みさき （2009年ねんより引退いんたい前まえの2018年ねんまで皆勤かいきん）
  • 無敗むはい優勝ゆうしょう - 志田しだ光ひかり（2014年ねん：2引分ひきわけ含ふくむ）
  • 最多さいた優勝ゆうしょう - 2回かい ： 桜花おうか由美ゆみ（2009年ねん・2015年ねん）、山やま下くだりな（2017年ねん・2018年ねん）
  • 最多さいた決勝けっしょう進出しんしゅつ - 4回かい ： 大畠おおはた美咲みさき（2011年ねん・2013年ねん・2014年ねん・2017年ねん）
  • 最年少さいねんしょう優勝ゆうしょう - 24歳さい6ヶ月かげつ ： 大畠おおはた美咲みさき（2013年ねん）
  • 最短さいたんキャリアでの優勝ゆうしょう - 3年ねん7か月げつ ： 山やま下くだりな（2017年ねん：デビューは2013年ねん）

2009年ねん大会たいかい

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参加さんか16人にん
ヤングブロック（デビュー5年ねん未満みまん対象たいしょう、15分ふん1本ほん勝負しょうぶ+延長えんちょう5分ふん）

優勝ゆうしょう者しゃ決定けってい戦せんの結果けっか、栗原くりはらがヤングブロック優勝ゆうしょう

UKブロック（ギブアップ・KO・TKOにより決着けっちゃく、10分ふん1本ほん勝負しょうぶ）
ビジュアル・テクニカルブロック（「容姿ようし」「インパクト」「実力じつりょく」に長たけたレスラー対象たいしょう、15分ふん1本ほん勝負しょうぶ）
コミカルブロック（コミカル・ルール、15分ふん1本ほん勝負しょうぶだが試合しあい毎ごとに特殊とくしゅルール）

優勝ゆうしょう者しゃ決定けってい4WAY戦せんの結果けっか、闘牛とうぎゅう・空そらがコミカルブロック優勝ゆうしょう

内容ないよう
5月27日にち新しん木場きば1stRING大会たいかいで開幕かいまく。参加さんか16人にんを4ブロックに分わけ、勝かち点てんで各かくブロック優勝ゆうしょうを決きめる。各かくブロック優勝ゆうしょう者しゃが8月がつ11日にち新木場しんきば大会たいかいで行おこなわれる波なみ女優じょゆう勝者しょうしゃ決定けっていトーナメントに進出しんしゅつ。準決勝じゅんけっしょうは無む制限せいげん1本ほん勝負しょうぶ、決勝けっしょう戦せんは30分ふん1本ほん勝負しょうぶ。
WAVE所属しょぞく選手せんしゅは負傷ふしょう欠場けつじょう中ちゅうのカヨ☆フジモリを除のぞき全員ぜんいん出場しゅつじょう。
準決勝じゅんけっしょうでは栗原くりはらが闘牛とうぎゅう・空そら、桜花おうかが華はな名めいをそれぞれ退しりぞけ、決勝けっしょう戦せんでは桜花おうかが栗原くりはらを降くだし初代しょだい波は女おんなとなった。

2010年ねん大会たいかい

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参加さんか15人にん
ヤングブロック（10分ふん1本ほん勝負しょうぶ）

3WAY戦せんの結果けっか、水みず波はがヤングブロック優勝ゆうしょう

ライバルブロック（15分ふん1本ほん勝負しょうぶ）
  • 渋谷しぶやシュウ 4点てん
  • 春日かすが萌もえ花はな 1点てん
  • チェリー（ユニオン） 3点てん
  • 栗原くりはらあゆみ 4点てん※準じゅん優勝ゆうしょう
  • 川崎かわさき亜あ沙すな美び 4点てん
ビジュアル・テクニカルブロック（20分ふん1本ほん勝負しょうぶ）
  • 桜花おうか由美ゆみ 5点てん
  • 植松うえまつ寿ひさし絵え 3点てん
  • GAMI 4点てん※優勝ゆうしょう
  • 華はな名めい 5点てん
  • 紫むらさき雷かみなり美央みお 1点てん

同点どうてん決勝けっしょう戦せんの結果けっか、桜花おうかがビジュアル・テクニカルブロック優勝ゆうしょう

内容ないよう
5月30日にち新木場しんきば大会たいかいで開幕かいまく。参加さんか15人にんを3ブロックに分わけ、各かくブロック優勝ゆうしょう者しゃが8月がつ11日にち新木場しんきば大会たいかいでの波なみ女優じょゆう勝者しょうしゃ決定けっていトーナメントに進出しんしゅつ。今こん大会たいかいよりオーバーザトップルールありの敗者はいしゃ復活ふっかつ負まけ抜ぬけ勝かち残のこりサバイバルWAVE（バトルロイヤル）が設もうけられる。今こん大会たいかいは各かくブロック2・3位いが敗者はいしゃ復活ふっかつに進すすむ。決勝けっしょう戦せんも時間じかん無制限むせいげんとなった。今回こんかいより優勝ゆうしょう賞金しょうきん100万まん円えんが贈呈ぞうていされる。
黒木くろきvs大畠おおばたけ戦せんは黒木くろきの所属しょぞく先さきJWPで行おこなわれた。
黒木くろきは2試合しあいを消化しょうかした後のちに欠場けつじょうとなったため、残のこり2試合しあいは不戦敗ふせんぱいに。
敗者はいしゃ復活ふっかつからはGAMIが決勝けっしょうトーナメントに進出しんしゅつ。GAMIは前回ぜんかい波なみ女おんなの桜花おうかを退しりぞけ決勝けっしょう戦せん進出しんしゅつ、準決勝じゅんけっしょうもう1試合しあいは栗原くりはらが水みず波はを降くだし2大会たいかい連続れんぞく決勝けっしょう戦せん進出しんしゅつ。決勝けっしょう戦せんではGAMIが栗原くりはらを降くだし2代目だいめ波は女おんなとなった。ちなみに賞金しょうきん100万まん円えんの使つかい道みちは「ブッチャー呼よびました」[3]。

2011年ねん大会たいかい

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参加さんか14人にん
ヤングブロック（10分ふん1本ほん勝負しょうぶ）
テクニカルブロック（15分ふん1本ほん勝負しょうぶ）
  • チェリー（ユニオン） 3点てん
  • 水みず波は綾あや（仙女せんにょ） 1点てん
  • 植松うえまつ寿ひさし絵え 8点てん
  • 華はな名めい 3点てん
  • 中川なかがわともか（エスオベーション） 5点てん

リザーバー：広田ひろたさくら

ビジュアルブロック（15分ふん1本ほん勝負しょうぶ）
  • 紫むらさき雷かみなり美央みお 3点てん
  • 栗原くりはらあゆみ 4点てん
  • 桜花おうか由美ゆみ 4点てん
  • 大畠おおはた美咲みさき 5点てん
  • 野崎のさき渚なぎさ（ディアナ→フリー） 4点てん

リザーバー：春日かすが萌もえ花はな

内容ないよう
5月2日にち新宿しんじゅくFACE大会たいかいより開幕かいまく。14人にんを3ブロックに分わけてリーグ戦せんを行おこなう。各かくブロック優勝ゆうしょう者しゃが波なみ女優じょゆう勝者しょうしゃ決定けっていトーナメントに進出しんしゅつ。敗者はいしゃ復活ふっかつは今回こんかいも採用さいようされたが、2位い以下いか全員ぜんいんが進出しんしゅつ。7月24日にちの新宿しんじゅく大会たいかいで優勝ゆうしょうが決きまる。
ヤングブロックを除のぞく出場しゅつじょう選手せんしゅは、4月がつ19日にち新木場しんきば大会たいかいでの12人にん参加さんか勝がち抜ぬけ負まけ残のこりサバイバルWAVEの結果けっかにより8人にんに絞しぼられその後ご各かく選手せんしゅの希望きぼうでブロック分わけ決定けっていし、さらにプロデューサー推薦すいせんの各かくブロック1人にんを加くわえた。
前回ぜんかい波なみ女おんなであり大会たいかいプロデューサーでもあるGAMIは不参加ふさんかとなった。渋谷しぶやシュウも長期ちょうき欠場けつじょう中ちゅうのため不参加ふさんか。
野崎のさきは公式こうしき戦中せんちゅうに所属しょぞく団体だんたいを解雇かいこされたが、本人ほんにんの希望きぼうにより最終さいしゅう戦せんまで完走かんそうすることになった。
3大会たいかい連続れんぞく決勝けっしょうが懸かかっていた栗原くりはらはビジュアルブロック敗退はいたい。敗者はいしゃ復活ふっかつからは華はな名めいが決勝けっしょうトーナメント進出しんしゅつし、準決勝じゅんけっしょうでも花月かげつを破やぶる。翌年よくねん4月がつで引退いんたいするため最後さいごの大会たいかいとなった植松うえまつはリーグ戦せん全勝ぜんしょうで準決勝じゅんけっしょうまで進すすむも大畠おおはたに敗やぶれ3位い。決勝けっしょう戦せんでは華はな名めいが大畠おおはたを下くだし3代目だいめ波は女おんなになった。WAVE所属しょぞく外がいでは初はつであり、2年ねん連続れんぞくで敗者はいしゃ復活ふっかつからの優勝ゆうしょうとなった。
今こん大会たいかいより優勝ゆうしょう以外いがいの表彰ひょうしょうも設もうけられた。
各かく賞しょう
  • 優勝ゆうしょう：華はな名めい
  • 準じゅん優勝ゆうしょう：大畠おおはた美咲みさき
  • 3位い：植松うえまつ寿ひさし絵え
  • 敢闘かんとう賞しょう：飯田いいだ美花みか
  • 殊勲賞しゅくんしょう：紫むらさき雷かみなり美央みお
  • 技能ぎのう賞しょう：中川なかがわともか
  • ベストバウト：桜花おうか由美ゆみ vs 栗原くりはらあゆみ（5月がつ29日にち新しん木場きば1stRING）
  • ベストパフォーマンス賞しょう：小松こまつ奈央なお応援おうえん団だん

2012年ねん大会たいかい

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参加さんか15人にん
ダリアブロック（ブラックダリア）

ブロック優勝ゆうしょう決定けってい戦せんの結果けっか、桜花おうかがダリアブロック優勝ゆうしょう

テイルズブロック（ホワイトテイルズ）
  • 渋谷しぶやシュウ 4点てん
  • 紫むらさき雷かみなり美央みお 4点てん
  • 栗原くりはらあゆみ 5点てん
  • 華はな名めい（WNC） 3点てん
  • 朱里じゅり（WNC） 4点てん
パワーブロック（肉にく団子だんご3兄弟きょうだい）
内容ないよう
4月がつ30日にち後楽園こうらくえんホール大会たいかいより開催かいさい。今回こんかいはユニット別べつの組くみ分わけとなり、プロデューサー推薦すいせん選手せんしゅを加くわえた15人にんで争あらそう。ただし、浜田はまだはブラックダリア所属しょぞくであるが、数かず合あわせのためパワーブロックとなった。また、公式こうしき戦せんは15分ふん1本ほん勝負しょうぶに統一とういつされる。敗者はいしゃ復活ふっかつは7月がつ1日にちの新木場しんきば大会たいかいでのリーグ最終さいしゅう戦せんで行おこなわれ、7月がつ16日にち後楽園こうらくえん大会たいかいで決勝けっしょうトーナメントとなる。
前回ぜんかい波なみ女おんなの華はな名めいは敗者はいしゃ復活ふっかつで敗退はいたい。
敗者はいしゃ復活ふっかつからは大畠おおはたが決勝けっしょうトーナメント進出しんしゅつ。準決勝じゅんけっしょうは栗原くりはらが桜花おうか、水みず波はが大畠おおはたをそれぞれ降くだす。決勝けっしょう戦せんは2大会たいかいぶり3度目どめとなる栗原くりはらが、WAVE所属しょぞくとして初はつの大会たいかいとなった水みず波はを退しりぞけ悲願ひがんの初はつ優勝ゆうしょう、第だい4代だい波は女おんなに輝かがやいた。これに伴ともないWAVE所属しょぞく外がいが2年ねん連続れんぞく波は女おんなに。なお、栗原くりはらは桜花おうかに勝利しょうりして歴代れきだい波は女おんな3人にんから勝利しょうりを奪うばったことになる。
各かく賞しょう
  • 優勝ゆうしょう：栗原くりはらあゆみ
  • 準じゅん優勝ゆうしょう：水みず波は綾あや
  • 3位い：桜花おうか由美ゆみ&大畠おおはた美咲みさき
  • 技能ぎのう賞しょう：藤本ふじもとつかさ
  • 敢闘かんとう賞しょう：星ほしハム子こ
  • 殊勲賞しゅくんしょう：下野しもの佐和子さわこ
  • ベストバウト賞しょう：栗原くりはらあゆみ vs 朱里じゅり（6月がつ24日にち大阪おおさか）
  • ベストパフォーマンス賞しょう：星ほしハム子こ

2013年ねん大会たいかい

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参加さんか14人にん
グラマラスブロック
  • 浜田はまだ文子ふみこ（2年ねん連続れんぞく2回かい目め） 5点てん
  • GAMI（3年ねんぶり3回かい目め） 4点てん
  • 大畠おおはた美咲みさき（5年ねん連続れんぞく5回かい目め） 6点てん ※優勝ゆうしょう
  • 中川なかがわともか（エスオベーション・2年ねんぶり2回かい目め） 7点てん
  • 花月かげつ（仙女せんにょ・2年ねんぶり2回かい目め） 6点てん
  • 水みず波は綾あや（5年ねん連続れんぞく5回かい目め） 6点てん
  • 山縣やまがた優ゆう（初はつ出場しゅつじょう） 8点てん

3WAY戦せんの結果けっか、大畠おおはたが決勝けっしょうトーナメント進出しんしゅつ。

スレンダーブロック
  • 紫むらさき雷かみなり美央みお（4年ねん連続れんぞく4回かい目め） 6点てん
  • 渋谷しぶやシュウ（2年ねん連続れんぞく4回かい目め） 6点てん
  • 朱里じゅり（WNC・2年ねん連続れんぞく2回かい目め） 8点てん
  • 志田しだ光ひかり（アイスリボン・初はつ出場しゅつじょう） 6点てん
  • 中島なかじま安里あんり紗しゃ（JWP・初はつ出場しゅつじょう） 7点てん ※準じゅん優勝ゆうしょう
  • チェリー（ユニオン・5年ねん連続れんぞく5回かい目め） 6点てん
  • 春日かすが萌もえ花はな（3年ねんぶり3回かい目め） 3点てん

4WAY戦せんの結果けっか、渋谷しぶやが決勝けっしょうトーナメント進出しんしゅつ。

内容ないよう
5月6日にち後楽園こうらくえん大会たいかいで開幕かいまく戦せん、決勝けっしょう戦せんも後楽園こうらくえんで7月がつ15日にちに行おこなう[4]。14名めいを2ブロックに分わけてリーグ戦せんを展開てんかいし、各かく上位じょうい3名めいが決勝けっしょうトーナメント進出しんしゅつ。敗者はいしゃ復活ふっかつは行おこなわない[3]。
この年としに創設そうせつされたRegina di WAVEの桜花おうか由美ゆみは参加さんかせず、波なみ女おんなと防衛ぼうえい戦せんを行おこなうを表明ひょうめいしている[5]。前回ぜんかい波なみ女おんなの栗原くりはらあゆみも8月がつに引退いんたいするため、前々回ぜんぜんかい波は女おんなの華はな名めいも「WAVEの未来みらいのため」を理由りゆうにともに不参加ふさんか。一方いっぽう、年内ねんないで引退いんたいするGAMIが3年ねんぶり、そして最後さいごの出場しゅつじょうで歴代れきだい波は女おんな唯一ゆいいつの出場しゅつじょうとなった。また、春日しゅんじつもおなじく3年ねんぶり出場しゅつじょう。
渋谷しぶやvs朱しゅ里さと戦せんは朱里じゅりのスケジュールの都合つごうから大だい女おんなの興行こうぎょうで行おこなわれた。
両りょうブロックとも3位い争あらそいが決定けってい戦せんまで縺もつれる混戦こんせんとなった。スレンダーブロックの3位い決定けってい戦せんは渋谷しぶや以外いがいベルト保持ほじ者しゃ（美央みお＝WAVEタッグ、志田しだ＝リボンタッグ&OZタッグ、チェリー＝FTE）だったが、押おしのけて渋谷しぶやが決勝けっしょうトーナメント進出しんしゅつ。
決勝けっしょうトーナメントは各かくブロック1位いの山縣やまがたと朱里じゅりがシードされ、1回戦かいせんは抽選ちゅうせんの結果けっか、大畠おおはた vs 中川なかがわ（勝者しょうしゃが山縣やまがたと対戦たいせん）、渋谷しぶや vs 中島なかじま（勝者しょうしゃが朱しゅ里さとと対戦たいせん）となった[6]。準々じゅんじゅん決勝けっしょう・準決勝じゅんけっしょうで敗退はいたいした4名めいでアウトオブザリング有ありの勝かち残のこり4WAY方式ほうしきによる3位い決定けってい戦せんも行おこない[7]、これを制せいした渋谷しぶやが3位い。決勝けっしょう戦せんは大畠おおはた vs 中島なかじまの1回戦かいせんから勝かち上あがった者もの同士どうしの組くみ合あわせになり、これに勝利しょうりした大畠おおはたが5代目だいめ波は女おんなに輝かがやき、8月がつ25日にち新木場しんきばで桜花おうかの持もつRegina挑戦ちょうせんが決きまった[8]。中島なかじまは準じゅん優勝ゆうしょうという結果けっかに納得なっとくがいかず、表彰ひょうしょう式しきでは銀ぎんメダルを置おいて立たち去さり、それをGAMIが拾ひろって渋谷しぶやに銅どうメダルと交換こうかんする形かたちで手渡てわたす一幕ひとまくがあった。
各かく賞しょう
  • 優勝ゆうしょう：大畠おおはた美咲みさき
  • 準じゅん優勝ゆうしょう：中島なかじま安里あんり紗しゃ
  • 3位い：渋谷しぶやシュウ
  • 技能ぎのう賞しょう：山縣やまがた優ゆう
  • 敢闘かんとう賞しょう：花月かげつ
  • 殊勲賞しゅくんしょう：紫むらさき雷かみなり美央みお
  • ベストバウト賞しょう：水みず波は綾あや vs 浜田はまだ文子ふみこ（5月がつ26日にち大阪おおさか）
  • ベストパフォーマンス賞しょう：渋谷しぶやシュウ

2014年ねん大会たいかい

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概要がいよう
5月5日にち後楽園こうらくえん大会たいかいで開幕かいまく戦せん、7月がつ13日にち新宿しんじゅくFACE大会たいかいまでリーグ戦せんを行おこない、7月がつ27日にち後楽園こうらくえん大会たいかいで決勝けっしょう[9][10]。
通常つうじょう枠わく2ブロックとは別べつにキャリア2年ねん未満みまんのYOUNGブロックを独立どくりつしたリーグ戦せんとして開催かいさい。

通常つうじょう枠わく

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参加さんか14人にん
ADEYAKAブロック（全員ぜんいん30代だい）
  • 渋谷しぶやシュウ（3年ねん連続れんぞく5回かい目め） 5点てん
  • 桜花おうか由美ゆみ（2年ねんぶり5回かい目め） 8点てん
  • 山縣やまがた優ゆう（2年ねん連続れんぞく2回かい目め） 2点てん
  • 中川なかがわともか（エスオベーション・2年ねん連続れんぞく3回かい目め） 7点てん ※3位い
  • 藤本ふじもとつかさ（アイスリボン・2年ねんぶり2回かい目め） 7点てん
  • 木村きむら響子きょうこ（4年ねんぶり2回かい目め） 7点てん
  • 旧姓きゅうせい・広田ひろたさくら（初はつ出場しゅつじょう） 6点てん

優勝ゆうしょう者しゃ決定けってい3WAY戦せんの結果けっか、藤本ふじもとが2位い、中川なかがわが3位い通過つうか。

TSUYAYAKAブロック（全員ぜんいん20代だい）
  • 春日かすが萌もえ花はな（2年ねん連続れんぞく4回かい目め） 3点てん
  • 飯田いいだ美花みか（3年ねんぶり2回かい目め） 6点てん
  • 下野しもの佐和子さわこ（2年ねんぶり4回かい目め） 1点てん
  • 大畠おおはた美咲みさき（6年ねん連続れんぞく6回かい目め） 8点てん ※準じゅん優勝ゆうしょう
  • 紫むらさき雷かみなり美央みお（5年ねん連続れんぞく5回かい目め） 5点てん
  • 志田しだ光ひかり（2年ねん連続れんぞく2回かい目め） 10点てん ※優勝ゆうしょう
  • 松本まつもと浩代ひろよ（エスオベーション・初はつ出場しゅつじょう） 9点てん
内容ないよう
前年ぜんねん同様どうよう、7選手せんしゅ×2ブロックでリーグ戦せんを行おこない、各かく上位じょうい3名めいが決勝けっしょうトーナメントに進出しんしゅつ。
前回ぜんかい不ふ出場しゅつじょうだったReginaの桜花おうかは出場しゅつじょう。また、前年ぜんねん8月がつに所属しょぞくとなった飯田いいだが3年ねんぶり出場しゅつじょう。第だい1回かいより6回かい連続れんぞく出場しゅつじょうの皆勤かいきんは大畠おおはたのみとなった。逆ぎゃくに第だい1回かいから出場しゅつじょうしていた水みず波は綾あやは負傷ふしょう、チェリーは「開催かいさい期間きかん中ちゅうに40歳さいの誕生たんじょう日び（5月14日にち）を迎むかえてしまう（GAMI・談だん）」というそれぞれの理由りゆうでエントリーから除外じょがい[11]。
前回ぜんかい同様どうよう、優勝ゆうしょう者しゃにはRegina挑戦ちょうせん権けんが与あたえられるが、桜花おうかが優勝ゆうしょうした場合ばあいは出場しゅつじょう者しゃの中なかから挑戦ちょうせん者しゃを選えらぶことができる。
広田ひろたのコミカル封印ふういんや藤本ふじもとのセコンドにアイスリボン選手せんしゅ・スタッフ総動員そうどういんも注目ちゅうもくされたADEYAKAブロックは同率どうりつ2位いに3人にんが並ならんだため7月がつ13日にち新宿しんじゅく大会たいかいにて3WAYで決定けってい。
決勝けっしょう戦せんは史上しじょう初はつの連覇れんぱを狙ねらう大畠おおはたと初はつの決勝けっしょうを果はたした志田しだの組くみ合あわせとなり、これを制せいした志田しだが大会たいかい史上しじょう初はつとなる開幕かいまく戦せんから無敗むはいで6代目だいめ波は女おんなに輝かがやいた。大会たいかい期間きかん中ちゅうに年内ねんないでの国内こくない引退いんたいを発表はっぴょうしたため最後さいごの出場しゅつじょうになった中川なかがわは3位いに入はいった。
各かく賞しょう
  • 優勝ゆうしょう：志田しだ光ひかり
  • 準じゅん優勝ゆうしょう：大畠おおはた美咲みさき
  • 3位い：中川なかがわともか
  • 技能ぎのう賞しょう・敢闘かんとう賞しょう：旧姓きゅうせい・広田ひろたさくら
  • 殊勲賞しゅくんしょう：飯田いいだ美花みか
  • ベストバウト賞しょう：木村きむら響子きょうこ vs 旧姓きゅうせい・広田ひろたさくら（5月がつ13日にち新木場しんきば）
  • ベストパフォーマンス賞しょう：アイスリボン

YOUNGブロック

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参加さんか6人にん
内容ないよう
2013年ねんにZABUNグループで新人しんじんデビューが相次あいついだのを受うけ、デビュー時期じきが近ちかい他ほか団体だんたい選手せんしゅにも呼よびかけて開催かいさいすることが決きまった。6選手せんしゅによる総そう当あたり戦せん、10分ふん1本ほん勝負しょうぶで行おこなわれ、優勝ゆうしょう者しゃには賞金しょうきん50万まん円えんと「小波さざなみ女おんな」[12]の称号しょうごうが贈呈ぞうていされる。
あきばは体調たいちょう不良ふりょうに伴ともなう欠場けつじょうのため棄権きけんとなり、残のこる2戦せんは不戦敗ふせんぱいとして扱あつかわれた。
リーグ戦せん終了しゅうりょうの結果けっか、あきば、山下やましたを除のぞいた4人にんが勝かち点てんで並ならんだため、7月がつ13日にち新宿しんじゅく大会たいかいでと27日にち後楽園こうらくえん大会たいかいで優勝ゆうしょう決定けってい戦せんを行おこなうことが決きまった。決勝けっしょうは夏なつと小林こばやしの顔合かおあわせとなり、これを制せいした小林こばやしが初代しょだい小波さざなみ女おんなに輝かがやいた。

2015年ねん大会たいかい

[編集へんしゅう]
概要がいよう
前回ぜんかい同様どうようYOUNGブロックを独立どくりつしたリーグ戦せんとして開催かいさい。

通常つうじょう枠わく

[編集へんしゅう]
参加さんか10人にん
  • 桜花おうか由美ゆみ（3年ねん連続れんぞく6回かい目め） 5勝しょう3敗はい1分ふん
  • 華はな名めい（3年ねんぶり5回かい目め） 5勝しょう1敗はい3分ふん
  • 大畠おおはた美咲みさき（7年ねん連続れんぞく7回かい目め） 4勝しょう5敗はい
  • 志田しだ光ひかり（3年ねん連続れんぞく3回かい目め） 5勝しょう2敗はい2分ふん
  • 小林こばやし香かおり萌もえ（初はつ出場しゅつじょう） 3勝しょう6敗はい
  • 山やま下くだりな（初はつ出場しゅつじょう） 2勝しょう6敗はい1分ふん
  • 水みず波は綾あや（2年ねんぶり6回かい目め） 4勝しょう4敗はい1分ふん
  • チェリー（ユニオン・2年ねんぶり6回かい目め） 4勝しょう4敗はい1分ふん
  • 飯田いいだ美花みか（2年ねん連続れんぞく3回かい目め） 5勝しょう3敗はい1分ふん
  • 旧姓きゅうせい・広田ひろたさくら（2年ねん連続れんぞく2回かい目め） 3勝しょう6敗はい
内容ないよう
5月3日にち後楽園こうらくえん大会たいかいで開幕かいまく戦せん、7月がつ20日はつか後楽園こうらくえん大会たいかいで最終さいしゅう戦せん[13]。
歴代れきだいの波なみ女おんな4人にんと初代しょだい小波さざなみ女おんなの小林こばやしを合あわせて5人にんシードし、プロデューサー推薦すいせん枠わくとして山下やましたエントリー、残のこりの4人にんは4月がつ4日にち新木場しんきば大会たいかいでの勝かち抜ぬきバトルロイヤルで決きめた。3年ねんぶり参戦さんせんの華はな名めいは9月にWWE入団にゅうだんを果はたしたため、これが最後さいごの出場しゅつじょう。エントリーは歴代れきだい最少さいしょうの10人にん。
前回ぜんかいまでとは大おおきく変かわりブロック分わけを廃止はいしし、10人にん総そう当あたりで引ひき分わけ・負まけ0の勝かち点てん、すなわち勝かち数すうのみで順位じゅんいを決きめる。
上位じょういは4人にんが5勝しょうで並ならんだためその4人にんで決勝けっしょうトーナメントを行おこない、組くみ合あわせは抽選ちゅうせんで決きまった。決勝けっしょう戦せんは第だい1回かい以来いらい6年ねんぶり進出しんしゅつの桜花おうかと初はつ進出しんしゅつの飯田いいだの組くみ合あわせとなり、これを制せいした桜花おうかが大会たいかい史上しじょう初はつとなる2度目どめの波なみ女おんなを獲得かくとく。飯田いいだは準じゅん優勝ゆうしょうに終おわるも技能ぎのう賞しょう・殊勲賞しゅくんしょうとのトリプル受賞じゅしょうを果はたし、希望きぼうをひとつだけ叶かなえてもらえることになったため、新人しんじん時代じだいに付つき人びとを務つとめ、決勝けっしょう当日とうじつに限定げんてい復帰ふっきした宮崎みやざき有ゆう妃ひとのシングルを希望きぼうし承諾しょうだくされた。また、ベストパフォーマンス賞しょうのWWFFには8月がつ31日にち新木場しんきば大会たいかいの自主じしゅ興行こうぎょう権けんが与あたえられた。
今回こんかいより「公式こうしき戦せんで最もっとも酷ひどかった試合しあい」を「ラズベリー賞しょう」として制定せいていし、対象たいしょう選手せんしゅに対たいして罰金ばっきん（8月がつ中ちゅうのギャラ30％カット）が課かされる。
各かく賞しょう
  • 優勝ゆうしょう：桜花おうか由美ゆみ
  • 準じゅん優勝ゆうしょう・技能ぎのう賞しょう・殊勲賞しゅくんしょう：飯田いいだ美花みか
  • 敢闘かんとう賞しょう：水みず波は綾あや
  • ベストバウト賞しょう：桜花おうか由美ゆみ vs 水みず波は綾あや（6月がつ10日とおか新木場しんきば）
  • ベストパフォーマンス賞しょう：WWFFの皆様みなさま
  • ラズベリー賞しょう：小林こばやし香かおり萌もえ vs 旧姓きゅうせい・広田ひろたさくら

YOUNGブロック

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参加さんか6人にん
内容ないよう
2014年ねん9月がつより定期ていき開催かいさい中ちゅうの若手わかて向むけブランド「YOUNG OH! OH!」内ないにて開催かいさい。その初戦しょせんは5月29日にちレッスル武闘ぶとう館かん、2回戦かいせんは6月がつ26日にちの同所どうしょ。7月がつ20日はつかのWAVE後楽園こうらくえん大会たいかいで決勝けっしょう予定よていだった。
今こん大会たいかいはノックアウトトーナメント方式ほうしきを採用さいよう。試合しあいは10分ふん１本ほん勝負しょうぶ。両者りょうしゃリングアウト、時間切じかんぎれは5分ふん2カウントルールの延長えんちょう戦せん、延長えんちょう戦せんも引ひき分わけの場合ばあいは、時間じかん無制限むせいげん1カウントルールの再さい延長えんちょう戦せん。小波さざなみと優ゆう華はなはシード[14]。
小波さざなみ女おんなには山やま下くだりなが持もつJWP認定にんていジュニア王座おうざ&POP王座おうざへの挑戦ちょうせん権けんも与あたえられる予定よていだった。
決勝けっしょう戦せんは田中たなかと優ゆう華はなが進出しんしゅつしたが、優ゆう華はなが負傷ふしょうにより欠場けつじょうに入はいったため一いち度ど田中たなかが不戦勝ふせんしょうで小波さざなみ女おんなに認定にんていされ、決勝けっしょう戦せんが予定よていされた後楽園こうらくえん大会たいかいでタイトルマッチが組くまれることになっていた。しかし、田中たなかも負傷ふしょうしたためこれも取とり消けし、決勝けっしょう戦せんの延期えんきが発表はっぴょうされた。9月11日にちの「YOUNG OH! OH!」にて両者りょうしゃが既すでに復帰ふっきのめどが立たったを確認かくにんし、10月30日にちの後楽園こうらくえん大会たいかいで改あらためて決勝けっしょう戦せんを組くむことが発表はっぴょうされた[15]。

2016年ねん大会たいかい

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概要がいよう
YOUNGブロックを本戦ほんせん開幕かいまく前まえに実施じっしし、小波さざなみ女おんなに当とう本戦ほんせん出場しゅつじょう権けんが与あたえられる[16]。

YOUNGブロック

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参加さんか8人にん
Aブロック
Bブロック
  • 小波さざなみ（REINA）3点てん
  • 藤ふじヶ崎さき矢や子こ（JWP） 2点てん
  • 優ゆう華はな（アイスリボン） 5点てん ※優勝ゆうしょう
  • 長崎ながさきまる子こ（アイスリボン） 1点てん
内容ないよう
前年ぜんねんと同おなじ2年ねん未満みまんでは出場しゅつじょう者しゃが不足ふそくするため出場しゅつじょう資格しかくを3年ねん未満みまんに拡大かくだいされる[16]。2月6日にちの新宿しんじゅくFACE大会たいかいで開幕かいまく、3月13日にち同所どうしょで決勝けっしょう戦せんを[16]。8人にん参加さんかで4人にんずつ2ブロックに分わけて争あらそわれる[17]。引ひき分わけの場合ばあいはキャリアの浅あさい方ほうに勝かち点てん1が入はいる。
決勝けっしょう戦せんは長浜ながはまと優ゆう華はなの組くみ合あわせとなり、これを制せいした優ゆう華はなが第だい3代だい小波さざなみ女おんなになるとともに本戦ほんせん出場しゅつじょう権けんを獲得かくとく。敗やぶれた長浜ながはまもリーグ全勝ぜんしょうが評価ひょうかされ出場しゅつじょう権けんが得えられた[18]。

通常つうじょう枠わく

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参加さんか32人にん
イタリアンレッドブロック
  • 桜花おうか由美ゆみ（4年ねん連続れんぞく7回かい目め） 2点てん
  • 尾崎おざき魔弓まゆみ（OZアカデミー・初はつ出場しゅつじょう） 0点てん
  • 長浜ながはま浩江ひろえ（初はつ出場しゅつじょう） 0点てん
  • Sareee（ディアナ・初はつ出場しゅつじょう） 4点てん ※ブロック優勝ゆうしょう
ポンパドールピンクブロック
  • 春日かすが萌もえ花はな（2年ねんぶり5回かい目め） 0点てん
  • 藤本ふじもとつかさ（アイスリボン・2年ねんぶり3回かい目め） 6点てん ※ブロック優勝ゆうしょう
  • チェリー（DDT・2年ねん連続れんぞく7回かい目め） 2点てん
  • ラビット美び兎うさぎ（JWP・初はつ出場しゅつじょう） 3点てん
マンダリンオレンジブロック
クロムイエローブロック
  • 水みず波は綾あや（2年ねん連続れんぞく7回かい目め） 4点てん ※ブロック優勝ゆうしょう
  • 永島ながしま千せん佳世かよ（初はつ出場しゅつじょう） 4点てん
  • 希まれ月がつあおい（初はつ出場しゅつじょう） 2点てん
  • 田中たなか盟めい子こ（ディアナ・初はつ出場しゅつじょう） 1点てん
アフリカンバイオレットブロック
  • 小林こばやし香かおり萌もえ（2年ねん連続れんぞく2回かい目め） 2点てん
  • 山やま下くだりな（2年ねん連続れんぞく2回かい目め） 4点てん ※ブロック優勝ゆうしょう
  • 米山よねやま香織かおり（初はつ出場しゅつじょう） 2点てん
  • 志田しだ光ひかり（4年ねん連続れんぞく4回かい目め） 3点てん
レガッタブルーブロック
  • 飯田いいだ美花みか（3年ねん連続れんぞく4回かい目め） 4点てん ※ブロック優勝ゆうしょう
  • Leon（JWP・初はつ出場しゅつじょう） 0点てん ※棄権きけん
  • つくし（アイスリボン・初はつ出場しゅつじょう） 4点てん
  • メラニー・クルーズ（初はつ出場しゅつじょう） 4点てん
オリオンブルーブロック
  • 大畠おおはた美咲みさき（8年ねん連続れんぞく8回かい目め） 3点てん
  • 中森なかもり華子はなこ（JWP・4年ねんぶり2回かい目め） 4点てん ※ブロック優勝ゆうしょう
  • 真琴まこと（REINA・初はつ出場しゅつじょう） 2点てん
  • 優ゆう華はな（アイスリボン・初はつ出場しゅつじょう） 1点てん
シルバーグレーブロック
  • 浜田はまだ文子ふみこ（3年ねんぶり3回かい目め） 4点てん
  • 下野しもの佐和子さわこ（2年ねんぶり5回かい目め） 0点てん
  • 花月かげつ（3年ねんぶり3回かい目め） 2点てん
  • 世よ志こころざし琥（SEAdLINNNG・初はつ出場しゅつじょう） 5点てん ※ブロック優勝ゆうしょう
1回戦かいせん 準決勝じゅんけっしょう 決勝けっしょう
         
DASH・チサコ Pin
水みず波は綾あや 16:12
水みず波は綾あや 13:44
世よ志こころざし琥 Pin
中森なかもり華子はなこ Pin
世よ志こころざし琥 12:12
水みず波は綾あや 16:03
藤本ふじもとつかさ Pin
飯田いいだ美花みか Pin
山やま下くだりな 17:55
山やま下くだりな Pin
藤本ふじもとつかさ 11:00
Sareee Pin
藤本ふじもとつかさ 8:44
各かく賞しょう
  • 優勝ゆうしょう　水みず波は綾あや
  • 準じゅん優勝ゆうしょう　藤本ふじもとつかさ
  • 敢闘かんとう賞しょう ラビット美び兎うさぎ
  • 殊勲賞しゅくんしょう 長浜ながはま浩江ひろえ
  • 技能ぎのう賞しょう 飯田いいだ美花みか
  • ベストバウト賞しょう 飯田いいだ美花みかvsつくし
  • ベストパフォーマンス賞しょう 石黒いしぐろ淳あつし士しレフェリーと尾崎おざき魔弓まゆみの抗こう争そう
内容ないよう
4月がつ10日とおか後楽園こうらくえん大会たいかいで開幕かいまくし、6月2日にち新宿しんじゅくで1回戦かいせん、6月5日にち後楽園こうらくえんで優勝ゆうしょう決定けってい戦せん[18]。今こん大会たいかいは歴代れきだい最多さいたとなる32人にんがエントリーし、8ブロックに分わけられる[18]。勝かち点てんは勝かち2、負まけ0、引ひき分わけは1日にちでもキャリアが若わかい方ほうに1とする[19]。無効むこう試合しあいは両者りょうしゃ0点てん。各かくブロック1位いが決勝けっしょうトーナメントに進出しんしゅつするが、勝かち点てんで並ならんだ場合ばあいはブロック決勝けっしょうを行おこなう[20]。
Leonは1試合しあい終おえて負傷ふしょうのため棄権きけん。残のこり2試合しあいを不戦敗ふせんぱいとされたため飯田いいだ、つくし、クルーズが同率どうりつ首位しゅいとなり、代表だいひょう決定けってい3WAYマッチを行おこない勝利しょうりした飯田いいだがブロック優勝ゆうしょうとなった。

2017年ねん大会たいかい

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参加さんか8人にん
ZABUNブロック
  • 春日かすが萌もえ花はな（2年ねん連続れんぞく6回かい目め） 5点てん
  • 大畠おおはた美咲みさき（9年ねん連続れんぞく9回かい目め） 9点てん ※準じゅん優勝ゆうしょう
  • 長浜ながはま浩江ひろえ（2年ねん連続れんぞく2回かい目め） 7点てん
  • 山やま下くだりな（3年ねん連続れんぞく3回かい目め） 8点てん ※優勝ゆうしょう
OTHER THANブロック

他た

内容ないよう
4月がつ19日にち新宿しんじゅく大会たいかいで開幕かいまくし、6月4日にち後楽園こうらくえんで決勝けっしょう戦せん[21]。開幕かいまく戦せんが新宿しんじゅくになるのは6年ねんぶり。今こん大会たいかいは2ブロックに分わかれるが、8人にん総そう当あたり方式ほうしきで行おこなわれ各かくブロック上位じょうい2人にんが決勝けっしょうトーナメントに進出しんしゅつする。
今こん大会たいかいは当初とうしょ発表はっぴょうでは波なみ女おんな及およびRegina経験けいけん者しゃに対たいしては出場しゅつじょう資格しかくを与あたえないとしていたが第だい5代だい波は女おんなの大畠おおはたがこの方針ほうしんに反発はんぱつ[22]、引ひき下さがらなかった大畠おおはたは最終さいしゅう的てきに出場しゅつじょう権けんを勝かち取とった[23]。
各かく賞しょう
  • 優勝ゆうしょう　山やま下くだりな
  • 準じゅん優勝ゆうしょう　大畠おおはた美咲みさき
  • 3位い　Sareee、門倉かどくら凛りん
  • 敢闘かんとう賞しょう　門倉かどくら凛りん
  • 殊勲賞しゅくんしょう　長浜ながはま浩江ひろえ
  • 技能ぎのう賞しょう　宮城みやぎもち
  • ベストバウト賞しょう　大畠おおはた美咲みさきvs長浜ながはま浩江ひろえ

2018年ねん大会たいかい

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参加さんか12人にん
Crazyブロック
  • 桜花おうか由美ゆみ（2年ねんぶり8回かい目め）
  • 水みず波は綾あや（2年ねんぶり8回かい目め）
  • 山やま下くだりな（4年ねん連続れんぞく4回かい目め）※優勝ゆうしょう
  • 朱しゅ崇たかし花はな（2年ねんぶり2回かい目め）
  • 野崎のさき渚なぎさ（7年ねんぶり2回かい目め）
  • 高瀬たかせみゆき（Actwres girl'Z・初はつ出場しゅつじょう）
Violenceブロック
  • 大畠おおはた美咲みさき（10年ねん連続れんぞく10回かい目め）
  • 浜田はまだ文子ふみこ（2年ねんぶり4回かい目め）※準じゅん優勝ゆうしょう
  • 長浜ながはま浩江ひろえ（3年ねん連続れんぞく3回かい目め）
  • 志田しだ光ひかり（魔界まかい・2年ねんぶり5回かい目め）
  • 中島なかじま安里あんり紗しゃ（SEAdLINNNG・5年ねんぶり2回かい目め）
  • 桃野ももの美よし桜さくら（Marvelous・初はつ出場しゅつじょう）
内容ないよう
3月11日にち後楽園こうらくえん大会たいかいで開幕かいまくし、5月4日にち後楽園こうらくえんで決勝けっしょう戦せん[24]。今こん大会たいかいは2ブロックに分わかれ、両りょうブロック1位い同士どうしで優勝ゆうしょう決定けってい戦せんを行おこなう。
山下やましたが史上しじょう初はつの波なみ女おんな連覇れんぱを果はたした。
中島なかじまvs桃もも野戦やせんは当初とうしょ3月がつ23日にちに予定よていされていたが、中島なかじまの負傷ふしょう欠場けつじょうのため、4月がつ18日にちの中島なかじまプロデュース興行こうぎょう第だい1試合しあいで組くまれた[25]。
第だい1回かいから10年ねん連続れんぞくで出場しゅつじょうしてきた大畠おおはたは同年どうねん限かぎりで引退いんたいしたため、これが最後さいごの大会たいかいとなった。
各かく賞しょう
  • 優勝ゆうしょう　山やま下くだりな
  • 準じゅん優勝ゆうしょう　浜田はまだ文子ふみこ
  • 3位い　野崎のさき渚なぎさ、大畠おおはた美咲みさき、中島なかじま安里あんり紗しゃ
  • 敢闘かんとう賞しょう　高瀬たかせみゆき
  • 殊勲賞しゅくんしょう　長浜ながはま浩江ひろえ
  • 技能ぎのう賞しょう　朱しゅ崇たかし花はな
  • ベストバウト賞しょう　大畠おおはた美咲みさきvs志田しだ光ひかり
  • ベストパフォーマンス賞しょう　宮崎みやざき有ゆう妃ひ＆旧姓きゅうせい・広田ひろたさくら
  • 特別とくべつ賞しょう　大畠おおはた美咲みさき

2019年ねん大会たいかい

[編集へんしゅう]
VISUALブロック
  • 桜花おうか由美ゆみ（2年ねん連続れんぞく9回かい目め）
  • 野崎のさき渚なぎさ（2年ねん連続れんぞく3回かい目め）
  • 志田しだ光ひかり（MAKAI、AEW・2年ねん連続れんぞく6回かい目め）
  • 有田ありたひめか（Actwres girl'Z・初はつ出場しゅつじょう）
POWERブロック
  • 宮崎みやざき有ゆう妃ひ（3年ねんぶり2回かい目め）
  • 水みず波は綾あや（2年ねん連続れんぞく9回かい目め）
  • 高瀬たかせみゆき（Actwres girl'Z・2年ねん連続れんぞく2回かい目め）
  • 優ゆう宇（プロレスリングEVE・初はつ出場しゅつじょう）
TECHNICALブロック
  • 旧姓きゅうせい・広田ひろたさくら（4年ねんぶり3回かい目め）
  • 彩いろどり羽わ匠たくみ（Marvelous・初はつ出場しゅつじょう）※優勝ゆうしょう
  • 岩田いわた美香みか（センダイガールズ・初はつ出場しゅつじょう）
  • 門倉かどくら凛りん（Marvelous・2年ねんぶり2回かい目め）
YOUNGブロック
  • Maria（Marvelous・初はつ出場しゅつじょう）
  • 星ほしいぶき（アイスリボン・初はつ出場しゅつじょう）
  • 梅うめ咲さき遥はるか（ディアナ・初はつ出場しゅつじょう）
  • HIRO'e（4年ねん連続れんぞく4回かい目め）※優勝ゆうしょう
内容ないよう
5月5日にち後楽園こうらくえん大会たいかいで開幕かいまくし、7月がつ15日にち新宿しんじゅく大会たいかいで決勝けっしょう戦せん。 桜花おうか由美ゆみによる新しん体制たいせいとなった団体だんたい初はつのリーグ戦せん。
Regina di WAVE王座おうざ復活ふっかつが発表はっぴょうされ、優勝ゆうしょう者しゃに同どう王座おうざが贈おくられる事こととなった。
野崎のさき、水みず波は、彩いろどり羽わの3ブロック1位いによる優勝ゆうしょう決定けってい三みつ巴どもえ戦せんが行おこなわれ、勝利しょうりした彩いろどり羽わが初はつ出場しゅつじょう・初はつ優勝ゆうしょうを達成たっせいおよび第だい14代だいRegina di WAVE王者おうじゃに輝かがやいた。WAVE所属しょぞく外がいの選手せんしゅとしては8年ねんぶりの優勝ゆうしょう者しゃとなった。
YOUNGブロックは独立どくりつリーグ戦せんとなる。
各かく賞しょう
  • 優勝ゆうしょう　彩いろどり羽わ匠たくみ
  • 準じゅん優勝ゆうしょう　野崎のさき渚なぎさ、水みず波は綾あや
  • 敢闘かんとう賞しょう　星ほしいぶき、梅うめ咲さき遥はるか、Maria
  • 殊勲賞しゅくんしょう　優ゆう宇
  • 技能ぎのう賞しょう　宮崎みやざき有ゆう妃ひ
  • ベストバウト賞しょう　野崎のさき渚なぎさvs有田ありたひめか
  • 功労賞こうろうしょう（特別とくべつ賞しょう）　志田しだ光ひかり

2021年ねん大会たいかい

[編集へんしゅう]
ジェラシー・ブロック
  • 桜花おうか由美ゆみ（3大会たいかい連続れんぞく10回かい目め） 3点てん
  • 渡辺わたなべ智子さとこ（Marvelous・初はつ出場しゅつじょう） 3点てん
  • 米山よねやま香織かおり（フリー・5大会たいかいぶり2回かい目め） 4点てん※ブロック優勝ゆうしょう
  • YAKO（フリー・6大会たいかいぶり2回かい目め） 2点てん
コンプライアンス・ブロック
  • 宮崎みやざき有ゆう妃ひ（2大会たいかい連続れんぞく3回かい目め） 3点てん
  • ハイビスカスみぃ（琉球りゅうきゅうドラゴンプロレスリング・5大会たいかいぶり2回かい目め） 2点てん
  • 梅うめ咲さき遥はるか（ディアナ・2大会たいかい連続れんぞく2回かい目め） 2点てん
  • 門倉かどくら凛りん（Marvelous・2大会たいかい連続れんぞく3回かい目め） 5点てん※ブロック優勝ゆうしょう
ガトリング・ブロック
  • 野崎のさき渚なぎさ（3大会たいかい連続れんぞく4回かい目め） 5点てん※ブロック優勝ゆうしょう
  • SAKI（Actwres girl'Z・4大会たいかいぶり2回かい目め） 2点てん
  • 青木あおきいつ希まれ（ショーンキャプチャー・初はつ出場しゅつじょう） 1点てん
  • 優ゆう宇（プロレスリングEVE・2大会たいかい連続れんぞく2回かい目め） 2点てん
ポテンシャル・ブロック
  • 旧姓きゅうせい・広田ひろたレジーナさくら（2大会たいかい連続れんぞく4回かい目め） 2点てん
  • 桃野ももの美よし桜さくら（Marvelous・3大会たいかいぶり2回かい目め） 2点てん
  • 高瀬たかせみゆき（Actwres girl'Z・2大会たいかい連続れんぞく3回かい目め） 2点てん※ブロック優勝ゆうしょう
  • 稲葉いなばともか（プロフェッショナルレスリングJUST TAP OUT・初はつ出場しゅつじょう） 2点てん
YOUNGブロック
準決勝じゅんけっしょう 決勝けっしょう
      
野崎のさき渚なぎさ 14:58
高瀬たかせみゆき Pin
高瀬たかせみゆき Pin
門倉かどくら凛りん 13:26
米山よねやま香織かおり 2:45
門倉かどくら凛りん Pin
内容ないよう
6月1日にち新宿しんじゅくFACE大会たいかいで開幕かいまく。2020年度ねんどは新型しんがたコロナの影響えいきょうにより中止ちゅうしとなった為ため、2年ねんぶりの開催かいさいとなった。今こん大会たいかいは4ブロックに分わかれ、各かくブロック1位いが決勝けっしょうトーナメントで優勝ゆうしょう決定けってい戦せんを行おこなう。
YOUNGブロックで優勝ゆうしょうした稲葉いなばともかが本選ほんせん出場しゅつじょうとなった。
ポテンシャル・ブロックは稲葉いなばともかの負傷ふしょう欠場けつじょうのため広田ひろた、桃野ももの、高瀬たかせが同率どうりつ首位しゅいとなり、6月29日にちにて代表だいひょう決定けってい三みつ巴どもえ戦せんを行おこない勝利しょうりした高瀬たかせがブロック優勝ゆうしょうとなった。
大会たいかいとしては初はつのWAVE所属しょぞく外がいの選手せんしゅ同士どうしの決勝けっしょう戦せんとなり、高瀬たかせが優勝ゆうしょうしたことによりWAVE所属しょぞく外がいの選手せんしゅが2大会たいかい連続れんぞく波は女おんなとなった。
各かく賞しょう
  • 優勝ゆうしょう　高瀬たかせみゆき
  • 準じゅん優勝ゆうしょう　門倉かどくら凛りん
  • 3位い　野崎のさき渚なぎさ、米山よねやま香織かおり
  • 敢闘かんとう賞しょう　桃野ももの美よし桜さくら
  • 殊勲賞しゅくんしょう　桃野ももの美よし桜さくら
  • 技能ぎのう賞しょう　ハイビスカスみぃ
  • ベストバウト賞しょう　渡辺わたなべ智子さとこvsYAKO

2022年ねん大会たいかい

[編集へんしゅう]
蹴け撃げきブロック
  • 野崎のさき渚なぎさ
  • 中森なかもり華子はなこ（PURE-J）
  • 清水しみずひかり（Girl's Prowrestling Unit! Color's）
  • 沙すな恵めぐみ（柳ケ瀬やながせプロレス Ladius）※プロデューサー推薦すいせん枠わく
剛腕ごうわんブロック
  • 優ゆう宇（プロレスリングEVE）
  • 高瀬たかせみゆき（フリー）
  • 青木あおきいつ希まれ（ショーンキャプチャー）
  • 笹村ささむらあやめ（2AW）※プロデューサー推薦すいせん枠わく
ハードコアブロック
ハードコアルールを採用さいようする。
  • 宮崎みやざき有ゆう妃ひ
  • 桜花おうか由美ゆみ
  • 世羅せらりさ（プロミネンス）
  • SAKI（Girl's Prowrestling Unit! Color's）
コミカルブロック
13分目ふんめでスローモーションルールが1分間ふんかん発動はつどうされる。
  • 旧姓きゅうせい・広田ひろたさくら
  • 米山よねやま香織かおり（フリー）
  • ハイビスカスみぃ（琉球りゅうきゅうドラゴンプロレスリング）
  • 松本まつもと都と（崖がけのふち女子じょしプロレス）※プロデューサー推薦すいせん枠わく
Futureブロック
  • 狐きつね伯はく
  • 鈴すず季きすず（プロミネンス）
  • 川畑かわはた梨なし瑚（T-Hearts）
  • 梅うめ咲さき遥はるか（ディアナ）
  • 大空おおぞらちえ（PURE-J）
内容ないよう
5月5日にち後楽園こうらくえんホール大会たいかいで開幕かいまく。21選手せんしゅを4名めいずつ5ブロック（Futureブロックのみ5名めい）に分わけ、6月22日にち新宿しんじゅくFACE大会たいかいまでに全ぜんブロックの優勝ゆうしょう者しゃを決定けっていする。
7月がつ1日にち新宿しんじゅくFACE、2日にち大阪おおさか・アゼリア大正たいしょうホール、3日にち名古屋なごや・中ちゅうスポーツセンターの3大会たいかいで決勝けっしょうリーグを実施じっし。決勝けっしょうリーグには各かくブロック優勝ゆうしょう者しゃと敗者はいしゃ復活ふっかつ戦せんから3名めいが進出しんしゅつする。
7月がつ17日にち後楽園こうらくえんホール大会たいかいで決勝けっしょう戦せんを実施じっしし、波なみ女おんなを決定けっていする。
Regina王者おうじゃであった野崎のさきが決勝けっしょう進出しんしゅつを決きめた際さい、野崎のさきの意向いこうにより決勝けっしょう戦せんにてReginaのベルトが賭かけられることになる。
決勝けっしょうカードは野崎のさきVS鈴すず季きの予定よていであったが、野崎のさきが前日ぜんじつの試合しあいで負傷ふしょうしたため、リザーバーの高瀬たかせが2大会たいかい連続れんぞくで決勝けっしょう進出しんしゅつを決きめる。2大会たいかい連続れんぞくWAVE所属しょぞく外がいの選手せんしゅ同士どうしの決勝けっしょう戦せんで、さらに野崎のさきがRegina王座おうざを返上へんじょうしたことで王座おうざも賭かけられる事ことになり、ジャーマンで高瀬たかせを破やぶり優勝ゆうしょうした鈴すず季きは3大会たいかい連続れんぞくとなるWAVE所属しょぞく外がい選手せんしゅによる波なみ女おんなとなり、さらに最年少さいねんしょうのRegina王者おうじゃとなった。

2023年ねん大会たいかい

[編集へんしゅう]
Aブロック
  • 狐きつね伯はく
  • 網あみ倉くら理奈りな（COLOR'S）
  • 愛あい海うみ（センダイガールズ）
  • 朱しゅ崇たかし花はな（フリー）
  • 柊ひいらぎくるみ（プロミネンス）
Bブロック
  • SAKI（COLOR'S）
  • 世羅せらりさ（プロミネンス）
  • 高瀬たかせみゆき（YOLO）
  • 関口せきぐち翔しょう（フリー）
  • 川畑かわはた梨なし瑚（T-HEARTS）
Cブロック
  • 青木あおきいつ希まれ（ショーンキャプチャー）
  • 清水しみずひかり（COLOR'S)
  • 梅うめ咲さき遥はるか（ディアナ）
  • 櫻井さくらい裕子ゆうこ（COLOR'S）
  • 笹村ささむらあやめ（2AW）
ヤングブロック

ブロック優勝ゆうしょう者しゃにはプリンセス・オブ・プロレスリング王座おうざへの挑戦ちょうせん権けんが与あたえられる[26]。

  • 田中たなかきずな
  • 炎ほのお華はな
  • 大空おおぞらちえ（PURE-J女子じょしプロレス)
  • 鈴木すずきユラ（AlmaLibre）
  • Himiko（ワールド女子じょしプロレス・ディアナ）
エリザベスブロック

ブロック優勝ゆうしょう者しゃにはW.W.W.D世界せかいエリザベス王座おうざ挑戦ちょうせん権けんが与あたえられる[26]。

  • 宮崎みやざき有ゆう妃ひ
  • 旧姓きゅうせい・広田ひろたさくら
  • 遠藤えんどう美月みづき（フリー）
  • 米山よねやま香織かおり（YMZ）
  • チェリー（フリー）
内容ないよう
5月4日にち後楽園こうらくえんホール大会たいかいで開幕かいまく。25選手せんしゅを5名めいずつ5ブロックに分わけ、7月がつ17日にち後楽園こうらくえん大会たいかいに優勝ゆうしょう者しゃを決定けっていする[26][27]。決勝けっしょうトーナメントは、ブロック1位い5名めいと敗者はいしゃ復活ふっかつ戦せんに勝かち残のこった3人にんによる8人にんトーナメント[28]。7月3日にち新宿しんじゅくFACE大会たいかいで敗者はいしゃ復活ふっかつ戦せん及および一いち回戦かいせん、7月がつ17日にち後楽園こうらくえんで準決勝じゅんけっしょうと決勝けっしょうを行おこなう[29]。優勝ゆうしょう者しゃにはRegina di WAVE王座おうざ挑戦ちょうせん権けんが与あたえられる。
ブロック優勝ゆうしょうの朱しゅ崇たかし花はな、SAKI、梅うめ咲さき遥はるか、大空おおぞらちえ、宮崎みやざき有ゆう妃ひに加くわえ、時間じかん差さバトルロイヤル方式ほうしきでの敗者はいしゃ復活ふっかつ戦せんを制せいした狐きつね伯はく、田中たなかきずな、青木あおきいつ希まれが決勝けっしょうトーナメントに進出しんしゅつ[28]。
決勝けっしょう戦せんはSAKIvs朱しゅ崇たかし花はなで3大会たいかい連続れんぞくWAVE所属しょぞく外がいの選手せんしゅ同士どうしの決勝けっしょう戦せんとなり、朱しゅ崇たかし花はなが優勝ゆうしょう。4大会たいかい連続れんぞくでWAVE所属しょぞく外がいの選手せんしゅが優勝ゆうしょうした[30]。表彰ひょうしょう式しき後ご、レジーナ王者おうじゃの志田しだ光ひかりが登場とうじょうし、優勝ゆうしょうした朱しゅ崇たかし花はなをトロフィーで殴打おうだしたところ、歴代れきだい優勝ゆうしょう者しゃに贈おくられ続つづけていたトロフィーが破壊はかいされた[30]。
各かく賞しょう[30]
  • 優勝ゆうしょう 朱しゅ崇たかし花はな
  • 準じゅん優勝ゆうしょう SAKI
  • 3位い 青木あおきいつ希まれ、宮崎みやざき有ゆう妃ひ
  • 敢闘かんとう賞しょう 櫻井さくらい裕子ゆうこ
  • 殊勲賞しゅくんしょう 青木あおきいつ希まれ
  • 技能ぎのう賞しょう 宮崎みやざき有ゆう妃ひ（5月がつ4日にち後楽園こうらくえん大会たいかいでのボ・ラギノールスープレックス）
  • ベストバウト賞しょう:青木あおきいつ希まれvs笹村ささむらあやめ（6月がつ1日にち新宿しんじゅく大会たいかい）
  • 二上ふたかみ会長かいちょうが個人こじん的てきに気きに入いったベストパフォーマンス賞しょう:キャリーシリーズ 世羅せらりさ
  • 二上ふたかみ会長かいちょうが個人こじん的てきに気きに入いったフォトジェニック賞しょう 青木あおきいつ希まれ（6月がつ11日にちふじさんメッセ大会たいかい）

2024年ねん大会たいかい

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5月5日にち後楽園こうらくえんホール大会たいかいで開幕かいまく。7月14日にちに同地どうちで決勝けっしょう戦せんを行おこない、優勝ゆうしょう者しゃを決定けっていする[31][32]。なお、一部いちぶブロックは複数ふくすう選手せんしゅが同点どうてんで並ならんだため、7月がつ3日にち新宿しんじゅくFACE大会たいかいで1位い決定けってい戦せんを行おこなった[33]。

全ぜん29選手せんしゅ参加さんか。16人にん4ブロックの波なみ女おんなブロック、8人にん2ブロックのYOUNGブロック、5人にん参加さんかのエリザベスブロックに分わかれ開催かいさい。3リーグが並行へいこうして行おこなわれる形かたちとなる。

波なみ女おんなブロック

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Aブロック
Bブロック
Cブロック
  • 青木あおきいつ希まれ（ショーンキャプチャー）3点てん※ブロック1位い
  • 笹村ささむらあやめ（2AW） 3点てん
  • 関口せきぐち翔しょう（フリー） 3点てん
  • 沙すな恵めぐみ（柳ケ瀬やながせプロレス） 3点てん
ルチャブロック

決勝けっしょうトーナメント

準決勝じゅんけっしょう 決勝けっしょう
      
狐きつね伯はく 勝かち
梅うめ咲さき遥はるか 負まけ
狐きつね伯はく 負まけ
上谷うえたに沙弥さや 勝かち
青木あおきいつ希まれ 負まけ
上谷うえたに沙弥さや 勝かち

ヤングブロック

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ブロックA
  • 炎ほのお華はな 4点てん ※ブロック1位い
  • しゃあ（T-HEARTS）3点てん
  • YUNA（センダイガールズ）3点てん
  • ゆづき（hotシュシュ）2点てん
ブロックB
  • 八神やがみ蘭らん奈（スターダム）5点てん※ブロック1位い
  • 香こう藤ふじ満月まんげつ（ディアナ）1点てん
  • ChiChi（Evolution）5点てん
  • リアラ（フリー）1点てん

エリザベスブロック

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全ぜん試合しあい3way方式ほうしきで行おこなわれ、直接ちょくせつの勝者しょうしゃに勝かち点てん1、直接ちょくせつの敗者はいしゃは勝かち点てんマイナス1点てんとなり、勝かち点てんがマイナス3点てんになった時点じてんでブロック敗退はいたいとなる。最終さいしゅう日びの7月がつ14日にち時点じてんで一番いちばん点数てんすうが多おおい選手せんしゅが優勝ゆうしょうとなり、エリザベス選手権せんしゅけんに挑戦ちょうせんする権利けんりと賞金しょうきん50万まん円えんが贈おくられる。

エリザベス選手権せんしゅけん保持ほじ者しゃが試合しあいに加くわわった場合ばあいはタイトルマッチとなる。また、勝かち点てんには絡からまないゲスト選手せんしゅが参戦さんせんする場合ばあいがある。

参加さんか選手せんしゅ
  • シン・広田ひろたエリザベスさくら 0点てん ※優勝ゆうしょう決定けってい戦せん進出しんしゅつ
  • 宮崎みやざき有ゆう妃ひ 1点てん ※優勝ゆうしょう決定けってい戦せん進出しんしゅつ
  • チェリー（フリー） -2点てん
  • 米山よねやま香織かおり（YMZ） -2点てん
  • Himiko（ディアナ）1点てん ※優勝ゆうしょう決定けってい戦せん進出しんしゅつ

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ 【寝ねて起おきたら】５・５後楽園こうらくえんホール【CATCH THE WAVE2014】 元もと女子じょしプロレスラー「まいどGAMIです」 2014年ねん5月がつ5日にち
  2. ^ 【プロレスリングWAVE】山やま下くだりなが浜田はまだ文子ふみこを倒たおし、波なみ女おんな2連覇れんぱ達成たっせい！大畠おおはた美咲みさきの持もつベルトに6.3札幌さっぽろで挑戦ちょうせんへ！＜5.4後楽園こうらくえん大会たいかい＞プロレスTODAY
  3. ^ a b “HAPPY BIRTHDAY WAVE～SAKURASAKU3・4～”. 株式会社かぶしきがいしゃZABUN・プロレスリングWAVE. 2013年ねん4月がつ26日にち閲覧えつらん。
  4. ^ 桜花おうか由美ゆみ. “今年ことしは3回かいは後楽園こうらくえんをやりますよ(≧∀≦)”. 2013年ねん2月がつ18日にち閲覧えつらん。
  5. ^ “「SAPPORO WAVE～NA・MA・RA～」”. 株式会社かぶしきがいしゃZABUN・プロレスリングWAVE. 2013年ねん4月がつ23日にち閲覧えつらん。
  6. ^ “渋谷しぶやVなら豊ゆたか胸むね手術しゅじゅつ！WAVE後楽園こうらくえん決戦けっせん”. 日刊にっかんスポーツ. (2013年ねん6月がつ29日にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20130629-1149701.html 
  7. ^ “4WAYで3位い決定けってい戦せん／WAVE7・15後楽園こうらくえん全ぜんカード”. RINGSTARS. (2013年ねん7月がつ9日にち). https://ameblo.jp/ringstars/entry-11569627827.html 
  8. ^ “大畠おおはた美咲みさきが波なみ女おんな「恩返おんがえしできた」／WAVE”. 日刊にっかんスポーツ. (2013年ねん7月がつ15日にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20130715-1157883.html 
  9. ^ “Catch The WAVE Special Site”. 株式会社かぶしきがいしゃZABUN・プロレスリングWAVE. 2014年ねん2月がつ7日にち閲覧えつらん。
  10. ^ “大会たいかいスケジュール”. 株式会社かぶしきがいしゃZABUN・プロレスリングWAVE. 2014年ねん3月がつ22日にち閲覧えつらん。
  11. ^ 2014年ねん4月がつ6日にちWAVE新木場しんきば大会たいかい終了しゅうりょう後ごの公開こうかい記者きしゃ会見かいけんにて発表はっぴょう
  12. ^ Catch The WAVE 2014 ７月がつ13日にち試合しあい結果けっか
  13. ^ “WAVEが『CATCH THE WAVE2015』の概要がいようを発表はっぴょう＆4.19札幌さっぽろで文子ふみこvs.里さと村むらのRegina戦せんなどが決定けってい”. バトル・ニュース. (2015年ねん3月がつ16日にち). https://battle-news.com/?p=6701 
  14. ^ 飯田いいだ美花みか (2015年ねん5月がつ18日にち). “三さん百ひゃく八はち杯はい目め〜新木場しんきばと広島ひろしまとヤングオーオー〜”. 2015年ねん5月がつ19日にち閲覧えつらん。
  15. ^ YOUNG OH ! OH ! 21
  16. ^ a b c YOUNG OH ! OH ! 24
  17. ^ YOUNG OH ! OH ! 25
  18. ^ a b c “WAVE 3･13新宿しんじゅくFACE　【CATCH THE WAVEヤングブロック決勝けっしょう】長浜ながはまvsBブロックの勝者しょうしゃ（優ゆう華はな、小波さざなみ、矢や子こ）　【DUAL SHOCK WAVEタッグ次期じき挑戦ちょうせん者しゃ決定けってい三みつ巴どもえ戦せん】春日しゅんじつ＆あおいvs水みず波は＆大畠おおはたvs小林こばやし＆山下やました”. バトル・ニュース. (2016年ねん3月がつ13日にち). https://battle-news.com/?p=19946 
  19. ^ “WAVE 4･2新木場しんきば大会たいかい　桜さくら花はな＆宮崎みやざきvsハム子こ＆もち　春日しゅんじつ＆長浜ながはま＆あおいvs文子ふみこ＆山縣やまがた＆フェアリー”. バトル・ニュース. (2016年ねん4月がつ3日にち). https://battle-news.com/?p=20502 
  20. ^ Weekday WAVE Vol-95
  21. ^ 決定けってい大会たいかい日程にってい&チケット発売はつばい情報じょうほう・今年ことしのcatchの詳細しょうさい&今年ことしのcatch開幕かいまく戦せん大会たいかいの日程にってい決定けってい！
  22. ^ Sunday WAVE vol.32
  23. ^ Saturday Night Fever Mar.
  24. ^ CATCH THE WAVE 2018全ぜん日程にってい
  25. ^ “20代だいラストイヤー中島なかじま安里あんり紗しゃプロデュース SEAdLINNNG新木場しんきばで桃野ももの美よし桜さくら・世せい志こころざし琥と対極たいきょくダブルヘッダー!!”. 週刊しゅうかんファイト. (2018年ねん4月がつ7日にち). https://miruhon.net/94688 2018年ねん4月がつ29日にち閲覧えつらん。 
  26. ^ a b c “【プロレスリングWAVE 5.4後楽園こうらくえん】CATCH THE WAVE 2023開幕かいまく！”. スポーツブル (スポブル). 2024年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  27. ^ “『CATCH THE WAVE 2023～決勝けっしょう戦せん～』 -”. pro-w-wave.com. 2024年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  28. ^ a b “『ReAL NAMI NO HI』 -”. pro-w-wave.com. 2024年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  29. ^ “【WAVE】6.24-7.3『CATCH THE WAVE 2023』波なみ女おんな決定けっていシリーズ＜対戦たいせんカード＞ | プロレスTODAY” (2023年ねん6月がつ17日にち). 2024年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  30. ^ a b c “『CATCH THE WAVE 2023～決勝けっしょう戦せん～』 -”. pro-w-wave.com. 2024年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  31. ^ “今年ことしのCATCH THE WAVE 2024の全ぜん出場しゅつじょう選手せんしゅ決定けってい！ -”. pro-w-wave.com. 2024年ねん4月がつ30日にち閲覧えつらん。
  32. ^ “今年ことしのCATCH THE WAVE2024のブロック分わけアン＆ルール決定けってい！ ／wave5・5後楽園こうらくえん大会たいかい全ぜん対戦たいせんカード決定けってい！ ／5・6下北沢しもきたざわ大会たいかい決定けってい対戦たいせんカード！ -”. pro-w-wave.com. 2024年ねん5月がつ1日にち閲覧えつらん。
  33. ^ “『ReAL NAMI NO HI　24』 -”. pro-w-wave.com. 2024年ねん7月がつ9日にち閲覧えつらん。

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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