尼あま木き县

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尼あま木き县（藏ぞう語ご：སྙེ་མོ་རྫོང་，威い利り转写：snye mo rdzong，藏ぞう语拼音おん：Nyêmo Zong）是これ中国ちゅうごく西藏にしくら自治じち区く的てき一いち个县，隶属拉ひしげ萨市，位い于西藏ぞう自治じち区く中ちゅう南部なんぶ、雅まさ鲁藏布ぬの江こう中なか游ゆう北岸ほくがん。面めん积3265.9平方ひらかた公里くり。常住じょうじゅう总人口約こうやく3万まん人にん。县人民じんみん政府せいふ驻塔とう荣镇。^[1]

历史沿革えんかく

“尼あま木き”曾译作さく“聂摩”“聂母”“尼あま莫”、“尼あま穆きよし”、“尼あま木き”、“尼あま冒おかせ”。藏ぞう语的てき意い意い为“麦むぎ穗ほ”。

中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく统治之の前まえ，尼あま木き县境内分ないぶん为尼木き宗そう和かず麻あさ江こう宗はじめ，1959年ねん併二宗建立尼木县。

1969年ねん爆發ばくはつ尼あま木き事件じけん；全ぜん西藏にしくら71個いっこ縣けん中ちゅう，52個こ縣けん參與さんよ武裝ぶそう暴動ぼうどう。

尼あま木き县下辖2个镇、6个乡^[2]：

根據こんきょ第だい七次人口普查數據，截至2020年ねん11月1日にち零れい時じ，尼あま木き縣けん常住じょうじゅう人口じんこう為ため29989人にん。^[3]