越 えつ 南 みなみ 語 ご Tiếng Việt 㗂越 又 また 稱 たたえ 越 えつ 語 ご [2] Việt Ngữ 越 えつ 語 ご 京 きょう 語 ご [註 1] [3] Tiếng Kinh 㗂京 國語 こくご Quốc Ngữ 國語 こくご 除 じょ 外 がい 還 かえ 有 ゆう 安 やす 南 みなみ 語 ご Tiếng An Nam 㗂安南 みなみ
越 えつ 南 みなみ 語 ご 是 ぜ 越 こし 南 みなみ 的 てき 國家 こっか 語 ご 言 げん 有 ゆう 至 いたり 的 いくわ 越 えつ 南 みなみ 人 じん 將之 まさゆき 作為 さくい 母語 ぼご 居住 きょじゅう 在 ざい 海外 かいがい 的 てき 百 ひゃく 萬 まん 越 えつ 住 じゅう 在 ざい 中國 ちゅうごく 廣西 ひろせ 的 てき 京 きょう 族 ぞく 亦 また 使用 しよう 越 えつ 南 みなみ 語 ご 歷史 れきし 上 じょう 越 えつ 南 みなみ 語 ご 使用 しよう 漢字 かんじ 與 あずか 喃字 表記 ひょうき 即 そく 漢 かん 現代 げんだい 則 そく 使用 しよう 拉 ひしげ 丁字 ていじ 母 はは 為 ため 基礎 きそ 添加 てんか 若干 じゃっかん 個 こ 新 しん 字母 じぼ 調 ちょう 符號 ふごう 的 てき 國語 こくご 字 じ Chữ Quốc Ngữ 𡨸國語 こくご 書寫 しょしゃ
上古 じょうこ 時期 じき 的 てき 越 えつ 南 みなみ 語 ご 可能 かのう 具有 ぐゆう 南 みなみ 亞 あ 語 ご 系 けい 語 ご 言 げん 現在 げんざい 具有 ぐゆう 的 てき 一 いち 同 どう 特徵 とくちょう 例 れい 屈折 くっせつ 方面 ほうめん 達 たち 具有 ぐゆう 豐富 ほうふ 的 てき 複 ふく 等 ひとし 特徵 とくちょう 已 やめ 不 ふ 再 さい 存 そん 代 だい 的 てき 越 えつ 南 みなみ 語 ご 中 ちゅう 據 よりどころ 認 みとめ 為 ため 是 ぜ 由 よし 南 みなみ 語 ご 地 ち 處 しょ 東南 とうなん 亞 あ 的 てき 語 かたり 言 げん 聯盟 れんめい 中 ちゅう 周邊 しゅうへん 有 ゆう 聲調 せいちょう 的 てき 孤立 こりつ 語 ご 漢語 かんご 的 てき 影響 えいきょう 變成 へんせい 了 りょう 一 いち 種 しゅ 有 ゆう 聲調 せいちょう 的 てき 孤立 こりつ 語 ご 形態 けいたい 上 じょう 的 てき 孤立 こりつ 和聲 わせい 調 ちょう 的 てき 存在 そんざい 可能 かのう 並 なみ 非 ひ 來 らい 源 みなもと 自 じ 原始 げんし 南 みなみ 亞 あ 語 ご 周邊 しゅうへん 的 てき 無 む 親 おや 屬 ぞく 關係 かんけい 的 てき 語 ご 言 げん 例 れい 壯 たけし 系 けい 的 てき 泰 たい 語 ご 和 わ 南島 なんとう 語 ご 系 けい 的 てき 回 かい 与 あずか 古代 こだい 占 うらない 婆 ばば 国 こく 的 てき 占 うらない 同 どう 源 みなもと 具有 ぐゆう 聲調 せいちょう
原 はら 始 はじめ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 家 か 園 えん 在 ざい 現今 げんこん 越 えつ 南 みなみ 北部 ほくぶ 的 てき 紅 べに 河 かわ 流域 りゅういき 地區 ちく 在 ざい 越 えつ 南 みなみ 人 じん 接 せっ 下 か 來 らい 的 てき 向 こう 南 みなみ 擴張 かくちょう 和 わ 占 うらない 中 ちゅう 南部 なんぶ 占 うらない 婆 ばば 国 こく 又 また 称 たたえ 占 うらない 城 じょう 的 てき 占 うらない 族 ぞく 人 ひと 和 わ 南部 なんぶ 湄公河 かわ 三角 さんかく 洲 しゅう 地區 ちく 今 いま 胡志明 ほうちみん 市 し 附近 ふきん 的 てき 高 こう 棉 わた 人 じん 被 ひ 征服 せいふく 越 えつ 南 みなみ 語 ご 傳 でん 入 にゅう 現今 げんこん 越 えつ 南 みなみ 的中 てきちゅう 南部 なんぶ 地區 ちく 各種 かくしゅ 方言 ほうげん 在 ざい 聲調 せいちょう 上 じょう 產 さん 生 せい 差異 さい
越 えつ 南 みなみ 語 ご 在 ざい 發展 はってん 的 てき 過程 かてい 中 ちゅう 了 りょう 漢語 かんご 的 てき 強烈 きょうれつ 影響 えいきょう 尤 ゆう 在 ざい 詞 し 面 めん 據 よりどころ 統計 とうけい 越 えつ 南 みなみ 語 ご 中 ちゅう 的 てき 漢語 かんご 借 か 詞 し 可 か 達 たち 越 えつ 南 みなみ 語 ご 中有 ちゅうう 多 た 個 こ 層 そう 次 じ 的 てき 漢語 かんご 借 か 詞 し 最 さい 重要 じゅうよう 的 てき 是 ぜ 在 ざい 唐 とう 代 だい 前後 ぜんこう 借入 かりいれ 的 てき 漢 かん 越 えつ 語 ご 切 きり 韻 いん 音 おと 存在 そんざい 整齊 せいせい 的 てき 對應 たいおう 還 かえ 有 ゆう 是 ぜ 所謂 いわゆる 古 こ 漢 かん 越 えつ 語 ご 是 ぜ 比 ひ 唐 とう 代 だい 更 さら 古 いにしえ 的 てき 語 ご 言 げん 殘 ざん 跡 あと 越 えつ 化 か 的 てき 漢語 かんご 詞 し 即 そく 本來 ほんらい 的 てき 漢語 かんご 詞 し 隨 ずい 越 えつ 南口 みなみぐち 語 ご 變化 へんか 脫 だつ 離 はなれ 漢 かん 越 えつ 語 ご 系統 けいとう 生 せい 的 てき 越 えつ 語 ご 詞 し 漢 かん 越 えつ 語 ご 比 ひ 朝鮮 ちょうせん 日本 にっぽん 的 てき 漢字 かんじ 音 おん 保留 ほりゅう 更 さら 多 た 的 てき 存 そん 古 こ 特徵 とくちょう 中古 ちゅうこ 漢語 かんご 的 てき 聲 こえ 韻 いん 調 ちょう 與 あずか 漢 かん 越 えつ 音 おと 均 ひとし 存在 そんざい 規律 きりつ 系統 けいとう 的 てき 對應 たいおう 因 いん 越 えつ 音 おん 對 たい 中古 ちゅうこ 漢語 かんご 語 かたり 音 おん 本體 ほんたい 的 てき 研究 けんきゅう 具有 ぐゆう 重要 じゅうよう 的 てき 價 あたい 古 こ 漢 かん 越 えつ 語 ご 的 てき 研究 けんきゅう 則 のり 可 か 目前 もくぜん 對 たい 上古 じょうこ 漢語 かんご 的 てき
馬 うま 伯樂 ばくろう 將 はた 越 えつ 語 ご 史 し 分 ぶん 為 ため 五 ご 個 こ 階段 かいだん 以下 いか 再 さい 加 か 上 じょう 前越 まえごし 南 みなみ 語 ご 一 いち 個 こ 階段 かいだん 成 なり 為 ため 六 ろく 個 こ 階段 かいだん
前越 まえごし 南 みなみ 語 ご 或 ある 稱 しょう 原 はら 始 はじめ 越 えつ 芒 すすき 語 ご 是 ぜ 越 えつ 芒 すすき 語 ご 支 ささえ 的 てき 祖語 そご 原 はら 始 はじめ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 是 ぜ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 最早 もはや 的 てき 形式 けいしき 年代 ねんだい 上 じょう 早 はや 越 えつ 音 おん 的 てき 唐 とう 代 だい 上古 じょうこ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 漢 かん 越 えつ 音 おん 後 ご 的 てき 越 えつ 南 みなみ 語 ご 約 やく 世紀 せいき 古 こ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 喃字 （約 やく 世紀 せいき 和 かず 華 はな 夷 えびす 譯語 やくご 世紀 せいき 時期 じき 的 てき 越 えつ 南 みなみ 語 ご 在 ざい 階段 かいだん 聲 こえ 母 はは 清濁 せいだく 對立 たいりつ 消失 しょうしつ 調 しらべ 類 るい 分 ぶん 為 ため 六 ろく 種 しゅ 中古 ちゅうこ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 越 えつ 詞 し 典 てん 世紀 せいき 時期 じき 的 てき 越 えつ 南 みなみ 語 ご 現代 げんだい 越 えつ 南 みなみ 語 ご 自 じ 世紀 せいき 至 いたり 今 いま 越 えつ 南 みなみ 語 ご 現今 げんこん 使用 しよう 的 てき 書寫 しょしゃ 系統 けいとう 國語 こくご 字 じ 在 ざい 基礎 きそ 上 じょう 保留 ほりゅう 了法 りょうほう 國 こく 傳 でん 教 きょう 士 し 亞 あ 歷 れき 山大 やまだい 羅 ら 德 いさお 年 ねん 所 しょ 著 ちょ 的 てき 越 えつ 詞 し 典 てん 中 ちゅう 對 たい 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 羅 ら 馬 うま 字 じ 表記 ひょうき 羅 ら 德 いさお 記錄 きろく 的 てき 是 ぜ 當時 とうじ 的 てき 中古 ちゅうこ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 河 かわ 與 あずか 現在 げんざい 的 てき 河 かわ 方言 ほうげん 相 しょう 比 ひ 羅 ら 德 いさお 記錄 きろく 的 てき 韻 いん 母音 ぼいん 近 きん 幾 いく 不 ふ 過 か 各 かく 方言 ほうげん 聲 ごえ 母 はは 的 てき 演 えんじ 變 へん 迅速 じんそく 因 よし 南國 なんごく 語 ご 字 じ 的 てき 聲 こえ 母 はは 系統 けいとう 與 あずか 現代 げんだい 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 任 にん 何 なん 方言 ほうげん 都 と 有 ゆう 差異 さい 西 にし 貢 みつぎ 方言 ほうげん 的 てき 接近 せっきん 程度 ていど 比 ひ 河 かわ 方言 ほうげん 要 よう 高 だか
中古 ちゅうこ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 音 おと 系 けい 見 み 下表 かひょう
^1 [p] 僅在音節 おんせつ 末 まつ 出現 しゅつげん ^3 [j] 不在 ふざい 音節 おんせつ 首 くび 出現 しゅつげん 音節 おんせつ 末 まつ 出現 しゅつげん 時 じ 根據 こんきょ 前面 ぜんめん 元 もと 音 おと 的 てき 長短 ちょうたん 應 おう 記 き 為 ため i 或 ある y 可 か 在 ざい /ð/ 和 わ /β べーた 後 こう 出現 しゅつげん 作 さく ĕ 情況 じょうきょう 的 てき ĕ [j] 已 やめ 不 ふ 見 み 現代 げんだい 語 ご 中 ちゅう 不 ふ 存在 そんざい b [ɓ] 和 わ p [p] 的 てき 對立 たいりつ 因 いん 同位 どうい 異 い 音 おと gi [ʝ] 和 わ y/i/ĕ [j] 也是同位 どうい 異 い 音 おと
中古 ちゅうこ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 有 ゆう 在 ざい 現代 げんだい 語 ご 中 ちゅう 均 ひとし 不 ふ 再 さい 是 ぜ 複 ふく
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羅 ら 德 いさお 的 てき 表記 ひょうき 系統 けいとう 有 ゆう 兩個 りゃんこ 字母 じぼ b 一 いち 個 こ 普通 ふつう 的 てき b 和 わ 一 いち 個 こ 帶 たい 鉤 かぎ 的 てき b 上面 うわつら 注解 ちゅうかい 後者 こうしゃ 代表 だいひょう 的 てき 是 ぜ 濁 にご 雙 そう 唇 くちびる 擦 こす 音 おと [β べーた ，它在一 いち 個 こ 世紀 せいき 后 きさき 與 あずか [w] 合流 ごうりゅう 為 ため [v] ，現代 げんだい 寫 うつし 作 さく v 羅 ら 德 いさお 記錄 きろく 的 てき 介 かい 音 おん ĕ [j] 可 か 在 ざい 詞 し 首 くび d 和 わ 帶 たい 鉤 かぎ b 後 こう 出現 しゅつげん 音 おん 後來 こうらい 消失 しょうしつ đ [ɗ] （至 いたり 今一 いまいち 直 ただし 為 ため 齒齦 しぎん 音 おん d [ð] 為 ため 齒音 しおん 選 せん 用 よう d 來 らい 表示 ひょうじ /ð/ 是 ぜ 因 いん 為 ため 當時 とうじ 和 わ 現在 げんざい 的 てき 西 にし 班 はん 牙 きば 語 ご 中 なか [d] 是 ぜ 齒音 しおん 有 ゆう [ð] 的 てき 同位 どうい 異 い 音 おと 羅 ら 德 いさお 在 ざい 選 せん 用 よう [ɗ] 和 わ [ɓ] 的 てき 符號 ふごう 時 じ 似 に 沒 ぼつ 有 ゆう 兩者 りょうしゃ 的 てき 內爆 性 せい 因 いん 為 ため 前者 ぜんしゃ 在 ざい 與 あずか [β べーた 的 てき 對立 たいりつ 中 ちゅう 被 ひ 羅 ら 德 いさお 視 し 為 ため 常見 つねみ 的 てき 一 いち 個 こ 音 おん 從 したがえ 普通 ふつう 的 てき b 表示 ひょうじ 者 しゃ 在 ざい 與 あずか [ð] 的 てき 對立 たいりつ 中 ちゅう 則 のり 被 ひ 視 し 為 ため 不 ふ 常見 つねみ 的 てき 一 いち 個 こ 音 おん 用 よう 帶 たい 附加 ふか 符 ふ 的 てき đ 表示 ひょうじ x 是 これ 齦顎音 おん /ɕ/ 而非齒音 しおん /s/ ，現代 げんだい 語 ご 亦 また 然 しか 世紀 せいき 的 てき 葡萄 ぶどう 牙 きば 語 ご 羅 ら 德 いさお 的 てき 母語 ぼご 中 ちゅう s 是 ぜ 舌尖 ぜっせん 齒齦 しぎん [s̺] （現今 げんこん 西 にし 班 はん 牙 きば 大部 おおぶ 和 かず 葡萄 ぶどう 牙 きば x 是 ぜ 音 おん [ʃ] 。在 ざい 羅 ら 德 いさお 看 み 來 らい 舌尖 ぜっせん [s̺] 與 あずか 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 捲 めく 舌 した 音 おん [ʂ] 更 さら 為 ため 接近 せっきん 因 いん 用 よう x 表示 ひょうじ [ɕ] ，用 よう s 表示 ひょうじ [ʂ] 。相 あい 比 ひ 下 か 原 はら 始 はじめ 越 えつ 芒 すすき 語 ご 的 てき 音 おと 系 けい 和 やわ 與 あずか 現代 げんだい 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 對應 たいおう [4] [5] [6]
^1 不 ふ 是 ぜ 所有 しょゆう 學者 がくしゃ 都 と 接受 せつじゅ /tʃ/ 和 わ /ʄ/ 的 てき [4] 用 よう 前 ぜん 聲門 せいもん 化 か 的 てき /ʔj/ 代替 だいたい 內爆音 おん /ʄ/ （雖然兩者 りょうしゃ 差異 さい 並 なみ 不 ふ 大 だい 並 なみ 出 で 一 いち 個 こ /dʒ/ 音 おと ^2 括 くく 號 ごう 中 ちゅう 的 てき 擦 こす 音 おと 是 ただし 從 したがえ 芒 すすき 語 ご 音 おん 的 てき 缺 かけ 失 しつ 表明 ひょうめい 原始 げんし 越 えつ 芒 すすき 語 ご 中 ちゅう 無 む 音 おん 但 ただし 顯然 けんぜん 存在 そんざい 期 き 的 てき 原始 げんし 越 えつ 南 みなみ 語 ご 中 ちゅう 接 せっ 下 か 來 らい 發生 はっせい 的 てき 前 ぜん 綴 つづり 脫落 だつらく 使 し 音成 おとなり 為 ため 獨立 どくりつ 音 おん 位 い [4] 指出 さしで 濁 にご 擦 ず 音 おと 和 かず 清 きよし 擦 こす 音 おと 在 ざい 最初 さいしょ 是 ぜ 都 と 存在 そんざい 的 てき 但 ただし 年 ねん [5] 他 た 改變 かいへん 了 りょう 看 み 法 ほう 認 みとめ 為 ため 塞 ふさが 音 おと 是 ただし 大約 たいやく 在 ざい 同時 どうじ 完成 かんせい 弱化 じゃっか 和 わ 濁 にご 化 か 的 てき 過程 かてい 的 てき 規則 きそく /p, b/ > /β べーた /t, d/ > /ð/ /k, ɡ/ > /ɣ/ /s, ɕ/ > /ς/ /c, ɟ/ 與 あずか /tʃ/ > /ʝ/ ^3 在中 ざいちゅう 古 こ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 中 ちゅう 演 えんじ 變 へん 為 ため /β べーた ，見上 みかみ 注 ちゅう ^4 目前 もくぜん 尚 ひさし 不 ふ 清楚 せいそ 的 てき 音 おと [4] 認 みとめ 為 ため 上古 じょうこ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 時 じ /ɽ/ 音 おと 與 あずか /r/ 是 ぜ 不同 ふどう 的 てき 兩個 りゃんこ 音 おん 詞 し 首 くび 複 ふく 方面 ほうめん 存在 そんざい 的 てき 組合 くみあい 變 へん 過程 かてい 出 で
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在 ざい 聲調 せいちょう 方面 ほうめん 原 はら 始 はじめ 越 えつ 芒 すすき 語 ご 是 ぜ 沒 ぼつ 有 ゆう 聲調 せいちょう 的 てき 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 聲調 せいちょう 是 ぜ 後 ご 起 おこり 的 てき 聲調 せいちょう 與 あずか 韻 いん 尾和 おわ 聲 ごえ 母 はは 的 てき 對應 たいおう 表 ひょう
音 おと 聲 こえ 母 はは 開 ひらき 尾 お 鼻 はな 尾 お 韻 いん 塞 ふさが 音 おと 尾 お /-ʔ/
擦 こす 音 おと 尾 お /-s/, /-h/
高 こう 清 きよし 平聲 ひょうしょう ngang 銳 するど 聲 ごえ sắc 問 とい 聲 ごえ hỏi
低 ひく 濁 にご 玄 げん 聲 ごえ huyền 重 じゅう 聲 こえ nặng 跌聲（C2 ngã
與 あずか 東亞 とうあ 東南 とうなん 亞 あ 語 ご 言 げん 的 てき 聲調 せいちょう 發展 はってん 史 し 類似 るいじ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 在 ざい 某 ぼう 伴 とも 隨 ずい 著 ちょ 濁音 だくおん 清 きよし 化 か 的 てき 過程 かてい 濁聲 だくせい 母音 ぼいん 節 ぶし 在 ざい 發聲 はっせい 時 じ 帶 おび 有 ゆう 氣 き 或 ある 嘎裂音 おん 的 てき 特徵 とくちょう 調 ちょう 清 しん 聲 ごえ 母 はは 字 じ 則 そく 相反 あいはん 表現 ひょうげん 在 ざい 現代 げんだい 河 かわ 方言 ほうげん 中 ちゅう 的 てき 兩者 りょうしゃ 的 てき 分別 ふんべつ 主要 しゅよう 在 ざい 音質 おんしつ 方面 ほうめん 南部 なんぶ 的 てき 西 にし 貢 みつぎ 方言 ほうげん 則 そく 分別 ふんべつ 主要 しゅよう 體現 たいげん 在 ざい 音 おと 高 だか 方面 ほうめん 在 ざい 聲調 せいちょう 分化 ぶんか 過程 かてい 中 ちゅう 塞 ふさが 音 おと 作為 さくい 清音 せいおん 參與 さんよ 演 えんじ 變 へん 東南 とうなん 亞 あ 有 ゆう 音 おん 語 ご 言 げん 共同 きょうどう 體現 たいげん 的 てき 特徵 とくちょう
原 はら 始 はじめ 越 えつ 芒 すすき 語 ご 有 ゆう 帶 たい 有 ゆう 次 じ 音節 おんせつ 前 ぜん 綴 つづり 的 てき 一 いち 個 こ 半音 はんおん 節 ぶし 的 てき 詞 し 次 じ 音節 おんせつ 是 ぜ 獨立 どくりつ 接 せっ 的 てき 可 か 詞 し 首 くび 叢 くさむら 的 てき 主音 しゅおん 節 ぶし 的 てき 在 ざい 詞 し 中主 ちゅうず 音節 おんせつ 的 てき 聲 こえ 母 はは 處 しょ 音 おん 間 あいだ 的 てき 位置 いち 發生 はっせい 弱化 じゃっか 變 へん 為 ため 濁 にご 擦 ず 音 おと 見上 みかみ 注 ちゅう 在 ざい 越 えつ 南 みなみ 語 ご 中 ちゅう 次 じ 音節 おんせつ 最終 さいしゅう 在 ざい 次 つぎ 音節 おんせつ 脫落 だつらく 時 じ 上述 じょうじゅつ 提 ひっさげ 到 いた 的 てき 調 ちょう 類 るい 分化 ぶんか 已 やめ 經 けい 開始 かいし 因 いん 代 だい 越 えつ 南 みなみ 語 ご 中有 ちゅうう 濁 にご 擦 ず 音聲 おんせい 母 はは 的 てき 字 じ 在 ざい 個 こ 聲調 せいちょう 都 と 有 ゆう 分 ぶん 至 いたり 具體 ぐたい 是 ぜ 高調 こうちょう 還 かえ 是 ぜ 低調 ていちょう 的 てき 字 じ 則 そく 與原 よはら 始 はじめ 越 えつ 芒 すすき 語 ご 中 ちゅう 次 じ 音節 おんせつ 前 ぜん 綴 つづり 的 てき 清濁 せいだく 有 ゆう 關 せき 與 あずか 主 しゅ 音節 おんせつ 聲 ごえ 母 はは 清濁 せいだく 無關 むせき 同樣 どうよう 地 ち /l/ 和 わ /ŋ/ 聲 こえ 母 はは 的 てき 字 じ 在高 ありだか 調和 ちょうわ 低調 ていちょう 有 ゆう 出現 しゅつげん
東南 とうなん 亞大 あだい 部分 ぶぶん 國家 こっか 的 てき 語 ご 言 げん 印度 いんど 文化 ぶんか 影響 えいきょう 南 みなみ 語 ご 朝鮮 ちょうせん 語 ご 日 にち 語 ご 漢字 かんじ 文化 ぶんか 的 てき 深遠 しんえん 影響 えいきょう 在 ざい 中國 ちゅうごく 自公 じこう 元 もと 一 いち 世紀 せいき 至 いたり 十 じゅう 世紀 せいき 的 てき 統治 とうち 下 か 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 漢字 かんじ 詞 し 發音 はつおん 漢 かん 越 えつ 音 おん 類似 るいじ 古 こ 漢語 かんご 中 ちゅう 古音 こおん 但 ただし 語法 ごほう 承 うけたまわ 襲 かさね 了 りょう 大量 たいりょう 高 こう 棉 わた 語 ご 的 てき 特色 とくしょく 與 あずか 中 ちゅう 文 ぶん 亦 また 同 どう 為 ため 聲調 せいちょう 語 ご 言 げん 但 ただし 序 じょ 與 あずか 中 ちゅう 文相 ぶんしょう 反 はん 置 おけ 情況 じょうきょう 近似 きんじ 泰 たい 語 ご
圖 ず 片 へん 的 てき 越 えつ 南 みなみ 文 ぶん 寫 うつし 的 てき 是 ぜ 我 わが 說 せつ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 第 だい 第 だい 黑色 こくしょく 的 てき 字 じ 為 ため 喃字 早期 そうき 的 てき 時候 じこう 越 えつ 南 みなみ 人並 ひとなみ 沒 ぼつ 有為 ゆうい 自己 じこ 的 てき 語 ご 言 げん 發明 はつめい 適合 てきごう 的 てき 書寫 しょしゃ 系統 けいとう 大約 たいやく 從 したがえ 東 ひがし 漢 かん 開始 かいし 漢字 かんじ 越 えつ 南 みなみ 人稱 にんしょう 之 の 為 ため 儒字 」）開始 かいし 有 ゆう 系統 けいとう 和大 かずひろ 規模 きぼ 的 てき 傳 つて 入 にゅう 越 えつ 南 みなみ 到 いた 了 りょう 越 えつ 南 みなみ 陳 ひね 朝 あさ 以後 いご 漢字 かんじ 已 やめ 經 けい 成 なり 為 ため 越 えつ 南 みなみ 政府 せいふ 民間 みんかん 的 てき 主要 しゅよう 文字 もじ 大量 たいりょう 的 てき 漢字 かんじ 著作 ちょさく 開始 かいし 出現 しゅつげん 最 さい 著名 ちょめい 的 てき 世紀 せいき 編 へん 撰 せん 的 てき 大越 おおこし 史記 しき 全書 ぜんしょ 注意 ちゅうい 是 ぜ 漢字 かんじ 寫 うつし 成 なり 的 てき 文章 ぶんしょう 基本 きほん 上 じょう 並 なみ 不 ふ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 文法 ぶんぽう 規則 きそく 書寫 しょしゃ 採用 さいよう 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 辭彙 じい 純粹 じゅんすい 的 てき 用 よう 古 こ 漢語 かんご 的 てき 文法 ぶんぽう 寫 うつし 成 なり 故 こ 漢字 かんじ 著作 ちょさく 是 ぜ 漢文 かんぶん 著作 ちょさく 当 とう 越 えつ 南 みなみ 差 さ
由 よし 南口 みなみぐち 不同 ふどう 文 ぶん 言文 げんぶん 准 じゅん 南本 みなみほん 民族 みんぞく 与 あずか 古代 こだい 朝 あさ 使用 しよう 文言 もんごん 文 ぶん 但 ただし 民 みん 口 こう 本 ほん 民族 みんぞく 在 ざい 漢字 かんじ 在 ざい 越 えつ 南 みなみ 傳播 でんぱ 創造 そうぞう 新 しん 的 てき 文字 もじ 來 らい 紀 き 錄 ろく 越 えつ 南本 みなみほん 民族 みんぞく 字 じ 喃字 （Chữ Nôm 𡦂喃 大約 たいやく 在 ざい 世紀 せいき 的 てき 時候 じこう 開始 かいし 出現 しゅつげん 世紀 せいき 的 てき 時候 じこう 越 えつ 南 みなみ 文人 ぶんじん 開始 かいし 用 よう 進行 しんこう 文學 ぶんがく 創作 そうさく 最 さい 著名 ちょめい 的 てき 文學 ぶんがく 作品 さくひん 阮攸 （Nguyễn Du ）19世紀 せいき 寫 うつし 成 なり 的 てき 金 きむ 雲 くも Truyện Kiều ）。越 えつ 南 みなみ 上層 じょうそう 社會 しゃかい 由 よし 濃厚 のうこう 的 てき 尊 みこと 漢 かん 思想 しそう 國家 こっか 教育 きょういく 機關 きかん 有 ゆう 將 はた 作為 さくい 正式 せいしき 文字 もじ 看 み 待 まて 有 ゆう 對 たい 進行 しんこう 整理 せいり 規範 きはん 的 てき 工作 こうさく 的 てき 胡 えびす 朝 あさ 年 ねん 年 ねん 或 ある 者 もの 是 これ 西山 にしやま 富 とみ 春 はる 朝廷 ちょうてい 年 ねん 年 ねん 政權 せいけん 之 の 統治 とうち 者 しゃ 重視 じゅうし 並 なみ 升 ます 到 いた 國家 こっか 文書 ぶんしょ 用字 ようじ 的 てき 地位 ちい
現在 げんざい 的 てき 越 えつ 南 みなみ 語 ご 使用 しよう 拉 ひしげ 丁字 ていじ 母 はは 書寫 しょしゃ 叫 さけべ 國語 こくご 字 じ Chữ Quốc Ngữ ）。它是由 よし 世紀 せいき 到 いた 越 えつ 南 みなみ 的 てき 法 ほう 國 こく 傳 でん 教 きょう 士 し 亞 あ 歷 れき 山大 やまだい 羅 ら 德 いさお 法語 ほうご Alexandre de Rhodes ，越 えつ 南 みなみ 語 ご A-Lịch-Sơn Đắc-Lộ ），1591年 ねん 年 ねん 根據 こんきょ 先 さき 前 ぜん 傳 つて 教 きょう 士 し 的 てき 原則 げんそく 的 てき 基礎 きそ 上 じょう 整合 せいごう 在 ざい 世紀 せいき 法 ほう 國 こく 越 えつ 南 みなみ 時期 じき 書寫 しょしゃ 體系 たいけい 流行 りゅうこう 起 おこり 來 らい 並 なみ 世紀 せいき 全面 ぜんめん 開始 かいし 使用 しよう
越 えつ 南 みなみ 歷史 れきし 上 じょう 的 てき 語 ご 言 げん 表記 ひょうき 法 ほう
编辑
越 こし 南 みなみ 古典 こてん 文書 ぶんしょ 多用 たよう 古 こ 漢語 かんご 文言 もんごん 文 ぶん 寫 うつし 成 なり 字典 じてん 裡 うら 的 てき 單 たん 詞 し 有 ゆう 以上 いじょう 為 ため 漢 かん 越 えつ 詞 し từ Hán Việt 詞 し 漢 かん 越 えつ 近代 きんだい 以前 いぜん 多 た 使用 しよう 漢字 かんじ 本 ほん 民族 みんぞく 發明 はつめい 的 てき 文字 もじ 喃字 ，正式 せいしき 文書 ぶんしょ 普通 ふつう 文書 ぶんしょ 年 ねん 越 こし 南 みなみ 科 か 廢止 はいし 年 ねん 阮朝 滅亡 めつぼう 越 えつ 南 みなみ 民主 みんしゅ 共和 きょうわ 國 こく 的 てき 成立 せいりつ 漢字 かんじ 和 わ 的 てき 使用 しよう 減少 げんしょう
取 と 之 これ 的 てき 是 ぜ 世紀 せいき 基督教 きりすときょう 會 かい 傳 つて 教 きょう 士 し 發明 はつめい 的 てき 法 ほう 國 こく 殖民 しょくみん 地 ち 化 か 政策 せいさく 極力 きょくりょく 普及 ふきゅう 的 てき 使用 しよう 羅 ら 馬 うま 字 じ 表記 ひょうき 的 てき 國語 こくご 字 じ Chữ Quốc Ngữ 𡦂國語 こくご 殖民 しょくみん 地 ち 時期 じき 國語 こくご 字 じ 被 ひ 法 ほう 國 こく 殖民 しょくみん 者 しゃ 稱 しょう 之 の 為 ため 的 てき 法 ほう 國 こく 人的 じんてき 禮物 れいもつ 文明 ぶんめい 化 か 的 てき 象徵 しょうちょう 獨立 どくりつ 運動 うんどう 推進 すいしん 以後 いご 民族 みんぞく 主義 しゅぎ 者 しゃ 認 みとめ 為 ため 漢字 かんじ 和 わ 具有 ぐゆう 不便 ふべん 性 せい 和 わ 非 ひ 效率 こうりつ 性 せい 國語 こくご 字 じ 成 なり 為 ため 了 りょう 獨立 どくりつ 後 ご 的 てき 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 正式 せいしき 表記 ひょうき 法 ほう [7]
歷史 れきし 上 じょう 越 えつ 南 みなみ 共 ども 出現 しゅつげん 過 か 三種 さんしゅ 文書 ぶんしょ 系統 けいとう 包括 ほうかつ
漢文 かんぶん Hán Văn 漢文 かんぶん 是 これ 越 こし 南 みなみ 過去 かこ 官 かん 方 かた 主要 しゅよう 採用 さいよう 的 てき 文書 ぶんしょ 系 けい 貴族 きぞく 知 ち 分子 ぶんし 使用 しよう 写 うつし 作 さく 文言 もんごん 文 ぶん 古代 こだい 東亞 とうあ 諸國 しょこく 的 てき 共通 きょうつう 文書 ぶんしょ 系統 けいとう 朝鮮 ちょうせん 日本 にっぽん 同樣 どうよう 被 ひ 使用 しよう 漢語 かんご 與 あずか 越 えつ 南本 みなみほん 民族 みんぞく 的 てき 越 えつ 南 みなみ 語 ご 差異 さい 書面 しょめん 與 あずか 越 えつ 南口 みなみぐち 語 ご 無法 むほう 統一 とういつ
漢字 かんじ 南 みなみ 使用 しよう 約 やく 南越 なんごし 國 こく 時期 じき 古 こ 中國 ちゅうごく 直接 ちょくせつ 治 ち 理 り 時期 じき 即 そく 使 つかい 世紀 せいき 越 えつ 南 みなみ 自立 じりつ 為 ため 王 おう 越 えつ 南 みなみ 朝廷 ちょうてい 大力 だいりき 儒學 じゅがく 與 あずか 建立 こんりゅう 科 か 制度 せいど 使 つかい 得 とく 漢字 かんじ 的 てき 傳統 でんとう 在 ざい 世紀 せいき 前 ぜん 未 み 改變 かいへん 越 えつ 南 みなみ 亦 また 稱 たたえ 漢字 かんじ 為 ため 意 い 指 ゆび 儒家 じゅか 所用 しょよう 的 てき 文字 もじ 當 とう 漢字 かんじ 用 よう 行政 ぎょうせい 教育 きょういく 科 か 學術 がくじゅつ 著述 ちょじゅつ 和 かず 古典 こてん 文學 ぶんがく 創作 そうさく [7]
越 こし 南 みなみ 在 ざい 借用 しゃくよう 漢字 かんじ 後 ご 發覺 はっかく 漢字 かんじ 無法 むほう 完 かん 整 せい 表 ひょう 達 たち 越 えつ 南 みなみ 的 てき 日常 にちじょう 用語 ようご 民間 みんかん 發展 はってん 出 で 具 ぐ 越 えつ 南 みなみ 特色 とくしょく 的 てき 喃字 越 えつ 南 みなみ Chữ Nôm 𡨸喃/𡦂喃/字 じ 字 じ 是 ぜ 照越 てるこし 南 みなみ 順序 じゅんじょ 來 らい 寫 うつし 若 わか 照 あきら 中 ちゅう 文 ぶん 順序 じゅんじょ 則 そく 為 ため 喃字 」。所謂 いわゆる 的 てき 是 ぜ 指南 しなん 方 かた 相對 そうたい 國 こく 的 てき 文字 もじ 的 てき 意思 いし 因 いん 為 ため 缺乏 けつぼう 標準 ひょうじゅん 化 か 可 か 作 さく 𡨸喃 或 ある 𡦂喃 等 とう 據 よりどころ 推測 すいそく 大概 たいがい 是 ぜ 從 したがえ 世紀 せいき 越 こし 南 みなみ 脫 だつ 離 はなれ 中國 ちゅうごく 的 てき 直接 ちょくせつ 統治 とうち 後 ご 才 ざい 開始 かいし 發展 はってん 出來 でき 早期 そうき 的 てき 主要 しゅよう 作為 さくい 漢字 かんじ 的 てき 工具 こうぐ 用 もちい 在 ざい 記錄 きろく 地名 ちめい 人名 じんめい 地方 ちほう 特產 とくさん 等 とう 在 ざい 累積 るいせき 數 すう 百 ひゃく 年 ねん 使用 しよう 的 てき 經驗 けいけん 後 ご 在 ざい 世紀 せいき 才 ざい 有 ゆう 至 いたり 世紀 せいき 達 たち 到 いた 高潮 こうちょう 譬 たとえ 阮攸 的 てき 字 じ 著作 ちょさく 金 きむ 雲 くも 等 とう [8] 字 じ 使用 しよう 者 しゃ 大 だい 平民 へいみん 落魄 らくはく 文人 ぶんじん 僧侶 そうりょ 數 すう 具 ぐ 強烈 きょうれつ 民族 みんぞく 意識 いしき 的 てき 精 せい 英 えい 概括 がいかつ 來 らい 說 せつ 主要 しゅよう 用 よう 在 ざい 紀 き 錄 ろく 民間 みんかん 口傳 くでん 文學 ぶんがく 創作 そうさく 純 じゅん 越 えつ 語 ご 文學 ぶんがく 翻譯 ほんやく 佛經 ぶっきょう 漢字 かんじ 作 さく 註解 ちゅうかい [7]
喃字的 てき 發展 はってん 和 かず 台灣 たいわん 歌 うた 仔 こ 冊 さつ 裏 うら 台 たい 語 ご 漢字 かんじ 的 てき 發展 はってん 都 みやこ 是 ただし 建立 こんりゅう 在 ざい 既 すんで 有 ゆう 的 てき 漢字 かんじ 基礎 きそ 上 じょう 有 ゆう 所 しょ 調整 ちょうせい 的 てき 發展 はってん 在 ざい 早期 そうき 漢字 かんじ 借 か 音 おと 為 ため 主 ぬし 後期 こうき 則 そく 漢字 かんじ 的 てき 形聲 けいせい 造 みやつこ 字 じ 原則 げんそく 來 らい 造 みやつこ 字 じ 譬 たとえ 語 ご 裡 うら 頭 あたま 的 てき 在 ざい 越 えつ 語 ご 裡 うら 在 ざい 早期 そうき 的 てき 譬 たとえ 黎 はじむ 朝 あさ 時期 じき 寫 うつし 昆 こん 漢 かん 越 えつ 音 おん 後來 こうらい 時期 じき 又 また 寫 うつし 𡥵 由 ゆかり 子 こ 表示 ひょうじ 昆 こん 表音 ひょうおん 來 らい 構成 こうせい 由 よし 字 じ 沒 ぼつ 有 ゆう 得 え 到 いた 當 とう 權 けん 的 てき 漢字 かんじ 既得 きとく 利益 りえき 者 しゃ 的 てき 支持 しじ 有 ゆう 經由 けいゆ 完 かん 整 せい 規 ぶんまわし 隨 ずい 個人 こじん 所 しょ 好 こう 恣意 しい 創造 そうぞう 出來 でき 的 てき 再 さい 加 か 上 じょう 漢字 かんじ 本身 ほんみ 作為 さくい 文字 もじ 基礎 きそ 的 てき 缺點 けってん 現 げん 相當 そうとう 混亂 こんらん 的 てき 文字 もじ 使用 しよう 現象 げんしょう 現象 げんしょう 同 どう 的 てき 方 ほう 字 じ 書寫 しょしゃ 一 いち 樣 よう 文字 もじ 的 てき 使用 しよう 並 なみ 未 み 達成 たっせい 相當 そうとう 的 てき 標準 ひょうじゅん 化 か
雖然喃字很早就在越 えつ 南 みなみ 出現 しゅつげん 了 りょう 又 また 是 ぜ 越 えつ 南 みなみ 人 じん 自 じ 造 みやつこ 的 てき 土產 みやげ 始終 しじゅう 沒 ぼつ 有 ゆう 取 と 代 だい 漢字 かんじ 或 ある 與 あずか 漢字 かんじ 並 なみ 駕 が 齊 ひとし 驅 か 蔣為文 ぶん （2005）指出 さしで 主要 しゅよう 有 ゆう 三 さん 大 だい 原因 げんいん [7]
第 だい 一 いち 中國 ちゅうごく 觀念 かんねん 之 の 影響 えいきょう 因 よし 為 ため 中國 ちゅうごく 視 し 漢字 かんじ 為 ため 唯一 ゆいいつ 的 てき 正統 せいとう 文字 もじ 南 みなみ 又 また 把 わ 中國 ちゅうごく 奉 たてまつ 為 ため 宗主 そうしゅ 國 こく 越 こし 南 みなみ 各 かく 朝代 あさしろ 均 ひとし 把 わ 漢字 かんじ 奉 たてまつ 為 ため 圭 けい 不 ふ 之 の 不敬 ふけい 唯 ただ 胡 えびす 季 き Hồ Quý Ly ，1400–1407）及光 ひかり 中 ちゅう 帝 みかど Quang Trung Hoàng đế ，1788–1792）等 とう 然 しか 在位 ざいい 期間 きかん 對 たい 的 てき 發展 はってん 影響 えいきょう 有限 ゆうげん
第 だい 二 に 制度 せいど 之 の 束縛 そくばく 因 いん 各 かく 朝代 あさしろ 均 ひとし 漢字 かんじ 為 ため 正統 せいとう 並列 へいれつ 在 ざい 科 か 考試 こうし 之 の 想 おもえ 當 とう 官 かん 的 てき 文人 ぶんじん 不 ふ 得 とく 不學 ふがく 漢字 かんじ 背 せ 家 か 經典 きょうてん 當 とう 人 じん 考試 こうし 入 いれ 取 と 功 こう 成 なり 名 めい 繼續 けいぞく 擁護 ようご 漢字 かんじ 的 てき 正統 せいとう 地位 ちい 護 まもる 他 た 既得 きとく 利益 りえき 相 あい 形 かたち 之 の 下 した 那 な 錄 ろく 取 と 略 りゃく 漢字 かんじ 的 てき 文人 ぶんじん 因 いん 生活 せいかつ 周 しゅう 勞苦 ろうく 大 だい 接觸 せっしょく 為 ため 了 りょう 反應 はんのう 實際 じっさい 需要 じゅよう 向 こう 使用 しよう
第 だい 三 さん 先天 せんてん 文字 もじ 限 げん 制 せい 主要 しゅよう 是 ぜ 聲 ごえ 方式 ほうしき 結合 けつごう 二 に 個 こ 漢字 かんじ 一 いち 個 こ 表音 ひょうおん 一 いち 個 こ 表意 ひょうい 來 らい 造成 ぞうせい 一 いち 個 こ 新字 しんじ 要 よう 字 じ 一般 いっぱん 要 よう 先 さき 會讀 かいどく 漢字 かんじ 由 よし 字 じ 的 てき 複雜 ふくざつ 標準 ひょうじゅん 化 か 使 つかい 得 とく 在 ざい 上 じょう 困難 こんなん 重重 じゅうじゅう
到 いた 世紀 せいき 紀 き 錄 ろく 音素 おんそ 的 てき 羅 ら 馬 うま 字 じ 出 で 日越 ひごし 南 みなみ 写 うつし 文字 もじ 羅 ら 馬 うま 字 じ 在 ざい 世 せい 出現 しゅつげん 到 いた 世紀 せいき 完全 かんぜん 取 と 代 だい 漢字 かんじ 的 てき 地位 ちい 羅 ら 馬 うま 字 じ 在 ざい 越 えつ 南 みなみ 的 てき 發展 はってん 可 か 四 よん 個 こ 階段 かいだん
17世紀 せいき 初 はつ 到 いた 世紀 せいき 中期 ちゅうき 的 てき 教會 きょうかい 使用 しよう 期 き
19世紀 せいき 後 ご 半期 はんき 的 てき 法 ほう 國 こく 殖民 しょくみん 者 しゃ 使用 しよう 期 き
20世紀 せいき 前半 ぜんはん 期 き 的 てき 越 えつ 南 みなみ 民族 みんぞく 主義 しゅぎ 者 しゃ 使用 しよう 期 き
1945年 ねん 以後 いご 的 てき 正統 せいとう 地位 ちい 時期 じき [7] 16世紀 せいき 末 まつ 世紀 せいき 初 はつ 的 てき 時候 じこう 歐 おう 洲 しゅう 傳 でん 教 きょう 士 し 到 いた 越 えつ 南 みなみ 來傳 らいでん 教 きょう 傳 つて 教 きょう 士 し 了 りょう 容易 ようい 學 がく 好 こう 越 えつ 語 ご 並 なみ 與 あずか 當地 とうち 越 えつ 南 みなみ 人 じん 溝 みぞ 通 どおり 利用 りよう 歐 おう 洲 しゅう 人 じん 熟 じゅく 羅 ら 馬 うま 字 じ 來 らい 替 がえ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 設計 せっけい 一 いち 的 てき 書寫 しょしゃ 系統 けいとう 和 わ 多數 たすう 的 てき 文字 もじ 發展 はってん 歷史 れきし 一 いち 樣 よう 越 こし 南 みなみ 羅 ら 馬 うま 字 じ 的 てき 發展 はってん 並 なみ 不 ふ 是 ぜ 由 よし 在 ざい 由 よし 約定 やくじょう 俗 ぞく 成 なり 起 おこり 來 らい 的 てき 在 ざい 經歷 けいれき 各 かく 傳 つて 教 きょう 士 し 的 てき 努力 どりょく 下 か 第 だい 越 えつ 詞 し 典 てん 年 ねん 由 よし 法 ほう 籍 せき 傳 でん 教 きょう 士 し 亞 あ 歷 れき 山大 やまだい 羅 ら 德 いさお 出版 しゅっぱん 亞 あ 歷 れき 山大 やまだい 羅 ら 德 いさお 的 てき 羅 ら 馬 うま 字 じ 系統 けいとう 在 ざい 歷 れき 經 けい 不同 ふどう 時期 じき 的 てき 稍 やや 微 ほろ 修 おさむ 改 あらため 後 ご 成 なり 為 ため 當今 とうこん 越 えつ 南 みなみ 人 じん 普遍 ふへん 使用 しよう 的 てき 國語 こくご 字 じ
在 ざい 世紀 せいき 後半 こうはん 段 だん 之 の 前 まえ 越 こし 南 みなみ 羅 ら 馬 うま 字 じ 主要 しゅよう 只 ただ 在 ざい 教會 きょうかい 之 これ 中 ちゅう 流傳 りゅうでん 隨 ずい 著 ちょ 法 ほう 國 こく 殖民 しょくみん 者 しゃ 的 てき 到來 とうらい 羅 ら 馬 うま 字 じ 才 ざい 提 ひさげ 升 ます 地位 ちい 與 あずか 普遍 ふへん 被 ひ 使用 しよう 譬 たとえ 法 ほう 國 こく 殖民 しょくみん 者 しゃ 將 はた 羅 ら 馬 うま 字 じ 列 れつ 入學 にゅうがく 校 こう 課程 かてい 年 ねん 在 ざい 越 えつ 南 みなみ 南部 なんぶ 由 よし 當時 とうじ 的 てき 官 かん 方 かた 發行 はっこう 第 だい 嘉 よしみ 定 じょう 報 ほう 越 えつ 南 みなみ 羅 ら 馬 うま 字 じ 起 おこり 叫 さけべ 國語 こくご 字 じ
雖然在 ざい 法 ほう 國 こく 殖民 しょくみん 者 しゃ 的 てき 下 か 越 こし 南 みなみ 羅 ら 馬 うま 字 じ 在 ざい 世紀 せいき 後期 こうき 日 び 流行 りゅうこう 然 しか 的 てき 成 なり 效 こう 相當 そうとう 有限 ゆうげん 羅 ら 馬 うま 字 じ 的 てき 要 よう 在 ざい 世紀 せいき 初 はつ 透過 とうか 越 えつ 南 みなみ 本土 ほんど 的 てき 民族 みんぞく 主義 しゅぎ 者 しゃ 的 てき 鼓吹 こすい 後 ご 才 ざい 有 ゆう 顯著 けんちょ 的 てき 進展 しんてん 原因 げんいん 是 ぜ 在 ざい 反對 はんたい 法 ほう 國 こく 殖民 しょくみん 主義 しゅぎ 的 てき 氣 き 使用 しよう 外來 がいらい 的 てき 羅 ら 馬 うま 字 じ 被 ひ 視 し 為 ため 是 ぜ 外來 がいらい 殖民 しょくみん 政權 せいけん 的 てき 行為 こうい 然 しか 越 えつ 南 みなみ 民族 みんぞく 主義 しゅぎ 者 しゃ 感 かん 羅 ら 馬 うま 字 じ 簡單 かんたん 好學 こうがく 是 ぜ 教育 きょういく 民 みん 好 こう 工具 こうぐ 時 じ 他 た 把 わ 羅 ら 馬 うま 字 じ 本土 ほんど 化 か 當 とう 成 なり 對抗 たいこう 外來 がいらい 統治 とうち 的 てき 利器 りき
鼓吹 こすい 羅 ら 馬 うま 字 じ 的 てき 民族 みんぞく 主義 しゅぎ 運動 うんどう 的 てき 代表 だいひょう 性 せい 團體 だんたい 首 くび 東京 とうきょう 義 ぎ 塾 じゅく 的 てき 成員 せいいん 東京 とうきょう 義 ぎ 塾 じゅく 的 てき 成員 せいいん 主要 しゅよう 是 ぜ 他 た 年 ねん 在 ざい 河 かわ 設立 せつりつ 東京 とうきょう 義 ぎ 塾 じゅく 學校 がっこう 用 よう 來 らい 傳授 でんじゅ 西方 せいほう 思想 しそう 與 あずか 科學 かがく 新知 しんち 等 とう 他 た 為 ため 要 よう 達成 たっせい 啟發 けいはつ 民 みん 智 さとし 的 てき 目的 もくてき 非 ひ 得 とく 透過 とうか 越 えつ 南 みなみ 羅 ら 馬 うま 字 じ 不可 ふか 所以 ゆえん 他 た 第 だい 透過 とうか 羅 ら 馬 うま 字 じ 來 らい 教育 きょういく 民 みん 讓 ゆずる 大 だい 知識 ちしき 對抗 たいこう 法 ほう 國 こく 殖民 しょくみん 統治 とうち 東京 とうきょう 義 ぎ 塾 じゅく 成立 せいりつ 只 ただ 有 ゆう 短 たん 短 たん 一 いち 年 ねん 被 ひ 法 ほう 國 こく 殖民 しょくみん 者 しゃ 強制 きょうせい 關 せき 然 しか 主張 しゅちょう 在 ざい 知識 ちしき 中 ちゅう 受認 じゅにん 同 どう 與 あずか 支持 しじ
之 これ 後 ご 羅 ら 馬 うま 字 じ 成 なり 為 ため 越 えつ 南 みなみ 民族 みんぞく 主義 しゅぎ 者 しゃ 中 ちゅう 的 てき 普遍 ふへん 主張 しゅちょう 與 あずか 要點 ようてん 並 なみ 興起 こうき 一 いち 股 また 興 きょう 學 がく 馬 ば 字 じ 報 ほう 的 てき 風潮 ふうちょう 據 よりどころ 至 いたり 年 ねん 全 ぜん 越 えつ 南 みなみ 共有 きょうゆう 種 しゅ 羅 ら 馬 うま 字 じ 報 ほう 紙 し 羅 ら 馬 うま 字 じ 在 ざい 年 ねん 胡志明 ほうちみん 宣布 せんぷ 越 えつ 南 みなみ 獨立 どくりつ 並 なみ 成立 せいりつ 越 えつ 南 みなみ 民主 みんしゅ 共和 きょうわ 國 こく 後 こう 進 しん 隨 ずい 即 そく 月 がつ 日 にち 又 また 公 おおやけ 政府 せいふ 全面 ぜんめん 羅 ら 馬 うま 字 じ 教育 きょういく
越 えつ 南 みなみ 語 ご 方言 ほうげん 種類 しゅるい 比較 ひかく 簡單 かんたん 大 だい 類 るい 文法 ぶんぽう 上 じょう 的 てき 差異 さい 非常 ひじょう 小 しょう
越 えつ 南 みなみ 語 ご 和漢 わかん 語 ご 類似 るいじ 絕大 ぜつだい 多數 たすう 音節 おんせつ 或 ある 稱 しょう 字 じ 為 ため 單位 たんい 和 わ 多數 たすう 漢語 かんご 言 げん 壯 たけし 泰 たい 語 ご 言 げん 一 いち 樣 よう 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 音節 おんせつ 可 か 由 よし 聲 ごえ 母 はは 介 かい 音 おん 韻 いん 腹 はら 韻 いん 尾 お 聲調 せいちょう 五 ご 部 ぶ 構成 こうせい
越 えつ 南 みなみ 語 ご 是 ぜ 分析 ぶんせき 語 ご 動詞 どうし 沒 ぼつ 有 ゆう 型 がた 態 たい 變化 へんか 名詞 めいし 既 すんで 沒 ぼつ 有 ゆう 文法 ぶんぽう 上 じょう 的 てき 性別 せいべつ 數 かず 的 てき 形式 けいしき 有 ゆう 文法 ぶんぽう 上 じょう 格 かく 的 てき 變化 へんか 形容詞 けいようし 需要 じゅよう 修飾 しゅうしょく 的 てき 名詞 めいし 保持 ほじ 文法 ぶんぽう 上 じょう 的 てき 性 せい 數 かず 格 かく 上 うえ 的 てき 一致 いっち 文句 もんく 詞 し 通過 つうか 詞 し 序 じょ 來 らい 表 ひょう 達 たち 文法 ぶんぽう 作用 さよう 所以 ゆえん 詞 し 序 じょ 對 たい 越 えつ 南 みなみ 語 ご 非常 ひじょう 的 てき 重要 じゅうよう 更改 こうかい 了 りょう 詞 し 的 てき 排 はい 序 じょ 更改 こうかい 了 りょう 句 く 子 こ 的 てき 意思 いし 漢語 かんご 一 いち 樣 よう 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 文句 もんく 結構 けっこう 是 ぜ 主語 しゅご 謂 いい 語 ご 賓 まろうど 語 ご SVO ）。
表示 ひょうじ 米 べい 的 てき 古 こ 国 くに 左 ひだり 米 べい 旁 つくり 右 みぎ 旁 つくり 越 えつ 南 みなみ 然 しか 属 ぞく 系 けい 但 ただし 与 あずか 的 てき 语言接触 せっしょく 强烈 きょうれつ 地 ち 影 かげ 越 えつ 南 みなみ 使 つかい 越 えつ 南 みなみ 分化 ぶんか 出来 でき 例 れい 越 えつ 南 みなみ 来 き 自 じ 管理 かんり 英 えい 法 ほう 外 がい 日 にち 成 なり 了 りょう 最近 さいきん 被 ひ 的 てき
现代越 えつ 南 みなみ 去 さ 了 りょう 大量 たいりょう 原始 げんし 南 みなみ 音 おと 系 けい 形 かたち 征 せい [10] 的 てき 影 かげ 数 すう 次 じ 越 こし 南北 なんぼく 属 ぞく 早期 そうき 学 がく 家 か 意味 いみ 着 ぎ 越 えつ 南 みなみ 的 てき 分 ぶん 即 そく 中国 ちゅうごく 下 か 的 てき 和 かず 越 えつ 南 みなみ 独立 どくりつ 之 の 后 きさき 吸收 きゅうしゅう 的 てき 汉越词 。
但 ただし 据 すえ 安 やす 南中 なんちゅう 古 こ 到 いた 公 おおやけ 元 もと 世 せい 已 やめ 分布 ぶんぷ 在 ざい 红河 河谷 こうだに 共存 きょうぞん 的 てき 原始 げんし 越 えつ 芒 すすき 生 せい 了 りょう 融合 ゆうごう 他 た 出 で 三 さん 要 よう [11] [12] [13] 早期 そうき 汉越词 ：东汉 、东晋 ；中期 ちゅうき 唐 から 朝 あさ 晚期 ばんき 明朝 みょうちょう 后 きさき
1777年 ねん 至 いたり 日内 ひない 瓦 かわら 会 かい 年 ねん 的 まと 法 ほう 国 こく 使 し 得 とく 区域 くいき 老 ろう 越 こし 南 みなみ 强烈 きょうれつ 的 てき 法 ほう 越 えつ 南 みなみ 借 か 自 じ 法 ほう 酸 さん 自 じ 法 ほう 表示 ひょうじ 自 じ 法 ほう 或 ある 音符 おんぷ 借 か 自 じ 法 ほう
一些英语单词也被借用到越南语中，例 れい 被 ひ 借用 しゃくよう 或 ある 者 もの 直接 ちょくせつ 用 よう 但 ただし 式 しき 名称 めいしょう 是 ぜ 例 れい 被 ひ 翻 こぼし 字面 じめん 意思 いし 是 ぜ 部分 ぶぶん 例 れい 生物 せいぶつ 是 ぜ 借 か 自 じ 例 れい 細胞 さいぼう 例 れい 乙 おつ 保持 ほじ 不 ふ 像 ぞう 的 てき 可能 かのう 被 ひ 写 うつし 作 さく
越 えつ 南 みなみ 的 てき 日 び 最近 さいきん 才 ざい 被 ひ 学界 がっかい 注意 ちゅうい 到 いた 出 で 次 じ 的 てき 日 び 第 だい 前 ぜん 是 ぜ 主要 しゅよう 的 てき 借 か [14] 第 だい 至 いたり 世 せい 左右 さゆう 了 りょう [15] 例 れい 越 えつ 南 みなみ 部 ぶ 借 か 自 じ 部 ぶ 又 また 借 か 自 じ 日 にち 倶楽部 くらぶ 原 はら 本音 ほんね 英 えい
第 だい 的 てき 短 たん 据 すえ 的 てき 然 しか 上 じょう 日本 にっぽん 文化 ぶんか 在 ざい 年代 ねんだい 后 きさき 南 みなみ 的 てき 影 かげ 多 た 是 ぜ 直接 ちょくせつ 来 らい 的 てき 与 あずか 日本 にっぽん 文化 ぶんか 有 ゆう 着物 きもの 和服 わふく 相 あい 士 し 武士 ぶし 盆栽 ぼんさい 等 とう 的 てき 平文 へいぶん 式 しき 字 じ 表示 ひょうじ 所 しょ 新 しん 日 にち 有 ゆう 大量 たいりょう 新 しん 日 にち 自 じ 有 ゆう 第 だい 一 いち 也有 やゆう 新 しん 日 にち 式 しき 第 だい 二 に 例 れい 柔道 じゅうどう 既 すんで 可 か [14]
muôn thuở（万 まん 永 えい 是 ぜ 完全 かんぜん 的 てき 越 えつ 南 みなみ 土 ど 合成 ごうせい
越 えつ 南 みなみ 俚语 （Tiếng Lóng 㗂弄 随 ずい 越 えつ 南 みなみ 包含 ほうがん 南 みなみ 借 か 自 じ 官 かん 和 わ 印 しるし 欧 おう 的 てき [16] 中 ちゅう 的 てき 数 すう 据 すえ 源 みなもと 自 じ 官 かん 越 えつ 南 みなみ 低 てい [16] 来 き 自 じ 印 しるし 欧 おう 占 うらない 在 ざい 日常 にちじょう 生活 せいかつ 中 ちゅう 更 さら 加 か 常用 じょうよう [16] 可能 かのう 转写 或 ある 地方 ちほう 的 てき 形式 けいしき 借入 かりいれ [16] 例 れい
词
国 くに 描述
Ex
/ɛk̚/、/ejk̚/
地方 ちほう 借 か 自 じ 英 えい 意 い 前任 ぜんにん 情人 じょうにん 常 つね 同 どう ếch 螠 青蛙 あおがえる [16]
Sô
/ʂoː/
转写俚语，借 か 自 じ 英 えい 意 い 展示 てんじ 常 つね 与 あずか 日常 にちじょう 生活 せいかつ 中 ちゅう 意 い 在 ざい 短 たん 内 ない 多事 たじ [16]
随 ずい 着 ぎ 区 く 的 てき 新 しん 的 てき 社 しゃ 群 ぐん 媒体 ばいたい 的 てき 形成 けいせい 年 とし 常用 じょうよう 更 さら 的 てき 大 だい 都 と 是 ぜ 南 みなみ 所有 しょゆう 是 ぜ 同音 どうおん 或 ある 某 ぼう 文字 もじ 游 ゆう
词
IPA
描述
vãi
/vǎːj/
“娓”，越 えつ 南 みなみ 著名 ちょめい 的 てき 之 の 一 いち 取 と 可 か 或 ある 名 めい 名 めい 式 しき 指 ゆび 女性 じょせい 宝塔 ほうとう 游 ゆう 客 きゃく 形式 けいしき 指 ゆび 使 し 某 ぼう 物 ぶつ 今日 きょう 例 れい 真 ま 好 こう 吃 ども 真 ま [17]
trẻ trâu
/ʈɛ̌ːʈəw/
“稚 やや 名 めい 本 ほん 指 ゆび 小 しょう 水牛 すいぎゅう 常用 じょうよう 行 ぎょう 小 しょう 人 じん [18]
gấu
/ɣə̆́w/
名 めい 本 ほん 指 ゆび 熊 くま 常用 じょうよう [19]
gà
/ɣàː/
“鵸”，名 めい 本 ほん 指 ゆび 常用 じょうよう 某 ぼう 人 じん 缺乏 けつぼう 完成 かんせい 任 にん 的 てき 能力 のうりょく [18]
cá sấu
/káːʂə́w/
“个丑”，名 めい 意 い 常用 じょうよう 某 ぼう 人 じん 丑 うし [19]
thả thính
/tʰǎːtʰíŋ̟/
“且听”，动词，描述将 しょう 熟 じゅく 麦 むぎ 麸 ふ 作 さく 的 てき 行 ぎょう 述 じゅつ 起 おこり 注意 ちゅうい 的 てき [19]
nha(及其他 た
/ɲaː/
其他变体：nhé、nghe、nhỉ、nhá，可用 かよう 在 ざい 句 く 末 まつ 表示 ひょうじ [20]
dzô
/zoː/,/jow/
vô“在 ざい 里 さと 的 てき 增强 ぞうきょう 形式 けいしき 上越 じょうえつ 南 みなみ 用 よう 的 てき 字母 じぼ 可用 かよう 增强 ぞうきょう 短 たん 句 く 的 てき [21]
越 えつ 南 みなみ 用 よう 越 えつ 南国 なんごく 后 きさき 也有 やゆう 各 かく 音 おと 字母 じぼ 來 らい 代表 だいひょう 部分 ぶぶん 例 れい
ĐTDĐ - Điện Thoại Di Động（移 うつり 電話 でんわ ĐC - Địa Chỉ（住所 じゅうしょ CTy - Công Ty（公司 こうし 企 くわだて CSGT - Cảnh Sát Giao Thông（交通 こうつう 警察 けいさつ UBND - （Ủy ban Nhân dân 委 ゆだね 班 はん 人民 じんみん 人民 じんみん 委 い THCS - Trung Học Cơ Sở（初 はつ 中学 ちゅうがく BVĐK - Bệnh viện Đa khoa （综合医院 いいん
1527年 ねん 葡萄 ぶどう 牙 きば 的 てき 天主教 てんしゅきょう 傳 つて 教 きょう 士 し 來 らい 到 いた 越 こし 南 みなみ 他 た 製 せい 了 りょう 用 よう 轉寫 てんしゃ 紀 き 錄 ろく 越 えつ 南 みなみ 語 ご 的 てき 羅 ら 馬 うま 字 じ 文字 もじ 最初 さいしょ 只 ただ 是 ぜ 用 よう 在 ざい 教學 きょうがく 教 きょう 上 じょう 後來 こうらい 來 き 自 じ 法 ほう 國 こく 義 よし 大利 おおとし 的 まと 傳 でん 教 きょう 士 し 開始 かいし 用 よう 羅 ら 馬 うま 字 じ 紀 き 錄 ろく 越 えつ 南 みなみ 語 ご 但 ただし 是 ぜ 不同 ふどう 國家 こっか 的 てき 傳 つて 教 きょう 士 し 有 ゆう 不同 ふどう 的 てき 拼音 規則 きそく 改 あらため 整合 せいごう 的 てき 工作 こうさく 時 じ 進行 しんこう 着 ぎ
17世紀 せいき 法 ほう 籍 せき 傳 でん 教 きょう 士 し 亞 あ 歷 れき 山大 やまだい 羅 ら 德 いさお 用 もちい 他 た 自己 じこ 創製 そうせい 的 てき 越 こし 南 みなみ 羅 ら 馬 うま 字 じ 出版 しゅっぱん 了 りょう 越 えつ 詞 し 典 てん Từ điển Việt-Bồ-La ，字典 じてん 越 えつ 誌 し 着 ぎ 越 えつ 南 みなみ 語 ご 羅 ら 馬 うま 字 じ 記 き 音 おん 系統 けいとう 修 おさむ 改 あらため 整合 せいごう 的 てき 階段 かいだん 性 せい 成功 せいこう 越 えつ 南國 なんごく 語 ご 字 じ 的 てき 誕生 たんじょう
目前 もくぜん 越 えつ 南 みなみ 語 ご 字母 じぼ 使用 しよう 除 じょ F （f）、J （j）、W （w）、Z （z）之 これ 外的 がいてき 個 こ 拉 ひしげ 丁字 ていじ 母 はは Ă （ă）、Â （â）、Đ （đ）、Ê （ê）、Ô （ô）、Ơ （ơ）、Ư （ư）個 こ 變 へん 音 おん 字母 じぼ 元 もと 音 おと 字母 じぼ 通過 つうか 上 じょう 加 か 或 ある 下 した 號 ごう 來 らい 表 ひょう 達 たち 聲調 せいちょう 種類 しゅるい 國語 こくご 字 じ 用 よう 了 りょう 個 こ 符號 ふごう 表 ひょう 達 たち 個 こ 聲調 せいちょう 有 ゆう 一 いち 個 こ 聲調 せいちょう 沒 ぼつ 用 よう 符號 ふごう 為 ため 例 れい à 、á 、ả 、ã 、ạ 在 ざい 書寫 しょしゃ 的 てき 時候 じこう 音節 おんせつ 隔 へだた 寫 うつし 外來 がいらい 語 ご 雙 そう 音節 おんせつ 的 てき 詞 し 音譯 おんやく 詞 し 用 よう 短 たん 橫 よこ 連接 れんせつ 每 ごと 個 こ 音節 おんせつ 比 ひ Ra-đi-ô （radio ）。
越 えつ 詞 し 典 てん 現代 げんだい 國語 こくご 字 じ 的 てき 複 ふく 合 あい 字母 じぼ 中 ちゅう 見 み 得 とく 傳 でん 教 きょう 士 し 母語 ぼご 文字 もじ 的 てき 殘 ざん 跡 あと
近年 きんねん 由 ゆかり 南 みなみ 修 おさむ 改 あらため 放 ひ 寬 ひろし 了 りょう 聲調 せいちょう 符號 ふごう 的 てき 標 しるべ 規則 きそく 主要 しゅよう 涉 わたる 音 おん 上 じょう 標 しるべ 調 ちょう 符號 ふごう 的 てき 規則 きそく 海外 かいがい 越 えつ 沒 ぼつ 有 ゆう 接受 せつじゅ 修 おさむ 改 あらため 後 ご 的 てき 新 しん 規則 きそく 所以 ゆえん 今 こん 天 てん 越 えつ 南越 なんごし 南 みなみ 語 ご 海外 かいがい 越 えつ 南 みなみ 語 ご 在 ざい 聲調 せいちょう 符號 ふごう 的 てき 標 しるべ 產 さん 生 せい 了 りょう 差異 さい 但 ただし 是 ぜ 差異 さい 絲 いと 影響 えいきょう 到 いた 理解 りかい 人 じん 比 ひ 文化 ぶんか 今 こん 天 てん 在 ざい 越 えつ 南 みなみ 的 てき 是 ぜ văn hoá ，而越僑的標 しるべ 式 しき 修訂 しゅうてい 規則 きそく 以前 いぜん 的 てき 標 しるべ 式 しき 是 これ văn hóa 。
^ Languages of ASEAN . [7 August 2017] . （原始 げんし 内容 ないよう 存 そん ^ 秦 はた 越 えつ 南 みなみ 北京 ぺきん 外 そと 学 がく 与 あずか 研究 けんきゅう 出版 しゅっぱん 社 しゃ ^ 京 きょう 陈至立 りつ ．辞 じ 海 うみ 版 はん 版 ばん 上海 しゃんはい 上海 しゃんはい 辞 じ 出版 しゅっぱん 社 しゃ ^ 4.0 4.1 4.2 4.3
Ferlus, Michael, Histoire abrégée de l'évolution des consonnes initiales du Vietnamien et du Sino-Vietnamien, Mon–Khmer Studies, 1992, 20 : 111–125
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蔣為文 ぶん 越 えつ 南 みなみ 七 なな 桃 もも 越 えつ 台 だい 中 ちゅう 三 さん 語手 かたりて 比 ひ 冊 さつ 台 たい 南 みなみ 亞細亞 あじあ 國際 こくさい 傳播 でんぱ 社 しゃ ISBN 978-986-85418-7-0 。
蔣為文 ぶん 校 こう 園 えん 進 しん 階 かい 越 えつ 南 みなみ 語 ご 台 たい 南 みなみ 成 なる 大越 おおごえ 南 みなみ 研究 けんきゅう 中心 ちゅうしん 亞細亞 あじあ 國際 こくさい 傳播 でんぱ 社 しゃ ISBN 978-986-85418-6-3 。
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