星雲せいうん獎 (日本にっぽん)

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（重定しげさだ向こう自じ星雲せいうん賞しょう）
  此条目め页的主題しゅだい是ぜ日本にっぽん科か幻まぼろし題材だいざい文學ぶんがく獎「星雲せいうん賞しょう」。关于美國びくに科か幻まぼろし小說しょうせつ獎"Nebula Award"，請見「星ほし云うん奖」。
星ほし云うん奖
授予原因げんいん科か幻まぼろし作品さくひん和わ成就じょうじゅ
国家こっか／地区ちく日本にっぽん
主しゅ办单位い日本にっぽん科か幻まぼろし大會たいかい 编辑维基数据
首くび次じ颁发1970
官かん方かた网站www.sf-fan.gr.jp/awards/index.html

星雲せいうん獎（日にち语：星雲せいうん賞しょう／せいうんしょう Seiun shō）是これ日本にっぽん科か幻まぼろし界かい的てき獎項活動かつどう，面めん向むかい科か幻まぼろし作品さくひん评奖。该奖项创立りつ于1970年ねん，每年まいとし舉辦一いち次じ，由ゆかり日本にっぽん科か幻まぼろし大會たいかい的てき參加さんか者しゃ投票とうひょう，給きゅう予よ於上一いち年度ねんど完結かんけつ之の作品さくひん。類型るいけい包括ほうかつ小說しょうせつ、電でん視し或ある電でん影かげ動畫どうが、漫畫まんが、藝術げいじゅつ等とう相關そうかん獎項。

星雲せいうん獎的評ひょう選せん方式ほうしき是ぜ仿自世界せかい科か幻まぼろし年會ねんかい的てき雨あめ果はて獎。其名称めいしょう来き自じ于日本にっぽん最早もはや的てき科か幻まぼろし杂志《星ほし云うん》（1954年ねん创刊），以及美国びくに的てき星ほし云うん奖。

主要しゅよう获奖作品さくひん[编辑]

日本にっぽん部門ぶもん[编辑]

届とどけ数すう 年度ねんど 日本にっぽん長篇ちょうへん作品さくひん名めい 作者さくしゃ 日本にっぽん短篇たんぺん作品さくひん名めい 作者さくしゃ
第だい1回かい 1970年ねん 《灵长类向南みなみ》（霊長れいちょう類るい南みなみへ） 筒井つつい康隆やすたか 《フル・ネルソン》 筒井つつい康隆やすたか
第だい2回かい 1971年ねん 《継つぐのは誰だれか？》 小松こまつ左京さきょう 《维生素もと》（ビタミン） 筒井つつい康隆やすたか
第だい3回かい 1972年ねん 《石いし之の血脈けちみゃく》 半村はんむら良りょう 《白壁しらかべの文字もじは夕日ゆうひに映はえる》 荒卷あらまき義雄よしお
第だい4回かい 1973年ねん 《鏡かがみ之の国くに的てき爱丽丝》（鏡かがみの国くにのアリス） 广濑正ただし 《結晶けっしょう星ぼし团》 小松こまつ左京さきょう
第だい5回かい 1974年ねん 《日本にっぽん沉没》 小松こまつ左京さきょう 《日本にっぽん以外いがい全部ぜんぶ沉没》 筒井つつい康隆やすたか
第だい6回かい 1975年ねん 《おれの血ちは他人たにんの血ち》 筒井つつい康隆やすたか 《神かみ狩かり》 山田やまだ正紀まさき
第だい7回かい 1976年ねん 《七瀬ななせふたたび》 筒井つつい康隆やすたか 《ヴォミーサ》 小松こまつ左京さきょう
第だい8回かい 1977年ねん 《骰子さいころ特攻とっこう队》（サイコロ特攻隊とっこうたい） かんべむさし 《メタモルフォセス群島ぐんとう》 筒井つつい康隆やすたか
第だい9回かい 1978年ねん 《地球ちきゅう・精神せいしん分析ぶんせき記録きろく》 山田やまだ正紀まさき 《ゴルディアスの結むすび目め》 小松こまつ左京さきょう
第だい10回かい 1979年ねん 《消滅しょうめつ的てき光輪こうりん》 眉まゆ村むら卓たく 《地球ちきゅうはプレイン・ヨーグルト》 梶尾かじお真治しんじ
第だい11回かい 1980年ねん 《宝石ほうせき窃贼》 山田やまだ正紀まさき 《ダーティペアの大だい冒険ぼうけん》 高千穂たかちほ遙はるか
第だい12回かい 1981年ねん 《火星かせい人じん先史せんし》 川又かわまた千秋ちあき 《綠色みどりいろ安やす魂たましい曲きょく》 新井あらい素子もとこ
第だい13回かい 1982年ねん 《吉里吉里きりきり人じん》 井上いのうえひさし 《ネプチューン》 新井あらい素子もとこ
第だい14回かい 1983年ねん 《再さい见了，木星もくせい》（さよならジュピター） 小松こまつ左京さきょう 《御言みこと师》 神林かんばやし長平ちょうへい
第だい15回かい 1984年ねん 《敵てきは海賊かいぞく・海賊版かいぞくばん》 神林かんばやし長平ちょうへい 《スーパー・フェニックス》 神林かんばやし長平ちょうへい
第だい16回かい 1985年ねん 《战斗妖精ようせい雪ゆき风》 神林かんばやし長平ちょうへい 從したがえ缺かけ －
第だい17回かい 1986年ねん 《ダーティペアの大だい逆転ぎゃくてん》 高千穂たかちほ遙はるか 《柠檬派は大宅おおやけ 横町よこちょう零れい番地ばんち》（レモンパイお屋敷やしき横町よこちょうゼロ番地ばんち） 野田のだ昌宏まさひろ
第だい18回かい 1987年ねん 《プリズム》 神林かんばやし長平ちょうへい 《火星かせい軌道きどう一いち九きゅう》（ハヤカワ文庫ぶんこJA―航空こうくう宇宙うちゅう軍ぐん史し 272） 谷たに甲州こうしゅう
第だい19回かい 1988年ねん 《銀河ぎんが英雄えいゆう传说》 田中たなか芳樹よしき 《山やまの上うえの交響曲こうきょうきょく》 中井なかい紀夫のりお
第だい20回かい 1989年ねん 《バビロニア・ウェーブ》 堀ほり晃あきら 《くらげの日ひ》 草くさ上うえ仁ひとし
第だい21回かい 1990年ねん 《吞食上じょう弦月げんげつ的てき獅子しし》（上弦じょうげんの月つきを喰くえべる獅子しし） 夢枕ゆめまくら獏ばく 《アクアプラネット》 大原おおはらまり子こ
第だい22回かい 1991年ねん 《ハイブリッド・チャイルド》 大原おおはらまり子こ 《上段じょうだんの突つきを食くらう猪いのしし獅子じし》 夢枕ゆめまくら獏ばく
第だい23回かい 1992年ねん 《メルサスの少年しょうねん》 菅かん浩江ひろえ 《恐竜きょうりゅうラウレンティスの幻視げんし》 梶尾かじお真治しんじ
第だい24回かい 1993年ねん 《ヴィーナス・シティ》 柾まさき悟さとる郎ろう 《长雀斑そばかす的てき手て办》（そばかすのフィギュア） 菅かん浩江ひろえ
第だい25回かい 1994年ねん 《航空こうくう宇宙うちゅう軍ぐん史しǀ終おわりなき索敵さくてき》 谷たに甲州こうしゅう 《くるぐる使づかい》 大槻おおつき賢二けんじ
第だい26回かい 1995年ねん 《机つくえ神かみ兵へい团》 山田やまだ正紀まさき 《のの子この復讐ふくしゅうジグジグ》 大槻おおつき賢二けんじ
第だい27回かい 1996年ねん 《退潮たいちょう之の时》（引ひき潮しおのとき） 眉まゆ村むら卓たく 《ひと夏なつの経験けいけん値ち》 火浦ひうら功いさお
第だい28回かい 1997年ねん 《星ほし界かい的てき紋章もんしょう》 森岡もりおか浩之ひろゆき 《减肥方程式ほうていしき》（ダイエットの方程式ほうていしき） 草くさ上うえ仁ひとし
第だい29回かい 1998年ねん 《敵てき人じん是ぜ海賊かいぞく・A級きゅう敵てき人じん》 神林かんばやし長平ちょうへい 《インディペンデンス イン オオサカ》 大原おおはらまり子こ
第だい30回かい 1999年ねん 《彗星すいせい狩かり》 笹本ささもと祐一ゆういち 《夜明よあけのテロリスト》 森岡もりおか浩之ひろゆき
第だい31回かい 2000年ねん 《GOOD LUCK，战斗妖精ようせい雪ゆき风》 神林かんばやし長平ちょうへい 《太ふとし阳的篡夺者しゃ》 野尻のじり抱だき介かい
第だい32回かい 2001年ねん 《永遠えいえんの森もり 博物館はくぶつかん惑星わくせい》 菅かん浩江ひろえ 《あしびきデイドリーム》 梶尾かじお真治しんじ
第だい33回かい 2002年ねん 《ふわふわの泉いずみ》 野尻のじり抱だき介かい 《銀河ぎんが帝国ていこくの弘法ぐほうも筆ふでの誤あやまり》 田中たなか啓文ひろふみ
第だい34回かい 2003年ねん 《太陽たいよう的てき篡夺者しゃ》 野尻のじり抱だき介かい 《おれはミサイル》 秋山あきやま瑞みずほ人じん
第だい35回かい 2004年ねん 《第だい六ろく大陸たいりく》 小川おがわ一いち水みず 《黄泉よみ人じん知しらず》 梶尾かじお真治しんじ
第だい36回かい 2005年ねん 《ARIEL》 笹本ささもと祐一ゆういち 《具象ぐしょう之の力ちから》（象かたどられた力ちから） 飛ひ浩隆ひろたか
第だい37回かい 2006年ねん 《夏なつ·时间·旅行りょこう者しゃ》（サマー／タイム／トラベラー） 新城しんじょう十じゅう馬うま 《漂ただよった男おとこ》 小川おがわ一いち水みず
第だい38回かい 2007年ねん 《日本にっぽん沉没・第だい二に部ぶ》 小松こまつ左京さきょう・谷たに甲州こうしゅう 《大だい風呂敷ふろしきと蜘蛛くもの糸いと》 野尻のじり抱だき介かい
第だい39回かい 2008年ねん 《图书馆战争そう系列けいれつ》 有川ありかわ浩ひろし 《沈黙ちんもくのフライバイ》 野尻のじり抱だき介かい
第だい40回かい 2009年ねん 《和かず諧》 伊藤いとう计划 《南みなみ极点的てきPIAPIA动画》 野尻のじり抱だき介かい
第だい41回かい 2010年ねん 《豹ひょう头王传说》 栗本くりもと薰かおる・加藤かとう直之なおゆき 《自生じせい之の梦》 飛ひ浩隆ひろたか
第だい42回かい 2011年ねん 《去年きょねんはいい年ねんになるだろう》 山本やまもと弘ひろし 《アリスマ王おうの爱した魔物まもの》 小川おがわ一いち水みず
第だい43回かい 2012年ねん 《天てん獄ごく與あずか地ち國こく》 小林こばやし泰三たいぞう 《歌うたう潜水艦せんすいかんとピアピア動画どうが》 野尻のじり抱だき介かい
第だい44回かい 2013年ねん 《屍かばね者しゃ的てき帝國ていこく》 伊藤いとう計けい劃、圓城えんじょう塔とう 《いま集合しゅうごう的てき無意識むいしきを、》 神林かんばやし長平ちょうへい
第だい45回かい 2014年ねん 《コロロギ岳だけから木星もくせいトロヤへ》 小川おがわ一いち水みず 《星ほしを創つくる者ものたち》 谷たに甲州こうしゅう
第だい46回かい 2015年ねん 《オービタル・クラウド》 藤井ふじい太ふとし洋よう 《海うみ之の指ゆび星ぼし》 飛ひ浩隆ひろたか
第だい47回かい 2016年ねん 《怨讐星ぼし域いき》 梶尾かじお真治しんじ 《多々良島たたらじまふたたび》/《怪獣かいじゅうルクスビグラの足型あしがたを取とった男おとこ》 山本やまもと弘ひろし/田中たなか啓文ひろふみ
第だい48回かい 2017年ねん 《ウルトラマンF》 小林こばやし泰三たいぞう 《最後さいごにして最初さいしょのアイドル》 草野くさの原はら原げん
第だい49回かい 2018年ねん 《あとは野のとなれ大和撫子やまとなでしこ》 宮内みやうち悠ゆう介かい 《雲南うんなん省しょうスー族ぞくにおけるVR技術ぎじゅつの使用しよう例れい》 柴田しばた勝家かついえ
第だい50回かい 2019年ねん 《零れい號ごう琴きん》 飛ひ浩隆ひろたか 《暗黒あんこく声優せいゆう》 草野くさの原げん々
第だい51回かい 2020年ねん 《天てん冥めいの標しるべ》 小川おがわ一いち水みず 《不ふ見みの月つき》 菅かん浩江ひろえ
第だい52回かい 2021年ねん 《星ほし系けい出雲いずもの兵站へいたん》 林はやし譲治じょうじ 《アメリカン・ブッダ》
《オービタル・クリスマス》 		柴田しばた勝家かついえ
池澤いけざわ春菜はるな
第だい53回かい 2022年ねん 《月つき與あずか萊卡與吸血きゅうけつ公主こうしゅ》
《マン・カインド》 		牧野まきの圭けい祐ゆう
藤井ふじい太ふとし洋よう 		《ＳＦ作家さっかの倒たおし方かた》 小川おがわ哲あきら
第だい54回かい 2023年ねん 《プロトコル・オブ・ヒューマニティ》 長谷ながたに敏司としじ 《法治ほうちの獣しし》 春はる暮くれ康一やすいち

海外かいがい部ぶ门[编辑]

賞しょう回数かいすう 年度ねんど 海外かいがい長編ちょうへん作品さくひん名めい 作者さくしゃ 海外かいがい短編たんぺん作品さくひん名めい 作者さくしゃ
第だい1回かい 1970年ねん 《結晶けっしょう世界せかい》 J·G·巴ともえ拉ひしげ德とく 《The Squirrel Cage》 托たく馬ば斯·M·迪すすむ斯科
第だい2回かい 1971年ねん 《致命ちめい病びょう種しゅ》 迈克尔·克かつ莱顿 《詩し》 雷かみなり·布ぬの萊伯利り
第だい3回かい 1972年ねん 《夜よる之の翼つばさ》 羅ら伯はく特とく·西にし爾しか柏かしわ格かく 《The Blue Bottle》 雷かみなり·布ぬの萊伯利り
第だい4回かい 1973年ねん 《塞ふさが紝妖女おんな》 库尔特とく·冯内古こ特とく 《The Black Ferris》 雷かみなり·布ぬの萊伯利り
第だい5回かい 1974年ねん 《沙すな丘おか》 弗どる兰克·赫伯特とく 《A Meeting with Medusa》 亞あ瑟·查理斯·克かつ拉ひしげ克かつ
第だい6回かい 1975年ねん 《Up the Line》 羅ら伯はく特とく·西にし爾しか柏かしわ格かく 《愚者ぐしゃ樂園らくえん》 R·A·拉ひしげ弗どる蒂
第だい7回かい 1976年ねん 《...And Call Me Conrad》 羅ら傑すぐる·澤さわ拉ひしげ茲尼 《Vomisa》 A·B·錢ぜに德とく勒
第だい8回かい 1977年ねん 《The Dragon Masters》 杰克·万まん斯 《審問しんもん》 史ふみ坦ひろし尼あま斯勞·萊姆
第だい9回かい 1978年ねん 《I Will Fear No Evil》 羅ら伯はく特とく·海うみ萊因 從したがえ缺かけ －
第だい10回かい 1979年ねん 《環たまき形がた世界せかい》 拉ひしげ瑞みず·尼あま文ぶん 《無常むじょう之これ月がつ》 拉ひしげ瑞みず·尼あま文ぶん
第だい11回かい 1980年ねん 《與あずか拉ひしげ瑪相會かい》 亚瑟·查理斯·克かつ拉ひしげ克かつ 從したがえ缺かけ －
第だい12回かい 1981年ねん 《星辰せいしん的てき繼承けいしょう者しゃ》 詹姆斯·霍根 《帝国ていこく遺産いさん》 拉ひしげ瑞みず·尼あま文ぶん
第だい13回かい 1982年ねん 《創世そうせい記き機械きかい》 詹姆斯·霍根 《The Brave Little Toaster》 托たく马斯·M·迪すすむ斯科
第だい14回かい 1983年ねん 《龍りゅう之の卵たまご》 Robert L. Forward 《Nightflyers》 喬たかし治ち·R·R·馬丁ばてい
第だい15回かい 1984年ねん 《The Garments of Caean》 巴ともえ林りん頓とみ·J·貝かい利り 《Unicorn Variation》 羅ら傑すぐる·澤さわ拉ひしげ茲尼
第だい16回かい 1985年ねん 《The Zen Gun》 巴ともえ林りん頓とみ·J·貝かい利り 從したがえ缺かけ －
第だい17回かい 1986年ねん 《艾もぐさ爾なんじ瑞みず克かつ傳奇でんき》 麥むぎ克かつ·摩ま考こう克かつ 從したがえ缺かけ －
第だい18回かい 1987年ねん 《神かみ经漫游ゆう者しゃ》 威い廉かど·吉きち布ぬの森もり 《PRESS ENTER》 約やく翰·瓦かわら利り
第だい19回かい 1988年ねん 《Norstrilia》 寇德懷ふところ納おさめ·史し密みつ斯 《The Only Neat Thing To Do》 小しょう詹姆斯·提ひさげ普ひろし奇き
第だい20回かい 1989年ねん 《降伏ごうぶく儀式ぎしき》 拉ひしげ瑞みず·尼あま文ぶん&傑すぐる里さと·普あまね爾しか奈里 《汉谟拉ひしげ比ひ法典ほうてん》 奥おく森もり·斯科特とく·卡德
第だい21回かい 1990年ねん 《時間じかん衝突しょうとつ》 巴ともえ林りん頓とみ·J·貝かい利り 《Think Blue, Count Two》 寇德懷ふところ納おさめ·史し密みつ斯
第だい22回かい 1991年ねん 《知性ちせい化か戦争せんそう》 大だい衛まもる·布ぬの林りん 《Schrödinger's Kitten》 喬たかし治ち·亞あ歷れき克かつ·埃ほこり芬格
第だい23回かい 1992年ねん 《The McAndrew Chronicles》 查爾斯·雪ゆき菲爾 《Groaning Hinges of the World》 約やく翰·瓦かわら利り
第だい24回かい 1993年ねん 《Tau Zero》 波なみ尔·安やす德森とくのもり 《Groaning Hinges of the World》 R·A·拉ひしげ弗どる蒂
第だい25回かい 1994年ねん 《内うちなる宇宙うちゅう》 詹姆斯·霍根 《Tangents》 葛かずら瑞みず格かく·貝かい爾なんじ
第だい26回かい 1995年ねん 《海うみ伯はく利り安やす》 丹に·西にし蒙こうむ斯 《The Planet Named Shayol》 寇德懷ふところ納おさめ·史し密みつ斯
第だい27回かい 1996年ねん 《時間じかん的てき無限むげん大だい》 史ふみ蒂芬·巴ともえ克かつ斯特（Stephen Baxter） 《未来みらい探測たんそく》 艾もぐさ萨克·阿おもね西にし莫夫
第だい28回かい 1997年ねん 《End of an Era》 罗伯特とく·J·索さく耶 《凍こお月つき》 葛かずら瑞みず格かく·貝かい爾なんじ
第だい29回かい 1998年ねん 《天使てんし墜落ついらく》 拉ひしげ瑞みず·尼あま文ぶん&傑すぐる里さと·普あまね爾しか奈里 《The Death of Captain Future》 阿おもね倫りん·斯蒂爾なんじ
第だい30回かい 1999年ねん 《The Time Ships》 史ふみ蒂芬·巴ともえ克かつ斯特 《最後さいご班はん級きゅう照あきら片へん》 丹に·西にし蒙こうむ斯
《Red Mars》 金きむ·史し丹たん利とし·羅ら賓まろうど遜へりくだ
第だい31回かい 2000年ねん 《肯亞聖山ひじりやま》 麥むぎ克かつ·瑞みず斯尼克かつ 《Out of the Everywhere》 小しょう詹姆斯·提ひさげ普ひろし奇き
第だい32回かい 2001年ねん 《Ashibiki Daydream》 罗伯特とく·J·索さく耶 《祈いのり之の海うみ》 Greg Egan
第だい33回かい 2002年ねん 《There and Back Again》 帕特·莫菲爾なんじ 《Story of Your Life》 姜きょう峯みね楠くすのき
《Reasons to be Cheerful》 格かく雷かみなり格かく·伊根いね
第だい34回かい 2003年ねん 《Illegal Alien》 罗伯特とく·J·索さく耶 《Luminous》 格かく雷かみなり格かく·伊根いね
第だい35回かい 2004年ねん 《星ほし海楽かいらく園えん》 大だい衛まもる·布ぬの林りん 《Hell Is the Absence of God》 姜きょう峯みね楠くすのき
第だい36回かい 2005年ねん 《萬物ばんぶつ理論りろん》 格かく雷かみなり格かく·伊根いね 《And Now the News...》 斯多爾なんじ·斯特金きん
第だい37回かい 2006年ねん 《Diaspora》 格かく雷かみなり格かく·伊根いね 《人類じんるい戦線せんせん》 肯·麥むぎ克かつ勞ろう德とく
第だい38回かい 2007年ねん 《移動いどう城市じょうし1：致命ちめい引擎》 菲利普ふ·雷かみなり夫おっと 《The Astronaut from Wyoming》 亞あ當とう-特とく洛らく伊い·卡斯特とく羅ら＆傑すぐる里さと·奧おく申さる
第だい39回かい 2008年ねん 《Brightness Falls from the Air》 小しょう詹姆斯·提ひさげ普ひろし奇き 《Weather》 阿おもね拉ひしげ斯泰爾なんじ·雷かみなり諾だく茲
第だい40回かい 2009年ねん 《時間じかん迴旋》 羅ら伯はく特とく·查爾斯·威い爾しか森もり 《商人しょうにん與あずか錬金術れんきんじゅつ師し之の門もん》 姜きょう峯みね楠くすのき
第だい41回かい 2010年ねん 《The Last Colony》 約やく翰·史し卡奇 《暗黑あんこく整数せいすう》 格かく雷かみなり格かく·伊根いね
第だい42回かい 2011年ねん 《異い星ほし人じん之の郷さと》 邁克爾なんじ·F·弗どる林りん 《Carry the Moon in My Pocket》 詹姆斯·洛らく夫おっと格かく羅ら夫おっと
第だい43回かい 2012年ねん 《曼谷的てき发条女おんな孩》 保ほ羅ら·巴ともえ奇き加か盧の比ひ 《The Lifecycle of Software Objects》 姜きょう峯みね楠くすのき
第だい44回かい 2013年ねん 《銀翼ぎんよく煞手》 約やく翰·史し卡奇 《Pocketful of Dharma 保ほ羅ら·巴ともえ奇き加か盧の比ひ
第だい45回かい 2014年ねん 《Blindsight》 彼かれ得とく·沃特斯 《摺すり紙し動物どうぶつ園えん》 劉りゅう宇昆
第だい46回かい 2015年ねん 《火星かせい任務にんむ》 安あん迪すすむ·威い爾なんじ 《The Girl-Thing Who Went Out for Sushi》 帕特·卡迪根ね
第だい47回かい 2016年ねん 《Ancillary Justice》 安やす·萊基 《Good Hunting》 劉りゅう宇昆
第だい48回かい 2017年ねん 《United States of Japan》 彼かれ得とく·蒂爾亞あ斯 《もどれ、過去かこへもどれ》 小しょう詹姆斯·提ひさげ普ひろし奇き
《幻影げんえい》 劉りゅう宇昆
第だい49回かい 2018年ねん 《巨きょ神しん計畫けいかく》 西にし爾なんじ萬まん·諾だく維爾 《北京ぺきん折おり叠》 郝景芳かおる
第だい50回かい 2019年ねん 《Mecha Samurai Empire》 彼かれ得とく·蒂里亞あ斯 《圓えん》 劉りゅう慈欣
第だい51回かい 2020年ねん 《三さん體たい》 劉りゅう慈欣 《Uncanny Valley》 格かく雷かみなり格かく·伊根いね
第だい52回かい 2021年ねん 《三さん體たいII：黑くろ暗くら森林しんりん》 劉りゅう慈欣 《茲瑪藍あい》 阿おもね拉ひしげ斯泰爾なんじ·雷かみなり諾だく茲
第だい53回かい 2022年ねん 《極限きょくげん返かえし航こう》 安あん迪すすむ·威い爾なんじ 《The One With the Interstellar Group Consciousnesses》 James Alan Gardner
第だい54回かい 2023年ねん 《基地きち三さん部ぶ曲きょく》 以撒·艾もぐさ西にし莫夫 《Sooner or Later Everything Falls Into the Sea》
《流浪るろう地球ちきゅう》 		莎拉·平ひら斯克
劉りゅう慈欣

电影·表ひょう演えんじ·多た媒体ばいたい部ぶ门[编辑]

届とどけ数すう 年度ねんど 作品さくひん名めい 製作せいさく者しゃ・導しるべ演えんじ
第だい1回かい 1970年ねん 《密みつ諜》 大だい衛まもる·湯ゆ布ぬの林りん（英えい语：David Tomblin）製作せいさく
《落花らっか流水りゅうすい春はる去さ也（英えい语：Charly (1968 film)）》 雷かみなり夫おっと·尼あま爾しか森もり（英えい语：Ralph Nelson）導しるべ演えんじ
第だい2回かい 1971年ねん 《星ほし際ぎわ戰爭せんそう》 傑すぐる瑞みず·安やす德森とくのもり（英えい语：Gerry Anderson）製作せいさく
第だい3回かい 1972年ねん 《天てん外来がいらい菌きん（英えい语：The Andromeda Strain）》 罗伯特とく·怀斯導しるべ演えんじ
第だい4回かい 1973年ねん 《发条橙だいだい》 斯坦利り·库布里さと克かつ導しるべ演えんじ
第だい5回かい 1974年ねん 《超ちょう世よ纪谍杀案》 李り察·費ひ里沙りさ（英えい语：Richard Fleischer）導しるべ演えんじ
第だい6回かい 1975年ねん 《宇宙うちゅう战舰大和やまと号ごう》 松本まつもと零れい士し总導演えんじ
第だい7回かい 1976年ねん 《スタア》 福田ふくだ恆ひさし存そん・荒川あらかわ哲生てつお演出えんしゅつ
第だい8回かい 1977年ねん 從したがえ缺かけ
第だい9回かい 1978年ねん 《索さく拉ひしげ里さと斯星》 安德あんとく烈れつ·塔とう尔科夫おっと斯基導しるべ演えんじ
第だい10回かい 1979年ねん 《星ほし球だま大だい战IV：新しん希望きぼう》 乔治·卢卡斯導しるべ演えんじ
第だい11回かい 1980年ねん 《异形》 里さと德利とっくり·斯科特とく導しるべ演えんじ- 「媒体ばいたい部ぶ门」变更
第だい12回かい 1981年ねん 《星ほし球だま大だい战V：帝国ていこく反はん击战》 乔治·卢卡斯製作せいさく总指挥
第だい13回かい 1983年ねん 從したがえ缺かけ
第だい14回かい 1983年ねん 《银翼杀手》 里さと德利とっくり·斯科特とく導しるべ演えんじ
第だい15回かい 1984年ねん 《夜よる魔ま水晶すいしょう（英えい语：The Dark Crystal）》 吉よし姆·亨とおる森もり&法ほう蘭らん克かつ·歐おう茲導しるべ演えんじ
第だい16回かい 1985年ねん 《风之谷だに》 宫崎骏導しるべ演えんじ
第だい17回かい 1986年ねん 《回かい到いた未来みらい》 罗拔·湛たたえ米まい基もと斯導しるべ演えんじ
第だい18回かい 1987年ねん 《妙みょう想そう天てん开》 特とく里さと·吉きち列れつ姆導しるべ演えんじ
第だい19回かい 1988年ねん 《王立おうりつ宇宙うちゅう军》 山賀やまが博之ひろゆき導しるべ演えんじ
第だい20回かい 1989年ねん 《龙猫》 宫崎骏導しるべ演えんじ
第だい21回かい 1990年ねん 《飞跃颠峰》 庵あん野の秀明ひであき導しるべ演えんじ
第だい22回かい 1991年ねん 《银河宇宙うちゅうオデッセイ》 NHK製作せいさく
第だい23回かい 1992年ねん 《终结者しゃ2：审判日び》 詹姆斯·卡梅隆たかし導しるべ演えんじ
第だい24回かい 1993年ねん 《超ちょう时空保姆ほぼ》 井内いうち秀治しゅうじ总導演えんじ
第だい25回かい 1994年ねん 《侏罗纪公园》 斯蒂芬·斯皮尔伯格かく導しるべ演えんじ
第だい26回かい 1995年ねん 《ゼイラム2》 （Iria Zeiram2） 雨宮あまみや慶太けいた導しるべ演えんじ
第だい27回かい 1996年ねん 《卡美拉ひしげ 大だい怪かい兽空中ちゅう决战》 金子かねこ修介しゅうすけ導しるべ演えんじ
第だい28回かい 1997年ねん 《卡美拉ひしげ2 雷かみなり吉よし翁おう袭来》 金子かねこ修介しゅうすけ導しるべ演えんじ
第だい29回かい 1998年ねん 《超ちょう人力じんりき霸王迪すすむ卡》 円谷つぶらやプロ制作せいさく (圓谷つぶらや制作せいさく)
第だい30回かい 1999年ねん 《機動きどう戰艦せんかん The prince of darkness》 佐藤さとう竜雄たつお導しるべ演えんじ
第だい31回かい 2000年ねん 《星ほし际牛仔こ》 渡わたり边信一郎いちろう導しるべ演えんじ
第だい32回かい 2001年ねん 《高こう機動きどう幻想げんそうガンパレード・マーチ（游ゆう戏）》 索さく尼あま电脑娱乐・Alfa System（英えい语：Alfa System）
第だい33回かい 2002年ねん 《假面かめん骑士KUUGA》 东映・朝日あさひ电视台だい
第だい34回かい 2003年ねん 《星ほし之の声こえ》 新海しんかい诚
第だい35回かい 2004年ねん 《指ゆび环王：双そう塔とう奇き兵へい》 彼かれ得とく·杰克逊導しるべ演えんじ
第だい36回かい 2005年ねん 《惑星わくせい奇き航こう》 谷口たにぐち悟朗ごろう導しるべ演えんじ
第だい37回かい 2006年ねん 《特搜とくそう战队刑事けいじ连者》 东映
第だい38回かい 2007年ねん 《穿ほじ越えつ时空的てき少女しょうじょ》 细田守もり導しるべ演えんじ
第だい39回かい 2008年ねん 《电脑线圈》 矶光雄ゆう導しるべ演えんじ
第だい40回かい 2009年ねん 《超ちょう时空要塞ようさい Frontier》 河かわ森もり正治しょうじ总導演えんじ·菊地きくち康仁やすひと導しるべ演えんじ
第だい41回かい 2010年ねん 《夏なつ日大にちだい作さく战》 细田守もり導しるべ演えんじ
第だい42回かい 2011年ねん 《第だい九きゅう区く》 尼あま尔·布ぬの洛らく姆坎普ひろし導しるべ演えんじ
第だい43回かい 2012年ねん 《魔法まほう少女しょうじょ小しょう圓えん》 新しん房ぼう昭之あきゆき導しるべ演えんじ
第だい44回かい 2013年ねん 《迷你裙宇宙うちゅう海賊かいぞく》
第だい45回かい 2014年ねん 《環太平洋かんたいへいよう (電でん影かげ)》 吉よし勒摩·戴托羅ら
第だい46回かい 2015年ねん 《宇宙うちゅう戰艦せんかん大和やまと號ごう2199 巡じゅん星ほし方舟はこぶね》 出で淵ふち裕ひろし導しるべ演えんじ
第だい47回かい 2016年ねん 《少女しょうじょ與あずか戰車せんしゃ》 水島みずしま努つとむ導しるべ演えんじ
第だい48回かい 2017年ねん 《正宗まさむね哥吉拉ひしげ》 樋口ひぐち真しん嗣導しるべ演えんじ・庵あん野の秀明ひであき總そう導しるべ演えんじ
第だい49回かい 2018年ねん 《動物どうぶつ朋友ほうゆう》 達いたる紀き導しるべ演えんじ
第だい50回かい 2019年ねん 《SSSS.GRIDMAN》 雨宮あまみや哲あきら導しるべ演えんじ
第だい51回かい 2020年ねん 《彼方かなた的てき阿おもね斯特拉ひしげ》 安藤あんどう正臣まさおみ導しるべ演えんじ
第だい52回かい 2021年ねん 《超ちょう人力じんりき霸王Z》 田口たぐち清隆きよたか 等とう人ひと導しるべ演えんじ/圓谷つぶらや制作せいさく
第だい53回かい 2022年ねん 《哥吉拉ひしげ 奇異きい點てん》 高橋たかはし敦史あつし導しるべ演えんじ
第だい54回かい 2023年ねん 《新しん·超ちょう人力じんりき霸王》 樋口ひぐち真しん嗣導演えんじ

漫画まんが部ぶ门[编辑]

（第だい9回かい开设）

届とどけ数すう 年度ねんど 作品さくひん名めい 作者さくしゃ
第だい9回かい 1978年ねん 《奔向地球ちきゅう》 竹たけ宫惠子こ
第だい10回かい 1979年ねん 《不条理ふじょうり日び记》 吾妻あづま日出夫ひでお
第だい11回かい 1980年ねん 《スター・レッド》 萩尾はぎお望都もと
第だい12回かい 1981年ねん 《传说》 水樹みずき和佳わか
第だい13回かい 1983年ねん 《気分きぶんはもう战争》 大友おおとも克洋かつひろ
第だい14回かい 1983年ねん 《银の三角さんかく》 萩尾はぎお望都もと
第だい15回かい 1984年ねん 《童わらわ梦》 大友おおとも克洋かつひろ
第だい16回かい 1985年ねん 《X+Y》 萩尾はぎお望都もと
第だい17回かい 1986年ねん 《苹果りんご核かく战记》 士郎しろう正宗まさむね
第だい18回かい 1987年ねん 《福ぶく星ぼし小しょう子こ》 高こう桥留美子るみこ
第だい19回かい 1988年ねん 《究きわむ极超人じんR（日にち语：究極きゅうきょく超人ちょうじんあ〜る）》 结城正美まさみ
第だい20回かい 1989年ねん 《人ひと鱼之森もり》 高こう桥留美子るみこ
第だい21回かい 1990年ねん 《異い次元じげん少女しょうじょ》 若月わかつき惠めぐみ
第だい22回かい 1991年ねん 《宇宙うちゅう大だい杂货》 横山よこやまえいじ
第だい23回かい 1992年ねん 《ヤマタイカ》 星野ほしの之の宣せん
第だい24回かい 1993年ねん 《OZ》 树夏实
第だい25回かい 1994年ねん 《DAI-HONYA》 とり・みき
《銀ぎん晶あきら球だま物語ものがたり（日にち语：グラン・ローヴァ物語ものがたり）》 紫むらさき堂どう恭子きょうこ
第だい26回かい 1995年ねん 《风之谷だに》 宫崎骏
第だい27回かい 1996年ねん 《寄生きせい兽》 岩いわ明あきら均ひとし
第だい28回かい 1997年ねん 《潮しお与あずか虎とら》 藤田ふじた和かず日にち郎ろう
第だい29回かい 1998年ねん 《SF大将たいしょう》 とり・みき
第だい30回かい 1999年ねん 《ルンナ姫ひめ放浪ほうろう记》 横山よこやまえいじ
第だい31回かい 2000年ねん 《イティハーサ（日にち语：イティハーサ）》 水樹みずき和佳わか
第だい32回かい 2001年ねん 《百ひゃく变小樱》 CLAMP
第だい33回かい 2002年ねん 《惑星わくせい奇き航こう》 幸村ゆきむら诚
第だい34回かい 2003年ねん 《时空眼め（日にち语：クロノアイズ）》 长谷川たにがわ裕一ひろいち
第だい35回かい 2004年ねん 《來き自じ遠方えんぽう》 冰川京子きょうこ
第だい36回かい 2005年ねん 《不ふ来らい梅うめII》 川原かわはら泉いずみ
第だい37回かい 2006年ねん 《陰陽いんよう師し》 夢枕ゆめまくら獏ばく・冈野玲子れいこ
第だい38回かい 2007年ねん 《横よこ滨购物ぶつ纪行》 芦あし奈野仁ひとし
第だい39回かい 2008年ねん 《20世せい纪少年しょうねん》、《21世せい纪少年しょうねん》 浦うら泽直树・長崎ながさき尚志ひさし
第だい40回かい 2009年ねん 《TRIGUN》 内藤ないとう泰弘やすひろ
第だい41回かい 2010年ねん 《Pluto》 浦うら泽直树・手塚てづか治蟲おさむ
第だい42回かい 2011年ねん 《钢之炼金术师》 荒川あらかわ弘ひろし
第だい43回かい 2012年ねん 《机つくえ动战士しGUNDAM THE ORIGIN》 安彦やすひこ良和よしかず
第だい44回かい 2013年ねん 《星辰せいしん的てき繼承けいしょう者しゃ》 詹姆斯·霍根・星野ほしの之の宣せん
第だい45回かい 2014年ねん 《成なり惠めぐみ的てき世界せかい》 丸川まるかわ智弘ともひろ
第だい46回かい 2015年ねん 《農大のうだい菌きん物語ものがたり》 石川いしかわ雅之まさゆき
第だい47回かい 2016年ねん 《銀河ぎんが騎士きし傳でん》 貳に瓶びん勉つとむ
第だい48回かい 2017年ねん 《烏がらす龍りゅう派出所はしゅつじょ》 秋本あきもと治おさむ
第だい49回かい 2018年ねん 《女おんな僕ぼく咖啡廳ちょう》 石黑いしぐろ正數せいすう
第だい50回かい 2019年ねん 《少女しょうじょ终末旅行りょこう》[1] つくみず
第だい51回かい 2020年ねん 《バビロンまでは何なん光年こうねん？》
《忍者にんじゃ蝙蝠かわほり俠》 		道滿どうまん晴明せいめい
久ひさし正人まさと
第だい52回かい 2021年ねん 《きみを死しなせないための物語ものがたり》
《鬼燈ほおずき的てき冷徹れいてつ》 		吟ぎん鳥子とりこ
江口えぐち夏實なつみ
第だい53回かい 2022年ねん 《楚楚そそ可憐かれん超ちょう能のう少女しょうじょ組ぐみ》 椎名しいな高志たかし
第だい54回かい 2023年ねん 《地ち。-關せき於地球ちきゅう的てき運動うんどう-》 魚さかな豊ゆたか

美び术部门[编辑]

非ひ虛構きょこう部門ぶもん[编辑]

  • 第だい53回かい（2022年ねん） - 《学研がっけんの図鑑ずかん スーパー戦隊せんたい》（監修かんしゅう：松井まつい大まさる、執筆しっぴつ：岡本おかもと智さとし年ねん、東映とうえい株式会社かぶしきがいしゃ、学研がっけんプラス）
  • 第だい54回かい（2023年ねん） - 《地球ちきゅうの歩あるき方かた　ムー　～異い世界せかい（パラレルワールド）の歩あるき方かた～》（地球ちきゅうの歩あるき方かた編集へんしゅう室しつ）

自由じゆう部ぶ门[编辑]

入選にゅうせん對象たいしょう為ため以上いじょう部門ぶもん之の對象たいしょう外的がいてきSF相關そうかん事物じぶつ、事件じけん、科學かがく技術ぎじゅつ上じょう成果せいか等とう。

特とく别赏[编辑]

相あい关条目め[编辑]

參考さんこう資料しりょう[编辑]

  1. ^ 星雲せいうん賞しょうのコミック部門ぶもんを「少女しょうじょ終末しゅうまつ旅行りょこう」、メディア部門ぶもんを「SSSS.GRIDMAN」が受賞じゅしょう. Mynavi. 2019-07-27 [2019-07-28]. （原始げんし内容ないよう存そん档于2019-07-28）. 

外部がいぶ链接[编辑]

日本にっぽん文学ぶんがく奖
概がい述じゅつ（英えい语：Outline of science fiction）
类别
文化ぶんか
地区ちく
奖项
综合类
影かげ视类
文学ぶんがく、
艺术、
音おと频类
媒体ばいたい
文学ぶんがく
舞台ぶたい
主しゅ题（英えい语：List of science fiction themes）
应用
研究けんきゅう
物理ぶつり
虚きょ构作品さくひん中ちゅう的てき时空及空そら间异常つね（英えい语：List of Star Trek regions of space）
时空现象
技わざ术领域いき
现实
广义相しょう对论
社会しゃかい
相あい关

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