周思王 - 维基百科，自由的百科全书

周しゅう思おもえ王おう（？—前まえ441年ねん），姓せい姬ひめ，名めい叔襲，^[1]東あずま周あまね君主くんしゅ，為ため周しゅう貞さだ定てい王おう之子ゆきこ，周しゅう哀あい王おう之これ弟おとうと。

前ぜん441年ねん，叔襲殺害さつがい周しゅう哀あい王おう即位そくい，為ため周しゅう思おもえ王おう；在位ざいい僅五ご個月かげつ，八はち月がつ又また被ひ弟おとうと王子おうじ嵬所ところ殺ころせ。

參まいり見み

前任ぜんにん：周しゅう哀あい王おう	周しゅう天子てんし東あずま周あまね第だい18代だい前ぜん441	繼つぎ任にん：周しゅう考こう王おう

西にし周あまね	武たけ王おう → ²成なり王おう → 康かん王おう → 昭あきら王おう → 穆きよし王おう → 共きょう王おう → 懿王 → 孝こう王おう → 夷えびす王おう → 厉王 → ³宣せん王おう → 幽かそけ王おう

東あずま周あまね	平ひら王おう → 桓王 → 莊そう王おう → 釐王 → 惠めぐみ王おう → 襄じょう王おう → 頃ころ王おう → 匡ただし王おう → 定てい王おう → 简王 → 靈れい王おう → 景けい王おう → 悼王 → 敬けい王おう → 元もと王おう → 貞さだ定てい王おう → 哀あい王おう → 思おもえ王おう → 考こう王おう → 威い烈れつ王おう → 安王やすおう → 烈れつ王おう → 顯あらわ王おう → 慎まき靚王 → 赧王

自立じりつ為ため周しゅう王者おうじゃ

註：1. 台たい玺、叔均载于《山海さんかい经》，不ふ見み於《史ふみ记·周しゅう本ほん纪》。 2. 周しゅう公こう旦だん是ぜ否ひ称しょう王おう存在そんざい争そう议，详见条目じょうもく。 3. 宣せん王おう即位そくい，共和きょうわ时期（一说共和为共きょう伯はく和わ）結束けっそく。