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罗曼努つとむ斯四よん世せい

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罗曼努つとむ斯四よん世せい·戴奥真ま尼あま斯
Ρωμανός Δ΄ Διογένης
羅ら馬ば人的じんてき皇帝こうてい與あずか獨裁どくさい者しゃ
带有罗曼努つとむ斯四よん世せい肖像しょうぞう的てき“福利ふくり斯”铜币
拜はい占うらない庭にわ帝国ていこく皇帝こうてい
統治とうち1068–1071
前任ぜんにん君きみ士し坦ひろし丁ひのと十じゅう世せい
繼つぎ任にん米べい海うみ尔七なな世せい
出生しゅっしょう约1030年ねん
逝世1072年ねん
配偶はいぐう保加ほか利とぎ亚的安やす娜
欧おう多た西にし亚·玛克勒姆玻利提ひさげ萨
子こ嗣君きみ士し坦ひろし丁ひのと·第だい欧おう根ね尼あま
尼あま基もと弗どる鲁斯·第だい欧おう根ね尼あま（英えい语：Nikephoros Diogenes）
利り奥おく·第だい欧おう根ね尼あま（英えい语：Leo Diogenes）
父親ちちおや康かん斯坦丁ひのと·戴奥真ま尼あま斯

罗曼努つとむ斯四よん世せい·戴奥真ま尼あま斯（希まれ臘語：Ρωμανός Δ΄ Διογένης，Rōmanos IV Diogenēs；约1030年ねん—1072年ねん）拜はい占うらない庭にわ帝国ていこく皇帝こうてい（1068～1071年ねん在位ざいい），原はら为卡帕多た西にし亚的てき军事贵族，1068年ねん迎むかえ娶めと君きみ士し坦ひろし丁ひのと十じゅう世せい的てき遗孀欧おう多た西にし亚·玛克勒姆玻利提ひさげ萨，被ひ加か冕为皇帝こうてい，与あずか君きみ士し坦ひろし丁ひのと十世之诸子共治。在位ざいい期き间多次じ领导对塞ふさが尔柱突厥人じん的てき军事行ぎょう动，收おさむ復ふく許多きょた失地しっち。1071年ねん，罗曼努つとむ斯四よん世せい在ざい曼齐刻こく尔特战役中ちゅう战败，被ひ塞ふさが尔柱帝國ていこく蘇そ丹まこと阿おもね爾しか普ひろし·阿おもね爾しか斯蘭俘虏。罗曼努つとむ斯被释放时，君くん士し坦ひろし丁ひのと十世的长子已被拥立为唯一皇帝，即そく米べい海うみ尔七なな世せい。罗曼努つとむ斯被刺とげ瞎双目め，流りゅう放ひ到いた马尔马拉海うみ的てき普ふ罗蒂岛（今いま土ど耳みみ其克かつ纳勒岛），直ちょく至いたり去さ世よ。[1][2]

註腳

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  1. ^ Britannica.com[永久えいきゅう失效しっこう連結れんけつ]，2013年ねん7月がつ17日にち查阅
  2. ^ 陈志强きょう. 《拜はい占うらない庭にわ帝国ていこく史し》 (M) 1. 北京ぺきん: 商しょう务印书馆. 2003年ねん: 274页. ISBN 7-100-03744-1. 

资料来らい源げん

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一手いって资料

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二に手て资料

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  • Dumbarton Oaks, Catalogue of the Byzantine Coins in the Dumbarton Oaks Collection and in the Whittemore Collection: Leo III to Nicephorus III, 717–1081: 785, 1973 
  • Canduci, Alexander, Triumph & Tragedy: The Rise and Fall of Rome's Immortal Emperors, Pier 9, 2010, ISBN 978-1-74196-598-8 
  • Cheynet, J.C.; Vannier, J.F., Les Argyroi, Zbornik Radova Vizantološkog Instituta 40: 57–90, 2003 （法ほう语） 
  • Finlay, George, History of the Byzantine and Greek Empires from 1057–1453 2, William Blackwood & Sons, 1854 
  • Garland, Lynda, Anna Dalassena, Mother of Alexius I Comnenus (1081–1118), DIR, 25 May 2007 [2018-02-03], （原始げんし内容ないよう存そん档于2016-05-06） 
  • Kazhdan, Alexander (编), Oxford Dictionary of Byzantium, Oxford University Press, 1991, ISBN 978-0-19-504652-6 
  • Norwich, John Julius, Byzantium: The Apogee, Penguin, 1993, ISBN 0-14-011448-3 
  • Norwich, John Julius, Byzantium: The Apogee, Byzantium II, 1993b [1992] 
  • Soloviev, A.V., Les emblèmes héraldiques de Byzance et les Slaves, Seminarium Kondakovianum, 1935, 7: 119–164 （法ほう语） 

外部がいぶ链接

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罗曼努つとむ斯四よん世せい
杜もり卡斯王朝おうちょう
出生しゅっしょう于：约1030年ねん逝世於：1072年ねん
統治とうち者しゃ頭あたま銜
前任ぜんにん：
君きみ士し坦ひろし丁ひのと十じゅう世せい 		拜はい占うらない庭にわ皇帝こうてい
1068年ねん1月がつ1日にち–1071年ねん10月がつ24日にち 		繼つぎ任にん：
米べい海うみ尔七なな世せい
元首げんしゅ制せい前期ぜんき
（前ぜん27年ねん－235年ねん）
奥おく古こ斯都 → 提ひさげ贝里乌斯 → 卡利古こ拉ひしげ → 克かつ勞ろう狄一いち世せい → 尼あま禄ろく → 加か爾なんじ巴ともえ → 奧おく托たく → 維特里さと烏がらす斯 → 韦斯巴ともえ芗 → 提ひさげ圖ず斯 → 图密善ぜん → 涅尔瓦かわら → 圖ず拉ひしげ真しん → 哈德良りょう → 安あん敦あつし寧やすし → 馬うま爾なんじ庫こ斯·奧おく列れつ里さと烏がらす斯（与あずか維魯斯共きょう治ち） → 康かん茂德しげのり → 佩蒂纳克斯 → 尤ゆう利り安あん努つとむ斯 → 塞ふさが普ひろし蒂米烏がらす斯·塞ふさが維魯 → 卡拉卡拉 → 蓋ぶた塔とう → 马克里さと努つとむ斯（与あずか迪すすむ亚杜门尼安やす共きょう治ち） → 埃ほこり拉ひしげ伽とぎ巴ともえ路ろ斯 → 亚历山大やまだい·塞ふさが维鲁
危機きき時期じき
（235年ねん－284年ねん）
馬うま克かつ西にし米まい努つとむ斯一いち世せい → 戈ほこ尔迪安やす一いち世せい（与あずか戈ほこ爾しか迪すすむ安やす二に世せい共きょう治ち） → 普ひろし皮かわ恩おん努つとむ斯（与あずか巴ともえ尔比努つとむ斯共きょう治ち） → 戈ほこ爾しか迪すすむ安やす三さん世せい → 菲利普ふ一いち世せい（与あずか菲利普ふ二に世せい共きょう治ち） → 德とく西にし乌斯（与あずか赫伦尼あま乌斯共きょう治ち） → 加か卢斯（与あずか霍斯蒂利安やす、沃鲁西安しーあん努つとむ斯共きょう治ち） → 埃ほこり米まい利り安あん努つとむ斯 → 西にし爾なんじ班はん那な庫こ斯（英えい语：Silbannacus）※ → 瓦かわら勒良 → 加里かり恩おん努つとむ斯 → 薩洛尼あま努つとむ斯※ → 克かつ劳狄二に世せい → 昆こん提ひさげ卢斯 → 奥おく勒良 → 塔とう西にし佗 → 弗どる洛らく里さと安あん努つとむ斯 → 普羅ふら布ぬの斯 → 卡鲁斯 → 卡里努つとむ斯(与あずか努つとむ梅里うめざと安やすし共きょう治ち）
多米ため那な特とく制せい時期じき
（284年ねん－610年ねん）
戴克里さと先さき（与あずか馬うま克かつ西にし米まい安やす共きょう治ち） → 伽とぎ列れつ里さと乌斯（与あずか君きみ士し坦ひろし提つつみ烏がらす斯一いち世せい、塞ふさが维鲁二に世せい共きょう治ち） → 马克森もり提ひさげ乌斯※ → 李り锡尼（与あずか君きみ士し坦ひろし丁ちょう一世かずよ、马克西にし米まい努つとむ斯二に世せい、瓦かわら莱里乌斯·瓦かわら伦斯、马提尼あま安あん努つとむ斯共きょう治ち） → 君きみ士し坦ひろし丁ちょう一世かずよ（统一） → 君きみ士し坦ひろし提つつみ烏がらす斯二に世せい（与あずか君きみ士し坦ひろし丁ひのと二に世せい、君きみ士し坦ひろし斯一いち世せい共きょう治ち） → 马格嫩提乌斯※ → 尼あま波は提つつみ亞あ努つとむ斯（英えい语：Nepotianus）※ → 維特拉ひしげ尼あま奧おく（英えい语：Vetranio）※ → 尤ゆう利り安やす → 约维安やす → 瓦かわら伦斯（与あずか瓦かわら伦提尼あま安やす一いち世せい共きょう治ち） → 普ひろし罗科皮がわ乌斯※ → 狄奧多た西にし一いち世せい（与あずか格かく拉ひしげ提ひさげ安やす、瓦かわら伦提尼あま安やす二に世せい共きょう治ち） → 马格努つとむ斯·马格西にし穆きよし斯※（與あずか維克多おお※共きょう治ち） → 尤ゆう吉よし尼に厄やく斯※
西部せいぶ羅ら馬うま
（395年ねん－476年ねん）
東部とうぶ羅ら馬うま
（395年ねん－610年ねん）
東ひがし羅ら馬ば／拜はい占うらない庭にわ帝國ていこく
（610年ねん－1453年ねん）
希まれ拉ひしげ克かつ略りゃく → 希まれ拉ひしげ克かつ略りゃく·君くん士し坦ひろし丁ひのと → 赫拉克かつ洛らく纳斯（與あずか提ひさげ比ひ略りゃく（英えい语：David (son of Heraclius)）共きょう治ち） → 君きみ士し坦ひろし斯二に世せい → 君きみ士し坦ひろし丁ひのと四よん世せい（與あずか希まれ拉ひしげ克かつ略りゃく、提ひさげ比ひ略りゃく共きょう治ち） → 查士丁ちょう尼に二に世せい → 利り昂のぼる提つつみ奥おく斯 → 提ひさげ比ひ略りゃく三さん世せい → 查士丁ちょう尼に二に世せい（與あずか提ひさげ比ひ略りゃく共きょう治ち） → 菲利皮かわ科か斯 → 阿おもね纳斯塔とう修おさむ斯二に世せい → 狄奧多た西にし三さん世せい → 利り奧おく三さん世せい → 君きみ士し坦ひろし丁ひのと五ご世せい → 阿おもね爾しか塔とう瓦かわら茲德※（與あずか尼あま基もと弗どる魯斯（英えい语：Nikephoros (son of Artabasdos)）※共きょう治ち） → 利り奧おく四よん世せい → 君きみ士し坦ひろし丁ひのと六ろく世せい → 雅典まさのり的てき伊い琳娜 → 尼あま基もと弗どる鲁斯一いち世せい → 斯陶拉ひしげ基もと奥おく斯 → 米べい海うみ尔一いち世せい（與あずか狄奧菲拉克かつ特とく（英えい语：Theophylact (son of Michael I)）、斯陶拉ひしげ基もと奧おく斯（英えい语：Staurakios (son of Michael I)）共きょう治ち） → 利り奧おく五ご世せい（與あずか君きみ士し坦ひろし丁ひのと（英えい语：Constantine (son of Leo V)）共きょう治ち） → 米べい海うみ尔二に世せい → 狄奥斐卢斯 → 狄奧多た拉ひしげ（與あずか特とく克かつ拉ひしげ（英えい语：Thekla (daughter of Theophilos)）、米べい海うみ尔三さん世せい共きょう治ち） → 米べい海うみ尔三さん世せい → 巴ともえ西にし尔一いち世せい（與あずか君きみ士し坦ひろし丁ひのと（英えい语：Constantine (son of Basil I)）共きょう治ち） → 利り奧おく六ろく世せい → 亞あ歷れき山大やまだい → 君きみ士し坦ひろし丁ひのと七なな世せい（与あずか羅ら曼努斯一いち世せい、赫里斯托弗どる·利り卡潘努つとむ斯、史ふみ蒂芬·利り卡潘努つとむ斯（英えい语：Stephen Lekapenos）、君きみ士し坦ひろし丁ひのと·利り卡潘努つとむ斯（英えい语：Constantine Lekapenos）共きょう治ち） → 羅ら曼努斯二に世せい → 尼あま基もと弗どる鲁斯二に世せい → 約やく翰一いち世せい → 巴ともえ西にし尔二に世せい（与あずか君きみ士し坦ひろし丁ひのと八はち世せい共きょう治ち） → 佐さ伊い（与あずか羅ら曼努斯三さん世せい、米べい海うみ爾なんじ四よん世せい、米べい海うみ尔五ご世せい、君きみ士し坦ひろし丁ひのと九きゅう世せい、狄奧多た拉ひしげ共きょう治ち） → 米べい海うみ爾なんじ六ろく世せい → 伊い萨克一いち世せい → 君きみ士し坦ひろし丁ひのと十じゅう世せい → 欧おう多た西にし亚·玛克勒姆玻利提ひさげ萨（摄政） → 羅ら曼努斯四よん世せい（與あずか利り奧おく·戴奧真ま尼あま斯（英えい语：Leo Diogenes）、尼あま基もと弗どる魯斯·戴奧真ま尼あま斯（英えい语：Nikephoros Diogenes）共きょう治ち） → 米べい海うみ尔七なな世せい（與あずか安德あんとく羅ら尼に科か斯·杜もり卡斯、君きみ士し坦ひろし丁ちょう斯·杜もり卡斯（英えい语：Konstantios Doukas）、君きみ士し坦ひろし丁ひのと·杜もり卡斯共きょう治ち） → 尼あま基もと弗どる鲁斯三さん世せい → 阿おもね历克塞ふさが一いち世せい（與あずか君きみ士し坦ひろし丁ひのと·杜もり卡斯共きょう治ち） → 約やく翰二に世せい（與あずか阿おもね莱克修おさむ斯·科か穆きよし宁共きょう治ち） → 曼努埃ほこり爾なんじ一いち世せい → 阿おもね历克塞ふさが二に世せい → 安德あんとく洛らく尼あま卡一いち世せい（與あずか約やく翰·科か穆きよし寧やすし共きょう治ち） → 伊い薩克二に世せい → 阿おもね历克塞ふさが三さん世せい → 阿おもね历克塞ふさが四よん世せい → 阿おもね历克塞ふさが五ご世せい → 君きみ士し坦ひろし丁ひのと·拉ひしげ斯卡里さと斯※ → 狄奧多た爾なんじ一いち世せい（與あずか尼あま可か拉ひしげ斯·拉ひしげ斯卡里さと斯（英えい语：Nicholas Laskaris (son of Theodore I)）共きょう治ち） → 約やく翰三さん世せい → 狄奧多た爾なんじ二に世せい → 約やく翰四よん世せい → 米べい海うみ尔八はち世せい → 安德あんとく洛らく尼あま卡二に世せい（与あずか米べい海うみ爾なんじ九きゅう世せい共きょう治ち） → 安德あんとく洛らく尼あま卡三さん世せい → 約やく翰五ご世せい（与あずか約やく翰六ろく世せい、马修·坎塔库泽努つとむ斯共きょう治ち） → 安德あんとく洛らく尼あま卡四よん世せい → 約やく翰五ご世せい（第だい一いち次じ复位） → 約やく翰七なな世せい（與あずか安德あんとく洛らく尼あま卡五ご世せい共きょう治ち） → 約やく翰五ご世せい（第だい二に次じ复位） → 曼努埃ほこり爾なんじ二に世せい → 約やく翰八はち世せい → 君きみ士し坦ひろし丁ひのと十じゅう一いち世せい
標しめぎ註※者しゃ合法ごうほう性せい存在そんざい爭議そうぎ
由よし于罗马帝国こく允まこと许多位い皇帝こうてい共ども治ち，箭や头代表だいひょう顺序未必みひつ严格
參まいり見み：{{神かみ圣罗马皇帝こうてい}}
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