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SPANK HAPPY

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
SPANK HAPPY
別名べつめい スパンクス
出身しゅっしん 日本の旗 日本にっぽん
ジャンル
活動かつどう期間きかん 1992ねん - 2006ねん2018ねん -
レーベル
共同きょうどう作業さぎょうしゃ
メンバー だいいち
ハラミドリ
菊地きくちしげるあな
河野こうのしん
だい
菊地きくちしげるあな
岩澤いわさわひとみ
岩澤いわさわ脱退だったい
菊地きくちしげるあな
ドミニク・ツァイ
だいさん
Boss the NK a.k.a. 菊地きくちしげるあな
OD a.k.a. 小田おだ朋美ともみ

SPANK HAPPY(スパンク・ハッピー)は日本にっぽんポップ・ミュージックグループ(初期しょき)、デュエットチーム(後期こうき)である。1992ねん結成けっせい2006ねん10月に解散かいさん2018ねん再始動さいしどう[1]

メンバー

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  • だいいち
  • だい
    • 菊地きくちしげるあな(ヴォーカル、サックス)
    • 岩澤いわさわひとみ(ボーカル)2004ねん引退いんたい
  • 岩澤いわさわ脱退だったい
    • 菊地きくちしげるあな(ヴォーカル、サックス)
    • ドミニク・ツァイ(2004ねん9がつ11にちのバンコク公演こうえん無断むだんキャンセル、自然しぜん消滅しょうめつてき脱退だったい
    • 野宮のみや真貴まき 2006ねん10がつ20日はつか、22にちにゲスト参加さんか
      • そのほか3めい女性じょせいがゲストとして参加さんか
      • ドミニク脱退だったいは、女性じょせいヴォーカルに毎回まいかいちがひとをゲストに招聘しょうへいした。

概要がいよう

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結成けっせい当初とうしょはリーダーをたない平等びょうどうなユニットであったが、河野こうのとハラが相次あいついで脱退だったい岩澤いわさわ加入かにゅうして以降いこう菊地きくち実質じっしつてきなリーダーとして活動かつどうしていた。ハラミドリ脱退だったいまでを「だいいち」またはきゅうスパンクス、岩澤いわさわひとみ加入かにゅうから2006ねん解散かいさんまでを「だい」またはしんスパンクス、2018ねん再始動さいしどう以降いこうを「だいさん」とぶ。「だい」とえば岩澤いわさわ在籍ざいせき期間きかんのみをすこともあるが、岩澤いわさわ脱退だったいから2006ねん解散かいさんまでの時期じきについて菊地きくちは「この時期じきを、だいさんだいよん、というふうかぞえないのは、たん音源おんげん発売はつばいかったからで、マイルスにけるロストクインテットのようなものです」[2]説明せつめいしている。また菊地きくちだいさんを「最終さいしゅうSPANK HAPPY」と位置付いちづけている[2]

グループめい菊地きくち発案はつあんによるもので、ドイツのグループ「スラップ・ハッピーえい: Slapp Happy)」のもじりであり、ヴォーカルであったダグマー・クラウゼ自身じしんからも許諾きょだくたという。

だいのSPANK HAPPYについて菊地きくちは、自身じしん岩澤いわさわとの年齢ねんれいが16さいはなれていて、「としはなれたデュエットチームというあまり日本にっぽん音楽おんがくシーンにいという部分ぶぶんがアイデンティティです」と発言はつげんしていた。また、ヒットチャートねらうつもりでいたが、次第しだいにアーティスティックになっていき、もっと時代じだい日本にっぽんというくに必要ひつようものとかがきっとあるだろうというふうかんがえがわってきたとべた。

サウンドめんでは、菊地きくち個人こじんてき幼少ようしょう強烈きょうれつ印象いんしょう愛好あいこうしているファッションショーため音楽おんがく、「ウォーキング・ミュージック」なる菊地きくち仮定かていした概念がいねんへのアプローチがつよく、「ヒットチャートねらう・アーティスティックに」という表面ひょうめんじょうのアティテュードの変化へんかはあるとしても、根本こんぽんにあるのはファッションショーで使つかわれる音楽おんがくにしたいとべた。制作せいさくちゅうつねいろんな時代じだいいろんなメゾンのファッションショーをモニターにうつしていたという。

また、「Vendôme, La Sick Kaiseki」のべられているように、菊地きくちウィーンおとずれたさいニューイヤーコンサートにて大人おとな子供こども燕尾服えんびふくモーニングフォーマルウェアワルツよう格好かっこうでビシッとしていながら、そのままかいではクラブイベントがあり、おなじウィーンのだい舞踏ぶとう会場かいじょうちが部屋へやBOSEのスピーカーがいてあり、かいうえせきDJブースがいていて、バリライトがあり、いたこといクラブ・ミュージックがながれみんながおどっているという光景こうけい衝撃しょうげきけ、「これがSPANK HAPPYだなとおもいました。ああいうこと日本にっぽん出来できたら面白おもしろいなとおもいました。」とかたった。

来歴らいれき

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だいいち

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1992ねんに、ハラミドリヴォーカル)、菊地きくちしげるあなサックス)、河野こうのしんキーボード)のメンバーで結成けっせいされる。音楽おんがくせいとしてはヴォーカル中心ちゅうしんのポップスで、ヒットチャートにるような音楽おんがく目指めざしていたという。作詞さくし菊地きくちとハラ、作曲さっきょく全員ぜんいんりだった。楽曲がっきょくトラックの制作せいさくにおいては、現役げんえきジャズマンである菊地きくちがブラスアレンジメントを担当たんとう。アイドルのオケ制作せいさくなどをしていた河野こうのが、全体ぜんたいのアレンジにおおきな影響えいきょうりょくっていた。

1994ねん東芝とうしばEMIよりデビュー、楽曲がっきょくがテレビ番組ばんぐみのテーマきょく使用しようされることがあったが、おおきなヒットにはいたらなかった。ライブおよびレコーディングに参加さんかしていたミュージシャンとしては、村田むらた陽一よういち(トロンボーン)、今堀いまほり恒雄つねお(ギター)、大友おおとも良英よしひで(ギター)、内橋うちはし和久かずひさ(ギター)、水谷みずたに浩章ひろあき(ベース)、メッケン(ベース)、ナスノミツル(ベース)、岡部おかべ洋一よういち(パーカション)、よしかきやすよう(パーカッション)、外山とやまあきら(パーカッション)、ASA-chang(パーカッション)、三沢みさわいずみ(パーカッション)、植村うえむら昌弘まさひろ(パーカッション)などがげられる。

1997ねん11月に河野こうのしん脱退だったい以降いこう2人ふたり活動かつどう継続けいぞくするが、1998ねん菊地きくちしげるあな壊死えしせいリンパ結節けっせつえんという日本にっぽんでもきわめて症例しょうれいすくない病気びょうきにかかり東京とうきょう女子じょし医大いだい耳鼻咽喉科じびいんこうか入院にゅういん、スパンク・ハッピーの活動かつどう休止きゅうしする。1998ねん10月11にちにはハラミドリが脱退だったいし、事実じじつじょうだいいちスパンク・ハッピーが終了しゅうりょうする。

だい

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ただ一人ひとりのこったオリジナルメンバーの菊地きくちしげるあなは、活動かつどう継続けいぞくすべくヴォーカルの選考せんこうかえす。1999ねん岩澤いわさわひとみをヴォーカルにむかえ、菊地きくちしげるあなとのデュエットチームとして活動かつどう再開さいかいだいいちJ-POPふう音楽おんがくせいから一転いってん、クラブミュージック・渋谷しぶやけいりのアプローチをる。ライブのオケは菊地きくち親交しんこうのある演奏えんそうしゃたちによるなま演奏えんそうではなく、カラオケトラックがもちいられ、菊地きくちおもにサックスではなくヴォーカルをった。

2001ねんには、正式せいしき音源おんげん発表はっぴょうされていない時点じてんにもかかわらず、雑誌ざっしクイックジャパン』がスパンク・ハッピー特集とくしゅうみ、一部いちぶにマニアックな評価ひょうかる。同年どうねん11がつ26にちに、ベルウッドレコードよりだいのファーストシングル『インターナショナル・クライン・ブルー』を発表はっぴょう。それまでライブで使用しようしていたオケのおととは方向ほうこうせいわっており、ハウスしょくくなっている。ちなみに、インターナショナル・クライン・ブルーとはフランス画家がかイヴ・クライン発案はつあん特許とっきょ取得しゅとくした青色あおいろのことである。以降いこう、シングル『ANGELIC』(2002ねん4がつ26にち)、ファーストアルバム『COMPUTER HOUSE OF MODE』(2002ねん9がつ4にち)を発表はっぴょう

2003ねん12月3にち、セカンドアルバム『Vendôme,la sick Kaiseki』を発表はっぴょう。まもなくしてくちパクでのライブを宣言せんげん。また、過去かこにライブで披露ひろうされていた「普通ふつうこい」であるが、菊地きくちのホームページ日記にっきじょうで「歌詞かしくしたのでだれ提供ていきょうしてくれ」というむねかれ、突如とつじょライブで披露ひろうされる(歌詞かしカードをながらであった)。それまで「普通ふつうこい」を披露ひろうしなかったのは、歌詞かし内容ないようなどが菊地きくち不安ふあん神経症しんけいしょう(2002ねん発症はっしょう)に悪影響あくえいきょうおよぼすため、披露ひろうする意志いしがないと説明せつめいされていた。のちに、2004ねん1がつ菊地きくちしげるあな feat.岩澤いわさわひとみ名義めいぎでリリースにいたる(発売はつばい当初とうしょ菊地きくちのインタビューによれば、音源おんげん製作せいさくたいするつよ要望ようぼうがあったが、もともとSPANK HAPPYのためにかれたきょくではなく、従来じゅうらいのSPANK HAPPYの作風さくふうとは一線いっせんかくすためべつ名義めいぎでリリースにいたったとのことである[3])。2004ねん4がつ5にち岩澤いわさわ脱退だったい引退いんたい)する。

岩澤いわさわ脱退だったい

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菊地きくちしんヴォーカルをむかえての活動かつどう継続けいぞく宣言せんげんし、ネットじょうでのしんヴォーカル募集ぼしゅうなどをて、最終さいしゅうてきには台湾たいわんじんのドミニク・ツァイをヴォーカルにむかえる。[4] 2004ねん6がつ20日はつか東京とうきょう飯田橋いいだばしにちふつ学院がくいんおこなわれた「フェット・ドゥ・ラ・ミュージック(fête de la musique)」にて、ドミニク参加さんかはつライブがおこなわれる。以前いぜんからのくちパク路線ろせん踏襲とうしゅうしてはいたが、ヴォーカルトラックがあらたにドミニクのこえ録音ろくおんなおされていた。英語えいごのみならず仏語ふつご堪能かんのうなドミニクは、うたパート以外いがい仏語ふつごかたりパートも録音ろくおんしていた。以降いこう活動かつどう軌道きどうるかとおもわれたが、ドミニクは活動かつどう継続けいぞく意志いしうしなったらしく、2004ねん9がつ11にちバンコク公演こうえん無断むだんキャンセル、自然しぜん消滅しょうめつてき脱退だったいした。

以降いこうは、ライブのごとに女性じょせいヴォーカルをゲスト(菊地きくちは「マネキン」としょうしている)としてむかえるスタイルで散発さんぱつてき活動かつどうおこなう。むかえられたゲストの素性すじょう一切いっさいあきらかにされず、ライブも岩澤いわさわひとみ時代じだいのCDトラックをそのままながくちパクで、ゲストたちがどのような歌声うたごえなのか、そもそも歌手かしゅなのかも不明ふめいだった(のち菊地きくちホームページにて、東大とうだい駒場こまばさいやオンエアネストでのライブに参加さんかしたのが、けん亜希あきという女性じょせいだったことがあきらかにされている)。

2006ねん10がつ菊地きくちにより解散かいさん宣言せんげんされる。活動かつどう最後さいごとなった2006ねん10がつ20日はつかと22にちのライブ(スパークス前座ぜんざ)には、野宮のみや真貴まきがヴォーカルにむかえられていた。

2007ねん10月、「だいいち」のアルバム2まいボーナス・トラックとしてシングルきょく発表はっぴょうきょく追加ついか)がEMIミュージック・ジャパンより復刻ふっこくされた。

2011ねん相対性理論そうたいせいりろんのアルバム『ただしい相対性理論そうたいせいりろん』で、「QHPMAS」にボーカル・アレンジとして参加さんか

レトロスペクティブ

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2023ねん12月1にち、「菊地きくちしげるあな還暦かんれきフェア」の一環いっかんとしてだいぜん5さくがサブスク解禁かいきんぜん3さくのMVが公開こうかいされた。同時どうじに、全曲ぜんきょくをDJプレイするイベント「セカンド・スパンクハッピー・レトロスペクティヴ<DJ premier jour / PERFOrmance le jour suivant>」の開催かいさい発表はっぴょうされた。[5]

2024ねん4がつ10日とおか、「Vendôme, la sick KAISEKI」に収録しゅうろく予定よていだった発表はっぴょうきょく 「ethic」と、シングル「普通ふつうこい」のカップリングきょくとしてリリースされた「フロイドと夜桜よざくら」のべつミックスバージョンにAI修正しゅうせいほどこして収録しゅうろくしたデジタルシングル『ethic c/w フロイドと夜桜よざくら (sweet voices mix)』をリリースした。[6]

だいさん 

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2018ねん1がつ21にち未明みめい放送ほうそうのTBSラジオ番組ばんぐみ菊地きくちしげるあないきよる電波でんぱ』で菊地きくちさい結成けっせい発表はっぴょう[7]。5月13にちのライブイベント『TABOO LABEL Presents GREAT HOLIDAY』(新木場しんきばSTUDIO COAST)で、菊地きくちふんするBoss the NKと小田おだ朋美ともみふんするODが再始動さいしどうのステージにち、新曲しんきょくなつ天才てんさい」を披露ひろうした[8]

2019ねん9がつだいさんのファーストアルバム『mint exorcist』のリリースにともない、正式せいしき名称めいしょうFINAL SPANK HAPPY改称かいしょうした。

ディスコグラフィ

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だいいち

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発売はつばい 形式けいしき タイトル
収録しゅうろくきょく
発売はつばいもと 規格きかく品番ひんばん 備考びこう
1993ねん8がつ25にち オムニバス・アルバム マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
げんユニバーサルミュージック
PCHL-5005
  • はらみどり from SPANK HAPPY名義めいぎで2きょく参加さんか
1994ねん8がつ3にち マキシ・シングル 東芝とうしばEMI
げん:ユニバーサルミュージック)
TOCT-4001
  • 2きょくともアルバム収録しゅうろく
  • My Name Is』Standard of 90'sシリーズばん
    ボーナス・トラックとして収録しゅうろく
1994ねん9がつ7にち ミニ・アルバム TOCT-8534
2007ねん10がつ24にち EMIミュージック・ジャパン
げん:ユニバーサルミュージック)
TOCT-26397
  • Standard of 90'sシリーズの1まい
  • ボーナストラック収録しゅうろく
2011ねん10がつ26にち TOCT-26397
  • EMI ROCKS“The First”シリーズの1まい
2022ねん10がつ26にち USMジャパン
発売はつばい販売元はんばいもと:ユニバーサルミュージック合同ごうどう会社かいしゃ
UPCY-90126
  • <CITY POP Selections> by UNIVERSAL MUSICシリーズの1まい
1994ねん12月7にち シングル 東芝とうしばEMI TODT-3361
  • 2きょくともアルバム収録しゅうろく
  • My Name Is』Standard of 90'sシリーズばん
    ボーナス・トラックとして収録しゅうろく
1995ねん3がつ15にち TODT-3453
  • もり方法ほうほう」アルバム収録しゅうろく
  • Freak Smile』Standard of 90'sシリーズばん
    ボーナス・トラックとして収録しゅうろく
1995ねん5がつ10日とおか フル・アルバム TOCT-8893
2007ねん10がつ24にち EMIミュージック・ジャパン TOCT-26397
  • Standard of 90'sシリーズの1まい
  • ボーナストラック収録しゅうろく発表はっぴょうきょく「SLEEP ME」収録しゅうろく
2022ねん10がつ26にち USMジャパン
発売はつばい販売元はんばいもと:ユニバーサルミュージック合同ごうどう会社かいしゃ
UPCY-90127
  • <CITY POP Selections> by UNIVERSAL MUSICシリーズの1まい
1995ねん12月25にち シングル 東芝とうしばEMI TODT-3656
  • 「CHOCOLATE FOLK SONG」アルバム収録しゅうろく
  • Freak Smile』Standard of 90'sシリーズばん
    ボーナス・トラックとして収録しゅうろく

だい

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発売はつばい 形式けいしき タイトル レーベル 備考びこう
2001ねん11月26にち マキシシングル インターナショナル・クライン・ブルー ベルウッド・レコード
2002ねん4がつ26にち ANGELIC
2002ねん9月4にち アルバム Computer House of Mode キングレコード
2003ねん12月3にち Vendôme,la sick Kaiseki
2004ねん1がつ28にち マキシシングル 普通ふつうこい Viewsic Discs 菊地きくちしげるあな feat. 岩澤いわさわひとみ名義めいぎ
2024ねん4がつ10日とおか デジタルシングル ethic c/w フロイドと夜桜よざくら (sweet voices mix) キングレコード

だいさん

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発売はつばい 形式けいしき タイトル レーベル 備考びこう
2018ねん5月30にち シングル なつ天才てんさい Sony Music Artists Inc.
2019ねん10月1にち アルバム mint exorcist CDはライブ会場かいじょうとビュロー菊地きくちオンラインショップのみでの販売はんばい

タイアップ一覧いちらん

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とし[ちゅう 1] 曲名きょくめい タイアップ
1994ねん はし乙女おとめ テレビ朝日てれびあさひけいH・I・P』エンディング・テーマ
1995ねん CHOCOLATE FOLK SONG ロッテ「ロル」CFソング

ヘビーローテーション/パワープレイ

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とし[ちゅう 1] 曲名きょくめい ヘビーローテーション/パワープレイ
1994ねん はし乙女おとめ スペースシャワーTV 1994ねん8がつたびPOWER PUSH!

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ a b 楽曲がっきょく起用きようされたとしではなく、音源おんげんされたとし記載きさい

出典しゅってん

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  1. ^ 『SPANK HAPPY再始動さいしどう 2にんいま、ここで理由りゆうかたる』、CINRA.NET、2018ねん7がつ11にち(2018ねん8がつ18にち閲覧えつらん)。
  2. ^ a b 『スパンクハッピー活動かつどう再開さいかいさいして/菊地きくちしげるあな小田おだ朋美ともみによる共同きょうどう声明せいめいだいさんインターネット、2018ねん6がつ20日はつか(2018ねん8がつ18にち閲覧えつらん)。
  3. ^ Viewsic DYNASTY 69 2004ねん1がつ31にち放送ほうそうぶんより DYNASTY 69 菊地きくちしげるあな 普通ふつうこい発売はつばいコメント
  4. ^ (なし)” (2004ねん7がつ30にち). 2004ねん7がつ30にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん1がつ26にち閲覧えつらん
  5. ^ <「スパンクハッピー」という運動うんどうたいによって、人生じんせいくるってしまったすべての皆様みなさまへ。そして「なにそれいたことない」というすべての皆様みなさまへ>
  6. ^ 新曲しんきょく / 最後さいごの、完成かんせいの、発掘はっくつされた、ヴィンテージ・ポルト>
  7. ^ 放送ほうそう後記こうき&セットリスト】ありがとうございます。12月の聴取ちょうしゅりつ調査ちょうさでNO1を獲得かくとく!そして番組ばんぐみないでSPANK HAPPY(スパンク・ハッピー)のさい結成けっせい発表はっぴょう!『菊地きくちしげるあないきよる電波でんぱ』(土曜どよう28〜)だい347かい(2018ねん1がつ20日はつか放送ほうそうぶん、TBSラジオウェブサイト、2018ねん1がつ21にち(2018ねん8がつ18にち閲覧えつらん
  8. ^ SPANK HAPPY なつ天才てんさい、music review site "Mikki"、2018ねん5がつ30にち(2018ねん8がつ18にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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