おおとり

出典しゅってん: フリー機能きのう辞典じてん『ウィクショナリー日本語にほんごばん(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動いどう 検索けんさく移動いどう

漢字かんじ

[編集へんしゅう]

おおとり

字源じげん

[編集へんしゅう]
  • 形声けいせい。「とり」 + こえ/*[b]rom/」。はつぶんかんむり尾羽おはとりかたちで、のちちゅう音符おんぷ「凡」がくわえられる。「おおとり」を意味いみする漢語かんごおおとり/*bəms/}をあらわ
    • その字形じけい特徴とくちょうと、西にしあまね金文きんぶんで「おおとり」をしゅうおう献上けんじょうするという記述きじゅつがあることから、実在じつざいとりクジャクであるとするせつがある。
    • 古代こだいでは仮借かしゃくして{ふう/*prəm/}にもちいられることもある。

意義いぎ

[編集へんしゅう]
  1. おおとり
    るいおおとり

日本語にほんご

[編集へんしゅう]

発音はつおん

[編集へんしゅう]

熟語じゅくご

[編集へんしゅう]

中国ちゅうごく

[編集へんしゅう]

おおとり *

朝鮮ちょうせん

[編集へんしゅう]

おおとり *

熟語じゅくご

[編集へんしゅう]

ベトナム

[編集へんしゅう]

おおとり *

名詞めいし

[編集へんしゅう]
  1. おおとり

コードとう

[編集へんしゅう]