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字源じげん

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象形しょうけい交差こうさしたせんえがいたもの。「まじわる」を意味いみする漢語かんご /*kraaw/}および「みだれる」「じる」を意味いみする漢語かんご /*graaw/}をあらわ[字源じげん 1]

甲骨文字こうこつもじ 金文きんぶん

小篆しょうてん

流伝りゅうでん文字もじ
いん 西にしあまね

せつぶん
かん
六書りくしょどおり
あきら
  1. 鄔可あきら出土しゅつど詩経しきょう文献ぶんけん所見しょけん文選ぶんせんしゃく」 『出土しゅつど文献ぶんけんあずか文字もじ研究けんきゅうだい10輯 ふくだん大学だいがく出土しゅつど文献ぶんけんあずか文字もじ研究けんきゅう中心ちゅうしんへん上海しゃんはいせき出版しゅっぱんしゃ、2022ねん、149-158ぺーじ

関連かんれん

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」を音符おんぷとする形声けいせい文字もじ諧声かいせいいき=*KAW)
はは けいはは くしげはは あかつきはは かげはは
一等いっとう 平声ひょうしょう ごういん
上声じょうせい あきらいん しのいんこう
去声きょしょう ごういん (嘯韻:
入声にっしょう 沃韻 すずいん
はは けいはは くしげはは あかつきはは かげはは
とう 平声ひょうしょう 刪韻 みずちさめきょう𥹜𩎔 さかな𦺔𨠦 𩾾
上声じょうせい 潸韻 しぼずる𢯴𤉧
うたぐはは
-
去声きょしょう 諫韻 きょう𢼂こう𡥈 こうこうこう
入声にっしょう 鎋韻
はは けいはは ぐんはは あかつきはは かげはは
さんとう 平声ひょうしょう よいいん
上声じょうせい しょういん
去声きょしょう わらいいん
入声にっしょう やくいん

意義いぎ

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  1. まじわる
  2. えきにおいて、わせるほんとなる、陰陽いんよう記号きごう

日本語にほんご

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発音はつおん(?)

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熟語じゅくご

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中国ちゅうごく

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*

熟語じゅくご

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朝鮮ちょうせん

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*

熟語じゅくご

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コードとう

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