衍秀

衍秀（1822年ねん—1870年ねん），字じ东之，号ごう实夫，筱堂，费莫氏し，满洲正せい白旗はっき人ひと，道みち光こう庚かのえ子こ举人，咸丰壬みずのえ子こ进士。

咸丰年ねん间选翰林院かんりんいん庶吉士し、编修、侍さむらい读，日にち讲起居ききょ注ちゅう官かん，顺天乡试同どう考こう官かん，会かい试同考こう官かん；同どう治ち年ねん间任内うち阁学士し兼けん礼れい部ぶ侍さむらい郎ろう、阅卷大臣だいじん、仓场侍さむらい郎ろう等とう职。

家庭かてい

• 曾祖そうそ富とみ明あかり安やす，翰林院かんりんいん笔帖式しき；
• 祖そ富とみ新しん，御ご史し；
• 父ちち亲訥爾經けい額がく是ぜ嘉よしみ庆八はち年ねん翻こぼし译进士し，官かん至いたり直ちょく隶总督とく、文ぶん渊阁大だい学士がくし；
• 妻子さいし瓜ふり尔佳氏し是ぜ文ぶん华殿大だい学士がくし桂かつら良りょう之これ女おんな；
• 兄あに长蘊秀是ぜ道どう光こう辛からし卯う举人。