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かくみやこ

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かくみやこけん
大明だいめいじゅんなで江西えにし察院みぎ僉都
せきぬき みずうみ广长沙えきけん
ごう てんもんあんごう些庵,またごう頑石道人どうじん
出生しゅっしょう あかりまんれきじゅうななねん(1599ねん正月しょうがつじゅうさんにち
逝世 清康きよやすじゅういちねん(1672ねん
出身しゅっしん
  • 萬曆四十六年戊午科舉人
  • 天啓てんけい二年壬戌科同進士出身

かくみやこ(1599ねん—1672ねん),てんあんごう些庵またごう顽石道人どうじんみずうみひろ桃江ももえ三堂街合水桥人,明朝みょうちょう政治せいじ人物じんぶつ天啟てんけいみずのえいぬ進士しんし。历任吏部稽勋、验封こうこう主事しゅじぶん选司外郎ういろう四川しせんまいり江西えにしがくせい江西えにしじゅんなでひとし,为官有かんゆう贤声,曾提拔ふみほうひろしうけたまわしんへいいれせきのち出家しゅっけ暗中あんちゅうこうきよしこう诗文、书法绘画ぜん于画まつたけ

生平おいだいら

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まんれきよんじゅうさんねん(1615ねんちゅう秀才しゅうさいまんれきよんじゅうろくねん(1618ねんちゅう举人てんねん(1622ねんとうみずのえいぬ进士[1]さんねん授行じんちょう忧归。六年復除原职,ななねん分校ぶんこう顺天乡试,录取ふみほうとうろくにん

たかしさんねん(1630ねんます吏部稽勲主事しゅじかくみやこ贤在吏部为官ひろしうけたまわ彈劾だんがい罷免ひめんかくみやこ贤极りょく为洪うけたまわ畴辩诬,よう起用きようひろしうけたまわ畴。ひろしうけたまわ畴视くるわ贤为おん师。

たかしじゅうねん(1637ねんおこり四川しせんまいり议,あらため江西えにしじゅうよんねんます江西えにし副使ふくしふんもり岭北どうじゅうねん(1642ねんます广东とく粮道参政さんせいじゅう六年出任都察院右佥都御史、めぐ抚江西にし當時とうじちょうけんじただしやめにゅうさかい內,てきへいたかし斥。みやこけん晝夜ちゅうや日夜にちや修理しゅうり防禦ぼうぎょ工事こうじなみ所有しょゆう幕僚ばくりょうてきたきぎ捐獻きゅう軍隊ぐんたいひだりりょうだま駐兵ちゅうへいきゅう軍紀ぐんきはい壞,搶劫百姓ひゃくしょう,於是くるわ贤命ひだりりょうだまはなれひらき自己じこ募兵ぼへい抵抗ていこうはりけんじちゅう當時とうじ有人ゆうじん阻撓,於是かん隱居いんきょいおりやま

たかしじゅうななねん(1644ねんきのえさるへんときかくみやこいち絕食ぜっしょくただしぼつほうざいあげしゅう開府かいふこうきよしようふうくるわ贤,かくみやこ贤不こたえおう

きよし順治じゅんじさんねん(1646ねん出家しゅっけいれ桃江ももえ浮邱观為道士どうし一說いっせつためそう。组织りょう浮邱さんさんせん道士どうし下洞しもほらにわてきこうきよし活動かつどうそくほらにわ举事あん」。かつらおうざいはじめ即位そくいえい历帝,以兵部ひょうぶなお一職召郭都贤,而郭贤已出家しゅっけ法號ほうごうただしせき

事跡じせき

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ひろしうけたまわくだきよしきさきいたり桃江ももえはいもちくるわ贤,よく以厚ほうひろしうけたまわ畴餽贈金錢きんせんきゅうかくみやこけんかくみやこけん接受せつじゅまたせつようそう順治じゅんじみかどふうくるわ贤之ためかんかくみやこ贤又謝絕しゃぜつ贤把眼睛がんせい瞇起,假裝かそう自己じこ失明しつめいさくびょうじょうひろしうけたまわ畴訝问“なに时得眼疾がんしつ?”,かくみやこ贤说:“したがえ认识您的時候じこう眼睛がんせい就瞎りょう。”ひろしうけたまわ疇頓無言むごん以對[2]

よりどころせつひろしうけたまわ畴為りょうあつそもそもはんせいふくあきらざい长沙せいづくり文字もじ拘禁こうきん名士めいしさんひゃくじんかくみやこ贤去长沙はいおとずれひろしうけたまわ畴,希望きぼうひろしうけたまわ畴勿杀无辜,ひろしうけたまわ畴看ざいくるわ贤的じょうめんじょうただとく全部ぜんぶ釋放しゃくほう。临别时,かくみやこ贤作揖諷刺ふうしどう:“谢两あさ元老げんろう。”ひろしうけたまわ回答かいとう:“したかん千古せんこ罪人ざいにん”。

参考さんこう资料

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  1. ^ 天啓てんけい二年壬戌科进士履历便览》:かくみやこけんてんもんしょぼう丙午ひのえうま正月しょうがつじゅうさんにちせいえき阳人。つちのえうまよんじゅうきゅうかいひゃくさんじゅうろくめい三甲さんこうはちめいれいせいみずのと授行じんちょう忧。へいとらじょげん职,ちょうしげる顺天どうかんがえ庚午こうごます稽勲主事しゅじ,调验ふうじからし调考こう,调文选,しょう验封员外,みずのえさる给假。ちょううし四川しせんまいり议,ます江西えにしみぎさん议,からし调江西にしづけ使ふんもりみね北道ほくどうみずのえうまます广东参政さんせいとく粮道,みずのとますみぎ佥都、めぐ抚江西にし
  2. ^ みんこく·ちょうなんじたつみひとし,《清史きよし稿こう》(まき501):かつら王立おうりつはじめけい,以兵尚書しょうしょ召,而都けんやめしゅくかみためそう矣。さきひろしうけたまわ疇坐ごと落職,みやこけん奏請そうせい起用きよういたりうけたまわ經略けいりゃく西南せいなん,以故きゅう謁都けん於山ちゅう,餽以きん受;そう攜其かんぐんまたけんみやこけんうけたまわ疇時,さく瞇狀,うけたまわ疇驚といなんとくやましみやこけん曰:“はじめわれ識公ゆうやまし。”うけたまわ默然もくぜん

延伸えんしん阅读

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[ざい维基すうすえ]

维基文库中的相关文本:清史きよし稿こう·まき501》,出自しゅつじちょうなんじたつみ清史きよし稿こう