矛ほこ

青銅せいどう矛ほこ頭あたま（圖ず右みぎ）。

矛ほこ是ぜ一種用於刺擊的長柄武器，與あずか鈹（頭あたま端はし以莖くき接せっ柄がら）、槍やり、槊是ぜ幾いく乎相同どう的てき長柄ながえ兵器へいき，但ただし也有やゆう說法せっぽう是ぜ矛ほこ與あずか槍やり、鈹有型がた制せい上じょう的てき差異さい，例れい如矛與あずか槍やり差異さい在ざい頭あたま端はし樣式ようしき，矛ほこ與あずか鈹差異い在ざい接せっ柄がら的てき方式ほうしき。

矛ほこ這個名稱めいしょう出現しゅつげん較早，自じ商しょう代だい就開始かいし使用しよう，鈹在東あずま周あまね出現しゅつげん，而槍、槊則到いた漢かん代だい才ざい開始かいし使用しよう，隋ずい唐とう之これ後ご矛ほこ槍やり混こん稱たたえ不ふ做區隔へだた。中國ちゅうごく的てき歷史れきし上じょう以矛來らい稱しょう的てき長柄ながえ武器ぶき最長さいちょう有ゆう到いた5.6公おおやけ尺じゃく，以槍來らい稱しょう的てき長柄ながえ武器ぶき最長さいちょう有ゆう做到8公おおやけ尺じゃく的てき長ちょう度ど。

延伸えんしん阅读

[在ざい维基数すう据すえ编辑]

《欽定きんてい古今ここん圖書としょ集成しゅうせい·經濟けいざい彙編·戎えびす政典まさのり·戈ほこ矛ほこ部ぶ》，出自しゅつじ陈梦雷かみなり《古今ここん圖書としょ集成しゅうせい》

參まいり見み

• 槍やり
• 槊
• 鈹 (武器ぶき)