SUEMITSU & THE SUEMITH

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SUEMITSU & THE SUEMITH
出生しゅっしょう名めい 末光すえみつ 篤あつし
別名べつめい スエミツ
生誕せいたん (1971-06-04) 1971年ねん6月4日にち（52歳さい）
出身しゅっしん地ち 日本の旗 広島ひろしま県けん広島ひろしま市し安芸あき区く
学歴がくれき 名古屋音楽大学なごやおんがくだいがく音楽おんがく学科がっか音楽おんがく教育きょういくコース卒そつ
ジャンル J-POP、ロック、渋谷しぶや系けい
職業しょくぎょう
担当たんとう楽器がっき ピアノ
活動かつどう期間きかん 2004年ねん -
レーベル Rhythm REPUBLIC（2005年ねん）
キューンレコード（2006年ねん - 2008年ねん）
MEDIA FACTORY（2011年ねん - 2014年ねん）
cutting edge（2015年ねん - 2016年ねん）
事務所じむしょ Rhythm REPUBLIC・avex distribution（2005年ねん）
RISEONCOMPANY（2006年ねん - 2008年ねん）
tearbridge production（2009年ねん - ）
共同きょうどう作業さぎょう者しゃ いしわたり淳じゅん治ち（2006年ねん）
公式こうしきサイト www.suemitsu-atsushi.com

SUEMITSU & THE SUEMITH （スエミツ アンド ザ スエミス、1971年ねん6月4日にち - ）は、日本にっぽんのシンガーソングライター・作曲さっきょく家か・ピアニストである。広島ひろしま県けん広島ひろしま市し安芸あき区く（出生しゅっしょう時じは安芸あき郡ぐん矢野やの町まち）[1]出身しゅっしん。

広島ひろしま県立けんりつ熊野高等学校くまのこうとうがっこうを経へて、名古屋音楽大学なごやおんがくだいがく音楽おんがく学科がっか音楽おんがく教育きょういくコース卒業そつぎょう[2]。身長しんちょう183cm。血液けつえき型がたO型がた。

概要がいよう[編集へんしゅう]

作詞さくし、作曲さっきょく、編曲へんきょく及およびピアノ演奏えんそうを行おこなうSUEMITSUこと末光すえみつ 篤あつし（すえみつ あつし）と、サポートメンバーからなる可変かへんバンドのTHE SUEMITHによる音楽おんがくユニットであるが、実質じっしつは末光すえみつのソロユニット名なである。

メジャー・デビュー前まえはThe Suemithという仮かりのバンド名めいで活動かつどうしていたが、SUEMITSU & THE SUEMITHとして活動かつどうを始はじめるようになった頃ころにはTHE SUEMITHはバックバンドの存在そんざいになり[注ちゅう 1]、メジャー・デビューに至いたってからはそれまでの固定こていメンバーによるスタイルから可変かへん型がたのサポートバンドとして位置いちづけられるようになった。

THE SUEMITHには、それぞれスタジオ・ミュージシャンとして既すでに活動かつどうをしているミュージシャンが参加さんかするようになる。またスタジオ・ミュージシャンの他ほかにも、クラムボンのミトなど、著名ちょめいなミュージシャンも参加さんかしている。また、THE SUEMITHの位置付いちづけとして、5枚まい目めのシングルにもなった「Sagittarius」ではのだめオーケストラとのコラボレーションでTHE NODAME ORCHESTRA名義めいぎで発表はっぴょうしており、オムニバスアルバム『Rock For Baby』収録しゅうろくの「アンパンマンのマーチ」のカバーではコーラス隊たいに子こどもたちを加くわえてTHE SUEMITH KIDSとして発表はっぴょうしている。

人物じんぶつ[編集へんしゅう]

クラシックとロックとの融合ゆうごうを図はかったグラインド・ピアノ・ロックを提唱ていしょうした楽曲がっきょく制作せいさくを主おもとし、ジェリー・リースタイルで奏かなでられるピアノ演奏えんそうスタイル、坊主ぼうずにキャップを被こうむりパーカーやTてぃーシャツやジャージなどというB系けいファッションが特徴とくちょう的てきである。

以前いぜんは自身じしんのスキルアップのため、定期ていき的てきにフランスのパリに渡わたりクラシックピアノのレッスンを受うけていた[4]。

大学だいがくの高額こうがくな学費がくひのために、大学だいがく時代じだいはミスタードーナツでアルバイトをしていた。また現在げんざいのファッションとは一変いっぺん、大学だいがく時代じだいは金髪きんぱつにモッズコートという出いで立たちであった[5]。

高校こうこうの教員きょういん免許めんきょを取得しゅとくしている。30歳さい頃ごろ、高校こうこうの音楽おんがく教諭きょうゆになるために大学だいがく通信つうしん教育きょういくで科目かもく履修りしゅう生せいとなり、教員きょういん採用さいよう試験しけんにも合格ごうかくした[6]。

趣味しゅみはミュージカル映画えいが・舞台ぶたいの鑑賞かんしょうであると公言こうげんしており、大学だいがく時代じだいに劇団四季げきだんしきのオーディションを受うけたことがある（結果けっかは落選らくせん）。邦画ほうがでは大林おおばやし宣彦のぶひこ監督かんとく作品さくひんが好すきである。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

  • 5歳さいの時ときにピアノを独学どくがくで始はじめ、16歳さいの時ときにクラシックピアノを始はじめる。初はじめて自身じしんで楽曲がっきょくを作つくったのは高校こうこうの音楽おんがくの授業じゅぎょうの課題かだいで、1枚まい目めのシングル曲きょくとなる「Sherbet Snow and the Airplane」の元もととなる曲きょくを作曲さっきょくしたことが始はじまり（ただ、その時ときは先生せんせいから酷評こくひょうを受うけた）。
  • 名古屋音楽大学なごやおんがくだいがくでピアノを専攻せんこう。毎朝まいあさ4時半じはんに起床きしょうし、授業じゅぎょう前まえに2時じ間あいだピアノを弾ひき、帰宅きたく後ごはピアノを毛布もうふで包つつんで音おと漏もれがしないようにして1日にち8時じ間あいだの練習れんしゅうを続つづけたという。
  • 大学だいがく卒業そつぎょう後ご、渋谷しぶや系けいの発信はっしん源げんとして強つよい影響えいきょう力りょくを持もっていたHMV渋谷しぶや店てんで二に年ねん半はんほどバイヤーとして働はたらいていたことがあり、その期間きかんについて自身じしんのブログで「人生じんせいの中なかで、最もっとも重要じゅうような時期じきだったように思おもう」と語かたっている[7]。
  • 2001年ねん頃ごろからデビューする直前ちょくぜんまで、ディズニーの音楽おんがく制作せいさくディレクターをやっており、日本にっぽんで企画きかくしたローカル作品さくひんから映画えいがのサウンドトラック、東京とうきょうディズニーリゾート関連かんれんや、子こどもの英語えいご歌か教材きょうざいなど、数すう多おおくのタイトルに関かかわっていた[8]。
  • 仕事しごとをしながらクラシックピアノを続つづけていたが、ある音楽おんがく関係かんけい者しゃの「オリジナル曲きょくは作つくらないのか」という言葉ことばに触発しょくはつされ、大学だいがくで培つちかった音楽おんがく理論りろんと元もとから好すきであったロック音楽おんがくへのアプローチを試こころみ、オリジナル楽曲がっきょくを制作せいさくするようになる。
2004年ねん
  • バンドを結成けっせい。The Suemith名義めいぎでトリビュートアルバム『MOSH PIT ON DISNEY』に参加さんかし、『リトル・マーメイド』のテーマソング「Part Of Your World」をカバーする。アルバム自体じたいのプロジェクトプロデューサーとしても末光すえみつ篤あつし名義めいぎで担当たんとうする。
2005年ねん
  • 2月がつ23日にち - Rhythm REPUBLICより、全ぜん英語えいご詞しアルバム『Man Here Plays Mean Piano』をインディーズ発売はつばい。
2006年ねん
  • 4月がつ19日にち - キューンレコードより、インディーズで発売はつばいされた上記じょうきアルバムにボーナストラックを追加ついかした再発さいはつ盤ばん『Man Here Plays Mean Piano - A New Edition 4 Sony Music』でメジャーデビュー。コンピレーションアルバムに提供ていきょうした楽曲がっきょくと、元もとSUPERCARのメンバーであるいしわたり淳じゅん治ちが日本語にほんご詞しを新あらたに付つけた楽曲がっきょく（「Irony」「Arabesque」）を収録しゅうろく。
  • 6月14日にち - 初はつのシングル「Sherbet Snow and the Airplane e.p.」を発売はつばい。日本語にほんご詞しは前作ぜんさく同様どうよう、いしわたり淳じゅん治ちが担当たんとう。FM802において2006年ねん6月がつ度ど邦楽ほうがくヘヴィー・ローテーションとなるなど、全国ぜんこくのラジオ局きょくのうち23局きょくでパワープレイに選えらばれる。
  • 7月がつより放送ほうそうのテレビ東京てれびとうきょう系けいアニメ『おとぎ銃じゅう士し 赤あかずきん』にて、末光すえみつ篤あつし名義めいぎで音楽おんがく・ピアノ演奏えんそうを担当たんとうする。
  • 8月がつ23日にち - 2枚まい目めのシングル「Astaire e.p.」を発売はつばい。同年どうねん7月がつから9月まで放送ほうそうされていたTBS系けいドラマ『花嫁はなよめは厄年やくどしッ!』の主題歌しゅだいかに起用きようされる。また同どうドラマの劇げき中ちゅう音楽おんがくも担当たんとうし、末光すえみつ自身じしんが作曲さっきょく・監修かんしゅうを行おこなったサウンドトラックも同日どうじつにリリースされている。
  • 12月6日にち - 3枚まい目めのシングル「Sunday'z Sun e.p.」を発売はつばい。前作ぜんさくまではいしわたり淳あつし治ちが日本語にほんご詞しの作詞さくしを担当たんとうしていたが、本ほん作さく以降いこうは末光すえみつが自みずから日本語にほんご詞しの作詞さくしを担当たんとうする。
2007年ねん
  • 2月がつ21日にち - 4枚まい目めのシングル「Allegro Cantabile e.p.」を発売はつばい。フジテレビ系けいアニメ『のだめカンタービレ』のオープニングテーマとして起用きようされた。
  • 3月21日にち - メジャーでは初はつのオリジナルアルバム『The Piano It's Me』を発売はつばい。オリコンアルバムチャート初はつ登場とうじょう18位いとスマッシュヒットを記録きろくする。
  • 4月がつ26日にち - シンコーミュージックからピアノ・ソロ曲きょく集しゅう楽譜がくふを発売はつばいする。
  • 5月23日にち - 5枚まい目めのシングル「Sagittarius e.p.」を発売はつばい。タイトル曲きょくはのだめオーケストラとコラボレーションしており、SUEMITSU & THE NODAME ORCHESTRA名義めいぎで発表はっぴょうされ、2007年ねん4月がつ19日にち放送ほうそう回かいからのアニメ『のだめカンタービレ』エンディングテーマに起用きようされた。
  • 5月31日にち - LIQUIDROOMにて初はつのワンマンライブを行おこなう。
  • 11月7日にち - 6枚まい目めのシングル「Rock a Nova e.p.」を発売はつばい。HALFBYによる、初はつのリミックス曲きょくが収録しゅうろくされている。
2008年ねん
  • 2月がつ28日にち - アルバム先行せんこうシングルとなる7枚まい目めのシングル「Boyz, Boy Don't Cry e.p.」を発売はつばい。
  • 3月19日にち - 2枚まい目めのアルバム『Shock On The Piano』を発売はつばい。
  • 4月がつ12日にち・13日にち・21日にち - 大阪おおさか・名古屋なごや・東京とうきょうにて初はつのライブツアーを行おこなう。
  • 10月31日にち - 自身じしんのブログで、同年どうねんをもって所属しょぞくレコード会社かいしゃ・所属しょぞく事務所じむしょを離はなれることを発表はっぴょう。
  • 12月3日にち - 初はつのベストアルバム『Best Angle for the Pianist - SUEMITSU & THE SUEMITH 05-08 -』を発売はつばい。
2009年ねん
  • 8月がつ4日にち - キューンレコードのブログにて、新あたらしくホームページを立たち上あげたことを発表はっぴょう。
2010年ねん
2011年ねん
  • 5月24日にち - 木村きむらカエラに提供ていきょうした『Butterfly』の作曲さっきょくで、同年どうねんのJASRAC賞しょう銀賞ぎんしょうを受賞じゅしょう[9]。
  • 10月5日にち - 名義めいぎを本名ほんみょうの末光すえみつ篤あつしに改あらため、自身じしん初はつとなる配信はいしん限定げんていシングル「Hello Hello」を発表はっぴょう。
  • 11月9日にち - CDパッケージとしては約やく3年ねんぶりのリリースとなるミニアルバム『Dear Grand Piano』を発売はつばい。
2012年ねん
  • 2月がつ8日にち - 木村きむらカエラに提供ていきょうした楽曲がっきょくをセルフカバーしたシングル「Butterfly e.p.」を発売はつばい。
  • 4月がつ4日にち - 『Dear Grand Piano』の続編ぞくへんとなるミニアルバム『From Your Pianist』を発売はつばい。
  • 12月12日にち - 斉藤さいとう由貴ゆき・森もり雪ゆき之の丞すすむとコラボレーションしたシングル「恋こいを、した。e.p.」を発売はつばい。
2013年ねん
  • 5月8日にち - GOING UNDER GROUNDとのコラボレーションシングル「カモメトゥモロー/世界せかいを変かえるピアノが歌うたう」を発売はつばい。
  • 11月13日にち - アルバム『色彩しきさい協奏曲きょうそうきょく』を発売はつばい。
2014年ねん
  • 11月26日にち - シングル「This Merry-Go-Round Song」を発売はつばい。TVアニメ『繰く繰くれ! コックリさん』のエンディングテーマに起用きようされる。
2015年ねん
  • 6月24日にち - SUEMITSU & THE SUEMITH名義めいぎで、細ほそ美び武士ぶしをゲストボーカルに迎むかえたタワーレコード限定げんていシングル「Appassionata feat. 細ほそ美び武士ぶし」を発売はつばい。
2016年ねん
  • 10月12日にち - SUEMITSU & THE SUEMITHとしてはおよそ8年ねん振ふりとなるアルバム『Bagatelle』を発売はつばい。

ディスコグラフィ[編集へんしゅう]

詳細しょうさいは各かく作品さくひんの項目こうもくを参照さんしょうのこと。

シングル[編集へんしゅう]

  発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん 順位じゅんい
1st 2006年ねん6月がつ14日にち Sherbet Snow and the Airplane e.p. KSCL-1011 69位い
2nd 2006年ねん8月がつ23日にち Astaire e.p. KSCL-1012 25位い
3rd 2006年ねん12月6日にち Sunday'z Sun e.p. KSCL-1013 110位い
4th 2007年ねん2月がつ21日にち Allegro Cantabile e.p. KSCL-1100 20位い
5th 2007年ねん5月がつ23日にち Sagittarius e.p. KSCL-1101 66位い
6th 2007年ねん11月7日にち Rock a Nova e.p. KSCL-1102 96位い
7th 2008年ねん2月がつ27日にち Boyz, Boy Don't Cry e.p. KSCL-1103 130位い
8th 2012年ねん2月がつ8日にち Butterfly e.p. CRESC-002 116位い
9th 2012年ねん12月12日にち 恋こいを、した。e.p.
※「末光すえみつ篤あつし feat.斉藤さいとう由貴ゆき」名義めいぎ 		CRESC-005 200位い
10th 2013年ねん5月がつ8日にち カモメトゥモロー/世界せかいを変かえるピアノが歌うたう
※GOING UNDER GROUNDとのコラボレーションシングル 		TRJC-1017 61位い
11th 2014年ねん11月26日にち This Merry-Go-Round Song ZMCZ-9716 58位い
12th 2015年ねん6月がつ24日にち Appassionata feat. 細ほそ美び武士ぶし CTC1-40374

アルバム[編集へんしゅう]

  発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん 順位じゅんい
Indies 2005年ねん2月がつ23日にち Man Here Plays Mean Piano RRCD-85340
1st 2006年ねん4月がつ19日にち Man Here Plays Mean Piano - A New Edition 4 Sony Music KSCL-1064 103位い
2nd 2007年ねん3月がつ21日にち The Piano It's Me KSCL-1162:初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばん
KSCL-1164:通常つうじょう盤ばん 		18位い
3rd 2008年ねん3月がつ19日にち Shock On The Piano KSCL-1262:初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばん
KSCL-1264:通常つうじょう盤ばん 		62位い
Best 2008年ねん12月3日にち Best Angle for the Pianist - SUEMITSU & THE SUEMITH 05-08 - KSCL-1362:初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばん
KSCL-1364:通常つうじょう盤ばん 		81位い
4th 2011年ねん11月9日にち Dear Grand Piano CRESC-001 94位い
5th 2012年ねん4月がつ4日にち From Your Pianist CRESC-003:初回しょかい限定げんてい盤ばん
CRESC-004:通常つうじょう盤ばん 		91位い
6th 2013年ねん11月13日にち Colors of Concelt 色彩しきさい協奏曲きょうそうきょく CRESC-006 120位い
7th 2016年ねん10月がつ12日にち Bagatelle CTCR-14908/B 初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばん
CTCR-14909 通つう常盤ときわ 		87位い

配信はいしん限定げんていシングル[編集へんしゅう]

発売はつばい日び タイトル 収録しゅうろく曲きょく
2011年ねん11月9日にち Hello Hello 1. Hello Hello
2011年ねん12月7日にち I Novel 1. I Novel
2012年ねん7月がつ25日にち VENUS feat. Kentaro Takizawa 1. Venus
2. Venus (Instrumental)
2014年ねん11月26日にち This Merry-Go-Round Song (That Golden Carousel Version) 1. This Merry-Go-Round Song (That Golden Carousel Version)
2020年ねん3月がつ4日にち Sixteen 1. Sixteen
2. You Have My Answer
3. 三さん等とう星ぼしの恋こい feat. 松原まつばら沙織さおり

コンピレーション参加さんか[編集へんしゅう]

楽曲がっきょく提供ていきょう[編集へんしゅう]

参加さんか作品さくひん[編集へんしゅう]

その他た[編集へんしゅう]

ミュージックビデオ[編集へんしゅう]

監督かんとく 曲名きょくめい
篠塚しのづか将すすむ季き 「Irony」
ニイマコト 「Allegro Cantabile」「Astaire」「Irony ("Bittersweet Irony" Japanese Version)」「Rock a Nova」「Sagittarius」「Sunday'z Sun」
ニイマコト & 志賀しが匠たくみ 「Sherbet Snow and the Airplane」
不明ふめい 「Boyz, Boy Don't Cry」

タイアップ[編集へんしゅう]

  • Irony ("Bittersweet Irony"Japanese Version)
    • テレビ東京てれびとうきょう系けい「JAPAN COUNTDOWN」2006年ねん4月がつオープニングテーマ
    • テレビ埼玉てれびさいたま「V-Clips」4月がつオープニングテーマ
    • M-ON「AMUSEMENT JAM」4月がつエンディングテーマ
    • テレビ神奈川てれびかながわ「sakusaku」4月がつ推奨すいしょう曲きょく
  • Arabesque("Melody Played by Great Pianist" Japanese Version)
  • Astaire
  • Sunday'z Sun
    • テレビ東京てれびとうきょう系けい「JAPAN COUNTDOWN」2006年ねん12月度どエンディングテーマ
    • ポケメロJOYSOUND CMソング
  • Allegro Cantabile
  • White Cat Waltz
    • TBSラジオ『ストリーム』内ないコーナー『サウンド・パティスリー』テーマソング
  • Sagittarius
  • Rock a Nova
  • Merry Christmas Baby
    • 『MUKU』レーベル紹介しょうかいスポットイメージソング
  • Boyz, Boy Don't Cry
    • テレビ東京てれびとうきょう系けい「スキバラ」3月がつ度どエンディングテーマ
    • Sony Ericsson『VISUAL MUSIC SENSATION』CS放送ほうそうCFイメージソング
  • It's My Brand New Day
  • ID
    • 関西かんさいテレビ・フジテレビ系けい「グータンヌーボ」エンディングテーマ
  • The Entertainer [Astaire pt.2]
    • TOKYO FM『ENTERMAX』エンディングテーマ
  • Hello Hello
  • Butterfly
  • Pekingese The Dog
  • Reach
  • This Merry-Go-Round Song
  • Sixteen
    • PlayStation(R) Vita専用せんようゲーム「VARIABLE BARRICADE」オープニングテーマ
  • You Have My Answer
    • PlayStation(R) Vita専用せんようゲーム「VARIABLE BARRICADE」エンディングテーマ１
  • 三さん等とう星ぼしの恋こい
    • PlayStation(R) Vita専用せんようゲーム「VARIABLE BARRICADE」エンディングテーマ２

出演しゅつえん[編集へんしゅう]

主おもな出演しゅつえんのみの記載きさいとする。

ラジオ番組ばんぐみ[編集へんしゅう]

  • SUEMITSU & THE STAFF（オフィシャルサイト配信はいしんインターネットラジオ）
  • "SUEMITSU" Piano Music College（FM YOKOHAMA、2006年ねん4月がつ1日にち - 2008年ねん）
  • "SUEMITSU" Here Plays Mean Piano（JFN系けい、2006年ねん7月がつ）

テレビ番組ばんぐみ[編集へんしゅう]

ライブ[編集へんしゅう]

  • "SUEMITSU & THE SUEMITH" Grind Piano Recital 006（2006年ねん5月がつ15日にち）
  • SUEMITSU & THE SUEMITH Grind Piano Recital 007 "The Piano It's Me"（2007年ねん5月がつ31日にち）
  • SUEMITSU & THE SUEMITH Grind Piano Recital 008 "Shock On The Piano"（2008年ねん4月がつ12日にち・13日にち・21日にち）
  • SUEMITSU & THE SUEMITH Grind Piano Recital 010 "Natural Born Piano Man"（2010年ねん12月17日にち）
  • Suemitsu Atsushi Grind Piano Recital 011 "Dear Grand Piano and You"（2011年ねん12月7日にち）
  • 末光すえみつ篤あつし a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH Grind Piano Recital 012 "I'm Your Pianist"（2012年ねん5月がつ20日はつか）
  • 末光すえみつ篤あつし a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH Grind Piano Recital 012 "a pianist meets a band"（2012年ねん12月19日にち）
  • 末光すえみつ篤あつし a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH Grind Piano Recital 013 "The Piano Sings About Love"（2013年ねん7月がつ24日にち）
  • 末光すえみつ篤あつし a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH Grind Piano Recital 013 〜Colors Of Concerto（2013年ねん12月13日にち）
  • 末光すえみつ篤あつし a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH Grind Piano Recital 015 〜This Merry-Go-Round Life（2015年ねん3月がつ7日にち）
  • GRIND PIANO RECITAL 016 SUEMITSU & THE SUEMITH sings Bagatelles（2016年ねん11月18日にち）

イベント[編集へんしゅう]

  • Sony×FM802 You are the NEXT! project Gottcha! SUEMITSU & THE SUEMITH（2006年ねん9月がつ26日にち）
  • COUNTDOWN JAPAN 06/07（2006年ねん12月30日にち）
  • のだめフェスティバル〜SUEMITSU ＆ THE SUEMITHスペシャル・コンサート（2006年ねん12月30日にち）
  • のだめオーケストラコンサート 第だい2弾だん 〜アニメ版ばん〜（2007年ねん2月がつ28日にち・3月1日にち・3月2日にち）
  • SUEMITSU & THE SUEMITH presents 「"SUEMITSU" In Red with Party」（2007年ねん12月30日にち）
  • ZIP-FM「AFTERNOON MUSE presents SUEMITSU & THE SUEMITH テレビ塔てれびとうライブ」（2008年ねん3月がつ6日にち）
  • 音おと霊れい OTODAMA SEA STUDIO 『Salyu × SUEMITSU & THE SUEMITH』（2008年ねん8月がつ19日にち）
  • ボーン・クレイン and SUEMITSU & THE SUEMITH（2010年ねん11月10日にち）
  • 音おと霊れい OTODAMA SEA STUDIO 2012（2012年ねん7月がつ19日にち）
  • 末光すえみつ篤あつし & 斉藤さいとう由貴ゆき スペシャル・チャペル・コンサート「恋こいを、した。」（2013年ねん6月がつ12日にち）

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ オリジナルメンバーは末光すえみつ篤あつしのほか、柏倉かしわぐら隆史たかし（toe, the HIATUS）、ミト（クラムボン）、鈴木すずき俊介しゅんすけ[3]。

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ 広島ひろしま音楽おんがく本ほん4、アスコン、2006年ねん10月がつ、180-181頁ぺーじ
  2. ^ 広島ひろしま音楽おんがく本ほん4、180-181頁ぺーじ
  3. ^ “SUEMITSU & THE SUEMITHオリジナルメンバーが久々ひさびさに揃そろいます。”. SUEMITSU ATSUSHI/末光すえみつ篤あつし公式こうしきTwitter (2015年ねん2月がつ17日にち). 2019年ねん8月がつ21日にち閲覧えつらん。
  4. ^ 「遅おくれましたがあけおめ！2007」 二ノ宮にのみや知子ともこのブログ、2007年ねん1月がつ11日にち
  5. ^ TOWER 2007年ねん2月がつ号ごうより
  6. ^ 「マリンサークル「カイジン」」公式こうしきサイト Blog、2010年ねん4月がつ17日にち
  7. ^ 「ありがとう、HMV渋谷しぶや」 公式こうしきサイト Blog、2010年ねん8月がつ2日にち
  8. ^ 「ロバート・シャーマンへ」 公式こうしきサイト Blog、2012年ねん3月がつ12日にち
  9. ^ 「「2011年ねん JASRAC賞しょう」で、エイベックス所属しょぞく作家さっか・末光すえみつ篤あつしと松井まつい五郎ごろうが受賞じゅしょう」 BARKS、2011年ねん5月がつ26日にち。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

シングル
オリジナル
配信はいしん
コラボレート

恋こいを、した。e.p. (末光すえみつ篤あつし feat.斉藤さいとう由貴ゆき) - カモメトゥモロー/世界せかいを変かえるピアノが歌うたう (GOING UNDER GROUND,末光すえみつ篤あつし(a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH))

アルバム
オリジナル
ベスト
サウンドトラック
参加さんか作品さくひん
関連かんれん項目こうもく
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