万木まんぎ草堂そうどう

万木まんぎ草堂そうどう
全国ぜんこく重点じゅうてん文物ぶんぶつ保ほ护单位い 中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく国こく务院公布こうふ
地ち址し	广东省しょう广州市し越こし秀しげる区く
分ぶん类	近きん现代重要じゅうよう史し迹及代表だいひょう性せい建けん筑
时代	1891年ねん
编号	8-0668
认定时间	2019年ねん10月がつ

万木まんぎ草堂そうどう旧址きゅうし位い于中国ちゅうごく广州市し中山なかやま四よん路ろ长兴里さと3号ごう，为三さん间三さん进、两天井てんじょう、硬かた山やま顶的青あお砖祠堂しどう式しき建けん筑，面めん积663平方へいほう米まい。始はじめ建けん于清朝せいちょう嘉よしみ慶けい九きゅう年ねん（1804年ねん），原はら是ただし广东省しょう邱氏子弟してい到いた省しょう城しろ应试的てき居住きょじゅう处，原名げんめい邱氏書しょ室しつ，故こ附近ふきん街がい坊ぼう俗稱ぞくしょう其邱家祠ほこら。在ざい晚ばん清きよし时期，康かん有ゆう为在ざい此创办了一いち所しょ私立しりつ学堂がくどう。

歷史れきし

邱氏書しょ室しつ座ざ落於惠めぐみ愛東あいとう路ろ（今中いまなか山さん四よん路ろ），是ぜ由よし清朝せいちょう的てき增ぞう城じょう舉人丘おか覺さとし黃き於嘉よしみ慶けい九きゅう年ねん（1804年ねん）倡議，經けい「廣東かんとん十じゅう府ふ十じゅう州しゅう八はち十じゅう縣けん」丘おか姓せい人士じんし議決ぎけつ，集しゅう資し將はた彭公館かん購得，修おさむ葺而成なり。丘おか氏し家族かぞく建けん書しょ室しつ的てき目的もくてき：一いち是ぜ培つちかえ育そだて後裔こうえい。丘おか氏し子弟してい在ざい此學習がくしゅう，然しか後ご可か前ぜん往不出で百ひゃく米まい的てき番ばん禺學宮みや（今いま廣州こうしゅう農民のうみん運動うんどう講習こうしゅう所しょ）參加さんか科か舉考試こうし；二に是ぜ祭祀さいし紀きの念ねん先祖せんぞ。當時とうじ在ざい廣東かんとん各地かくち均ひとし無む丘たかし氏し的てき統一とういつ祠堂しどう，那な麼在省しょう城じょう建けん一間書室而兼祠堂功能的房屋，一いち舉兩用りょうよう，乃丘氏し家か人的じんてき共同きょうどう願望がんぼう。

嘉よしみ慶けい十じゅう二に年ねん（1807年ねん），丘おか仲なか欽在《丘おか家か祠ほこら牌ぱい譜ふ》序言じょげん寫うつし道どう：「書しょ室しつ之の建けん，所以ゆえん妥先靈れい而庇後嗣こうし者しゃ也。故こ凡建書しょ室しつ，必擇吉地よしじ。凡擇吉地よしじ，多た在ざい郡ぐん邑都會かい之これ區く。粵東省しょう城じょう，夙號五ご羊ひつじ名めい邦くに，實じつ為ため百ひゃく越えつ首くび郡ぐん，固かた天下でんか一いち大だい都會とかい也。」「蓋ぶた以此地ち，龍りゅう來らい西北せいほく，七赤しちせき坐すわ宮みや，玉たま犬吠いぬぼえ金きん烏がらす。嘗為粵宦康やすし公所ぐぞ賞しょう識。且按其四勢ぜい，城門じょうもん秘密ひみつ。龍りゅう昂のぼる越こし秀之ひでゆき山さん，虎とら伏ふく清水しみず之の濠ほり。禺山後こう排はい，識三さん花はな聚鼎；東山ひがしやま前列ぜんれつ，觀かん五ご炁朝元もと。又また況きょう珠たま海うみ白雲しらくも，血脈けちみゃく祖宗そそう，更さら得とく山川やまかわ之の融とおる結ゆい，得とく此以為ため書しょ室しつ，地ち靈れい人傑じんけつ，其殆興きょう者しゃ機き乎！」其實，在ざい丘たかし氏し書しょ室しつ北きた與あずか西北せいほく不出ふしゅつ50米まい之の地ち，是ぜ廣州こうしゅう都城みやこのじょう隍廟和わ西にし漢かん南越なんごし國こく宮みや署しょ遺のこ址し。

在ざい萬木草堂正門上方鐫有「邱氏書しょ室しつ」四よん個こ大字だいじ而非「丘たかし氏し」的てき原因げんいん是ぜ，「丘おか」是ぜ「氏し」而不是ぜ「姓せい」。「姓せい」是ぜ母系ぼけい社會しゃかい的てき標しるべ誌し，「氏し」則のり是ぜ父系ふけい社會しゃかい的てき表現ひょうげん。「氏し」從したがえ「姓せい」來らい，丘おか氏し從したがえ炎ほのお帝みかど神かみ農みのり氏し姜きょう姓せい而來，姜きょう子こ牙きば（呂りょ尙）興おき周しゅう滅めつ紂，周しゅう武たけし王おう封地ほうち於山東さんとう齊ひとし國こく的てき營丘。三子穆公紀念其父封地為營丘，同時どうじ齊ひとし太ふと公おおやけ姜きょう子こ牙きば（呂りょ尙）又また給きゅう三子穆以領地，名めい曰封丘おか，世せい居きょ河南かなん封ふう丘おか。號ごう稱しょう「河南かなん堂どう」。丘おか氏し書しょ室しつ正堂せいどう上じょう掛かけ的てき即そく是ぜ此三さん個こ字じ。清きよし雍正三さん年ねん（1725年ねん），雍正皇帝こうてい頒發詔みことのり諭さとし，孔子こうし是ぜ至いたり聖きよし，孔子こうし名めい「丘おか」，為ため尊敬そんけい先師せんし，後人こうじん必須ひっす避諱。於是朝廷ちょうてい的てき文官ぶんかん開會かいかい討論とうろん後ご議決ぎけつ，凡姓「丘おか」的てき人じん，必須ひっす在ざい「丘おか」字じ的てき右みぎ旁つくり加か上じょう「阝」（邑）成なり為ため「邱」。中華民國ちゅうかみんこく初はつ立だて時じ，丘おか逢甲大力だいりき推動恢復かいふく本來ほんらい的てき姓氏せいし，於是廣東かんとん、福建ふっけん一帶很多丘姓族人，尤ゆう其是與あずか丘おか逢甲同屬どうぞく一いち個こ方言ほうげん群ぐん的てき客きゃく家人かじん恢復かいふく「丘おか」姓せい，但ただし仍有不ふ少しょう丘おか姓せい族ぞく人じん繼續けいぞく保留ほりゅう「邱」。

1891年ねん至いたり1898年ねん康かん有ゆう为在广州授徒讲学，力ちから图以教育きょういく兴国，鼓吹こすい变法，培つちかえ养出了りょう梁りょう启超、陈千秋せんしゅう、麦むぎ孟はじめ华、徐じょ勤つとむ等とう一いち批政治せいじ家か和学わがく者しゃ。他た们后来らい都と成なる为戊つちのえ戌いぬ变法的てき骨ほね干ひ人物じんぶつ。

丘おか逢甲於1896年ねん6月がつ首くび次じ到いた萬木まんぎ草堂そうどう，其時草堂そうどう已やめ被ひ清きよし廷取締とりしまり，屋や宇也早さ也歸還きかん丘おか家か。丘おか逢甲在ざい此先後ご拜見はいけん了りょう廣東かんとん巡じゅん撫なで許もと仙せん屏へい、翰林院かんりんいん編修へんしゅう劉りゅう葆貞、菊きく坡精舍しゃ山やま長ちょう梁はり詩し五ご等とう。這也是ぜ丘おか逢甲第だい一いち次じ到いた廣州こうしゅう，在ざい邱氏書しょ室しつ寫うつし下か了りょう《鎮海樓ろう》、《珠江たまえ書しょ感かん》等とう20多た首くび詩し。他た第だい二次到書室是在1903年ねん冬ふゆ辭去じきょ嶺みね東あずま學堂がくどう監督かんとく一いち職しょく前まえ來らい，謀はかりごと求もとめ在ざい省しょう城じょう發展はってん新式しんしき教育きょういく，未み果はて返かえし回かい家鄉かきょう。第だい三次到書室是1906年ねん，他た被ひ兩りょう廣こう總督そうとく岑春煊聘為兩りょう廣こう學務がくむ處しょ視學しがく、廣州こうしゅう府中ふちゅう學堂がくどう監督かんとく、商業しょうぎょう職業しょくぎょう學校がっこう監督かんとく，從したがえ此長時間じかん在ざい丘たかし氏し書しょ室しつ住じゅう下か。

万木草堂历史上曾三迁堂址：现定为广州市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い的中てきちゅう山やま四路长兴里旧址是万木草堂最早的落堂处，原名げんめい“邱氏书室”；1892年ねん，草堂そうどう迁至卫边街がい的てき邝家祠ほこら，地点ちてん在ざい今いま广卫路ろ附近ふきん；1893年ねん又また迁至广府学がく宫仰おおせ高だか祠ほこら（即今そっこん文明ぶんめい路ろ广州市し第だい一いち工こう人じん文化ぶんか宫内），原はら定じょう仰おおせ高だか祠ほこら租赁期き10年ねん，但ただし到いた1898年ねん戊つちのえ戌いぬ变法失しつ败后，该处即そく遭清廷查封ふうじ，堂どう中ちゅう藏ぞう书300余よ箱はこ亦また被ひ同どう时销毁。

万木草堂所迁的三址，后きさき二に址し今いま已やめ不ふ存そん，现存的てき长兴里さと遗址曾被改作かいさく民みん居い、工こう厂，后きさき被ひ空そら置おけ，仅门面めん及“邱氏书室”石いし额仍存そん旧きゅう观。萬木草堂原來與秦萼生故居相連，後者こうしゃ後來こうらい被ひ清きよし拆。

2004年ねん，广州市し建けん委い与あずか规划局きょく、文化ぶんか局きょく等とう单位投入とうにゅう了りょう1300万元人民币迁出了原先居住在草堂内的40多た家居かきょ民みん，并开始はじめ对草堂どう进行修おさむ缮以及完善ぜん配はい套设施ほどこせ。万木草堂完成装修后作为越こし秀しげる区く博物はくぶつ馆向市民しみん开放。

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康かん有ゆう为与万木まんぎ草堂そうどう

万木草堂是康有为于戊戌变法前在广州讲学的地方，先さき后きさき三さん迁其址し。清光せいこう绪十じゅう六ろく年ねん（1890）春はる，康かん有ゆう为携眷到广州，住じゅう在ざい布ぬの政司せいじ前ぜん惠めぐみ爱街的てき“云うん衢书屋や”，此为其曾祖父そふ康やすし式しき鹏（云うん衢）遗下的てき祖そ屋や。康かん有ゆう为开始はじめ在ざい此授徒と，学生がくせい有ゆう陈千秋せんしゅう，几个月がつ后きさき梁はり启超也从学がく海堂かいどう转学来らい拜はい康かん有ゆう为为师。到いた了りょう第だい二に年ねん，学舍がくしゃ迁至现在中山ちゅうざん四よん路ろ长兴里さと3号ごう邱氏书院，创办了りょう长兴学舍がくしゃ。这是万木まんぎ草堂そうどう的てき前身ぜんしん。

邱氏书院是ぜ广东省内しょうない邱姓族ぞく人じん集しゅう资兴建けん，以之作さく为省内ない各かく县姓邱的考こう生せい参加さんか省しょう试的宿舍しゅくしゃ。笔者在ざい10多年たねん前ぜん经友人じん介かい绍，访问了りょう在ざい解放かいほう前ぜん和わ解放かいほう初期しょき负责管理かんり这间书院的てき邱觉斯先生せんせい。邱先生せんせい时年78岁，虽然年ねん逾古稀こき，但ただし精神せいしん矍铄，记忆力りょく很好。他た原籍げんせき广东饶平，在ざい访问时笔者しゃ与あずか他た说潮州しゅう话，因いん而分外がい亲切。据すえ称たたえ，这间书院是ぜ清朝せいちょう嘉よしみ庆年间增城じょう举人邱觉黉倡建けん的てき。先さき是ぜ以2000两白银向彭家公こう馆买来らい这块地ち皮かわ，1804年ねん动工，1806年ねん建たて成しげる，耗资四よん五ご万まん两，建けん筑总面めん积1000多た平方へいほう米まい。康かん有ゆう为在此讲学がく时，只ただ包つつみ租书院いん东面二に楼ろう一いち部分ぶぶん，学生がくせい也住在ざい那な里さと。

康かん有ゆう为自己じこ说：1891年ねん“始はじめ开学堂どう于长兴里讲学，著ちょ《长兴学がく记》以为学がく规，与あずか诸子日夕にっせき讲业，大だい发求仁之ひとし义，而讲中外ちゅうがい之の故こ，救すくい中国ちゅうごく之これ法ほう。”（《自じ编年谱》）可か见这是ぜ一间新式学堂的雏形。《长兴学がく记》在ざい谈到学堂がくどう的てき教育きょういく目的もくてき时说：“夫おっと勉强べんきょう为学，务在逆ぎゃく于常纬。”“常つね纬”指ゆび“积习”，逆ぎゃく于常纬即革かわ除じょ积习，公おおやけ开表示ひょうじ要よう与あずか当とう时学术界占うらない统治地位ちい的てき古文こぶん经学（汉学）和かず“宋そう学まなぶ”唱对台だい戏。

长兴学舍がくしゃ建立こんりゅう后きさき，慕名而来拜はい师的有ゆう韩文举、梁りょう朝ちょう杰、曹泰、王おう觉任、麦むぎ孟はじめ华、徐じょ勤つとむ，陈和泽、林はやし奎、潘はん藻も鉴等，年ねん轻士子こ熙熙攘攘，给这条じょう古老ころう的てき小しょう巷ちまた增ぞう添了无限生せい机つくえ，成なり为培养维新しん人才じんさい的てき第だい一いち个摇篮。1892年ねん，由ゆかり于慕名前なまえ来らい求もとめ学的がくてき人じん增ぞう多た，所しょ租邱氏し书院几间房子ふさこ容よう纳不下か，遂とげ迁至现在广卫路ろ与あずか吉祥きっしょう路ろ附近ふきん卫边街がい邝氏祠ほこら（今いま14路ろ公共こうきょう汽车总站附近ふきん）。这时学生がくせい增ぞう至いたり40余人よにん，由ゆかり陈千秋ちあき任つとむ学がく长，协助教学きょうがく与あずか管理かんり。1893年ねん冬ふゆ，又また迁至广府学がく宫的仰おおせ高だか祠ほこら（今市いまいち一いち宫后面めん），租期十じゅう年ねん，可か见康有ゆう为是作さく了りょう长期打算ださん的てき。康かん有ゆう为正式しき在ざい这里挂起“万木まんぎ草堂そうどう”的てき匾额。翌年よくねん，康かん有ゆう为与梁はり启超入京にゅうきょう应试，给事中ちゅう余あまり联沅告つげ了りょう康かん有ゆう为一状じょう，说他“惑世诬民，非ひ圣无法ほう，同どう少しょう正せい卯う，圣世不ふ容よう，请焚《新しん学がく伪经考こう》，而禁粤士从学。”梁りょう启超闻讯，到いた处奔走ほんそう营救。康かん有ゆう为的好こう友とも沈曾植うえ、盛もり昱、黄き绍箕、文ぶん廷式也出面めん讲情，并电告つげ广东学がく政せい徐じょ琪救援きゅうえん，张謇、曾广钧也求もとめ翁おう同和どうわ帮忙。两广总督李り瀚章派は知ち县李り滋しげる然しか查复。李り滋しげる然しか讲了一いち些好话，称しょう该书并无离经异说，倒たおせ是ぜ十じゅう分ふん尊崇そんすう孔子こうし的てき。李り瀚章据すえ此上奏じょうそう云うん：查明《新しん学がく伪经考こう》，乃辨刘歆之これ增ぞう篡圣经，以尊孔子こうし，并非离经，既すんで经奏参さん，即そく饬其自じ行くだり抽毁。结果，只ただ是ぜ《新しん学がく伪经考こう》毁版，没ぼつ有ゆう封ふう闭万木まんぎ草堂そうどう，算さん是ぜ宽大处理了りょう。

清光せいこう绪二に十じゅう一いち年ねん（1895）康かん有ゆう为再次じ上京じょうきょう应试，发动了りょう著ちょ名めい的てき“公おおやけ车上书”，签名的てき举人有ゆう1200多た人じん，他た又また中ちゅう了りょう新しん科か进士，康かん有ゆう为声名めい鹊起。可か是ぜ，清きよし廷只授给他た一个工部主事的小京官，他た表示ひょうじ：“未み能のう为五斗米ごとべい折おり腰こし，故こ不ふ到いた署しょ。”（《自じ编年谱》）遂とげ南下なんか广州，继续在ざい万木まんぎ草堂そうどう讲学，学生がくせい增ぞう至いたり100多た人じん，除じょ上じょう日び课外，又また增ぞう开夜班はん。

万木まんぎ草堂そうどう的てき教学きょうがく方法ほうほう，体たい现了康かん有ゆう为的革新かくしん精神せいしん。

• 一是康有为注意采用比较法。引“西にし学がく”以论证“中学ちゅうがく”，“每まい论一学がく，论一事いちじ必上下じょうげ古今ここん，以究其沿革えんかく得失とくしつ，又また引欧美び以比较证明あかり之の。”比ひ较教学がく法ほう在ざい过去的てき书院也有やゆう采さい用よう，但ただし多用たよう古今ここん比ひ较以进行“考こう证”；康かん有ゆう为除了りょう古今ここん比ひ较之外がい，还进行ぎょう中外ちゅうがい比ひ较，使つかい学生がくせい视野扩大，有利ゆうり于启发学生せい积极思おもえ维。在ざい流りゅう传下来らい的てき《万木まんぎ草堂そうどう讲义》中ちゅう，可か见康有ゆう为常用じょうよう比ひ较法讲学。如“三さん世せい”比ひ较云：“乱世らんせい，削そぎ大夫たいふ；升平ますへい世よ，削そぎ诸侯；太平たいへい世よ，削そぎ天子てんし。”又また人ひと与あずか动植物しょくぶつ比ひ较云：“草木くさき倒たおせ生せい，故こ无聪明あかり；兽横生せい，尚なお近きん；人じん立りつ生せい，故こ聪明。”认为植物しょくぶつ的てき头在下か，野の兽的头与身体しんたい平行へいこう，人的じんてき头在顶端。他た以此来らい区分くぶん人じん、草木くさき、兽，采さい用よう的てき是ぜ学生がくせい日常にちじょう见到的てき事物じぶつ，却悟出で深ふか远的道理どうり。
• 二是注意培养学生的独立工作能力。如学生せい梁はり启超、徐じょ勤つとむ、王おう镜如、梁りょう朝ちょう杰等，充当じゅうとう学がく长，参加さんか教学きょうがく和わ管理かんり。康かん有ゆう为人京きょう应试，草堂そうどう教学きょうがく工作こうさく由よし学がく长代为主持じ。每まい天てん功こう课，依よ康かん有ゆう为所订计划阅读和做笔记，不ふ懂则向学こうがく长请教きょう。康かん有ゆう为按德とく智さとし体からだ三さん方面ほうめん，分ふん别设立たて约礼、博文ひろぶみ、干城かんじょう三さん科学かがく长。当とう时梁启超、徐じょ勤つとむ都と是ぜ很称职的学がく长。有ゆう一いち年ねん，梁りょう启超入京にゅうきょう应试，由よし王おう镜如代だい学がく长，镜如口こう吃ども，口くち齿不伶俐，每まい有ゆう讲授，同学どうがく逃避とうひ不ふ到いた，并讥之の为“王おう莽篡位い”，成なり为笑话。康かん有ゆう为还组织一些高才生参加著述，由よし康かん有ゆう为写出で提つつみ纲和开列书目，指定してい学生がくせい分ぶん工こう合作がっさく写うつし书，大だい大だい提ひさげ高だか学生がくせい独立どくりつ工作こうさく的てき能力のうりょく。
• 三是把教学和科学研究结合起来。康かん有ゆう为在万木草堂的讲学过程，著ちょ有ゆう《长兴学がく记》、《新しん学がく伪经考こう》、《魏ぎ晋すすむ六朝诸儒杜撰典故考》、《史ふみ记书目め考こう》、《孟子もうし大だい义考》、《墨ぼく子こ经上注ちゅう》、《国くに语原本げんぽん》、《孟子もうし为公羊ひつじ学がく考こう》、《论语为公羊ひつじ学がく考こう》、《三さん世せい演えんじ孔あな图》（未成みせい）、《孔子こうし改あらため制せい考こう》、《春秋しゅんじゅう董ただし氏し学がく》、《春秋しゅんじゅう学がく》、《日本にっぽん变政记》等とう10余あまり种，形かたち成康なりやす氏し学派がくは，为维新しん变法做好思想しそう理り论准备。
• 四是注意互教共学，强きょう调学生がくせい集しゅう体からだ学がく习的好こう处。康かん有ゆう为反对传统的“独学どくがく”，他た说：“独学どくがく，则无讲习渐摩之の益えき，则必孤こ陋而寡闻，勤つとむ苦く而难成なり。今こん欧おう美び百业必出于学校，益えき深ふか得え之これ矣。”又また说：“凡艺业必合ごう群ぐん讲习而后精しらげ，……君子くんし亦また必居学校がっこう乃致道也みちや。”这种强きょう调互教きょう共学きょうがく，切磋琢磨せっさたくま，互相启发的てき学がく习方法ほう，是ぜ值得加か以继承和わ发扬的てき。
• 五是树立新学风。曾在万木草堂学习的卢湘父回忆说：“万木まんぎ草堂そうどう之の教法きょうほう，志こころざし在ざい培つちかえ养有用よう之の人才じんさい。其所讲授，非ひ当とう时学者しゃ之の所ところ愿すなお听，亦また非ひ读书不ふ多た者しゃ之これ所しょ能のう听。草堂そうどう来らい学者がくしゃ，大だい都と读书颇多，而志趋稍异者，故こ人才じんさい之の萃于一いち门，非ひ偶然ぐうぜん也。”这位学生がくせい感受かんじゅ最深さいしん的てき，就是万木草堂的学风纯正。梁はり启超也说，康かん有ゆう为讲课，“循循善ぜん诱，至いたり诚恳恳，殆孔子こ所しょ谓诲人じん不ふ倦者焉。其讲演えんじ也，如大海おおうみ潮うしお，如狮子こ吼ほえ，善ぜん能のう振ふ荡学者しゃ之の脑气，使つかい之の悚息感かん动，终历不能ふのう忘，又また常つね反はん复说明あきら，使つかい听者涣然冰释，怡然理り顺，心こころ悦えつ而诚服ふく”。学生がくせい除じょ了りょう听课之の外そと，主要しゅよう靠もたれ自学じがく和わ做读书笔记。每まい位い学生がくせい都と有ゆう一本いっぽん功こう课簿，相当そうとう于今天てん的てき作さく业簿。学生がくせい有ゆう疑うたぐ难，也可以写在ざい里さと面めん。康かん有ゆう为对学生がくせい提出ていしゅつ的てき疑うたぐ难，都と作さく书面批复。又また设一いち本ほん《蓄德簿ぼ》，在ざい学生がくせい宿舍しゅくしゃ传递，写うつし上じょう警句けいく、格言かくげん和わ互勉的てき话，以培养学生せい高尚こうしょう情操じょうそう。

康かん有ゆう为很注意ちゅうい道德どうとく品ひん质的教育きょういく。他た提出ていしゅつ“志こころざし于道，据すえ于德，依よ于仁，游ゆう于艺”作さく为他的てき教育きょういく纲领。“艺”指ゆび礼れい、乐、射い、御ご、书、数すう六ろく艺，他た认为“射い”、“御お”二に艺已不ふ适用，应改为图（图谱）和かず枪（射い击技术）。在ざい德育とくいく方面ほうめん，尤ゆう强きょう调“激励げきれい气节，发扬精神せいしん”，对学生せい进行爱国主ぬし义教育きょういく。万木草堂的所在地仰高祠，祀まつ有ゆう广东历代名めい宦如吴隐之の、宋そう璟等。吴隐之の，晋すすむ安やす帝みかど时任广州刺史しし。他た赴任ふにん时经石せき门，这里有ゆう一いち口くち水井みずい，叫さけべ做“贪泉”，据すえ说饮了りょう此水，到いた广州做官的てき人じん，无不贪污。吴隐之の不信ふしん，停とま舟ふね饮了贪泉水せんすい，并赋《酌しゃく贪泉》诗云： 古人こじん云うん此水，一いち歃怀千金せんきん。 试使夷えびす齐饮，终当不易ふえき心しん。

吴隐之の到いた广州后きさき，为官清廉せいれん，不ふ贪百姓ひゃくしょう一いち文ぶん钱，广州人民じんみん把わ他た入いれ祀まつ仰おおせ高だか祠ほこら，以表彰ひょうしょう其高风亮节。

宋そう璟是唐から睿宗、玄げん宗むね名めい相しょう，因いん反はん对太平ひら公主こうしゅ撤换太子たいし，遂とげ遭迫害はくがい，贬为广州都と督とく。当とう时广州しゅう住じゅう房ぼう，多た为竹寮りょう茅舍ぼうしゃ，容易ようい引起火ひ灾。宋そう璟到了りょう广州，教きょう民みん烧砖瓦かわら，盖起瓦かわら房ぼう。广东百姓为了纪念这位有功于岭南的官员，也入祀まつ仰おおせ高だか祠ほこら。入いれ祀まつ仰おおせ高だか祠ほこら的てき木き牌ぱい有数ゆうすう十じゅう个，就放在ざい讲堂中ちゅう的てき神かみ龛内，平ひら时人们也不ふ大だい注意ちゅうい。有ゆう一天いってん，梁りょう启超发现了りょう一いち个秘密ひみつ，惊异地ち说：“张宏范的神主かんぬし牌ぱい也在这里！”大家たいか蜂はち拥而上じょう，议论起おこり来らい。原はら来らい张宏范为南みなみ宋そう大将たいしょう，后きさき投降とうこう元朝がんちょう，在ざい新しん会かい崖がけ门迫宋そう帝みかど昺蹈海うみ而死，还勒石せき纪功，大だい书：“张宏范灭宋そう于此。”明朝みんちょう爱国思想家しそうか陈白沙すな加か一宋字于其名上，变成“宋そう张宏范灭宋そう于此”。一いち字じ之の贬，严于斧おの钺。像ぞう这样的てき无耻降くだ将はた，怎能入いれ祀まつ仰おおせ高だか祠ほこら呢？启超的てき弟おとうと弟おとうと梁はり启勋，年ねん方かた18岁，血ち气方刚，跃上神しん龛，把わ张宏范的木き主ぬし摔下，到いた厨房ちゅうぼう取と来らい菜さい刀がたな，正せい欲よく砍下去さ。年とし龄大些的陈荣衮，慌忙制止せいし说：“且慢。彼かれ不知ふち罪ざい，岂肯伏ふく法ほう？待まて我わが宣布せんぷ其罪状じょう，然しか后きさき行刑ぎょうけい未み迟。”语毕，提つつみ笔疾书云：尔张宏ひろし范，以汉族ぞく之子ゆきこ孙，作さく胡えびす奴やつ之の爪牙そうが，欺赵氏し之の孤こ寡，促宋室しつ之の灭亡。犹复勒石崖がけ门，妄夸已やめ绩。陈白沙すな曾以一いち字じ之の贬，严斧钺之诛。乃复窃位仰おおせ高だか，滥膺祀典てん。若わか非ひ加か以显戮，何なに以明正せい典てん刑けい？尔肉体にくたい幸こう免めん天てん诛，尔木主ぬし难逃重じゅう辟。尔奸魂たましい其飞于九万まん里り之の外そと，毋污中土なかつち。 　 陈荣当とう众宣读声讨张宏ひろし范罪行文こうぶん，梁りょう启勋用よう力りょく挥刀，木き主ぬし顿开两半，交付こうふ厨房ちゅうぼう，充当じゅうとう柴しば火ひ，以示焚骨扬灰之の意い。这一桩发生于万木草堂的焚木主事件，虽近儿戏，但ただし也可见在康かん有ゆう为的“激励げきれい气节，发扬精神せいしん”的てき思想しそう教育きょういく下か，学生がくせい爱憎分明ふんみょう，立志りっし报效祖国そこく。正せい如卢湘 父ちち说：“万木草堂不过私人讲学之所，在ざい两年同学どうがく中ちゅう，其人数にんずう不ふ满五十じゅう，似に乎无足あし轻重。但ただし当とう时能转移风气，与あずか戊つちのえ戌いぬ之の百ひゃく日にち维新，为中国こく之の一大いちだい转机，实基于万木草堂之学风，与あずか万木まんぎ草堂そうどう之の人物じんぶつ，有ゆう以致之の，是ぜ不可ふか不ふ一いち述じゅつ也。” 据すえ张伯桢回忆，各省かくしょう学子さとこ，闻风前まえ来らい求もとめ教きょう的てき达3000人にん。1898年ねん万木草堂查禁前，名めい列れつ康やすし门学生がくせい有ゆう106人にん：陈千秋せんしゅう、梁りょう启超、曹泰、徐じょ勤つとむ、梁りょう朝ちょう杰、韩文举、王おう觉任、麦むぎ孟はじめ华、陈和泽、林はやし奎、欧おう榘甲、汤叡、林はやし缵统、张伯桢、梁りょう启勋、麦むぎ仲なか华、曹硕、刘青崖がけ、刘桢麟、梁りょう启麒、梁りょう启田、韩昙、韩叔河かわ、韩菱甫はじめ、陈荣、容よう任にん秋あき、黎はじむ祖そ健けん、康かん同和どうわ、康かん同どう懃、张祖诒、张达瑔、潘はん之の博はく、钟宝华、邓仲果はて、李り镇波、杜もり乐三、许作韶、龙泽厚あつ、龙焕纶、程ほど式しき谷たに、况仕任にん、伍ご庄しょう、郑洪年ねん、张学璟、江こう孔あな殷いん、邓元翊、陈介叔、麦むぎ鼎かなえ华、梁りょう应骝、陈国镛、谭饧镛、邓伯村むら、罗惇曧、罗惇、卢子骏、陈焕章あきら、韩铭基もと、叶かのう觉迈、叶かのう衍华、梁りょう元もと理り、冯挺之の、张寿波は、张凤冈、潘はん藻も鉴、梁りょう伯はく鸣、梁りょう君くん可か、梁りょう启用、罗普、钟卓京きょう、罗伯雅みやび、陆敦骙、陆乃翔しょう、劳焜、李り绶卿、潘はん焱熊、阮鉴光こう、陈士廉れん、邝寿民みん、陈继俨、陈继征せい、郑宪成なり、叶かのう柳やなぎ宅たく、伦明、陈汝成なり、孔あな昭あきら焱、刘俊庵あん、许守白しろ、吴功谱、陈逊宜よろし、崔ちぇ洞ほら若わか、欧おう阳桂、朱しゅ通どおり儒、杨维新しん、姚君悫、冯霖若わか、甘あま启元、张雪峰ほう、邝崧龄、陈高第だい、陈官桃もも、何なに云うん衢、曹毅、王おう德いさお潜せん、钱维骥、梁りょう文ぶん卿きょう、维景福ぶく等とう。

在ざい众多的てき康やすし门弟子中こなか，脱だつ颖而出で的てき有ゆう康やすし氏し“十じゅう大だい弟子でし”。今こん概がい述じゅつ如下：

1. 陈千秋せんしゅう（1869－1895），广东南海なんかい西にし樵きこり人じん，字じ通どおり甫はじめ，一いち字じ礼れい吉きち，号ごう随ずい生せい，是ぜ康かん有ゆう为的第だい一いち位い受业弟子でし。入にゅう康やすし门之前まえ，已やめ著ちょ有ゆう《广经传释词》。拜はい康かん有ゆう为为师之后きさき，康かん有ゆう为对他た讲人类是由よし猿猴えんこう进化的てき，他た深ふか信しんじ不ふ疑うたぐ。他た的てき接受せつじゅ能力のうりょく强きょう，康かん有ゆう为称他た“天才てんさい亮あきら特とく，闻一知二ともじ，志こころざし宏ひろし而思深ふか，气刚而力毅あつし，学者がくしゃ之これ所しょ未み见也”。（《自じ编年谱》）他た在ざい长兴学舍がくしゃ出で任にん首くび任にん学がく长，康かん有ゆう为的《新しん学がく伪经考こう》、《孔子こうし改あらため制せい考こう》等とう名著めいちょ，他た均ひとし参加さんか编纂，有ゆう“康かん门的颜回”之これ美び誉ほまれ，可か惜于1895年ねん3月がつ死し于肺病びょう，时年仅26岁。康かん有ゆう为对他た的てき英えい年ねん早はや逝十分惋惜地说：“礼れい吉きち（陈千秋せんしゅう）聪明绝人，而气魄たま刚毅，大道だいどう完成かんせい，为负荷に第だい一いち人にん，竟夭年ねん，仅二に十じゅう六ろく，痛つう哉！”陈千秋ちあき著ちょ有ゆう《仁ひとし说》、《性せい论》、《教きょう宗そう平ひら议》等とう，惜临终前均ひとし被ひ自己じこ焚毁。
2. 梁りょう启超（1873－1929），广东新しん会かい人じん，字じ卓たく如，号ごう任にん庵あん，为康门第二に位い弟子でし。拜はい康かん有ゆう为为师前已やめ中ちゅう了りょう举人，而康有ゆう为当时还是ぜ秀才しゅうさい呢！秀才しゅうさい教きょう举人，一时传为美谈。原はら来らい梁はり启超与あずか陈千秋在学海堂为同窗好友，陈千秋熟谙历朝掌故，辅导梁はり启超治ち考こう据すえ典章てんしょう之これ学がく。后きさき来らい陈千秋首拜康有为为师，继而推荐梁はり启超入にゅう康やすし门。他た与あずか陈千秋同任长兴学舍学长，协助康かん有ゆう为编纂《新しん学がく伪经考こう》、《孔子こうし改あらため制せい考こう》等とう书，在ざい戊つちのえ戌いぬ变法中ちゅう是ぜ康かん有ゆう为的得とく力りょく助手じょしゅ，历史上しじょう并称为“康かん梁はり变法”。著ちょ有ゆう《饮冰室しつ合ごう集しゅう》，涉わたる猎遍及史学がく、政治せいじ学がく、法学ほうがく、经济学がく、哲学てつがく、宗教しゅうきょう学がく、民族みんぞく学がく、小しょう说、政せい论、散文さんぶん游ゆう记、诗词、戏剧、书法理ほうり论等，计有1400余あまり万まん言こと，是ぜ一位名副其实的通才。卒そつ于1929年ねん，冯玉祥ぎょくしょう将はた军亲撰せん挽联云うん：“矢や志こころざし移うつり山さん亦また艰苦，大だい才ざい如海更さら纵横。”颇足以概括がいかつ梁りょう氏し一生いっしょう。
3. 徐じょ勤つとむ（1873－1945），广东三水さんずい人じん，字じ君くん勉つとむ，号ごう雪ゆき庵あん。康かん有ゆう为弟子でし，光ひかり绪二に十じゅう二に年ねん（1896）为万木まんぎ草堂そうどう学がく长。家いえ资素富とみ，举凡草堂そうどう租屋刻こく书费用よう，以及同学どうがく生活せいかつ困こま难者，皆みな由ゆかり他た救すくい济。1897－1898年ねん任にん澳门《知ち新しん报》撰述せんじゅつ，宣せん传变法ほう，并经常つね为上海しゃんはい《时务报》撰文せんぶん，其最著者ちょしゃ为《中国ちゅうごく除じょ害がい议》，抨击科か举制度せいど，揭露ろ中国ちゅうごく社会しゃかい的てき黑くろ暗くら，引起清きよし政府せいふ疾やまし恨而受压制せい。1898年ねん任つとむ日本にっぽん横よこ滨大同どう学校がっこう校こう长。1905年ねん，在ざい香港ほんこん办《商しょう报》。翌年よくねん，在ざい新しん加か坡办《南洋なんよう总汇报》。民みん国こく元年がんねん任にん首くび届とどけ国会こっかい议员，1916年ねん2月がつ回かい广东任にん讨袁军总司令しれい。晚年ばんねん居きょ天津てんしん，1945年ねん病びょう逝。
4. 曹泰（1872年ねん－1895），广东南海なんかい人じん，字じ箸ばし伟。长兴学舍がくしゃ首くび批学生せい，协助康かん有ゆう为编纂《新しん学がく伪经考こう》、《孔子こうし改あらため制せい考こう》等とう。梁はり启超把わ陈千秋喻为万木草堂的“龙”，把わ曹泰喻为万木まんぎ草堂そうどう的てき“象ぞう”，可か见其地位ちい。惜英年ねん夭逝ようせい，康かん有ゆう为有悼诗云うん：深ふか思おもえ好学こうがく似に扬雄，奥おく字じ奇き文ぶん谁与通どおり。若わか为创教きょう思おもえ明あきら胜，访道罗浮叹落红。1894年ねん，他た随ずい康かん有ゆう为到桂かつら林りん，撰せん有ゆう《游ゆう桂かつら林はやし题壁》诗云。梁はり启超称しょう曹泰的てき诗为“哲人てつじん之の诗也，情人じょうにん之の诗也”，给予很高评价。
5. 梁りょう朝ちょう杰（1878－？），广东新しん会かい人じん，字じ伯はく隽，号ごう出で云うん馆主人じん。光ひかり绪十じゅう七なな年ねん（1891）中ちゅう举，是ぜ康やすし门十大弟子中年纪最小的一位。有ゆう一いち次じ，他た问康有ゆう为该读何书，康かん有ゆう为劝他た读史，如《资治通どおり鉴》就值得とく一いち读。不ふ到いた一いち个月，他た竟把294卷かん的てき《资治通どおり鉴》通どおり读完。康かん有ゆう为问起おこり该书的てき人物じんぶつ事ごと迹，均ひとし答こたえ复无误。康かん有ゆう为十じゅう分ふん叹服。1895年ねん参加さんか“公おおやけ车上书”，时年仅17岁。戊つちのえ戌いぬ变法失しつ败后，留学りゅうがく美国びくに，曾任旧きゅう金山かなやま《世界せかい日び报》主しゅ笔，著ちょ有ゆう《出で云うん馆文集しゅう》。康かん有ゆう为把他た与あずか曹泰并列为“多た有ゆう成なり　者しゃ”的てき学生がくせい之の一いち。1891年ねん，梁りょう启超入京にゅうきょう，梁りょう朝ちょう杰赠诗三さん首しゅ。梁はり启超称たたえ他た为“天才てんさい绝特”，“十じゅう四岁乳臭小儿，何なん处有此识想おもえ，得とく不ふ叹绝”。
6. 韩文举（1864－1944），广东番ばん禺人，字じ树园，号ごう孔あな庵あん，笔名扪虱谈虎客きゃく。监生出身しゅっしん，康かん门首批学生せい之の一いち。康かん有ゆう为说：“始はじめ开学于长兴里讲学，……来らい学者がくしゃ多た志士しし，若わか韩文举……多た有ゆう成なり者しゃ。”曾协助じょ康かん有ゆう为编纂《新しん学がく伪经考こう》、《孔子こうし改あらため制せい考こう》等とう书。任にん万木まんぎ草堂そうどう学がく长，湖南こなん长沙时务学堂がくどう教きょう习，澳门《知ち新しん报》撰述せんじゅつ。著ちょ有ゆう《近世きんせい中国ちゅうごく秘史ひし》。1900年ねん参加さんか自立じりつ军起义。民みん国こく初年しょねん在ざい广州办南强きょう公おおやけ学がく、觉是草堂そうどう，晚年ばんねん居きょ香港ほんこん，卒そつ于1944年ねん，著ちょ有ゆう《树园先生せんせい遗集》。
7. 麦むぎ孟はじめ华（1874－1915），广东顺德人じん，字じ孺博，号ごう蜕庵。1891年ねん入いれ长兴学舍がくしゃ拜はい康かん有ゆう为为师，1893年ねん中ちゅう举，1895年ねん参加さんか“公おおやけ车上书”，参与さんよ创办《万国ばんこく公こう报》（后きさき改名かいめい《中外ちゅうがい纪闻》），并参加さんか强きょう学会がっかい、保ほ国会こっかい。1897年ねん在ざい上海しゃんはい联合梁はり启超等とう创办不ふ缠足会かい，并为《时务报》撰文せんぶん。戊つちのえ戌いぬ变法失しつ败后流亡りゅうぼう日本にっぽん，主持しゅうもち《清きよし议报》笔政，代理だいり大同だいどう学校がっこう校こう长。民みん国こく初年しょねん，袁世凯复辟帝制せい，曾拉拢麦孟はじめ华，授以教育きょういく部ぶ长，麦むぎ断然だんぜん拒こばめ绝，不ふ久ひさ病びょう逝。著ちょ有ゆう《蜕庵诗词》，与あずか潘はん之の博はく遗著合ごう刊かん《粤两生せい集しゅう》。
8. 王おう觉任（生なま卒そつ不ふ详），广东东莞人じん，字じ公こう裕ひろし，一いち字じ镜如。1891年ねん入いれ长兴学舍がくしゃ，成なり为康门首批弟子でし之の一いち，出で任にん学がく长，因いん口こう吃ども不善ふぜん词令，为同学がく所しょ讥。后きさき任にん澳门《知ち新しん报》撰述せんじゅつ。1900年ねん参加さんか自立じりつ军起义。后きさき避居港みなと澳，为康有ゆう为忠实信徒しんと。民みん国こく初年しょねん任にん东莞知ち县，颇有政せい声ごえ。
9. 杜もり奎（生なま卒そつ不ふ详），广东新しん会かい人じん，字じ慧とし儒。早年そうねん入にゅう长兴学舍がくしゃ拜はい康かん有ゆう为为师，助じょ编《新しん学がく伪经考こう》、《孔子こうし改あらため制せい考こう》等とう书，并负责校对工作こうさく，受到康かん有ゆう为的表ひょう扬。1897年ねん东渡日本にっぽん，任にん横よこ滨华侨学校がっこう教きょう员，后きさき回国かいこく任にん律りつ师。
10. 陈和泽（生なま卒そつ不ふ详），广东南海なんかい人じん，字じ荫农。早年そうねん入にゅう长兴学舍がくしゃ拜はい康かん有ゆう为为师，1897年ねん与あずか杜もり奎同为横滨华侨学校がっこう教きょう员，后きさき回国かいこく任にん广州南みなみ强きょう公おおやけ学校がっこう长。

康かん有ゆう为创办万木草堂的目的是培养维新人才，上述じょうじゅつ康かん门“十じゅう大だい弟子でし”的てき出で现，说明康かん有ゆう为的目的もくてき是ぜ达到了りょう。万木草堂采用新的教学内容和改革教学方法，特とく别重视道德どうとく品ひん质的教育きょういく，在ざい近代きんだい教育きょういく史上しじょう谱写了りょう宝たから贵的一いち页。王おう照あきら以“乾坤けんこん一いち草堂そうどう，生なま机つくえ回かい万まん木き”称しょう颂万木まんぎ草堂そうどう，虽然不ふ免めん夸大其词，但ただし也可见万木草堂的历史作用是不可低估的。