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Joji

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジョージ
Joji
2018ねん
生誕せいたん ジョージ・楠木くすのき・ミラー[7]
(1992-09-18) 1992ねん9月18にち(31さい[8]
日本の旗 日本にっぽん 大阪おおさか[9]
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
別名べつめい
  • Filthy Frank
  • Pink Guy
教育きょういく カナディアンアカデミー
ニューヨーク工科こうか大学だいがく
職業しょくぎょう
音楽家おんがくか経歴けいれき
出身しゅっしん 日本の旗神戸こうべ東灘ひがしなだ[1][2]
ジャンル
  • Filthy Frank / Pink Guy
  • シュール・コメディ、風刺ふうし、コメディ・ヒップホップ[5]
担当たんとう楽器がっき ボーカルウクレレキーボード
活動かつどう期間きかん 2006ねん現在げんざい
レーベル
YouTube
チャンネル
活動かつどう期間きかん 2008ねん
登録とうろくしゃすう 1400まんにん (合計ごうけい)
そう再生さいせい回数かいすう 28おくかい (合計ごうけい)
事務所じむしょMCN ScaleLab[6]
チャンネル登録とうろくしゃすうそう再生さいせい回数かいすう
2023ねん2がつ23にち時点じてん

ジョージ (Joji) またはジョージ・ミラーGeorge Miller1992ねん9月18にち[10] - )は、日本にっぽんシンガーソングライターラッパーもとYouTuberおよびコメディアンである[11]フィルシー・フランクFilthy Frank)、ピンク・ガイPink Guy)の芸名げいめいでもられる。

ミラーの経歴けいれきは、ミラーがえんじる架空かくう人格じんかくフィルシー・フランク(きたないフランクの)がラップ過激かげき主張しゅちょう挑戦ちょうせん、ウクレレ動画どうが、「The Filthy Frank Show」とだいされたユーモアショーなどをおこなう、YouTubeチャンネル『DizastaMusic』ではじまった[12]。その、『TVFilthyFrank』と『TooDamnFilthy』という2つのチャンネルでコメディ活動かつどう継続けいぞくし、ピンク・ガイ(ピンクおとこ)というヒップホップのコメディ音楽おんがく制作せいさくおこなった[13][14]。ミラーの動画どうがは『ハーレムシェイク』としてられるダンスブームをこし、これに使つかわれたバウアーのきょく「ハーレムシェイク」がBillboard Hot 100で1獲得かくとくするなど、インターネット文化ぶんかおおきな影響えいきょうあたえた[15][16][17]。また、かれ動画どうが「The Filthy Frank Show」には、h3h3Productions、iDubbbz、 JonTron、Michael Stevens、PewDiePieなど、おおくのYouTubeパーソナリティがメジャーまたはカメオ出演しゅつえんした[18][19][20]

2017ねん、ミラーは自身じしんのYouTubeチャンネルでの活動かつどうえ、Jojiの芸名げいめい音楽おんがく活動かつどう開始かいしした。同年どうねん11がつにリリースしたEP『In Tongues』は、Billboard 200で58記録きろく。2018ねん11月にはデビューアルバム『Ballads 1』をリリースし、Billboardの R&B and hip-hopチャートで1獲得かくとくした。当該とうがいチャートでの1獲得かくとくは、アジア出身しゅっしんのアーティストとしてははつである[21]。ミラーの音楽おんがくは、 R&Bローファイトリップホップのミックスとして説明せつめいされている。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

1992ねん9がつ18にち大阪おおさか誕生たんじょう[22]本名ほんみょうはジョージ・楠木くすのき・ミラーで、日本にっぽんオーストラリアのハーフである[23]。2012ねん兵庫ひょうごけん神戸こうべ東灘ひがしなだうちにあるインターナショナル・スクールカナディアン・アカデミー卒業そつぎょう[2]。18さい日本にっぽんはな渡米とべいしている[24]

ミラーは自身じしん動画どうが影響えいきょうしょくけなくなることをおそれ、自身じしんがニューヨークのブルックリンに大学生だいがくせいであることを公言こうげんした動画どうがである「Filthy Frank Exposes Himself?」をみずか削除さくじょするなど、個人こじん情報じょうほう流出りゅうしゅついようプライバシーをまもっていた[23]

エンターテインメントキャリア[編集へんしゅう]

The Filthy Frank Show(2009–2017)[編集へんしゅう]

ミラーは、スケッチ・コメディーをベースとするYoutubeチャンネル『DizastaMusic』ないで、Pink Guy(ピンクじん)というピンクの全身ぜんしんタイツが特徴とくちょうのキャラクターをつくした[25]。チャンネルは、それ以前いぜん存在そんざいしないタイプのキャラクターであったFilthy Frankを主軸しゅじくえるようになった2011ねん8がつごろから人気にんきあつめるようになった。られているなかで、『DizastaMusic』チャンネルで最初さいしょ動画どうがは2008ねん6がつ19にちにアップロードされている「Lil Jon falls off a table」である[26]。2014ねん8がつ15にちかれは『DizastaMusic』チャンネルにYouTubeからおおくの著作ちょさくけん侵害しんがい・コミュニティ規約きやく違反いはん通告つうこくけたことを理由りゆうに、チャンネルをうしなわないためにこれ以上いじょう動画どうが投稿とうこうはしないというむね動画どうがをアップロードした[27]。このチャンネルは、2023ねん2がつ時点じてんで101まんにんえるチャンネル登録とうろくしゃすう、1.8おくかい以上いじょうそう動画どうが再生さいせいすう記録きろくしている[28]

かれべつのYoutubeチャンネル『TVFilthyFrank』では「和食わしょくラップ」、「Japanese 101」、「Wild Games」、「Loser Reads Hater Comments」などの動画どうがシリーズをアップロードしていた。このチャンネルは2023ねん2がつ時点じてんで789まんにんのチャンネル登録とうろくしゃすう、12.2おくかい以上いじょうそう動画どうが再生さいせいすう記録きろくしている[29][30]。2014ねん7がつ1にちには『TooDamnFilthy』という3つのYoutubeチャンネルを開設かいせつした[31]。このチャンネルでは、メインチャンネルでもあつかっている「和食わしょくラップ」シリーズと、"COTW"とりゃくされる「Cringe of the Week」という2つのシリーズをあつかっていた[32]。このチャンネルは2023ねん2がつ時点じてんで235まんにんのチャンネル登録とうろくしゃすう、3.5おくかい以上いじょうそう動画どうが再生さいせいすう記録きろくしている[31]

2017ねん9がつ27にちかれ自身じしんはつ自著じちょほん『Francis of the Filth』が発売はつばいされるという内容ないよう動画どうがをアップロードした[33]

2017ねん12月29にちかれはTwitterにて「深刻しんこく健康けんこう問題もんだい」とシリーズをつづける意欲いよく欠如けつじょによって、Filthy Frankをふくむコメディ動画どうがをアップロードすることをやめるとべた[14][34]。また、2018ねん9がつにはBBCラジオ1のインタビューで、健康けんこう状態じょうたいかんがみた結果けっかコメディをやめざるをなかったと発言はつげんした[35]

レガシー[編集へんしゅう]

Filthy Frankはインターネット文化ぶんかおおきな影響えいきょうあたえ、おおくのインターネット・ミームした[17]かれ動画どうがは「奇妙きみょうそのもの(the epitome of odd)」とされながらもれられ、キャラクターは「オルトコメディーのちち(the father of alt-comedy.)」とさえもしょうされた[17]

かれ動画どうがはインターネットじょうひろがりをせ、とくに2013ねんにアップロードした動画どうが『DO THE HARLEM SHAKE (ORIGINAL)』は、オーストラリア在住ざいじゅう若者わかものがコピーした動画どうが影響えいきょうもあり、結果けっかてきにバウアーのデビューシングル『ハーレムシェイク』をアメリカのBillboard Hot 100で1獲得かくとくさせるほどのインターネット・ミームとなった[15][16]かれのYoutuber仲間なかまであり友人ゆうじんのイーサン・クライン(h3h3Productionでもられる)は、Filthy Frankのことを史上しじょう最高さいこうのYoutuberであると2017ねんFirst We Feastのインタビューでかたっている[35]

音楽おんがくキャリア[編集へんしゅう]

Pink Guy(2014ねん - 2017ねん[編集へんしゅう]

ミラーはつね音楽おんがく制作せいさく興味きょうみがあり、日本にっぽんんでいたころから音楽おんがくつくったり友人ゆうじんうたうことが趣味しゅみだった[1]。YouTubeチャンネルもはじめは音楽おんがく活動かつどうのプロモーションの手段しゅだんとして作成さくせいしたものだったが、そのFilthy FrankやPink Guyのコンテンツが自分じぶんおもっていたよりずっとおおきくなってしまったため、普通ふつう音楽おんがくつくりたい気持きもちはあったものの、しばらくはPink Guyとしての音楽おんがく活動かつどうつづけることにめた[13]

Pink Guyとしてのミラーの音楽おんがくは、かれのYouTubeチャンネルの動画どうがスタイルに忠実ちゅうじつなコミカルなものだった。2014ねん5がつ23にちにははつのミックステープ『Pink Guy』をリリース。2017ねん1がつ4にちにはデビューアルバムの『Pink Season』をリリースし、Billboard 200で70[13][36]、カナダで61[37]、フィンランドで46、ノルウェーで38、ドイツで157[38]記録きろくした。同年どうねん3がつ16にちにはサウス・バイ・サウスウエストでPink Guyとしてはじめてステージに[39]、5月24にちには2まいのアルバム (EP) である『Pink Season: The Prophecy』をリリースした。その、3まいのアルバムのリリースやなが延期えんきになっていたというツアーの開催かいさいもアナウンスされていたが[13]、2017ねん12月29にちをもってミラーはPink GuyをふくむすべてのFilthy Frank関連かんれんコンテンツの制作せいさく終了しゅうりょうした[13][14]最終さいしゅうてきに、ミラーはPink Guyとしてミックステープ1まいアルバム1まいEP1まいをリリースした。

Joji (2017ねん - 現在げんざい[編集へんしゅう]

Pink Guyのつくったコメディ要素ようそつよいラップベースの音楽おんがく並行へいこうし、ミラーはべつ芸名げいめいであるJoji(ジョージ)でより真面目まじめ[40]音楽おんがく制作せいさくしており、2017ねん後半こうはんにはそれがかれ主要しゅよう音楽おんがくとなった。YouTubeでのキャリアからJojiとしての音楽おんがくキャリアへの移行いこうについて、ミラーはビルボードのインタビューで「(いままでは)面白おもしろいものをつくっていたが、いまわたし自分じぶんきたいものをつくるようになった」とかたった[41]。また、かれはJojiはFilthy FrankやPink Guyのようなキャラクターではないと明言めいげんし、「それがちがいだとおもう」とべた[42]

ミラーはアメリカにしたあとPink Guyとしてのキャリアをはじめたことで音楽おんがく活動かつどうはばひろげ、それが自身じしんのJojiという人格じんかくみちひらいたとべた[1]。2014ねん5がつ3にちにはPink Guyのはつのミックステープ『Pink Guy』と同時どうじにJojiとしてのファーストアルバムも発表はっぴょうされていたが、翌年よくねんにPink Omegaという芸名げいめいきょくをリリースしはじめるまでのあいだにJojiのファーストアルバムはひそかにキャンセルされた[43]。ミラーはPink Omegaとして2015ねん6がつ4にちに「Dumplings」[44]同年どうねん8がつ28にちに「wefllagn.ii 5」[45]の2きょくをリリースした。いずれのきょくもPink Guyののちのアルバムに収録しゅうろくされ、後者こうしゃ収録しゅうろくにタイトルが「We Fall Again」に変更へんこうされた。

ミラーは自分じぶんのファンはおもにコメディ音楽おんがくのぞんでいたため、Jojiとしてつくったきょくかくしておくつもりだった。2015ねんまつには「Thom」と「You Suck Charlie」という2つのシングルをリリースしたが、どちらも偽名ぎめいでのリリースだった。しかしすぐにこれらのきょくをアップロードしたアカウントがミラーのものであることが特定とくていされたため[46]、これをきっかけに2016ねん1がつに『Chloe Burbank: Volume 1』というフルレングスの商業しょうぎょう音楽おんがくプロジェクトをリリースすることをインスタグラム発表はっぴょうした。そして、おな投稿とうこう自身じしんSoundCloudのリンクも公開こうかいした[47]

2017ねん4がつ26にち、ミラーはアジアの音楽おんがくレーベル88risingのYouTubeチャンネルをつうじて「I Don't Wanna Waste My Time」というシングルをリリースした[48]同年どうねん5がつ18にちには、88rising主催しゅさいのライブでJojiとしてはじめてステージにった[49]同年どうねん7がつ12にちには、中国ちゅうごくのヒップホップグループであるハイヤー・ブラザーズ英語えいごばんきょく「Nomadic」で客演きゃくえんとしてむかえられ[50]同月どうげつ19にちには、88risingのYouTubeチャンネルで「Rain on Me」というシングルをリリースした[51][52]同年どうねん10がつ17にちには、シングル「Will He」を88risingのYouTubeチャンネル、SpotifyiTunes複数ふくすうのプラットフォームでリリースした[53]

同年どうねん11がつ3にち、デビューアルバム(EP)である『In Tongues』をリリースした。2018ねん2がつ14にちには2つのトラックと8つのリミックスを追加ついかしたEPのデラックスバージョンをリリースした[54]同年どうねん5がつにはシングル「Yeah Right」をリリースし、Billboard R&B songsチャートで23記録きろく。Billboardのシングルチャートではつのチャートインをたした[55]同年どうねん10がつ26にちはつのスタジオアルバム『Ballads 1』をリリースし、Billboard Top R&B/Hip Hop Albumsチャートで1獲得かくとく当該とうがいチャートでの1獲得かくとくは、アジア出身しゅっしんのアーティストとしてははつとなった[56]。また、アルバムのリリース直後ちょくごに2019ねん初頭しょとうに9日間にちかんわた北米ほくべいツアーを開催かいさいすることも発表はっぴょう[57]、チケットはすうふん完売かんばいとなった[58]

2019ねん6がつ4にち、インスタグラムで「Sanctuary」というタイトルのシングルをリリースすることを発表はっぴょう。シングルは6がつ14にちにリリースされ[59]Billboard Hot 100で80でデビューし、どうチャートで自身じしんはつとなるチャートインをたした[60]同年どうねん7がつ26にちには、リッチ・ブライアンのアルバム『The Sailor』の収録しゅうろくきょく「Where Does the Time Go」で客演きゃくえんとしてむかえられた[61]

2020ねん1がつ30にち、「Run」というタイトルのシングルをリリースすることを発表はっぴょう。シングルは2がつ6にちにリリースされた[62][63]同年どうねん3がつ2にちには、アメリカの人気にんき番組ばんぐみであるザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロンでこのきょくのパフォーマンスをおこなった[40][64][65]同年どうねん4がつ16にち、シングル「Gimme Love」をリリースし、7がつ10日とおかにセカンドアルバム『Nectar』をリリースすることを発表はっぴょうした[66]。しかしその新型しんがたコロナウイルスの流行りゅうこうのためアルバムのリリースは延期えんきされた[67]最終さいしゅうてきにアルバムは9月25にちにリリースされ、複数ふくすうくにでチャートインし、とくにオーストラリアのARIAアルバムチャートでははつ登場とうじょう1記録きろくする成功せいこうおさめた[68]

2022ねん6がつ10日とおか、シングル「Glimpse of Us」をリリースした。Billboard Hot 100では10はつ登場とうじょうし、日本人にっぽんじんアーティストによる2きょくのトップ10ヒットとなった。また、ニュージーランドとオーストラリアでは1獲得かくとくした。同年どうねん8がつ26にちにはシングル「YUKON (INTERLUDE)」をリリースし、11月4にちにアルバム「SMITHEREENS」をリリースした。

音楽おんがくスタイル[編集へんしゅう]

Jojiの音楽おんがくは、トラップ、フォークエレクトロニック、およびR&B要素ようそわせたトリップホップローファイ[4]として説明せつめいされており[69]かれうたは「ダウンテンポ、メランコリックなテーマ、ソウルフルなボーカル」[9]と「最小限さいしょうげん生産せいさん」を特徴とくちょうとしている[70]

Jojiはエレクトロニック・アーティストのジェイムス・ブレイク比較ひかくされており[69]、Joji自身じしんレディオヘッド、シュローモ、ドナルド・グローヴァーとともにブレイクを自身じしん影響えいきょうけたアーティストの1人ひとりげている[71]Pigeons and Planesうちでのインタビューでは、かれ自身じしん音楽おんがく日本にっぽんそだった時代じだいやカナディアンアカデミーにかよっていたときにいていた"BoomBap"のインストゥルメンタルにインスパイアされているとかたっている[1]

私生活しせいかつ[編集へんしゅう]

現在げんざい、ニューヨークしゅうブルックリンにんでいる[72]仕事しごとのためにしばしばロサンゼルスにび、そこに住居じゅうきょっている[73]

ストレス誘発ゆうはつせい発作ほっさこす公開こうかい神経しんけい障害しょうがいがあり、これがYouTubeでの活動かつどうめた理由りゆうの1つである[74]

ディスコグラフィー[編集へんしゅう]

ピンクガイ名義めいぎ[編集へんしゅう]

  • ピンクガイ (2014)
  • ピンクシーズン (2017)

Joji名義めいぎ[編集へんしゅう]

  • In Tongues (2017)
  • Ballads 1 (2018)
  • Nectar (2020)
  • SMITHEREENS (2022)

ビデオグラフィー[編集へんしゅう]

YouTubeでリリースされた音楽おんがく[編集へんしゅう]

とし タイトル Channel
2011 "Who's The Sucker (Gangster Rap)" DizastaMusic[75]
2012 "Some Shit"
2013 "Big Mama"
"Took It In The Bottom (Drake Parody)"
"Frank Says"
"Dick Pays Rent"
"Do The Salamander"
"Loser" TVFilthyFrank[76]
"Pussy Doe"
"Lady's Man"
"Anal Beads (ft. Black Friend)"
"Anal Beads (Full Version)"
"Douchebag"
"Ramen King"
"Dick Pays Rent (ft. Pink Guy)"
"Animal Man"
"Bitches Ain't Shit (Ukelele Cover)"
"Pink Guy Raps Tweets"
"Do The Salamander Song"
"Erectile Dysfunction"
"Erectile Dysfunction Beat"
"Balls"
"Watermelon Pussy"
2014 "Weird McDonald's Rap"
"Friendzone"
"jungle boy"
"In Da Whomb"
"Gibe De Pusi b0ss (10 Minute Version)"
"Pink Guy (Full Album)"
"Kill Yourself"
"Pink Guy Raps Tweets"
"Balls in My Face"
"Balls In My Face (Free Download)"
"Takoyaki"
"Let It Go (Frozen Cover)"
"Peanut Butter"
"Weeaboo Song"
"I Eat Ass"
"Mom's Spagget" TooDamnFilthy[77]
"Real Hip Hop"
2015 "Stir Fry" TVFilthyFrank
"Porn Title Rap"
"Trap Dumplings"
"Rice Balls"
"Guy Fieri takes you to FLAVORTOWN" TooDamnFilthy
"pinkomega - wefllagn.ii 5" PinkOmega
2016 "Fried Noodles" TVFilthyFrank
"Pink Life"
"STFU"
"Official Donald Trump Anthem"
"Teriyaki God"
"Hood Rich"

w/ Getter X Nick Colletti
"Rice Muffin Burgers" TooDamnFilthy
"Hand On My Gat"
"Furr"
"A True Friend"
"nobody likes you"
2017 "Pink Season (Full Album)" TVFilthyFrank
"Nickelodeon Girls"
"Pink Season: The Prophecy"

w/ Getter, Borgore, Axel Boy, & TastyTreat
"Falcon Punch"
"Asian Pizza"
"Be Inspired" TooDamnFilthy
"Goofy's Trial"
"Help"
"We Fall Again"
"Club Banger 3000"
"High School Blink193"
"Rice Balls'
"Dog Festival Directions"[注釈ちゅうしゃく 1]
"Dumplings"
"d i c c w e t t 1"
"Meme Machine"
"Hand On My Gat"
"I Do It For My Hood"
"Fried Noodles"
"Furr"
"I Will Get A Vasectomy"
"Young Thug Diss"
"Pink Life"
"Small D*ck"
"Hentai"
"Flex Like David Icke"
"Gays 4 Donald Trump"
"SMD"
"Dora The Explora"
"セックス大好だいすき"
"Uber Pussy"
"She's So Nice"
"Please Stop Calling Me Gay"
"STFU"
"Nickelodeon Girls"
"I Have A Gun"
"Hot Nickel Ball On A P*ssy"
"Are You Serious"
"Soulja Gonna Win/ F*ck Breezy"

(Prd. ryanjacob) (Soulja Boy VS Chris Brown)

ノート[編集へんしゅう]

  1. ^ As of 31 March 2018, Dog Festival Directions has become privatised on YouTube[78]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c d Joji's Journey from Viral Videos to Quality Music Music Life. Pigeons and Planes. 1 November 2017. 2017ねん11月3にち閲覧えつらん
  2. ^ a b CA Review Fall 2012”. Canadian Academy. pp. 4–5. 2017ねん1がつ16にち閲覧えつらん
  3. ^ Kelley, Caitlin (2017ねん12月7にち). “Singer/Producer Joji on His Career Flip From Crude Viral Comedy to Understated R&B: 'Now I Get to Do Stuff That I Want to Hear'”. Billboard. 2017ねん12月12にち閲覧えつらん
  4. ^ a b c Graham Corrigan (2017ねん11月1にち). “Joji's Journey from Viral Videos to Quality Music”. Pigeons and Planes. http://pigeonsandplanes.com/in-depth/2017/11/joji-interview-in-tongues 2017ねん11月3にち閲覧えつらん 
  5. ^ Kelley, Caitlin (2017ねん12月7にち). “Singer/Producer Joji on His Career-Flip From Crude Viral Comedy to Understated R&B: 'Now I Get to Do Stuff That I Want to Hear'”. Billboard. 2018ねん6がつ8にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2018ねん6がつ8にち閲覧えつらん。 “"He won’t rap on a Joji track like he does as Pink Guy ..." & "Miller has been growing out of the brand of comedy associated with Pink Guy ..."”
  6. ^ TVFilthyFrank YouTube Stats, Channel Statistics”. socialblade.com. 2017ねん10がつ29にち閲覧えつらん
  7. ^ ACE Repertory - Joji Kusunoki”. www.ascap.com. 2019ねん9がつ14にち閲覧えつらん
  8. ^ Joji on Apple Music”. Apple Music. 2018ねん2がつ14にち閲覧えつらん
  9. ^ a b Joji Shares Video for New Single 'Will He'; Announces New EP”. BroadwayWorld (2017ねん10がつ18にち). 2017ねん11月3にち閲覧えつらん
  10. ^ Joji on Apple Music” (英語えいご). 2019ねん9がつ14にち閲覧えつらん
  11. ^ @FilthyFrank (2017ねん12月29にち). "This is old news but I figured I'd give an official statement. Thank you for your understanding and god bless". X(きゅうTwitter)より2017ねん12月29にち閲覧えつらん
  12. ^ Soundbite: "Pink Season" by Pink Guy”. The Current. 2017ねん1がつ19にち閲覧えつらん
  13. ^ a b c d e The Man Behind Pink Guy's Bizarre Cha rt-Topping Album 'Pink Season'”. Pigeons and Planes. 2017ねん1がつ13にち閲覧えつらん
  14. ^ a b c “Joji Explains Decision to Quit Filthy Frank and Pink Guy as He Pursues Music Career”. PigeonsandPlanes. http://pigeonsandplanes.com/news/2017/12/joji-quits-pink-guy-filthy-frank-comedy 2017ねん12月29にち閲覧えつらん 
  15. ^ a b CNN, Marian Liu. “Straight outta... China? The young Asian artists bucking hip-hop trends”. CNN. https://edition.cnn.com/2017/08/02/asia/88-rising-asian-rap/index.html 2018ねん3がつ31にち閲覧えつらん 
  16. ^ a b Taylor, Chris. “YouTube: Here's How 'Harlem Shake' Went Viral”. Mashable. https://mashable.com/2013/02/12/youtube-harlem-shake/#r8YJ3.GUFZqb 2018ねん3がつ31にち閲覧えつらん 
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  19. ^ HUMAN CAKE”. TVFilthyFrank (2016ねん8がつ3にち). 2019ねん1がつ4にち閲覧えつらん
  20. ^ A WAR IS COMING...”. TVFilthyFrank (2016ねん7がつ21にち). 2019ねん1がつ4にち閲覧えつらん
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  22. ^ Joji Shares Video for New Single 'Will He'; Announces New EP”. 2022ねん7がつ8にち閲覧えつらん
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  24. ^ HYPEBEAST (2018ねん3がつ30にち). “Joji Goes Desk Shopping, "Phones" Drake & Performs with 88rising”. 2018ねん12月19にち閲覧えつらん
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外部がいぶリンク[編集へんしゅう]