霜しも

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漢字かんじ

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霜しも

字源じげん

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意義いぎ

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  1. しも。空気くうき中ちゅうの水分すいぶんが、温度おんどの低ひくいものに触ふれ凝結ぎょうけつしたもの。
  2. 歳月さいげつ。星霜せいそう。

日本語にほんご

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フリー百科ひゃっか事典じてんウィキペディアに 「霜しも」の記事きじがあります。

発音はつおん(?)

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名詞めいし

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霜しも（しも）

  1. 物体ぶったいの表面ひょうめんが冷ひやされ、空気くうき中ちゅうの水蒸気すいじょうきが凝結ぎょうけつし、氷こおりの結晶けっしょうとして堆積たいせきしたもの。なお、地面じめんの露ろが凍こごえたもので、踏ふむとさくさく鳴なるものを霜柱しもばしら (wp)というが、現象げんしょうとしては別べつのものである。
  2. 霜しものように冷つめたく厳きびしい。
  3. 年月としつき。

熟語じゅくご

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中国ちゅうごく語ご

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霜しも *

熟語じゅくご

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朝鮮ちょうせん語ご

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霜しも *

熟語じゅくご

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ベトナム語ご

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霜しも *

コード等とう

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