日本 コロムビア
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コロムビア | |
〒107-0062 フェイス | |
1910 | |
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2010401022656 | |
オーディオ・ビデオソフト | |
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10 | |
1,351 | |
(2017 | |
(2017 | |
(2017 | |
(2017 | |
3月31 | |
(2017 | |
コロムビアレコード コロムビアジャパン コロムビアハウス コロムビアインターナショナル | |
コロムビアソングス コロムビア・マーケティング | |
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https://columbia.jp/ | |
概説 [編集 ]
1907
1927
1947
1992
かつて
経営 母体 の変遷 [編集 ]
リップルウッドによる買収 [編集 ]
このため、
これと
そして
100
リップルウッドは、2002
経営 改革 の成果 と業績 の低迷 [編集 ]
RHの
これよりJ-POP
まず
なお、2005
2007
企業 年金 への取 り組 み[編集 ]
2009
フェイスによる買収 [編集 ]
2010
なおこの
フェイスは2014
2017
コロムビアへの原点 回帰 [編集 ]
2010
社名 ・ロゴ[編集 ]
「コロムビア」の商標 について[編集 ]
なお、
また、SME
プレス設備 [編集 ]
その
なお
2021
沿革 [編集 ]
- 1907
年 (明治 40年 ) -横浜 の貿易 商 ホーン(F.W.Horn)が、取引 先 の三光 堂 (蓄音機 ・レコード販売 )の松本 武 一郎 (松本 重雄 の伯父 )の尽力 を得 て、蓄音機 とレコードの製造 会社 「日米 蓄音器 株式会社 」と販売 会社 「日米 蓄音器 商会 」を横浜 山下 町 に設立 [11]。 - 1910
年 (明治 43年 )10月1日 - 「株式会社 日本 蓄音器 商会 」(Nipponophone Co., Ltd.)設立 。ワシ印 ニッポノホンレコード・ローヤルレコードなどの発売 を開始 する。事務所 は銀座 にあり、初代 社長 はF.W.Horn[12]。 - 1912
年 (大正 元年 ) -日米 蓄音器 製造 株式会社 を合併 。桃中軒 雲右衛門 事件 (三光 堂 が録音 したレコードの無断 複製 盤 販売 )で訴 えられる[13]。 - 1926
年 (大正 15年 ) -英国 のコロムビア・レコードと契約 [12] - 1927
年 (昭和 2年 ) -米 コロムビア・レコードと契約 、コロムビア・レコードの発売 を開始 する。 - 1928
年 (昭和 3年 ) -商号 を「日本 コロムビア株式会社 」(初代 法人 、Nippon Columbia Co., Ltd.)に変更 。 - 1931
年 (昭和 6年 ) -米 コロムビアから商標 権 を譲 り受 け、シンボルを音符 マークに統一 。 - 1942
年 (昭和 17年 ) -商号 を「日 蓄工業 株式会社 」(Nitchiku Kogyo K.K.、通称 「ニッチク」)に変更 。これは戦時 下 での外来 語 (敵性 語 )禁止 に伴 うもので、レーベルもコロムビアからニッチクへと改 められた。 - 1946
年 (昭和 21年 ) -商号 を「日本 コロムビア株式会社 」(二 代目 法人 、Nippon Columbia Co., Ltd.)に再 変更 。日本電気 音響 株式会社 (現 :ディーアンドエムホールディングス)を買収 [12] - 1949
年 (昭和 24年 ) -東証 1部 へ上場 開始 。 - レコードとレコードプレーヤーを
造 って来 たので、放送 機器 等 の製造 も行 われるようになっており、拡声 器 のトランペットスピーカーの製造 販売 ,屋内 用 の壁掛 け箱 形 スピーカーやタイマーチャイムを組 み込 んだ、屋内 放送 システムも造 られ、学校 等 の校内 放送 用 の装置 も充実 していた。 - 1951
年 (昭和 26年 ) -日本 初 のLPレコードを発売 。第 1号 は米 コロムビア原盤 による、ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨーク・フィルによるベートーヴェン交響 曲 第 9番 (2枚 組 )[注釈 7]。 - 1958
年 (昭和 33年 )9月1日 -国内 では、日本 ビクターに次 いでステレオLPレコードを発売 (米 コロムビア原盤 による。第 1号 は、セルゲイ・プロコフィエフ作曲 、交響 曲 第 5番 (RS-101) )[注釈 8][注釈 9]。 - 1959
年 (昭和 34年 ) -自社 独自 のステレオ録音 を開始 する。 - 1962
年 (昭和 37年 ) - 1963
年 (昭和 38年 ) -日本電気 音響 株式会社 を合併 。
- 1964
年 (昭和 39年 ) -電子 ピアノ「エレピアン」発売 。デノン(現 :デノンコンシューマーマーケティング)に分社 化 された後 もしばらく製造 された。 - 1965
年 (昭和 40年 ) -東京 都 港 区 赤坂 に本社 ビルを建設 、同年 2月 1日 より業務 を開始 。ほぼ同 じ頃 、同 社内 にCJ(CBS JAPANの略 )事業 部 が作 られ、日本 国内 において「CBS」レーベル(別称 :CBSコロムビア)での邦楽 ポップス(≒邦楽 流行 歌 )の制作 が開始 される[注釈 11]。 - 1967
年 (昭和 42年 )6月30日 -米 コロムビア・レコードとの契約 を解消 [14]。 - 1968
年 (昭和 43年 )8月 21日 -日本 国内 における米 コロムビア原盤 の発売 権 がCBS・ソニーレコード(後 のソニー・ミュージックエンタテインメント)に移管 されたため、同 原盤 による発売 を終了 する[注釈 12]。また、EPICレーベルを含 めた自社 の洋楽 部門 からCBSレーベルでリリースしていた邦楽 歌手 やスタッフの一部 もCBS・ソニーに移籍 した。 - 1969
年 (昭和 44年 ) -日立製作所 との資本 提携 を締結 。 - 1970
年 (昭和 45年 ) - レコード再生 に於 けるトレーシング歪 を解消 する技術 、「ノン・ディストーション・カッティング・システム」を開発 、運用 開始 [15]。 - 1970
年 (昭和 45年 )9月 14日 - NHK放送 技術 研究所 のPCM録音 機 の試作 機 を借 りて、世界 初 のPCM方式 によるデジタル録音 を行 う[15][注釈 13]。 - 1972
年 (昭和 47年 ) -自社 製 のPCM方式 によるデジタル録音 機 第 1号機 [注釈 14]を作 り、本格 的 なPCM録音 によるレコード製作 を開始 する[注釈 15]。同時 に「PCM」が同社 の登録 商標 となる。 - 1974
年 (昭和 49年 ) -自社 製 のPCM方式 によるデジタル録音 機 第 2号機 [注釈 16]が完成 。1号機 よりもコンパクトになったため、ヨーロッパに持 ち込 んでのPCMデジタル録音 を行 う(パイヤール指揮 のバッハ「音楽 の捧 げもの」ほか)。 - 1980
年 (昭和 55年 )3月 -壁掛 けでレコード再生 が可能 なポータブルレコードプレーヤー「フリースタイル」(GP-3)発売 。日立 にもOEM供給 され、デノンに分社 化 された後 も含 め、約 23年間 に渡 って製造 販売 された。また、1995年 にリリースされたスピッツの「ロビンソン」のMVやジャケットの小道具 として使 われたのがきっかけで再 評価 され、色 違 いモデルやコラボモデル、DJプレイ用 ミキサーと言 った派生 モデルも製造 された。 - 1982
年 (昭和 57年 )10月1日 - ソニー、CBS・ソニーと同時 に、世界 初 のコンパクト・ディスク(CD)の再生 機 及 びソフトを発売 する(再生 機 は日立 Lo-DのOEM。ソフトはベートーベンの「運命 」、ドボルザークの「新 世界 」ほかクラシック10タイトルを発売 。)。 - 2001
年 (平成 13年 )10月 1日 - AV・メディア関連 機器 部門 を株式会社 デノン(後 の株式会社 デノン コンシューマー マーケティング)として分離 (その後 、日本 マランツと経営 統合 、ディーアンドエムホールディングスとなる)。同 部門 生産 拠点 の白河 工場 (福島 県 )も譲渡 。
- 2002
年 (平成 14年 )10月 1日 - ロゴマークを一新 し、商号 を「コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社 」(Columbia Music Entertainment Inc.、略称 :CME)に変更 。 - 2005
年 (平成 17年 )7月 1日 -赤坂 本社 屋 売却 に伴 い本社 機能 を東京 都 港 区 六本木 一 丁目 の第 21森 ビルに移転 。 同年 - プレス部門 (コロムビアデジタルメディア:名称 のみ継承 )を売却 。- 2007
年 (平成 19年 )9月28日 - TDK子会社 のポストプロダクション・TDKコアを買収 すると発表 。買収 金額 は15億 円 で、同年 11月1日 付 けで子会社 化 。 - 2008
年 (平成 20年 )2月 1日 - TDKコアがクリエイティヴ・コア(現 :麻布 リース)に社名 を変更 。 - 2009
年 (平成 21年 )8月 24日 -本社 が入居 していた第 21森 ビルの解体 ・再 開発 の実施 に伴 い、家主 の森 ビルの意向 により本社 を港 区 虎ノ門 4丁目 1-40の江戸 見 坂森 ビルへ移転 。 - 2010
年 (平成 22年 )- 1
月 - クリエイティヴ・コアを会社 分割 し、旧 TDKコア時代 からの音楽 ・映像 ・教育 ソフト部門 の一切 の権利 をコロムビア側 で承継 する。 - 10月1
日 -創業 100周年 。同時 に商号 を「日本 コロムビア株式会社 」(三 代目 法人 、NIPPON COLUMBIA CO., LTD.)に再々 変更 。
- 1
- 2011
年 (平成 23年 )3月28日 - クリエイティヴ・コアの全 株式 をウッドオフィスグループに売却 。 - 2012
年 (平成 24年 )10月 1日 -音楽 ・映像 ソフトウエア、ゲーム関連 ソフトウエア等 の販売 事業 等 を、会社 分割 により新設 子会社 のコロムビア・マーケティング株式会社 に承継 。 - 2013
年 (平成 25年 )10月 1日 -新星堂 よりレーベル「オーマガトキ」及 び音楽 著作 権 管理 会社 「シリウス」を取得 [17] - 2014
年 (平成 26年 ) - 2017
年 (平成 29年 ) - 2021
年 (令 和 3年 )2月 1日 -本社 をフェイス東京 オフィス内 に移転 [10]。
レーベル[編集 ]
主要 レーベル(事業 部門 )[編集 ]
- コロムビアレコード(COLUMBIA RECORDS) -
演歌 ・歌謡 曲 部門 。規格 品番 はCOxA(アルバム以外 )、COxP(アルバム)。かつてはJ-POPなどオールジャンルで、1960年代 初頭 までは一部 洋楽 も。 - コロムビアジャパン(COLUMBIA JAPAN) - J-POP
部門 。規格 品番 はCOxA(アルバム以外 )、COxP(アルバム)。2000年 (平成 12年 )頃 よりメインレーベルのコロムビアレコードより分離 、2003年 (平成 15年 )にトライアド・パッション(TRIAD PASSION、旧 PASSIONレーベル)を改組 。 - コロムビアハウス(COLUMBIA HOUSE) - アニメ・ゲーム・エデュケーショナル
部門 。規格 品番 はCOxC(アルバム以外 )、COxX(アルバム)。かつては純 邦楽 も担当 していた。 - コロムビアインターナショナル - クラシック・ジャズ・
洋楽 部門 。規格 品番 はCOxB(アルバム)、COxY(アルバム以外 )、COxQ(クラシック)。
サブレーベル[編集 ]
- ベターデイズ(Better Days) - 1977
年 8月 久保田 麻琴 と夕焼 け楽団 のアルバムが第 1弾 [21]。特 に日本 のクロスオーバー/フュージョンを牽引 した。2010年代 に復活 。高橋 幸宏 、鈴木 茂 、小坂 忠 、矢野 顕子 、安全 地帯 および玉置 浩二 が作品 を発表 している。 - CMEレコード(CME RECORDS) - コロムビアレコードから
派生 したレーベル。主 に過去 のテレビ番組 のサントラ盤 などの再発 やコンピレーション盤 をリリースしている。 - パッションレーベル(PASSION) - コロムビアレコードからJ-POP
部門 を分離 独立 させ新設 したレーベル。一時 松山 千春 が在籍 した。 - M-TRAIN(エムトレイン) -
中村 雅俊 専用 レーベル。コロムビア、BLOW UPを経 て移籍 (但 し、J-POP部門 再編 によりパッションレーベルの傘下 レーベルとなっている)。 - ヒートウェーブ(HEAT WAVE) - 1998
年 4月 に日本 コロムビアの機能 子会社 として設立 したJ-POP系 レコード会社 。TRIADレーベル等 のアーティストの一部 が移籍 し発売 元 になると共 に、新人 アーティストの発掘 を事業 領域 としていたが、売上 不振 による債務 超過 に陥 ったため、2001年 3月 に機能 親会社 の日本 コロムビアへ吸収 される形 で法人 消滅 。以後 はレーベルだけが機能 することとなった。 - DENON(デンオン → デノン) - 1973
年 、PCM(デジタル)録音 の本格 稼働 にあわせ呼称 とロゴを音響 機器 と同様 の書体 に変更 してリニューアル。主 に高音 質 を期待 されるクラシックやジャズの作品 が発売 されたが、ジャズは次第 にBetter DaysやInterface等 のレーベルに移行 、2022年 現在 はほぼクラシック専門 レーベル。1980年代 初期 には演歌 ・歌謡 曲 ・邦楽 ポップスなどでもコンパクト・ディスク限定 で使 われたことがある他 、前者 の時代 と同様 に、商標 権 の関係 からそれらの海外 輸出 盤 でも使用 された。なお、「DENON」の商標 権 はレコード等 に関 するものもディーアンドエムホールディングス(デノン コンシューマー マーケティング)に移 っており、同社 からライセンス(許諾 )を受 けて使用 している。 - KRK LAB - きゃりーぱみゅぱみゅのプライベートレーベル。2021
年 発足 。 - びいだまレコーズ - 2021
年 発足 。“ことば”に込 められた想 いや響 き、それが“うた”として発 せられた時 の喜 びや感動 を届 けることを目的 としたレーベル。ガラス製 のビ ー玉 に光 がキラキラと反射 するように、色 とりどりのことばや歌 が人々 の心 を照 らし輝 かせるようにと命名 。レーベル第 1弾 作品 として作詞 活動 50周年 を迎 えた松本 隆 のトリビュート・アルバムをリリースした。 - rock field japan - 2022
年 発足 。ロックフィールドと日本 コロムビアの共同 運営 。
過去 のレーベル[編集 ]
- リーガル - 1933
年 (昭和 8年 )発売 開始 。帝国 蓄音器 商会 の「ヒコーキ」レーベルを起源 とし、1942年 まで廉価 版 のレーベルとして用 いられた[22]。伊藤 久男 や近江 俊郎 がリーガルレーベルからレコード発売 している。 - デノン(
音楽 レーベル) - 1968年 (昭和 43年 )設立 。設立 当時 は、主 に専属 外 の外部 の音楽 出版 社 などに所属 の作家 や歌手 などを積極 的 に起用 し、いわゆる「和製 ポップス」のうちフォークあるいはソフト・ロック寄 りの路線 で展開 した。伊東 ゆかり、森山 加代子 、ベッツィ&クリス等 が在籍 。音響 機器 との差別 化 のためロゴは丸 型 であった。また、演歌 ・歌謡 曲 などでも「コロムビア」の商標 が使用 できない在外 邦人 向 けの海外 輸出 盤 で使 われた。「デンオン」レーベル開始 に伴 い、「デノン」レーベルの規格 品番 「CD」シリーズは「BLOW UP(ブロウアップ)」レーベル(1976年 - 1983年 )に引 き継 がれ(のちに規格 番号 を「LK」を経 て「AH」に変更 。「CD → LK → AH」でもコロムビアレーベルで発売 した例 あり)、1980年代 中期 にコロムビアレーベルに統合 [注釈 18]。 - Interface(インターフェイス) - ジャズ
専用 レーベル。Better Daysに所属 していた大野 えりなど一部 のジャズ系 アーティストが当 レーベルに移動 。中西 保志 が1992年 のデビューから他社 に移籍 するまで在籍 。 - TESLAKITE(テスラカイト) -
当時 所属 していた平沢 進 主宰 のレーベル(1996年 ~1998年 )。コロムビアとの契約 終了 後 は平沢 が所属 する個人 事務所 のレーベルとして使用 されている。 - B&M/B-C/BeatreC -
当時 、音楽 事務所 的 要素 の強 かったビーイングと提携 したかつてのレーベル。PAMELAHやBAAD、また末期 にはFIELD OF VIEWも在籍 。2001年 に消滅 。 - ********* records,tokyo(レディメイド・レコーズ・トーキョー)- ピチカート・ファイヴなど「レディメイド・エンターテインメント」
所属 アーティストのレーベル(1998年 〜2002年 )。- columbia readymade(コロムビア・レディメイド) - *********records,tokyoの
後継 レーベル。小西 康 陽 関係 の作品 をリリース(2006年 〜2009年 )。
- columbia readymade(コロムビア・レディメイド) - *********records,tokyoの
- サヴォイ・レコード(SAVOY) - 1992
年 に日本 コロムビアの傘下 になったアメリカのジャズ・レーベル。チャーリー・パーカー等 を輩出 したことで有名 。サヴォイ・レーベル・グループ(SLG)を形成 。グループ下 にデノンのクラシック部門 を持 っていた。2017年 にSLGがコンコード・レコードに買収 されたため契約 満了 。 - hug columbia -
海外 の新興 音楽 レーベル・V2レコード(英 Virgin系 のレコード会社 )と提携 していたレーベル。2009年 消滅 。テイ・トウワが所属 していた。 - ANIMEXレーベル -
旧 コロムビアレコード直属 時代 から存在 するサブレーベル。同社 とアーティスト契約 (専属 契約 も含 む)しているアニメソング歌手 ・声優 を中心 としたレーベル。水木 一郎 、串田 アキラ、サイキックラバー、谷本 貴義 (2006年 (平成 18年 )ごろにインターチャネルより移籍 )、植田 佳奈 、小清水 亜美 、堀江 美都子 等 、大 多数 のアニソン系 アーティスト(※一部 声優 を含 む)が所属 。 - トライアド(TRIAD) - ロック
音楽 系 レーベル。1987年 に財津 和夫 、チューリップが所属 。1990年代 、THE YELLOW MONKEY、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、ピチカート・ファイヴ、ザ・コレクターズ、森 重樹 一 、Valentine D.C.らが所属 。2007年 から休止 状態 にあったが、2014年 、吉井 和哉 の移籍 を機 に復活 したが、吉井 が他社 に移籍 後 、再 び休止 。 - レーベル・ザ・ガーデン(Label The Garden) -
日本 コロムビアが2016年 に発足 した、女性 アイドル専門 レーベル。2020年 9月 末 をもって閉鎖 。 - フューチャーレーベル(Future) - 2010
年 8月 発足 [23]。当初 、CDと楽曲 ダウンロードを組 み合 わせた『360°戦略 』推進 のため設立 されるが、その後 AKB48の派生 ユニットであるNot yetの所属 レーベルとして機能 [注釈 19]。メンバーの卒業 が相次 ぎ事実 上 、横山 由依 専用 レーベルだったが横山 も2021年 12月に卒業 したため、事実 上 活動 停止 。
販売 委託 レーベル[編集 ]
- NHKエンタープライズ(
旧 NHKエンタープライズ21) -日本 の公共 放送 事業 者 であるNHKの関連 企業 。NHK関係 の番組 ・作品 の製作 が事業 主体 としているが、それらに関連 する映像 ・音楽 ソフトを企画 ・制作 ・発売 も行 っている。なお、一部 の番組 や作品 の関連 メディアソフトによっては、日本 コロムビアが直接 発売 ・販売 を行 うものや、発売 元 が同社 ・販売元 が日本 コロムビアのケースもある。 - オーマガトキ -
日本 の都市 型 CDショップチェーン・新星堂 の関連 企業 として設立 され、メジャー流通 系 インディペンデントレーベルとしては異色 の音楽 ソフトメーカー。サブカルチャー系 (ゲーム系 主体 )の別 働 レーベルとしてCANDYPOPレーベルを設置 。現在 は数 組 のアーティストやグループと専属 契約 、かつてはスターダストレビュー、JAYWALK、松崎 しげるの他 に、Something ELseが活動 末期 に所属 した。2013年 10月 に子会社 化 。 - ポリスター - ヤングジャパン →
田辺 エージェンシー傘下 のレコード会社 。当初 は有限 会社 ポリスター・ソングス名義 で発売 される作品 のみ販売 委託 を行 っていたが、後 に親会社 名義 で発売 される品番 「PSxx-」を含 む作品 もユニバーサルミュージックとの提携 解消 に伴 い順次 、販売 委託 を行 うようになった。 - ドリーミュージック - ティー ワイ リミテッド
傘下 のレコード会社 。2003年 7月 から2007年 3月 まで販売 委託 していた。その後 2007年 4月 から2010年 3月 までキングレコード、2010年 3月 から2017年 3月 までソニー・ミュージックマーケティングユナイテッドに委託 していたが、日本 コロムビアの親会社 であるフェイスによる子会社 化 に伴 い、10年 振 りに販売 委託 を再開 。
過去 の販売 委託 レーベル[編集 ]
- アルファレコード(
現 :ソニー・ミュージックレーベルズ)1991年 から1994年 。日本 コロムビアの販売 受託 前 は、ビクター音楽 産業 やワーナー・パイオニアが受託 していた。 - インターチャネル(
旧 NECアベニュー時代 〜センチメンタルグラフティ関連 、現在 はキングレコードに完全 販売 委託 し、音楽 事業 自体 もインデックスミュージックに分社 ) 幸福 の科学 出版 -日本 の新 宗教 仏教 系 教団 ・幸福 の科学 の関連 企業 。宗教 関連 の出版 物 の刊行 が主体 だが、アニメ映画 の製作 や関連 CDの制作 も行 っている。なお、コロムビアは旧 会社 (日本 コロムビア)時代 から同社 の音楽 制作 部門 においての販売 委託 を行 っていたが、2015年 頃 に委託 契約 を終了 している。- サンリオ(かつて
音楽 ・映像 ソフト分野 で同社 (旧 社 時代 )に長 らく販売 委託 を行 っていた。現在 は一部 を除 きエイベックス(avex trax)を中心 に発売 ・販売 権 を他社 に委託 ) - MOTHER & CHILDREN(ロック
系 芸能 事務所 ・マザーエンタープライズが設立 、CBS・ソニーに在籍 していたHOUND DOG、尾崎 豊 を移籍 させた。1989年 にアルファ・ムーン、THE BLUE HEARTS所属 芸能 事務所 ・GARLANDとの合弁 により、MMG(ムーン・マザー・ガーランド)の1レーベルとなるが、尾崎 は1990年 早々 に離脱 。その後 、MMGはイーストウエスト・ジャパンに社名 変更 後 1994年 に当 レーベルは消滅 。HOUND DOGは1995年 に日本 コロムビアに移動 。MMGは1998年 に消滅 し、ムーン・ガーランドは1998年 にWEA Japan(後 の二 代目 ワーナーミュージック・ジャパン、以下 WMJ)に吸収 。他 のイーストウエスト・ジャパン作品 も一部 を除 き、WMJに移動 。 - よしもとアール・アンド・シー(
現 :よしもとミュージック。吉本興業 系 で音楽 ・映像 ソフト事業 を手 がける完全 子会社 。2016年 1月 にソニー・ミュージックマーケティング(現 :ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド)に移管 したのち(2019年 4月 にソニー・ミュージックソリューションズが承継 )、2021年 10月 以降 はユニバーサルミュージックが委託 している) - キノミュージック -
綜合 住宅 メーカー木下工務店 のグループ会社 。音楽 ・映像 ソフト事業 を行 う。 旧 バンダイ・ミュージックエンタテインメント(BME、旧 アポロン。但 し、同社 が販売 委託 していたマリン・エンタテインメントの音源 は同社 が保有 )や、同社 に販売 委託 を行 っていた旧 エアーズ[注釈 20]、音楽 部門 (ソノシート関連 )を持 っていたころの朝日 ソノラマ[注釈 21]、およびかつてコロムビアの直系 子会社 であったフォルテ・ミュージックエンタテインメント[注釈 22]の音源 を買 い取 って同社 の音源 とし、現在 に至 っている。
アーティスト[編集 ]
あ - か行 [編集 ]
- Ange☆Reve(2022
年 〜)(ポニーキャニオンから移籍 ) 安全 地帯 (2020年 〜)(SALTMODERATEから移籍 )出光 仁美 (2010年 〜)伊藤 美裕 (2011年 〜)伊藤 美来 (2016年 〜)- INNOSENT in FORMAL(2020
年 〜) - Wienners(2020
年 〜) - ウォルピスカーター(2019
年 〜) 内田 彩 (2014年 〜)- AIRFLIP(2019
年 〜) 大石 まどか(2002年 〜)大川 栄 策 (1969年 〜)大杉 久美子 (1970年 〜)大西 亜 玖璃(2021年 〜)小倉 唯 (2022年 〜)(キングレコードから移籍 )小沢 亜貴 子 (1993年 〜)影山 ヒロノブ - ランティスに移籍 しているがスーパー戦隊 シリーズでの関係 から2021年度 に復帰 。金田 たつえ(1973年 〜)冠 二郎 (1976年 に日本 ビクターから移籍 )岸 洋 佑 (2018年 〜)北園 涼 (2019年 〜)- Kitri(2019
年 〜) - きゃりーぱみゅぱみゅ(2021
年 〜・自主 レーベル"KRK LAB"所属 )(ワーナーミュージック・ジャパン(unBORDE)から移籍 ) - 9mm Parabellum Bullet(2016
年 〜)菅原 卓郎 (2018年 )
煌 めき☆アンフォレント(2020年 〜)工藤 慎太郎 (2006年 〜2010年 、2018年 〜)- クミコ(2013
年 〜) 高野 麻里 佳 (2021年 〜)- kobore(2020
年 〜) - こまどり
姉妹 - THE COLLECTORS(1991
年 〜)(テイチクエンタテインメントから移籍 ) - コロムビアゆりかご
会 (音羽 ゆりかご会 のメンバーがアニメソング、童謡 、文部省 唱歌 のコーラスで歌 う場合 に使用 した) 近藤 玲奈 (2021年 〜)
さ - な行 [編集 ]
- サイキックラバー(ラムズ)(2003
年 〜) - YOFFYはアニメ・特撮 系 の作詞 ・作曲 家 としても有名 。 - ささきいさお(
佐々木 功 )(1960年 〜) - The Grateful a MogAAAz(2019
年 〜) 佐藤 和哉 (2016年 〜)- 7ORDER(2021
年 〜) 珠 麟-しゅりん-(2020年 〜)- SiriuS(2020
年 〜) 直田 姫 奈(2024年 〜)- スターダストレビュー(2018
年 〜) - サンドリオン(2023
年 〜) - sweet ARMS(2012
年 〜) 諏訪 ななか(2020年 〜)田川 寿美 (1992年 〜)- ダ・カーポ(1973
年 〜) - タカ&ロザンナ(2020
年 〜) 高嶋 ちさ子 (2002年 〜) - めざましクラシックスの初期 メンバーを代表 するバイオリン奏者 。高取 ヒデアキ -通常 は主 に同社 向 けに作詞 曲 主体 で活動 。多岐川 舞子 (1989年 〜)玉置 浩二 (2020年 〜)(SALTMODERATEから移籍 )手塚 理 - かつてはキングレコードでスターチャイルド関連 作品 の劇 伴 をメインに活動 (Vinkも参照 )、現在 は主 に同社 で劇 伴 ・インスト系 メインで活動 。寺西 優 真 (2020年 〜) -連続 テレビドラマ「彼 が僕 に恋 した理由 」主題歌 を担当 。- Teresa(2019
年 〜) 德永 英明 (2024年 〜)(ユニバーサルシグマから移籍 )富田 美憂 (2019年 〜)- NakamuraEmi(2016
年 〜) 中村 雅俊 (PASSION/M-TRAIN)(1974年 〜)- ナナランド(2018
年 〜) - ナノ(2022
年 〜) 新沼 謙治 (1976年 〜)西片 梨 帆 (2020年 〜)
は - わ行 [編集 ]
走 裕介 (2009年 〜)氷川 きよし(長良 プロダクション)(2000年 〜)※同 系列 のインディーズ系 音楽 事務所 SOL BLADEに専属 レーベル"[HK]レーベル"が存在 する[注釈 23]。- THE PINBALLS(2017
年 〜) - PK Shampoo(2023
年 〜) - 04 Limited Sazabys(2015
年 〜) 福田 翔 (2020年 〜)藤原 道 山 (2002年 〜)舟木 一夫 (1963年 〜) -近年 ではビクターエンタテインメント系 からのリリースタイトルもある。- fhána(2023
年 〜)(ランティスから移籍 ) - Project.R(2008
年 〜) - ベアードアード(2022
年 〜) 星屑 スキャット(2012年 〜)- ポセイドン・
石川 (2018年 〜) 細川 たかし(1975年 〜)- ポップしなないで(2023
年 〜) 堀江 美都子 (1969年 〜)- Machico(2016
年 〜) - MADKID(2018
年 〜) 松山 千春 (1992年 〜)(キャニオン・レコード→NEWSレコードを経 てアルファ・レコードから移籍 )- まねきケチャ(2018
年 〜)(Virgin Musicから移籍 ) - マルシア(1989
年 〜) 三浦 明利 (2018年 〜)水谷 豊 (2015年 〜)(フォーライフ・レコードを経 てavexから移籍 )宮内 タカユキ(元 内山田 洋 とクール・ファイブ)(1981年 〜)都 はるみ(1964年 〜)宮田 大 (2020年 〜)村川 梨 衣 (2016年 〜)- めろん
畑 a go go(2018年 〜)シーワークス - MOSHIMO(2021
年 〜) - ももすももす(2019
年 〜) 森崎 ウィン(2020年 〜)森 の木 児童 合唱 団 八代 亜紀 (1986年 〜)山崎 エリイ(2016年 〜)山野 さと子 (1980年 〜)- ヤング・フレッシュ(1960
年代 頃 〜1980年代 頃 、2000年代 頃 〜)(後 の東映 アカデミー特 音 教室 生 による児童 コーラスグループ。子供 向 けのアニメソングや特撮 ソングのコーラスに参加 することが多 い) 悠 木 碧 (2017年 〜)吉田 仁美 (2014年 〜)- LAST FIRST(2019
年 〜) - LACCO TOWER(2016
年 〜) - ラブリーサマーちゃん(2020
年 〜) 陸上 自衛隊 中部 方面 音楽 隊 鶫 真衣 (2018年 〜)- reGretGirl(2021
年 〜) 六道 寺 恵 梨 (2019年 〜)和氣 あず未 (2020年 〜)
コロムビアアーティスト&プロダクツラボ[編集 ]
歌手 ・アーティスト活動 以外 のタレント・俳優 業 で携 わるタレント[24]
鈴木 ゆうほ虹 村 かんな(グラビアアイドル・女優 )- ファンタスティック☆パイセン
以前 に在籍 していたアーティスト[編集 ]
あ行 [編集 ]
愛 河 里 花子 - ビクターエンタテインメントから移籍 、現在 はアーティストとしての活動 を休止 - Aisha - ビーイング
専門 レーベルB-Cに所属 、KEY WEST CLUBの東 恵子 のソロユニット。 - Iyse(2008
年 〜2009年 ) - I Don't Like Mondays.(2014
年 〜2017年 )avexへ移籍 - あえか(2015
年 〜) 赤 マルダッシュ☆(2014年 〜2018年 )解散 青山 和子 (1960年 〜1975年 、1984年 〜2016年 ) - 1975年 にテイチクレコードに移籍 。1984年 に復帰 するも2016年 にクラウンレコードへ再 移籍 。赤 い鳥 - デビューはデノンレーベル、のちにリバティレコード(東芝 音 工 )に移籍 。原盤 制作 はアルファ・アンド・アソシエイツで、現在 音源 はソニー・ミュージックダイレクトが所有 朝丘 雪路 -東芝 音 工 (後 のEMIミュージック・ジャパン) →日本 クラウン → CBS・ソニー(後 のソニー・ミュージックレコーズ)に移籍 。浅野 真澄 (2005年 )安倍 なつみ(2014年 ) -元 モーニング娘 。初期 メンバー。2014年 10月 にアップフロントワークス(hachamaレーベルを経 てUP-FRONT WORKSレーベル)から一時 的 に移籍 するが2015年 6月 に古巣 のアップフロントワークスへ再 び移籍 。- amorecarina(2015
年 )活動 休止 荒川 ケンタウロス(2015年 )ハピネットへ移籍 淡谷 のり子 - under the yaku cedar(2008
年 ) - e-sound speaker(2008
年 ) - THE YELLOW MONKEY(1992
年 〜1996年 、2016年 〜2018年 ) - 1996年 にファンハウス(現 ・アリオラジャパン)に移籍 、のち解散 。2016年 、再 結成 により日本 コロムビアに復帰 。2018年 にワーナーミュージック・ジャパン傘下 レーベルのアトランティック・レコードへ移籍 。吉井 和哉 (2014年 〜2018年 )(Virgin Music/ユニバーサルミュージック → コロムビア)
飯田 久 彦 -日本 クラウン→日本 ビクターに移籍 。引退 後 日本 ビクターから分社 したビクター音楽 産業 (現 :JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)に改 めてアルバイトとして入社 。正社員 への昇格 後 はディレクター・プロデューサーとして活動 。池 真理子 石井 聖子 石川 さゆり - ポニーキャニオンに移籍 、のちに同社 の演歌 部門 廃止 で現在 はテイチクエンタテインメントに在籍 。コロムビア、ポニキャン時代 の音源 はホリプロを経 て(ポニキャンのホリプロ音源 は1996年 まで)、個人 事務所 「さゆり音楽 舎 」が所持 - いしだあゆみ - ビクターレコードから
移籍 、その後 アルファレコードを経 てCBS・ソニーに移籍 後 、女優 業 に専念 石田 燿子 -当時 は石田 よう子 名義 でデビュー、現在 はジェネオンエンタテインメント(旧 ・パイオニアLDC)に在籍 石原 慎一 -現在 はエイベックス等 、フュージョンで活動 中 伊勢大 貴 (2014年 )- ICHIKO(2008
年 〜2009年 ) 伊藤 かずえ - フォーライフに移籍 後 、女優 業 に専念 伊藤 久男 伊東 ゆかり - キングレコードより移籍 → ビクターインビテーション → アルファレコード → キングに復帰 → ユニバーサル → BMG JAPANを経 て、現在 はフリー伊奈 かっぺい(1977年 〜2017年 )(マルチタレント、元 ・青森放送 社員 )因幡 晃 井上 純一 井上 宗孝 とシャープファイブ - キングレコードより移籍 (コロムビアを経 て、キャニオン)岩田 光央 ・鈴村 健一 (2006年 )(協力 ・ラジオ大阪 )植田 佳奈 (2003年 )(アーツビジョン/アイムエンタープライズ)上田 まり -現在 はエイベックスに移籍 上間 綾乃 (2012年 〜2017年 )- ATEEZ(2019
年 〜2023年 ) - ユニバーサルシグマへ移籍 - HR(2014
年 〜2018年 )活動 停止 - s4[
要 曖昧 さ回避 ](2013年 ) - エスカレーターズ -
解散 - EDGE - ビーイング
専門 レーベルB-C第 一 弾 - NG HEAD(2005
年 〜2007年 ) - エノケソ(2008
年 ) - Mi(エムアイ)(2005
年 〜2008年 ) -活動 休止 - NA-3LDK(エヌエーサンエルディーケー)(2008
年 ) 演歌 女子 ルピナス組 (2018年 )大滝 詠一 - Niagaraレーベルと共 に在籍 。エレックレコードの倒産 に伴 い、同社 より移籍 。80年代 CBS・ソニーに、Niagaraレーベルごと移籍 - autumn leave's(2008
年 ) 王 貞治 -後 の福岡 ソフトバンクホークスの球団 取締役 会長 、日本 プロ野球 名球会 会長 大石 昌良 (2007年 〜2010年 )- AUTRIBE(2013
年 ) 大橋 恵里子 -女優 に転向 後 、引退 。後 の長谷川 康夫 (劇 作家 ・演出 家 )夫人 大橋 ちっぽけ(2019年 〜2022年 )(Virgin Musicに移籍 )- おおはた
雄一 (2009年 〜2010年 ) 大矢 晋 -引退 岡本 敦 郎 尾崎 紀 世 彦岡村 佳枝 - ユピテルレコードより移籍 。現在 はラジオ・パーソナリティーなどの仕事 で活躍 奥菜 恵 - 0930(
ヤマハ音楽振興会 )-解散 小田 茜 -女優 業 に専念 - ohana(2006
年 ) - オレンジカウンティーブラザース
- ジュディ・オング - CBS・ソニー →
東芝 EMIへ移籍 を経 て、現在 はビクターエンタテインメントに在籍
か行 [編集 ]
- GARDEN - アルファ・ミュージックから
移籍 。現在 はインディーズで活動 - カーネーション -
徳間 ジャパンから移籍 。2003年 (平成 15年 )にエイベックスへ移籍 し、現在 はインディーズで活動 - Kagrra,(2004
年 〜2007年 ) - GAGLE(2005
年 ) 笠置 シヅ子 (1934年 〜1957年 )笠原 弘子 - ワーナーミュージック・ジャパンから移籍 。一時期 ベラボー・エンタテインメントよりマキシシングルやアルバムをリリースしていたが、現在 はHiBOOM VRに在籍 和 幸 (2007年 〜2009年 )- Cup's - ビーイング
専門 レーベルB-Cに所属 していた - GADORO(2019
年 ) 金井 克子 - 1970年 (昭和 45年 )にCBS・ソニーに移籍 、現在 はアーティストとしての活動 を休止 彼女 IN THE DISPLAY(2018年 )- COMEBACK MY DAUGHTERS(2013
年 ) 嘉門 達夫 - 1989年 に代官山 プロダクションに移籍 茅 弘二 - gulff(2006
年 ) - cali≠gari(2015
年 ) - インディーズを経 て2017年 、VAPに移籍 - GARO -
原盤 制作 はアルファ・アンド・アソシエイツ(マッシュルームレーベル)。現在 音源 はソニー・ミュージックダイレクトが所有 河合 奈保子 - 1997年 (平成 9年 )よりアーティストとしての活動 を休止 河合 美智子 - デビュー初期 に行 っていた歌手 活動 を休止 後 、ドラマ『ふたりっ子 』とのタイアップで「オーロラ輝子 」名義 で歌手 活動 再開 →現在 はアーティストとしての活動 を休止 し、女優 業 に専念 - color-code(2014
年 〜2017年 )ドリームミュージックへ移籍 河上 幸恵 -引退 後 、阪神 地区 で司会 業 ・ピアニストに転向 。2019年 に歌手 活動 を再開 河村 隆一 - 2009年 (平成 21年 )avexへ移籍 川本 真琴 (2016年 ) → MY BEST! RECORDS菊池 俊輔 - フュージョン・作曲 などで活動 していたが、2021年 4月 24日 死去 木 久 ちゃんロケッツ(2016年 )- the guitar plus me(2008
年 ) 北島 三郎 - 1964年 (昭和 39年 )に日本 クラウンに移籍 - きただにひろし -
現在 はJAM Projectやフュージョンで活動 中 - GiFT(2007
年 〜2008年 ) 木村 カエラ - 2006年 〜2013年 (平成 25年 )にビクターエンタテインメントに移籍 霧島 昇 (1984年 4月 24日 死去 )- キリンジ(2005
年 〜2013年 )(東芝 EMIから移籍 ) 清春 (2017年 〜2018年 )ポニーキャニオンへ移籍 - Kyoco(2014
年 ) 杏 真理子 (1971年 〜1973年 )1974年 死去 空中 分解 feat.アンテナガール(2012年 )草尾 毅 -現在 はアーティストとしての活動 を休止 口笛 太郎 Duo(配信 のみ)(2011年 )- グッドモーニングアメリカ(2013
年 〜2020年 )活動 休止 - for better,for worse(2018
年 )
- for better,for worse(2018
- GOOD CREW(2008
年 ) 久保 幸江 暮 部 拓哉 (2008年 〜2009年 )紅 麗 威 甦 -解散 後 、ボーカルの哲太 は杉本 哲太 に改名 し俳優 に転向 国実 百合 - クラムボン(2007
年 〜2015年 )インディーズへ移行 黒沢 年男 (後 の年雄 ) -当初 はCBSコロムビアに所属 していたが、後述 するジャッキー吉川 とブルー・コメッツ同様 日本 コロムビアに移動 。のちに東芝 EMIに移籍 。現在 は俳優 ・タレント業 に専念 - CROSS CLOVER(2004
年 ) - ケイタク(2005
年 〜2007年 ) 毛皮 のマリーズ(2010年 〜2011年 解散 )- KenKen(2007
年 ) - KEN☆Tackey(2018
年 ) 國府田 マリ子 - コナミ音楽 部門 (後 のコナミ・マルチメディア)よりメジャーデビューし、その後 同社 で挿入歌 をリリース。その後 はキングレコードへ移籍 して現在 に至 る(2005年 (平成 17年 )より育児 休業 のためすべての活動 を当面 自粛 の方向 へ)- KOHH(2019
年 〜2020年 )引退 - GO!THE SKIP(2003
年 〜2004年 ) - GHOSTY BLOW(2005
年 〜2007年 ) - こおろぎ'73 - 1990
年 に活動 停止 - COLDFEET(2008
年 ) 小坂 一也 小坂 忠 -原盤 制作 はアルファ・アンド・アソシエイツ(マッシュルームレーベル)。後 にゴスペルシンガーに転向 、2001年 (平成 13年 )、25年 ぶりにロック/ポップ・ミュージックのアルバムを発表 。現在 音源 はエピックレコードジャパンが所有 小清水 亜美 (2006年 〜2009年 )五條 真由美 (2009年 )- ゴダイゴ
後藤 久美子 -女優 業 に専念 小林 旭 - →日本 クラウン → ポリドール → ソニーレコード →第一興商 傘下 のガウスエンタテインメント(後 の徳間 ジャパンコミュニケーションズガウス制作 室 )現在 はマイトガイレーベル(インディーズ・ダイキサウンド受託 )在籍 小林 幸子 - デビュー時 に在籍 。その後 、多数 のレーベルを経 て、ワーナー・パイオニアで「おもいで酒 」を皮切 りに多 くの代表 曲 を世 に送 り出 す。1990年代 中期 に古巣 であるコロムビアに復帰 したが、個人 的 な事情 により、2012年 (平成 24年 )、離脱 して自身 のレーベルを設立 した。胡美芳 (1952年 〜2006年 引退 )- KOBUDO -
古 武道 -(2007年 〜2013年 ) - コロムビア・オーケストラ(1929
年 〜1980年 ) - コロムビア・トップ
- コロムビア・ライト
初代 コロムビア・ローズ(1952年 〜1961年 )二 代目 コロムビア・ローズ(1962年 〜2020年 8月 16日 死去 )三 代目 コロムビア・ローズ野村 未奈 (2004年 〜2014年 )
さ行 [編集 ]
- サーカス - アルファレコード → ワーナー・パイオニアから
移籍 。その後 、VAP → ファンハウスを経 て、現在 はソニー・ミュージックダイレクトに在籍 斎藤 工 (2011年 〜2012年 )在日 ファンク(2014年 〜2016年 ) → カクバリズム堺 正章 - ザ・スパイダース解散 後 にソロ歌手 としてデビュー。のちにビクターエンタテインメントに移籍 。なお、ムッシュかまやつ、井上 堯之とのユニット「ソン・フィルトル」を経 て、その後 アーティストとしての活動 を休止 するも、2008年 (平成 20年 )に久々 に新曲 を発表 榊原 郁恵 -第 1回 ホリプロTSCグランドチャンピオン。現在 はアーティストとしての活動 を休止 坂口 良子 - のちにフォーライフに移籍 して数 枚 シングルをリリース。現在 はアーティストとしての活動 を休止 し、本業 の女優 業 に専念 するも、2013年 (平成 25年 )死去 坂本 スミ子 - のちにCBS・ソニーに移籍 、現在 はアーティストとしての活動 を休止 坂本 龍一 (1978年 ~1979年 )- サガユウキ(2007
年 〜2008年 ) 佐土原 かおり(2012年 〜2015年 )- The TOYS(1988
年 〜1990年 ) 桜 っ子 クラブさくら組 - ワーナーミュージック・ジャパンから移籍 、のち解散 - ムーン・リップス -
上記 からの派生 ユニット。ユニット名 はアニメ『美少女 戦士 セーラームーン』で主題歌 を歌 っていたことから由来 。その後 、アニメ版 完結 を待 たずして解散
- ムーン・リップス -
佐々木 望 -現在 はアーティストとしての活動 を休止 佐々木 ゆう子 (2006年 )五月 みどり -徳間 ジャパンコミュニケーションズに移籍 佐藤 広 海 (2004年 )- 360°(サブロク)(2001
年 〜2003年 ) 佐 村 河内 守 - ゴーストライター問題 が発覚 したため契約 を解除 、事実 上 の引退 猿 岩石 - 『内村 プロデュース』などで"手裏剣 トリオ"名義 で一時 は活動 するも、結局 解散 。有吉 のみ太田 プロに残留 へ- THE SUNDAYS(2009
年 ) - サンプラザ
中野 くん(2010年 ) - Ceiling Touch(シーリング・タッチ)(2008
年 ) - Scene of Heaven(2007
年 ) - JAY'S GARDEN(2013
年 ) - SHAME(2008
年 ) - SHALE APPLE(2007
年 ) - GENERAL HEAD MOUNTAIN(2009
年 〜2011年 解散 ) 時給 800円 -現在 はR and Cに移籍 、メンバーの品川 祐 は、品川 庄司 として2005年 (平成 17年 )にアーティストデビュー- ZIG ZAG - フォーライフ・レコードに
移籍 、のち解散 - Sister MAYO(2001
年 〜2006年 ) - ジェニファー(2013
年 〜2015年 ) - Shine Fine Movement(2017
年 〜2020年 )解散 姿 月 あさと(2005年 〜2006年 )- しばたはつみ - ビクター → RCAビクターから
移籍 。移籍 前 の芸名 は「はつみかんな」 渋谷 哲 平 -現在 はアーティストとしての活動 を休止 し、俳優 業 に専念 - SHIHO -
活動 中 島倉 千代子 - 2013年 (平成 25年 ) に肝臓 がんのため死去 。島田 奈美 - 「ガラスの幻想曲 」でデビュー、世界 初 のピクチャーCD[要 出典 ]を発売 。現在 は音楽 ライター島田 奈央子 (本名 )として活動 中 志村 香 子 門 真人 - ポニーキャニオンへの移籍 を経 て、現在 は引退 の模様 - SHAKALABBITS (2008
年 ) - ジャッキー
吉川 とブルー・コメッツ -当初 はCBSコロムビアに所属 していたが、先述 の黒沢 年男 と同様 に日本 コロムビアに移動 した。1973年 のメンバーチェンジ後 はビクター音楽 産業 に移籍 。 - ジャドーズ -
活動 休止 状態 なのだが、メンバーはダンス☆マン&ザ・バンド☆マン(エイベックス所属 )として活動 している - JABBERLOOP(2007
年 〜2009年 ) - ザ・シュークリーム -
解散 後 、ホーン・ユキ(ユキ)は女優 として、清水 クーコ(クーコ)はタレントとして、谷上 いく子 (イッコ)は南 麻衣子 →北原 由紀 に改名 しソロ歌手 として、甲山 暁美 (ノロ)はモデルとして活躍 - Juicy Fruits -
解散 首藤 薫 (2003年 )純 エリ子 -後 に藍 美代子 の芸名 で渡辺 プロダクションから再 デビュー。現在 はフリーのジャズヴォーカリスト兼 パブ経営 者 庄野 真代 -東芝 EMI→ファンハウスへ移籍 を経 て、現在 は自主 制作 レーベル「S2S」に在籍 白田 あゆみ -引退 。白波 多 カミン with Placebo Foxes(2016年 )- Syrup 16g(DAIZAWA RECORDS)(2002
年 〜2003年 ) -解散 伸太郎 (2009年 )- すイエんサーガールズ(2012
年 〜2014年 ) - SUIKEN×S-WORD(2012
年 ) 水前寺 清子 - 11曲 録音 するもデビューには至 らず、1964年 (昭和 39年 )に日本 クラウンへ移籍 してデビュー超 飛行 少年 (スーパーフライングボウイ)(2006年 〜2008年 )- STAn(2007
年 〜2008年 ) - spAed - ビーイング
専門 レーベルB-Cに所属 していた、解散 - センチメンタル・シティ・ロマンス
藏 合 紗 恵子 (2014年 〜2015年 )- sorachoco(
稲村 優奈 ・花村 怜美 ) - 2011年 解散
た・な行 [編集 ]
大我 (2008年 ) - からくりキャラバンシリーズにて人材 発掘 の少年 ドラマー、同社 よりメジャーデビュー。大事 MANブラザーズバンド - メルダック(トライエムを経 て、後 の徳間 ジャパンコミュニケーションズメルダック制作 室 )→ファンハウスを経 て移籍 、解散 後 立川 俊之 はソロ活動 。その後 「大事 MANブラザーズオーケストラ」として再 結成 。- だいすけ
君 と松本 君 supporting ハル&チッチ歌 族 (2010年 ) - タオルズ(2006
年 ) 高木 綾子 (2000年 〜2012年 )高橋 克典 - ワーナーミュージック・ジャパンから移籍 →現在 はavexに在籍 高橋 洋樹 -一度 引退 するも、2005年 (平成 17年 )にマーベラスエンターテイメントへ移籍 ・復帰 高見 知佳 - 2022年 死去 高峰 三枝子 (1938年 〜1990年 逝去 ) -初期 のコロムビアを支 えた歌 う女優 の走 りで、代表 作 〈湖畔 の宿 〉他 竹 仲 絵里 (2004年 〜2007年 ) - R and Cへ移籍 - TAMTAM
- たむらぱん(2008
年 〜2014年 ) 田村 ゆかり(2020年 〜)- DAHLIA(2003
年 ) - TALIZMAN -
解散 段田 男 -引退 。歌謡 教室 を主宰 。- ちあきなおみ - CBS・ソニー(
主題歌 を歌 った映画 のサウンドトラック) → ビクターインビテーション → テイチク、現在 は芸能 活動 休止 - チームドラゴン from AKB48(2010
年 ) - Czecho No Republic(2013
年 〜2015年 )インディーズへ移行 - CHAINS - メジャー
契約 終了 後 、インディーズにて活動 中 。 - CHISATO -
徳間 ジャパンコミュニケーションズより移籍 。現在 は、PENICILLINとは別 にスタートしたソロプロジェクトCrack 6のメンバーとしてshelva recordsに在籍 - CHARCOAL FILTER - POWERPOP RECORDS.COMから
移籍 、コロムビアを経 てWARNER MUSIC JAPANへ移籍 。現在 は既 に解散 - Chara(2022
年 〜) - Chu-Z(2014
年 〜2016年 ) - チューリップ
- TWEEDEES(2015
年 〜2018年 ) - つきよみ(2004
年 〜2006年 ) 辻 香織 (2006年 )- つのごうじ -
現在 は活動 休止 か - つるうちはな(2019
年 ) - De-LAX(1999
年 ) - 2002年 に活動 を休止 。2006年 に活動 を再開 。 - DJ KAWASAKI - EMIミュージック・ジャパンに
移籍 - DJ GOMI(2008
年 ) - DNA (destined noble affection)(2014
年 ) - Tasty Jam(2003
年 ) - テイ・トウワ(2007
年 〜2009年 ) -海外 では米国 のV2レコードと専属 契約 (但 し、松本 人志 初 監督 作品 の松竹 ・吉本 映画 『大 日本人 』のサントラ盤 はソニー系 のレコード会社 よりリリース[25]) 寺田 恵子 - ビクターエンタテインメントへの移籍 を経 て、現在 はavex(avex mode)に在籍 寺田 有希 (2018年 )転校生 (2008年 )天童 よしみ - ポニーキャニオンから移籍 、現在 はテイチクエンタテインメントに在籍 堂島孝平 -徳間 ジャパンコミュニケーションズに移籍 当山 ひとみ - ボーカルの講師 を行 いながら、現在 も活動 中 十 田 敬三 -引退 富樫 美鈴 (2011年 )- .lady.(2014
年 〜2015年 ) 冨田 勲 (1960年 〜2016年 逝去 )富田 靖子 -東芝 EMIに移籍 。現在 はアーティストとしての活動 を休止 し、女優 業 に専念 - ドミンゴス - メジャー
契約 終了 後 、インディーズにて活動 。2004年 (平成 16年 )解散 (後 に再 結成 ) 豊嶋 真千子 -現在 はアーティストとしての活動 を休止 - ドレスコーズ(2012
年 〜2013年 ) - とんぼ(
改名 前 ・とんぼちゃん) - 1981年 、キャニオン・レコードより移籍 。1982年 に解散 。 内藤 やす子 - ラジオシティ → フィリップスを経 て、現在 はテイチクエンタテインメントに在籍 内藤 洋子 -芸能 界 引退 後 、「喜多嶋 洋子 」名義 で絵本 作家 として活動 、不定期 でテレビ出演 。中島 卓 偉 (2000年 〜2003年 ) - アップフロントワークス(レーベルはゼティマ)に移籍 - TRUSTRICK(2014
年 〜2016年 ) - ボーカル・神田 沙也加 とギター・Billyによるユニット。2016年 に活動 休止 し、2019年 に解散 。 中西 保志 -現在 は徳間 ジャパンコミュニケーションズに在籍 中野 忠晴 流 田 Project(2013年 〜2014年 )謎 の新 ユニットSTA☆MEN(2006年 〜2013年 )- ナナカラット(2014
年 〜2017年 ) 浪花 男 - ソニー・ミュージックエンタテインメントへ移籍 。- なまず(2001
年 ) 並木 路子 - NIKIIE(2010
年 〜2014年 ) 錦織 健 (2008年 )(ポニーキャニオンより移籍 、男性 オペラ歌手 )- nido(2005
年 ) - NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(2004
年 〜2005年 、2012年 ) 忍者 -解散 - naja(2003
年 ) - navy&ivory(2007
年 〜2009年 ) - NONA REEVES(2003
年 ) - のだこころ(2019
年 ) - Not yet(2011
年 〜2014年 )(AKB48のユニット) - NORISIAM-X(2005
年 )
は行 [編集 ]
- BAAD(ビーイング
専門 レーベルBeatreCに所属 。ZAIN RECORDSから移籍 、解散 ) - HIFANA(2006
年 ) - HOUND DOG(イーストウエスト・ジャパンから
移籍 、R and Cにも在籍 。現在 は活動 休止 中 ) 橋本 潮 -一度 活動 休止 するも、コロムビアに復帰 橋本 仁 -現在 はエイベックス(avex mode)に在籍 花 江 夏樹 (2016年 )- BUNNY THE PARTY (2013
年 ) - PaniCrew(2000
年 〜2003年 、2009年 、2013年 ) -現在 はBMG JAPANに在籍 魁 !ジョッパーズ(2003年 )
- Bahashishi(2007
年 〜2009年 ) 浜崎 あゆみ -現在 はエイベックスに在籍 - PAMELAH - ビーイング
専門 レーベルB-C/BeatreCに所属 していた、解散 林 未 紀 (2007年 )早瀬 ひとみ(2014年 〜2017年 )原 真祐美 (1983年 〜1985年 引退 )- VALSHE - 5pb.Recordsから
移籍 。2013年 (平成 25年 )にビーイングへ移籍 。 - palet(2013
年 〜2015年 ) - Halo at
四畳半 (2018年 〜2021年 )5月 活動 休止 - HANZO(2014
年 ) - パンダフルハウス - 1980
年 (昭和 55年 )に解散 。 - valentineD.C. -
活動 休止 - ピアノゾンビ(2014
年 〜2015年 )インディーズへ移行 - PIECE4LINE(2008
年 ) - P-MODEL - ポリドールから
移籍 。その後 インディーズで活動 後 、2000年 (平成 12年 )に活動 休止 。 比企 理恵 -第 4回 ホリプロTSCグランプリ。現在 は歌手 としての活動 を休止 し、女優 業 に専念 樋口 あゆ子 (2001年 〜2011年 )- HiGE(2011
年 〜2013年 )須藤 寿 GATALI ACOUSTIC SET(2012年 )
日高 美子 -引退 後 主 にビクターエンタテインメントより童謡 歌手 として活動 。現在 心理 カウンセラー。ドイツ在住 。年 に一 度 帰省 ライブ活動 。- VITAMIN-Q(2008
年 ) - bice(ビーチェ) - ポニーキャニオン →
徳間 ジャパンコミュニケーションズを経 て、2008年 (平成 20年 )契約 。2010年 (平成 22年 )に死去 - ピチカート・ファイヴ -
解散 野本 かりあ(2006年 〜2007年 )
秀 夕 木 - 1998年 (平成 10年 )に心不全 のため死去 。- ヒデとロザンナ -
結婚 を公表 しなかったため契約 解除 → ワーナー・パイオニアへ移籍 一青 窈 - 2002年 〜2008年 (平成 20年 )8月 に契約 終了 、2009年 (平成 21年 )にフォーライフミュージックエンタテイメントへ移籍 - ビューティフルハミングバード(2007
年 ) 平沢 進 - P-MODELと同 じくポリドールからの移籍 。その後 、インディーズとして活動 中 。平松 まゆき -芸能 活動 を休業 後 、会社 員 を経 て弁護士 の資格 を取得 。弘田 三枝子 - 1977年 (昭和 52年 )に離脱 し、渡米 。1980年代 に帰国 後 は、フリーの立場 からディナーショーなどを中心 に活動 していたが、2020年 (令 和 2年 )に心不全 のため死去 。平山 みき(旧 ・平山 三紀 )(1970年 〜1975年 、2016年 ) -近年 ではソニー・ミュージックダイレクト、およびアップフロントワークスからのリリースタイトルも存在 していたが2016年 7月 より古巣 となるコロムビアに回帰 した。- FIELD OF VIEW - (ビーイング
専門 レーベルBeatreCに所属 。ZAIN RECORDSから移籍 し後 にZAIN RECORDSへ再 移籍 ) 風雅 なおと -現在 はEMIミュージックで『しましまとらのしまじろう』で主題歌 や挿入歌 等 を歌 っている- フェロ☆メン(2009
年 〜2018年 ) - フォー・クローバース -
東芝 音 工 から移籍 。東芝 時代 はフォー・セインツとして活動 。 藤井 リナ(2008年 )藤田 恵 名 藤谷 美和子 -現在 は歌手 としての活動 を休止 し、本業 の女優 業 に専念 藤山 一郎 (テイチク・ビクターなどに在籍 した期間 あり)二葉 あき子 (1936年 〜2003年 引退 )布施 明 - キングレコード → フィリップス → コロムビア → ビクター → アップフロントワークス・ゼティマを経 て、現在 はユニバーサルシグマに在籍 - Fly or Die(2016
年 ) - BLACK BOTTOM BRASS BAND(2012
年 ) - Bloodthirsty butchers(2004
年 〜2005年 ) - フラバルス(2006
年 〜2008年 ) - Flower Notes(2016
年 〜2020年 )解散 - プリマベーラ(2009
年 〜2010年 ) - Blu-Swing(2008
年 ) - ブレッド&バター
- Project DMM -
円谷 プロ作品 の主題歌 を多 く手掛 ける男性 3人組 のボーカルユニット。2009年 (平成 21年 )に活動 休止 辺見 マリ- ジャッキー
吉川 とブルーコメッツ -解散 (新 編成 後 のグループはビクターレコードでデビュー) - Paix2(ペペ)(2001
年 〜2015年 ) - BOWL(2006
年 ) 星野 奏 子 (2009年 )- ホフディラン(2001
年 〜2002年 ) - BŌMI(2011
年 〜2013年 ) 本田 美奈子 . -東芝 EMI → キティMMEから移籍 。2005年 (平成 17年 )に死去 本間 千代子 - BON-BON BLANCO(2002
年 〜2005年 )
ま・や・ら・わ行 [編集 ]
牧 穂 エミ - ビーイング専門 レーベルB-Cからリリース、現在 はアーティストとしての活動 を終了 し、作詞 家業 に専念 。- まきのめぐみ(2003
年 〜2007年 ) 雅 だよ雅 (2008年 )増田 未 亜 -現在 はアーティストとしての活動 を休止 し、女優 業 に専念 - madcap death panda(2008
年 ) 松方 弘樹 松原 のぶえ - 2005年 (平成 17年 )よりガウスエンタテインメント(後 に徳間 ジャパンコミュニケーションズガウス制作 室 )に移籍 松坂 慶子 - ポリドールから移籍 → ソニーレコードに移籍 、現在 はアーティストとしての活動 を休止 し、本業 の女優 業 に専念 松山 まさる - ポリドールに移籍 して一条 英一 、ミノルフォンに移籍 して三谷 謙 に改名 もヒット曲 に恵 まれず、『全日本 歌謡 選手権 』に出場 して10週 勝 ち抜 きのグランドチャンピオンとなり、現在 の芸名 は五木 ひろしである。- ManaKana
- マボロシ☆ラ
部 (2014年 ) - mayumi(2017
年 ) - marasy(2020
年 ) - MALICE MIZER - 1997
年 (平成 9年 )にメジャー入 りするも、1999年 (平成 11年 )に再度 インディーズへ → 2001年 (平成 13年 )末 で解散 。ヴォーカルのGacktは1998年 (平成 10年 )に脱退 し、翌年 日本 クラウンでソロ活動 を開始 未来 -MIKU-水谷 絵津子 -引退 水木 一郎 (1968年 〜2022年 ) - 2022年 に肺 がんのため死去 水森 亜 土 -現在 はウォルト・ディズニーと提携 してエイベックスに在籍 美空 ひばり三田村 邦彦 -東芝 EMI → TDKコアから移籍 、現在 はアーティストとしての活動 を休止 し、本業 の俳優 業 に専念 観月 ありさ - 1997年 (平成 9年 )エイベックス(avex tune)に移籍 - thee michelle gun elephant - ミッシェル・ガン・エレファント
名義 で再度 、同社 へ移籍 - ミッツ・マングローブ(2011
年 〜2012年 ) - みといせい
子 -旧 ・日本 コロムビア時代 に歌手 デビュー、現在 は芸能 リポーターとして活動 緑川 光 -現在 はアーティストとしての活動 を休止 南 かなこ(2003年 〜2012年 引退 )- ミミ -
ミミ萩原 に改名 して女子 プロレスラー、新興 宗教 家 としても活躍 - miu-clips(2009
年 ) 民族 ハッピー組 (2020年 )向 風 (2003年 )- ムジカ・ピッコリーノ(2015
年 〜2017年 ) 村田 英雄 - 1971年 (昭和 46年 )に東芝 EMIへ移籍 。ただしコロムビア時代 の音源 を収録 したベスト盤 は当社 から発売 している。- Mary's Blood (2014
年 ) - MAKE-UP(1983
年 〜1987年 、2009年 〜2012年 ) - メロキュア(
岡崎 律子 ・日向 めぐみ)(2002年 〜2015年 ) - MO'SOME TONEBENDER(2004
年 〜2013年 )百々 和宏 (2012年 〜2013年 )
望月 久代 (81プロデュース)(2002年 〜2003年 )望月 琉叶(2020年 )森繁 久彌 (2009年 11月 10日 死去 )森 重樹 一 - ZIGGYの活動 と並行 しソロ活動 。のちメルダックへ移籍 。守屋 浩 - 1964年 (昭和 39年 )に日本 クラウンへ移籍 守谷 香 - ヤクルトスワローズ
応援 団 -東京 ヤクルトスワローズになってからは、ポニーキャニオンよりリリースとなる。 山嵐 (2016年 〜2018年 )インディーズへ移行 山形 英夫 山崎 ハコ(1978年 〜2009年 )山田 パンダ山下 久美子 - 1989年 に東芝 EMI(後 のEMIミュージック・ジャパン)に移籍 矢追 幸宏 (1984年 〜1985年 )矢田 悠 祐 (2016年 〜2017年 )矢野 沙織 (2005年 〜2015年 )山形 ユキオ(1981年 〜2016年 )大和 さくら -引退 山本 和臣 (2015年 〜2016年 )湯江 健幸 湯川 専務 雪乃 (2012年 〜2014年 )- UNISONAIR -
解散 。庄野 賢一 はプロデューサー・アレンジャーとして活動 中 吉木 りさ(2011年 〜2013年 )- RIDER CHIPS - 2002
年 (平成 14年 )にavex modeに移籍 - Rhymescientist(2008
年 ) - LOUDNESS - メンバーチェンジを
繰 り返 しながらも、→ ワーナーパイオニア → Rooms RECORDS(ビーイング系 ) → コロムビア復帰 →徳間 ジャパンコミュニケーションズ → ユニバーサルミュージックを経 て、現在 はワードレコーズに在籍 - ラッパ
我 リヤ(2005年 )- Q(2006
年 )
- Q(2006
- LANCE OF THRILL -
徳間 ジャパンコミュニケーションズから移籍 し、アルバム「POISON WHISKEY」のみ当社 からリリース。現在 は解散 。 - Lily-Yoji(りりィあんどよーじ)2016
年 11月11日 死去 - ルースターズ -
解散 - RUDEBWOY FACE(2008
年 ) - Le Couple(ポニーキャニオンより
移籍 ) -活動 休止 - RED WARRIORS - 1989
年 に一 度 解散 。1996年 (平成 8年 )の再 結成 時 はポニーキャニオン、2001年 (平成 13年 )から2003年 (平成 15年 )の二 度目 の再 結成 時 は徳間 ジャパンコミュニケーションズからリリース。 - LENPHa(2005
年 ) - ロケットマン - ふかわりょうと
小西 康 陽 による音楽 ユニット。2000年 (平成 12年 )よりふかわのソロユニットに移行 、2009年 (平成 21年 )にビクターエンタテインメントに移籍 。 - ROBO+S(2009
年 ) - The Wisely Brothers(2016
年 〜2017年 ) 若山 彰 和栗 卓也 -病気 により活動 を一時 休止 。2005年 に和栗 卓也 として再 デビュー。現在 は両 名義 で活動 。
広告 宣伝 [編集 ]
提供 番組 [編集 ]
現在 - スーパー
戦隊 シリーズ(テレビ朝日 系 )(番組 開始 - )(毎年 4月 、7月 )
- スーパー
備考 [編集 ]
美空 ひばりの代表 曲 「港町 十 三 番地 」は、川崎 工場 の住所 (川崎 市 港 町 )にちなんで作 られたといわれることがあるが、実際 のところは無関係 である。なお、旧 川崎 工場 の最寄駅 である京浜急行電鉄 大師線 の港町 駅 には「港町 十 三 番地 」の歌碑 が2013年 に設置 され、接近 メロディも同 楽曲 が使 われる様 になった。外国 テレビドラマ「ビーバーちゃん」(原題 :Leave It to Beaver、1959年 1月 7日 - 1960年 1月 13日 、日本 テレビ系 )にて日本 コロムビア一 社 提供 であった関係 で番組 人気 にあやかって自社 の家庭 用 テープレコーダーを「ビーバコーダー」として発売 したことがあった。
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
- ^
後 の米国 RCAレコードと独 国 BMG(いずれも今日 の米国 ソニー・ミュージックエンタテインメント)。今日 のJVCケンウッド、およびビクターエンタテインメント〈二 代目 法人 〉の起源 となる企業 。 - ^ スーパー
戦隊 シリーズ分 を除 く。 - ^
同様 の企業 として東燃 や日立 グループとは同根 の日産自動車 (芙蓉 系 )がある。 - ^
日立 グループ時代 のサブバンクであった旧 三和銀行 の流 れによる。なお、三菱 グループに近 いレコード会社 として1963年 (昭和 38年 )に日本 コロムビア出身 者 が中心 となり設立 した日本 クラウンと1985年 (昭和 60年 )に三菱電機 ・アドメルコ(後 のアイプラネット、三菱電機 の子会社 )・日本 クラウン・ダークダックスによって設立 したメルダックがかつて存在 したが、2001年 (平成 13年 )に日本 クラウンの筆頭 株主 だった三菱電機 が第一興商 へ日本 クラウン株 を売却 している。またメルダックも同年 三菱 グループが出資 して設立 したトライエムに営業 譲渡 されたが、2003年 (平成 15年 )にトライエムの筆頭 株主 だったアイプラネットをはじめとする三菱 グループが第一興商 へトライエム株 を売却 している。ちなみに第一興商 は、旧 三菱銀行 時代 からの流 れで三菱 東京 UFJ銀行 を主力 取引 銀行 としている。リップルウッド・ホールディングスの組成 する再建 ファンドには三菱商事 も参画 していた。詳細 については上記 参照 。 - ^
旧 本社 屋 は2005年 (平成 17年 )に高級 マンションへ建 て替 えられている。 - ^
子会社 のコロムビアソングス、およびコロムビアファミリークラブに限 り、当初 はCME時代 のロゴマークを継続 していたが、2016年 よりロゴマークがコロムビアの旧 社 章 に変更 された。なお、2024年 (令 和 6年 )現在 では同社 の海外 展開 向 けレーベルであるニッポノホン(NIPPONOPHONE)が旧 CME時代 のロゴマークをそのまま転用 [1]している。 - ^ レコード
番号 WL-5001/2。価格 は、当時 の値段 で2枚 組 で5,000円 と、非常 に高価 であった。 - ^ ステレオ・レコード
発売 当初 の販売 価格 は、12インチ(30cm)盤 で、クラシックが1枚 2800円 、ポピュラーが1枚 2500円 だった。 - ^ この
時 から、米 コロムビア原盤 を発売 する時 は、同 原盤 の発売 レーベル名 がCBSに変 わるまで、12インチ(30 cm)及 び10インチ(25 cm)のステレオ盤 のみ、米 コロムビアと同様 に、6つ目 デザインのレーベルが使用 される。 - ^
英 EMI原盤 によるコロムビア・レーベルの音源 は、東芝 音楽 工業 に移行 してからは、英 HMV原盤 の場合 と同様 にクラシック音源 には「エンジェル」レーベルを使用 。ポピュラー音源 はHMV音源 を含 め新設 された「オデオン」レーベルに移行 した。 - ^
同社 の邦楽 ポップスにおけるCBSレーベルとしての最初 の新譜 は同年 4月 20日 にリリースされたエミー・ジャクソンのシングル「涙 の太陽 」だった。 - ^
同社 におけるCBSレーベルとしての最後 の新譜 は同年 6月 30日 にリリースされたジャッキー吉川 とブルー・コメッツのシングル「草原 の輝 き」だった。 - ^
第 1号 は、スティーヴ・マーカス+稲垣 次郎 「サムシング」(レコード番号 :NCB-7003)。その後 、翌年 の1月 11日 に、同 じ試作 機 を使 って、東京文化会館 小 ホールにて録音 された、ツトム・ヤマシタの「打 」(レコード番号 :NCC-8004-N)も発売 された[16]。 - ^
型式 番号 :DN-023R。13ビット直線 量子 化 、サンプリング周波数 :47.25KHz、8チャンネルまでのマルチ録音 が可能 。 - ^
第 1号 は、同年 4月 24、26日 に青山 タワーホールにて録音 された、スメタナ四 重奏 団 によるモーツァルト作曲 、弦楽 四 重奏 曲 第 17番 「狩 」、同 15番 で、NCC-8501-Nというレコード番号 で発売 され、同年 のレコードアカデミー賞 を受賞 した。レコード芸術 推薦 。CDでは現在 、COCO70431というCD番号 で入手 可能 である。 - ^
型式 番号 :DN-023RA。技術 仕様 はDN-023Rと同 じ。ただし、同機 に比 べてハーフスピード再生 が行 えないなど、一部 の機能 が省 かれている。 - ^
正式 な社名 の変更 ではない。この「遊 び心 」的 な改名 は所属 歌手 のクミコが、同年 6月 21日 にコンサート内 で行 った発言 をきっかけとしたものである[18][19]。 - ^
当社 の1960年代 の和製 ポップスレーベルとしては、デノンのほか、洋楽 セクションから派生 した「CBSコロムビア(CBS邦楽 部 )」→「L盤 」と、逆 に邦楽 セクションから1967年 に派生 した「P-」で始 まる規格 番号 の「P番 帯 」などがあった。このうち「L盤 」は1973年 ごろに縮小 される(事実 上 消滅 )が、「P番 帯 」はその後 もしばらく存続 し、「L盤 」に所属 していたいしだあゆみや堺 正章 等 のシングルのリリースは「P番 帯 」が引 き継 いだ。 - ^ Not yetのCDデビュー(2011
年 3月 )後 、同年 7月 にも楽曲 ダウンロード付 の別 CDを発売 しており、Not yetデビューと同時 に専属 レーベルになったわけではない。 - ^ ガンダムV,G,W,Xのエンディングと
関連 楽曲 は譲渡 先 のトライエム(旧 :メルダック。現在 は出版 事業 のみ)に音源 を譲渡 、ただしかつてネオプレックスに移籍 していたinfixの楽曲 はバンダイナムコアーツが保有 。 - ^
鉄人 28号 は初期 アニメ版 の音源 はEMIミュージック・ジャパン、それ以外 の作品 の音源 と前者 を含 めた映像 著作 権 はキングレコードスターチャイルドへ譲渡 。 - ^
日本 コロムビアの木村 英俊 が設立 した会社 だったが、経営 難 のため設立 から数 年 で親会社 へ吸収 合併 し、コロムビアエデュテインメントと社名 変更 して、コロムビア内 の企画 部門 として一時期 存在 していた。 - ^
氷川 向 けのため同社 に販売 委託 。
出典 [編集 ]
- ^ “ニッポノホン”.
川崎 区 . 2022年 11月20日 閲覧 。 - ^ “
蓄音機 ”.野々市 市 . 2022年 11月20日 閲覧 。 - ^
京都 のレコード会社 東洋 蓄音器 (オリエントレコード)について大西 秀紀 ART RESEARCH vol.23-2 2022 - ^
官報 1912年 08月 20日 - ^ (
日立製作所 ・プレスリリース)日本 コロムビア、リップルウッド、日立 、資本 提携 による日本 コロムビアの事業 再生 で合意 - ^ “フェイス、コロムビアミュージックエンタテインメントの
株式 を取得 し、筆頭 株主 へ”.株式会社 フェイス、コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社 . (2010年 1月 21日 ). オリジナルの2010年 1月 24日 時点 におけるアーカイブ。 2010年 1月 22日 閲覧 。 - ^ Ulletサイト 2010
年 3月 26日 閲覧 - ^
株式会社 フェイスによる当社 株式 に対 する公開 買付 けの結果 並 びに親会社 及 びその他 の関係 会社 の異動 に関 するお知 らせ(2014年 3月 19日 ) - ^
株式会社 フェイスによる日本 コロムビア株式会社 の株式 交換 による完全 子会社 化 に関 する株式 交換 契約 締結 のお知 らせ(2017年 3月 28日 ) - ^ a b
本社 移転 のお知 らせ(2020年 12月23日 ) - ^
生 明 俊雄 「日本 レコード産業 の生成 期 の牽引 車 =日本 蓄音器 商会 の特質 と役割 」『広島経済大学 経済 研究 論集 』第 30巻 第 1号 、広島経済大学 経済 学会 、2007年 10月 、1-16頁 、ISSN 03871436、NAID 120005378622。 - ^ a b c A Guide to Japanese Record Manufacturers Billboard.12.19
- ^
大判 大正 3・7・4刑 録 20-1360、大谷 卓史 、「桃中軒 雲右衛門 事件 」『情報 管理 』 2013年 56巻 8号 p. 552-555, doi:10.1241/johokanri.56.552,科学 技術 振興 機構 - ^ タイムカプセル Vol.15: 1968
年 、CBS・ソニーレコード創業 - ソニー株式会社 2008年 7月 28日 (2019年 1月 31日 閲覧 ) - ^ a b JASジャーナル2015
年 5月 号 記事 「幻 の金属 原盤 によるアナログレコード製品 化 」(日本 オーディオ協会 )に記載 (PDF形式 )。 - ^ CDジャーナル「
世界 初 のデジタル録音 作品 、スティーヴ・マーカス+稲垣 次郎 『サムシング』が初 CD化 !」 - ^
株式会社 新星堂 の子会社 、シリウス株式会社 及 び株式会社 オーマガトキの株式 の取得 (子会社 化 )に関 するお知 らせ日本 コロムビア - ^ コロムビアからコロンビア - クミコ
公式 ブログ、2014年 6月 24日 閲覧 - ^
日本 コロムビアが「日本 vsコロンビア」に期間 限定 の社名 変更 で日本 代表 にエール【ワールドカップ】 - 2014年 6月 24日 閲覧 - ^
日本 コロムビアが上場 廃止 1949年 上場 の老舗 - ITmedia(2017年 07月 26日 16時 26分 更新 /2017年 7月 28日 閲覧 ) - ^ “【BETTER DAYS】
対談 「あの頃 、何 が起 きていたのか?ベターデイズ発足 の経緯 と“若 き才能 たち”」” (2018年 1月 29日 ). 2018年 3月 22日 閲覧 。 - ^ “SPレコード センターレーベルてぬぐい。”. 2020
年 6月 3日 閲覧 。 - ^ “フェイス、コロムビアミュージックエンタテインメント、ウェブマネー、フェイス・ワンダワークス、
新 レーベル「Future」による音楽 流通 の新 たなしくみを提供 ” (PDF) (2010年 8月 18日 ). 2016年 7月 16日 閲覧 。 - ^ コロムビアAPラボ
- ^
関連 書籍 ・記事 等 より確認 。
関連 項目 [編集 ]
- レコード
会社 一覧 日本 のレコード会社 一覧 日本 コロムビア硬式 野球 部 - 1932年 - 1971年 にかけて活動 していた当社 保有 の社会 人 野球 チーム。- コロムビア
吟詠 音楽 会 - エール - 2020
年 放送 の連続 テレビ小説 。当社 をモデルとする「コロンブスレコード」が舞台 。 - ブギウギ - 2023
年 放送 の連続 テレビ小説 。当社 をモデルとする「コロンコロンレコード」が登場 。