あたま

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漢字かんじ

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あたま

字源じげん

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意義いぎ

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  1. あたま
  2. はじめはじまり
  3. 組織そしきなが

日本語にほんご

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発音はつおん(?)

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名詞めいし

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  1. あたまかしら人体じんたいいただき動物どうぶつのうはいている部分ぶぶん
  2. あたま意味いみ1よりてんじて、動物どうぶつくびよりうえ部分ぶぶん
  3. かしら組織そしきなが
  4. あたま。そのかた
    • あたまたか

接尾せつび

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  1. トウ動物どうぶつかぞえるどき助数詞じょすうし

用法ようほう

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動物どうぶつ一般いっぱんは「ひき」をもちい、ひとよりおおきな動物どうぶつを「あたま」でかぞえる。ちいさい動物どうぶつたいしても、これからおおきくなることを想定そうていしている場合ばあいや、親子おやこ一緒いっしょかぞえる場合ばあいなどは「あたま」をもちいることがある[1]

熟語じゅくご

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中国ちゅうごく

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あたま *

熟語じゅくご

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朝鮮ちょうせん

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あたま *

熟語じゅくご

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ベトナム

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あたま *


コードとう

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点字てんじ

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脚注きゃくちゅう

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  1. 高橋たかはしとおる (2021ねん8がつ1にち). “あかちゃんパンダのかぞかた”. NHK放送ほうそう文化ぶんか研究所けんきゅうじょ. 2021ねん12月4にち閲覧えつらん