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paris blue(パリスブルー)は、1990年代に活動した日本の二人組音楽ユニット。1992年にBMGビクターよりメジャー・デビュー[1]、1996年に解散。
谷口實希(ボーカル、作詞)
日比野信午(作曲、コーラス)
- あなたがすき(BVDR-141:1992年12月2日)
- 雨が降る(BVDR-186:1993年7月21日)
- 会いに行くよ(BVDR-242:1994年4月21日)
- 新しい私(BVDR-1020:1995年4月21日)
- Love is All Right(BVDR-1045:1995年7月21日)
- ひまわり(BVDR-1111:1996年7月24日)
- SING A SIMPLE SONG(BVCR-109:1992年12月2日)
- a groovy kind of Love 恋はごきげん(BVCR-627:1993年7月21日)
- on the sunny side of the street(BVCR-9202:1993年11月21日)
- ミニ・アルバム
- going to a go-go それ行けPB(BVCR-693:1994年5月21日)
- Come Rain Or Come Shine 〜降っても晴れても(BVCR-8801/2:1994年12月1日
- 2枚組ミニ・アルバム
- Living(BVCR-716:1995年8月23日)
- Naturelle(BVCR-762:1996年8月7日)
ヘヴィー・ローテーション/パワープレイ[編集]
- ファン・ファン・ファン まさか そんな だって だけど(ハマラジ:1993年10月-1994年、火曜21時 - 24時)
- ^ a b 楽曲が起用された年ではなく、音源化された年で記載
- ^ 1994年にアニメ映画として同タイトルの作品に起用される予定だったがお蔵入りとなり後にOVAに起用された経緯がある(「夏のゆうべ」も同様)