趙ちょう曾向

趙ちょう曾向
大だい清きよし翰林院かんりんいん編修へんしゅう
籍せき貫ぬき	江蘇ちぁんすー省しょう陽ひ湖みずうみ縣けん
出生しゅっしょう	道みち光こう元年がんねん（1821年ねん）
逝世	光ひかり緒いとぐち八はち年ねん（1882年ねん）
出身しゅっしん
咸豐二年壬子恩科進士出身
著作ちょさく

趙ちょう曾向（1821年ねん—1882年ねん），字じ朗ろう甫はじめ，一いち字じ心しん日び，号ごう嗇庵,行くだり四よん，江蘇ちぁんすー省しょう陽ひ湖みずうみ縣けん人ひと，清朝せいちょう政治せいじ人物じんぶつ。

生平おいだいら

咸豐二年壬子恩科進士，歷れき官かん侍講じこう銜翰林院かんりんいん編修へんしゅう，國史こくし館かん總そう纂，本ほん衙門撰文せんぶん。太平たいへい天国てんごく起おこり义时，赵曾向むかい正因まさより病びょう回かい常つね州しゅう，当とう时两江总督何なに桂かつら清きよし驻常州しゅう，赵曾向こう为何桂かつら清きよし的てき门生，何なに向こう赵“时时咨询”，后きさき来らい赵曾向こう助じょ何なん桂かつら清きよし在ざい常つね州しゅう办团练以对抗太平たいへい军，攻おさむ下か镇江有功ゆうこう，后きさき赏加盐运使し衔，于常州しゅう被ひ太平たいへい军攻占うらない后きさき，举家迁出郊外こうがい。同どう治ち十じゅう三さん年ねん（1874）任にん金きむ华府知ち府ふ，黄き济川曾在其幕府ばくふ任にん事ごと。

家族かぞく

曾祖父そうそふ赵翼。曾孙赵元任にん，语言学がく家か。