国くに恩おん寺てら,又また名めい龍りゅう山寺やまでら(因いん其位處ところ龍山たつやま),位い于广东省しょう云うん浮市新しん兴县六ろく祖そ镇。禅宗ぜんしゅう寺てら庙,全国ぜんこく重点じゅうてん文物ぶんぶつ保ほ护单位い之これ一いち。
本寺ほんじ位い于广东省云うん浮市新しん兴县六ろく祖そ镇(原はら集成しゅうせい镇)。始はじめ建けん于唐とう弘道こうどう元年がんねん(683年ねん),与あずか光孝みつたか寺てら、南みなみ华寺鼎かなえ足あし而立じりつ,并称“六ろく祖そ三さん大だい祖そ庭にわ”[1],为惠能のう圆寂之これ所しょ,也是《六ろく祖そ坛经》的てき辑录地ち[2]。2006年ねん12月28日にち,国くに恩おん寺てら报恩塔とう地ち宫遗址し发现舍利しゃり和かず珍ちん贵文物ぶつ[3]。
注ちゅう2:南越なんごし国木くにぎ构水闸遗址し于2006年ねん归入第だい四批全国重点文物保护单位秦はた代だい造船ぞうせん遗址、南越なんごし国こく宫署遗址及南越えつ文ぶん王おう墓はか。 注ちゅう3:黄き埔军校こう燕つばめ塘分校こう旧址きゅうし于2019年ねん归入第だい三批全国重点文物保护单位黄き埔军校こう旧址きゅうし。 注ちゅう4:中央ちゅうおう红色交通こうつう线旧址し由ゆかり汕头市し和わ福建ふっけん省しょう龙岩市し共きょう享とおる