王おう樾

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• 王おう樾 (南みなみ宋そう状じょう元もと)

  此条目め页的主題しゅだい是ぜ中ちゅう华民国こく陕西省しょう警察けいさつ厅厅长。关于南みなみ宋そう状じょう元もと，請見「王おう樾 (南みなみ宋そう状じょう元もと)」。

  关于原名げんめい为王樾的教育きょういく家か、美よし术家，請見「王おう森もり然しか」。

王おう樾（1869年ねん—1941年ねん），字じ岚溪，号ごう荫芝，男おとこ，陕西人ひと，中ちゅう华民国こく政治せいじ人物じんぶつ、中ちゅう医い医い生せい。

生平おいだいら

王おう樾是陕西省しょう砖坪厅落金坪つぼ人じん。幼年ようねん一いち心学しんがく医い。清朝せいちょう光ひかり绪二に十じゅう八はち年ねん（1902年ねん）中ちゅう举人。光ひかり绪三さん十じゅう年ねん（1904年ねん）分ぶん发甘あま肃候こう补知县。宣せん统三さん年ねん（1911年ねん）后きさき，历任成なり县、徽县知ち县。母はは亲生病びょう，乃回到いた家いえ乡侍奉たてまつ母はは亲，并被聘为砖坪劝学所所ところどころ长、高等こうとう小学校しょうがっこう长。在ざい劝学所内しょない，王おう樾设立りつ“中ちゅう医い切磋せっさ会かい”，以医会友かいゆう，开展中西なかにし医い结合治ち疗，吸收きゅうしゅう了りょう许多地方ちほう名医めいい及医学がく爱好者しゃ加入かにゅう。

民みん国こく四よん年ねん（1915年ねん）夏なつ，王おう樾应陕西省しょう政せい务厅厅长杨开甲かぶと（安康あんこう举人）的てき邀请，来き到いた西安しーあん八はち家いえ巷ちまた行くだり医い。1916年ねん，为陈树藩はん的てき亲朋治ち病びょう，获陈树藩委任いにん为陕西にし督とく军署军法课课长。1917年ねん，获安康あんこう地方ちほう选举为中ちゅう华民国こく第だい二に届とどけ国会こっかい参まいり议员。当とう时，王おう樾与旅たび居きょ西安しーあん的てき砖坪县同どう乡谢焜等とう人ひと联名请求更改こうかい该县名称めいしょう，遂とげ将はた砖坪县改为“岚皋县”。

1919年ねん，王おう樾升任にん陕西省しょう警察けいさつ厅厅长。不ふ久ひさ便びん退出たいしゅつ政界せいかい，定てい居きょ西安しーあん八はち家いえ巷ちまた，重じゅう新しん从事医い生せい职业。1926年ねん，西安しーあん围城时，王おう樾医护伤病びょう员，治ち愈いよいよ了りょう很多人じん，受到杨虎城じょう、李り虎臣こしん将はた军的关照。1931年ねん，西安しーあん流行りゅうこう疫病えきびょう，王おう樾及儿子王子おうじ纬日夜にちや抢救病人びょうにん，救すくい活かつ了りょう将はた近きん二に万まん多た人じん，获民众赠送“万まん家いえ生せい佛ほとけ”金字こんじ匾额。

1941年ねん，王おう樾逝世よ。