あみ

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アミ参照さんしょう

日本語にほんご

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名詞めいし:もう

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あみ

あみあみ

  1. いとなどのさくじょうぶつ格子こうしじょうあらこと、および、そのようにしてんだもの。しゅとしてさかな、けもの、とりなどをらえるのにもちいる。
  2. そのうえさかなもちなどをくために、針金はりがね格子こうしじょう構成こうせいした調理ちょうり器具きぐ金網かなあみ
  3. 違反いはんしゃ有益ゆうえき情報じょうほうなど)をらえるための手段しゅだん、しかけ。
    • その窃盗せっとうだんがやっともうにかかった。
  4. 系統けいとうてき有機ゆうきてき組織そしきされ、かなりのひろがりをもつ事物じぶつ
    • 全国ぜんこくりめぐらされた鉄道てつどうあみ / ほうあみ

語源ごげん

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発音はつおん

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翻訳ほんやく

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名詞めいし:動物どうぶつ

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アミ (甲殻こうかくるい)

あみぬかえびひしおえび

  1. 小型こがた甲殻こうかくるい一種いっしゅ

関連かんれん

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動詞どうし

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あみ

  1. あむ連用形れんようけい