科学かがく号ごう实验舱

科学かがく号ごう实验舱

科学かがく号ごう实验舱与星辰せいしん号ごう服ふく务舱对接艺术渲染图。
空そら间站组件参さん数すう
国くに际卫星ぼし标识符ふ:	2021-066A
衛星えいせい目錄もくろく序じょ號ごう	49044
发射时间:	2021年ねん7月がつ21日にち 14:58:25 UTC
发射载具:	質しつ子こM型がた運うん載の火箭かせん
对接:	2021年ねん7月がつ29日にち 13:29:01 UTC
质量:	在ざい轨：20,350公おおやけ斤きん（44,860磅） 发射：23,200公おおやけ斤きん（51,100磅） 干ひ重じゅう：20,300公おおやけ斤きん（44,800磅）
长度:	13米まい（43英えい尺じゃく）
宽度:	~30米まい（98英えい尺じゃく）
直径ちょっけい:	4.25米めーとる
体からだ积:	80.9 m3（2,860 cu ft） 使用しよう：70 m3（2,500 cu ft）
构造
渲染图（包括ほうかつ对接后きさき连接的てき部ぶ件けん）

科学かがく号ごう实验舱（俄にわか语：Нау́ка，Nauka），又また称たたえ多た用途ようと實驗じっけん艙（MLM）（俄にわか语：Многофункциональный лабораторный модуль，或ある者ものМЛМ），是ぜ俄にわか國こく航こう天てん局きょく出で资修建けん的てき国くに际空间站组成部分ぶぶん。科学かがく号ごう实验舱原先さき计划安あん装そう在ざい晨曦号ごう实验舱现有的てき位置いち上じょう，目前もくぜん科学かがく号ごう接せっ替がえ码头号ごう对接舱所ところ占うらない用よう的てき星辰せいしん号ごう天底あめそこ位置いち对接接せっ口こう。

最初さいしょ计划于2007年ねん发射的てき科学かがく号ごう实验舱，由ゆかり于各种原因げんいん被ひ一いち再さい推迟。到いた2020年ねん5月がつ，据すえ说科学かがく号ごう实验舱计划在2021年ねん第だい二季にき度ど发射，在ざい那な之の后きさき科学かがく号ごう实验舱的一いち些部件けん，如发动机，制せい造づくり商しょう的てき保ほ修おさむ期き就会过期。科学かがく号ごう实验舱最终于2021年ねん7月がつ21日にち14:58（UTC）与あずか欧おう洲しゅう机つくえ械臂一いち起おこり发射，并于2021年ねん7月がつ29日にち13:29（UTC）与あずか星辰せいしん号ごう天底あめそこ位置いち成功せいこう对接。

对接后きさき几个小しょう时，该舱的てき计算机つくえ出で现了一いち个软件けん故障こしょう，启动了りょう该舱推进器き，导致国こく际空间站意外いがい地ち旋转偏へん离方向ほうこう。美国びくに宇航局きょく和わ俄にわか罗斯宇航局きょく的てき地面じめん控ひかえ制せい人じん员努力どりょく远程修おさむ复故障こしょう问题，同どう时指示しじ空そら间站人じん员关闭所有しょゆう窗まど户的百ひゃく叶かのう窗まど，准じゅん备重新しん启动计算机つくえ。44分ふん钟后，问题得え到いた了りょう纠正。

2023年ねん10月がつ9日にち，科学かがく号ごう实验舱散热器外部がいぶ（备用）回路かいろ发生冷却れいきゃく液えき泄漏。