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インデペンデント

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
The Independentから転送てんそう
The Independent
種別しゅべつ日刊にっかん
所有しょゆうしゃIndependent News & Mediaしゃ
編集へんしゅうしゃジョーディ・グレイグ
設立せつりつ1986ねん
政治せいじてき傾向けいこう中道ちゅうどう[1] - 中道ちゅうどう左派さは[2][3]
社会しゃかい自由じゆう主義しゅぎ[4]
ウェブサイトwww.independent.co.uk

インデペンデントThe Independent)はトニー・オライリー英語えいごばん所有しょゆうするインデペンデントニュース&メディア英語えいごばんしゃによって発行はっこうされているイギリスオンライン新聞しんぶんである。愛称あいしょうはインディ(Indie)、日曜にちようばんはシンディ(Sindie)とばれる。 政治せいじてきにどこにもぞくさないと主張しゅちょうしている。2004ねんブリティッシュ・プレスしょう英語えいごばん年間ねんかん最優秀さいゆうしゅう全国ぜんこくしょう(National Newspaper of the Year)を受賞じゅしょうした。かつては紙面しめんでの発行はっこうおこなっていたが、2016ねん3がつをもって終了しゅうりょうし、オンライン新聞しんぶん移行いこうした[5]

ウェブサイトとモバイルアプリをわせた月間げっかんアクセスすうは、2021ねんに19,826,000にたっした[6]。2023ねんのドラムしょうオンラインメディア部門ぶもんでブランド・オブ・ザ・イヤーを受賞じゅしょうした[7]

1997ねんロシアオリガルヒもとKGB将校しょうこうアレクサンドル・レベデフ英語えいごばんロシアばん売却ばいきゃくされ2010ねんまでレベデフが所有しょゆうしていた。レベデフはまた、2022ねん8がつ30にちミハイル・ゴルバチョフくなるまで、ゴルバチョフとともにノーヴァヤ・ガゼータ共同きょうどう所有しょゆうしていた[8]。 2017ねん、スルタン・ムハンマド・アブルジャダイエルがインディペンデント株式かぶしき30%を購入こうにゅうした[9]

歴史れきし

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1986ねん創刊そうかん

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1986ねん10月7にち、インデペンデントは、イギリスでもっともあたらしい高級こうきゅうとして、高級こうきゅうばんブロードシートばん)で創刊そうかんされた[10][11]

もはやかつての高級こうきゅうばんでなく、かみ新聞しんぶんとしては発行はっこうされていないが、高級こうきゅうであることにはわりがない。

発行はっこうもとニュースペーパー・パブリッシング英語えいごばんしゃで、 アンドレアス・ウィッタム・スミス(Andreas Whittam Smith)、ステファン・グローバー(Stephen Glover)、マシュー・シモンズ(Matthew Symonds)の3にん創刊そうかんした。 3にんはハートウェル(Hartwell)きょう体制たいせいデイリー・テレグラフはなれた記者きしゃたちであった。マーカス・シーフ(Marcus Sieff)が初代しょだい社長しゃちょう、スミスが初代しょだい編集へんしゅうちょうとなった。

インデペンデントはイギリスの報道ほうどう業界ぎょうかい重大じゅうだい緊迫きんぱく創刊そうかんされた。当時とうじルパード・マードック長年ながねん業界ぎょうかい慣行かんこう打破だはしようとして出版しゅっぱん労組ろうそ闘争とうそうしていた。この不穏ふおん空気くうきなかで、新興しんこう同紙どうしは、マードックのかかえる高級こうきゅうタイムズから、非常ひじょうによい人材じんざい獲得かくとくすることが出来できた。そうした人材じんざいおおくは、マードックがタイムズをふくむニューズインターナショナルの印刷いんさつ拠点きょてんをグレーズ・イン・ロードのニュープリンティングハウススクエアからワッピング(Wapping)地区ちくうつしたさいきた、いわゆるワッピング争議そうぎなどにより退職たいしょくえらんだ人々ひとびとであった。 またインデペンデント歴史れきしあさかったために、他紙たしよりも印刷いんさつ業者ぎょうしゃとかなり良好りょうこう関係かんけいつことが出来できた。

本紙ほんしはそう(独立どくりつ――Independent――している)です。あなたは?(It is. Are you?)」というこう告文こくぶんとともに登場とうじょうし、ガーディアンかみとリベラルそう読者どくしゃもとめてあらそった同紙どうしは、1989ねんには40まん以上いじょう発行はっこう部数ぶすう到達とうたつすることができた。停滞ていたいする新聞しんぶん市場いちば読者どくしゃ獲得かくとくきそなかでのインデペンデント出現しゅつげんは、紙面しめんのデザインと内容ないよう両面りょうめん刷新さっしんのみならず、損失そんしついる「価格かかく競争きょうそう」の口火くちび要素ようそひとつとなった。当時とうじ新聞しんぶん市場いちば非常ひじょう逼迫ひっぱくしていたため、同紙どうしが1990ねん日曜にちようばん創刊そうかんしたときには、発行はっこう部数ぶすう期待きたい下回したまわった。その結果けっかとして、日曜にちようばん発行はっこうだい部分ぶぶん専属せんぞく編集へんしゅう部員ぶいんによってつづけられたが、一部いちぶ内容ないよう平日へいじつばん吸収きゅうしゅうされることになった。

財政ざいせい問題もんだい

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1990年代ねんだいになると、親会社おやがいしゃであるニュースペーパーパブリッシングしゃ経営けいえいなんおちいっていることがあきらかになった。1980年代ねんだい創刊そうかんされたいくつかの他紙たしは、採算さいさんせい確保かくほするに定期ていき購読こうどくしゃそう確立かくりつすることなく急速きゅうそく破綻はたんしていったが、インデペンデント同様どうよう問題もんだいかかえていた。そこで、ヨーロッパ大陸たいりくの2つのメディアグループが同社どうしゃ少額しょうがく出資しゅっしをした。おおくのメディア企業きぎょうも、おおくの理由りゆうから、経営けいえいなんにあえぐ同紙どうしのより完全かんぜん経営けいえいけん取得しゅとくすることに関心かんしんっていた。

トニーが所有しょゆうするメディアグループであるインデペンデントニュース&メディア(Independent News&Media/IMN)とミラーグループニュースペーパーズ(Mirror Group Newspapers/MGN)の両者りょうしゃは、1994ねんなかばまでに同社どうしゃ多額たがく出資しゅっし実施じっしした。また1995ねん3がつに、ニュースペーパーパブリッシングしゃは、株主かぶぬし割当わりあて発行はっこうにより、O'Reilly(43%)、MGN(43%)、プリザ(Prisa/スペインEl Pais発行はっこうもと、 12%)の3しゃ自社じしゃかぶ分割ぶんかつおこない、経営けいえい再建さいけんされた。

1996ねん4がつ、さらに財政ざいせい整理せいりおこなわれ、1998ねん3がつ、O'Reillyは3000まんポンドでNeニュースペーパーパブリッシングしゃのこりの54%の株式かぶしき取得しゅとくし、債務さいむ承継しょうけいした。ブランデン・ホプキンス(Brendan Hopkins)が、 インデペンデントニュース&メディア(Independent News&Media) の代表だいひょうとなり、アンドリュー・マー(Andrew Marr)がインデペンデント、ロージー・ボイコット(Rosie Boycott)が日曜にちようばん編集へんしゅうちょう任命にんめいされた。 マーは短命たんめいだったものの劇的げきてきなデザイン変更へんこうれ、いくばくか重要じゅうよう支持しじたが、販促はんそく予算よさんかぎられていたこともあり、商業しょうぎょうてきにはだい部分ぶぶん失敗しっぱいであった。マーはのちに、はん自伝じでんてき著作ちょさく職業しょくぎょう(My Trade)」のなかで、これらの改革かいかく無謀むぼうであったとみとめている。

ボイコットは1998ねん4がつ退職たいしょくしてデイリー・エクスプレス(The Daily Express)移籍いせき、マーも1998ねん5がつのちつづき(のちBBC移籍いせきして政治せいじ部長ぶちょうとなった)、シモン・ケルナー(Simon Kelner)がしん編集へんしゅうちょうとなった。このときまでに同紙どうし発行はっこう部数ぶすうは20まん以下いかにまでんでいた。 インデペンデントニュース&メディアは発行はっこう部数ぶすう改善かいぜんのために多額たがく支出ししゅつおこない、同紙どうしおおくのデザイン変更へんこう実施じっしした。発行はっこう部数ぶすう改善かいぜんしたものの1989ねん部数ぶすうにはとどかず、黒字くろじにももどらなかったため、解雇かいこ緊縮きんしゅく財政ざいせいおこなわれ、記者きしゃたちもはなれてゆき、社内しゃない士気しき低下ていかした。 2002ねん7がつ、かつてはサンデー・タイムズ(Sunday Times)重要じゅうよう人物じんぶつで、1995ねんからインデペンデントニュース&メディアの取締役とりしまりやくであったイヴァン・ファロン(Ivan Fallon)が、ホプキンスの後任こうにんとして代表だいひょうとなった。同紙どうし現在げんざい毎年まいとしやく500まんポンドの赤字あかじしているが、2004ねん3がつ時点じてんでは、2005ねんまでに黒字くろじ転換てんかんすると予測よそくしていた。

時折ときおり物議ぶつぎかも著名ちょめい配給はいきゅうジャーナリスト(syndicated journalist)のロバート・フィスクはインデペンデント定期ていきてき寄稿きこうしている。そして、フィスクの中東ちゅうとうからの報道ほうどうは、イスラエル・パレスチナ問題もんだいろんじられる英語えいごのウェエブサイトではどこでも、ひろくそして一貫いっかんして引用いんようされている。

高級こうきゅうばんからタブロイド判たぶろいどばんへの変更へんこう

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インデペンデント元々もともと高級こうきゅうばん(ブロードシートばん)で出版しゅっぱんされていたが、2003ねん9がつから、内容ないようはどちらもどうじながらも、高級こうきゅうばんタブロイド判たぶろいどばんえらべるように発行はっこうされるようになった[12]

ただしタブロイド判たぶろいどばんバージョンは「タブロイド」という言葉ことばから連想れんそうされる描写びょうしゃのきわどい大衆たいしゅう距離きょりくために、「コンパクトばん」と自称じしょうしている。コンパクトばん読者どくしゃ評判ひょうばんもおおむねよかったため、イギリス全土ぜんど段々だんだんひろがっていった。ルパード・マードックはすぐにこれにならい、みずからの保有ほゆうする新聞しんぶんにも「コンパクトばん」をれた。

2004ねん5がつ14にち、インデペンデント最後さいご高級こうきゅうばん平日へいじつばん発行はっこうした。これに先立さきだ同年どうねん1がつには、高級こうきゅうばん土曜どようばん発行はっこう停止ていししていた。The Sindie(日曜にちようばん)は2005ねん10がつ9にち最後さいご高級こうきゅうばん発行はっこうし、翌週よくしゅうの10がつ16にちからはコンパクトばん発行はっこうされた。

2005ねん4がつ12にち、インデペンデントは、スペイン・バルセロナのあるデザインスタジオとともに、とりわけフランスのリベラシオンかみちかい、よりヨーロッパ大陸たいりくてき雰囲気ふんいきあたえた「デザインの抜本ばっぽんてき変更へんこう」をおこなった。 また、平日へいじつだい本紙ほんしだい一部いちぶ)のなかふくまれるようになり、特集とくしゅう記事きじ主要しゅようニュースめん普通ふつうあらわれるようになった。そして、1めんうら1めん両方りょうほう変更へんこうくわえられた。これにより、販促はんそくには100まんポンド以上いじょう使つかわれた。

これらの変更へんこうまえは、発行はっこう部数ぶすういちにちやく21まん7500で、イギリスの主要しゅよう日刊にっかん全国ぜんこくなか最低さいていであったが、変更へんこうは、2004ねん3がつ時点じてん発行はっこう部数ぶすう公称こうしょう15%増加ぞうかしたとしている(およそ25まん計算けいさんになる)。

2008ねん9がつ23にちにはフルカラーになり、2010ねん10がつ26にち、『i英語えいごばん』が姉妹しまいとして創刊そうかんされまでつづいた。 インデペンデントの2011ねん4がつ4にちから5がつ1にちまでの平均へいきん発行はっこう部数ぶすうは、180,743であった[13]

インデペンデントは2016ねん3がつ26にち最後さいごかみでの発行はっこう終了しゅうりょうし、オンライン新聞しんぶん移行いこうした[5]姉妹しまいの『i英語えいごばん』はジョンストン・プレス英語えいごばん売却ばいきゃくされた[14]

がんばれ日本にっぽん!の表紙ひょうし

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2011ねん3がつ13にち日曜にちようばんに、「がんばれ、日本にっぽん。(Don't give up Japan)」「がんばれ、東北とうほく。(Don't give up Tohoku)」の文字もじまるをあしらった表紙ひょうし掲載けいさいされた。スタッフから「日本人にっぽんじんつま感動かんどうてきなブログをんだ」といたジョン・マリン編集へんしゅうちょう興味きょうみち、東北とうほく地方ちほう太平洋たいへいようおき地震じしん被災ひさいしたサンドウィッチマン伊達だてみきお公式こうしきブログのエントリ「みんな頑張がんばれ!」[15]からヒントをつくられたものである。津波つなみ写真しゃしん福島ふくしまだいいち原子力げんしりょく発電はつでんしょ事故じこ写真しゃしん掲載けいさいすべきだという意見いけんおおかったが、「震災しんさい悲惨ひさんさをつたえるのも大切たいせつだが、人々ひとびと勇気ゆうきづけるメッセージ発信はっしん新聞しんぶん役割やくわり」として掲載けいさいされた[16]。なお、伊達だてのブログの一文いちぶん戦後せんごおれたちのじいちゃんやばぁちゃんは日本にっぽん復活ふっかつさせた。世界せかいには奇跡きせきわれた日本にっぽん復興ふっこうかなら復興ふっこうします! 日本にっぽんをナメるな! 東北とうほくをナメるな!」は英訳えいやくされ、インデペンデント電子でんしばん紹介しょうかいされている[17]

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ Ann Luce, ed (2019). Ethical Reporting of Sensitive Topics. Routledge. ISBN 978-1-351-16630-0. "Examining UK publications, she found that the left-leaning The Guardian was enthusiastic, calling it the end of the fossil fuel era; the centrist The Independent labelled the agreement historic but offered a series of cautions; ..." 
  2. ^ F.N. Forman, N.D.J. Baldwin, ed (2007). Mastering British Politics. Macmillan International Higher Education. p. 149. ISBN 978-1-137-02159-5. https://books.google.com/books?id=-WwZCwAAQBAJ&dq=Centre-left+%22The+Independent%22+UK+newspapers&pg=PA149 
  3. ^ Nadia R. Sirhan, ed (2021). Mastering British Politics. Springer Nature. p. 65. ISBN 978-3-030-17072-1. https://books.google.com/books?id=2eM_EAAAQBAJ&dq=Centre-left+%22The+Independent%22+UK+newspapers&pg=PA65. "Newspapers in the U.K. can be differentiated politically from left to right with... The Independent a centre-left newspaper..." 
  4. ^ Richard Rudin, ed (2011). Broadcasting in the 21st Century. Macmillan International Higher Education. p. 112. ISBN 978-0-230-34384-9. https://books.google.com/books?id=R6EcBQAAQBAJ&dq=left-liberal+%22The+Independent%22+UK+newspapers&pg=PA112. "...and a man with impeccable liberal credentials, being a former editor of the liberal–left newspaper The Independent." [リンク]
  5. ^ a b “Independent to cease as print edition”. BBC News. (12 February 2016). オリジナルの30 November 2019時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191130101310/https://www.bbc.co.uk/news/uk-35561145 12 February 2016閲覧えつらん 
  6. ^ Newsworks”. 15 August 2019てんのオリジナルよりアーカイブ19 December 2021閲覧えつらん
  7. ^ The Drum Awards for Online Media 2023 - Results” (英語えいご). www.onlinemediaawards.net. 2023ねん9がつ26にち閲覧えつらん
  8. ^ “Independent titles sold to Lebedev family company”. The Independent (London). (25 March 2010). オリジナルの18 June 2022時点じてんにおけるアーカイブ。. https://ghostarchive.org/archive/20220618/https://www.independent.co.uk/news/media/press/independent-titles-sold-to-lebedev-family-company-1927436.html 25 March 2010閲覧えつらん 
  9. ^ “Sale of stake in Independent to Saudi investor, Sultan Muhammad Abuljadayel, has 'no influence' on editorial coverage, watchdog rules”. The Independent. (16 September 2019). オリジナルの18 June 2022時点じてんにおけるアーカイブ。. https://ghostarchive.org/archive/20220618/https://www.independent.co.uk/news/saudi-arabia-ofcom-independent-ownership-a9107881.html 
  10. ^ Dennis Griffiths (ed.) The Encyclopedia of the British Press, 1422–1992, London & Basingstoke: Macmillan, 1992, p. 330
  11. ^ Thurman, Neil; Fletcher, Richard (14 September 2018). “Are Newspapers Heading Toward Post-Print Obscurity?”. Digital Journalism 6 (8): 1003–1017. doi:10.1080/21670811.2018.1504625. ISSN 2167-0811. 
  12. ^ “'The Independent' launches tabloid version to give readers a choice”. The Independent (London). (27 September 2003). オリジナルの18 June 2022時点じてんにおけるアーカイブ。. https://ghostarchive.org/archive/20220618/https://www.independent.co.uk/news/media/the-independent-launches-tabloid-version-to-give-readers-a-choice-581355.html 
  13. ^ Newspaper Marketing Agency
  14. ^ えいインディペンデント廃刊はいかん 部数ぶすう低迷ていめい電子でんしばん続行ぞっこう朝日新聞あさひしんぶん 2016ねん2がつ12にち
  15. ^ みんな頑張がんばれ! 伊達だてみきお公式こうしきブログ 2011ねん3がつ12にち閲覧えつらん
  16. ^ 英紙えいし1めんで「がんばれ日本にっぽん」 きっかけは芸人げいにんブログ asahi.com 2011ねん3がつ16にち閲覧えつらん
  17. ^ Towns vanish, thousands die – but a nation begins its fightback THE INEDEPENDENT 2011ねん3がつ13にち閲覧えつらん英語えいご

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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