順化 じゅんか 歷史 れきし 建築 けんちく 群 ぐん (越 えつ 南 みなみ 语 :Quần thể di tích Cố đô Huế /群 ぐん 體 たい 遺跡 いせき 故 こ 都 と 化 か ),即 そく 順化 じゅんか 京 きょう 城 じょう (越 えつ 南 みなみ 语 :Kinh thành Huế /京 きょう 城 しろ 化 か ),是 ぜ 位 い 於今日 び 越 こし 南 みなみ 順化 じゅんか 市 し 的 てき 古代 こだい 建築 けんちく 群 ぐん 遺 のこ 址 し 。該建築 けんちく 群 ぐん 於1993年 ねん 被 かむ 聯合 れんごう 國教 こっきょう 科 か 文 ぶん 組織 そしき 列 れつ 入 いれ 世界 せかい 遺產 いさん 名 めい 錄 ろく 。
順化 じゅんか 原 ばら 為 ため 占 うらない 城 じょう 之 これ 地 ち ,後 ご 被 ひ 越 えつ 南 みなみ 奪取 だっしゅ 。鄭 てい 阮紛爭 そう 時期 じき 成 なり 為 ため 廣 こう 南 みなみ 阮主的 てき 統治 とうち 中心 ちゅうしん 。1635年 ねん 至 いたり 1687年 ねん ,广南阮氏领主阮福瀾 (神 かみ 宗 はじめ )、阮福瀕 ひん (太 ふとし 宗 むね )在 ざい 此地建立 こんりゅう 金龍 きんりゅう 城 じょう 作為 さくい 都城 みやこのじょう 。後 こう 經 けい 阮福溙 (英 えい 宗 むね )、阮福濶 (世 よ 宗 むね )兩 りょう 代 だい 擴建,改名 かいめい 富 とみ 春 はる (越 えつ 南 みなみ 语 :Phú Xuân /富 とみ 春 はる )。阮福濶在富 とみ 春 はる 兴建了 りょう 金華 きんか 殿 どの 、光 ひかり 華 はな 殿 どの 、瑤 よう 池 いけ 閣 かく 、朝陽 あさひ 閣 かく 、光 ひかり 文 ぶん 殿 どの 、就乐殿 どの 、正 せい 冠 かんむり 堂 どう 、中和 ちゅうか 堂 どう 、怡然堂 どう 、暢 とおる 春 はる 堂 どう 、建 けん 瑞雲 ずいうん 亭 てい 、同 どう 乐軒、内 うち 院 いん 庵 あん 、絳香亭 てい 等 とう 宫殿亭 てい 阁,并在香 が 江上 こうじょう 游 ゆう 修 おさむ 建 たて 了 りょう 建 けん 阳春府 ふ ,内 うち 有 ゆう 长乐殿 どの 、阅武轩等建 けん 筑[1] 。
公 おおやけ 元 もと 1771年 ねん ,阮氏三 さん 兄弟 きょうだい (阮文岳 だけ 、阮文侣 、阮文惠 めぐみ )在 ざい 广南国境 こっきょう 内 ない 发动西山 にしやま 起 おこり 义 ,企 くわだて 图推翻 こぼし 广南国 こく 阮福淳 あつし 的 てき 统治,广南国 こく 阮氏朝廷 ちょうてい 急 きゅう 忙 せわし 召回征 せい 讨暹罗 的 まと 兵 へい 马,但 ただし 为时以晚。盘踞越 えつ 南 みなみ 北部 ほくぶ 的 てき 郑氏 趁机遣 や 将 はた 军黄五福入侵广南阮氏。黄 き 五福率领二十三个营、11500人 にん 的 てき 郑氏军队,和 かず 西山 にしやま 叛军合作 がっさく ,在 ざい 景 けい 兴三 さん 十 じゅう 五 ご 年 ねん (公 おおやけ 元 もと 1774年 ねん )攻 おさむ 陷 おちい 富 とみ 春 はる [2] 。此后富 とみ 春 はる 曾成为西山 にしやま 朝 ちょう 的 まと 都城 みやこのじょう 。
阮福映 うつ 在 ざい 富 とみ 春 はる 沦陷时逃往嘉定 じょう ,后 きさき 在 ざい 法 ほう 国 こく 传教士 し 百多禄主教的帮助下复国,并建立 こんりゅう 阮朝 。在 ざい 法 ほう 国 こく 人的 じんてき 帮助下 か ,阮福映 うつ 手下 てした 官 かん 员陈文学 ぶんがく 曾经将 しょう 嘉 よしみ 定 じょう 城 しろ 改 あらため 建 けん 为带有 ゆう 西洋 せいよう 式 しき 城 じょう 壕 ごう 和 わ 楞堡 的 てき 城 しろ 池 ち ,1802年 ねん 阮福映 うつ 建立 こんりゅう 阮朝 之 これ 後 ご ,任命 にんめい 陈文学 ぶんがく 为监城 じょう 使 し 钦差掌 てのひら 奇 き ,营建京 きょう 城 じょう 。营建工作 こうさく 于嘉隆 たかし 四 よん 年 ねん (1805年 ねん )四 よん 月 がつ 开始,嘉隆 よしたか 十 じゅう 七 なな 年 ねん (1818年 ねん )七 なな 月 がつ ,南 みなみ 、东两面 めん 城 じょう 墙落成 らくせい ,参与 さんよ 营建的 てき 军士14000人 にん ,每 まい 人 ひと 赏钱十 じゅう 缗[3] 。嘉隆 よしたか 十 じゅう 八 はち 年 ねん (1819年 ねん )三 さん 月 がつ 北面 ほくめん 城 じょう 墙竣工 しゅんこう ,同年 どうねん 五月西面城墙竣工,参与 さんよ 营建的 てき 军士14336人 にん ,每 まい 人 ひと 赏钱十 じゅう 缗[4] 。城 しろ 墙仿照 あきら 西洋 せいよう 军事城 じょう 堡,为避免 めん 火 ひ 炮破坏,为低矮的土 ど 垒墙,厚 あつ 达20米 まい 。但 ただし 是 ぜ 由 よし 于陈文学 ぶんがく 拘泥 こうでい 于礼制 せい ,顺化的 てき 总体布 ぬの 局 きょく 模 も 仿中国 ちゅうごく 都城 みやこのじょう 形 がた 制 せい ,因 いん 此城池平 いけのたいら 面 めん 为方形 がた 。
在 ざい 营建京 きょう 城 じょう 的 てき 同 どう 时,阮福映 うつ 命 いのち 黎 はじむ 质 、范文仁 ひとし 、阮文谦 ,参照 さんしょう 中国 ちゅうごく 紫 むらさき 禁城 きんじょう 的 てき 建 けん 筑风格 かく ,在 ざい 富 とみ 春 はる 城内 きうち 修 おさむ 建 けん 顺化皇 すめらぎ 城 じょう ,作 さく 为阮朝 あさ 朝廷 ちょうてい 的 てき 行政 ぎょうせい 中心 ちゅうしん 。竣工 しゅんこう 之 の 后 きさき 的 てき 富 とみ 春 はる 改名 かいめい 为顺化 か ,定 てい 为京 きょう 师承天 てん 府 ふ 。
明 あかり 命 いのち 元年 がんねん (1820年 ねん )十 じゅう 月 がつ ,京 きょう 城 じょう 暴雨 ぼうう ,顺化的 てき 土 ど 筑城墙被淋塌三 さん 百 ひゃく 丈 たけ (1200米 まい )[5] 。明 あかり 命 いのち 三 さん 年 ねん 二 に 月 がつ ,明 あきら 命 いのち 帝 みかど 命令 めいれい 在 ざい 土 ど 筑城墙外包 つつみ 砖石,首 しゅ 先 さき 在 ざい 东段城 じょう 墙五百 ひゃく 六 ろく 十 じゅう 五丈五尺长的一段城墙上包砌砖石。施工 しこう 过程中 ちゅう ,明 あきら 命 いのち 三年十月顺化发生大水灾,冲垮北 きた 、南 みなみ 、西 にし 三面城墙两千零五十七丈[6] 。明 あかり 命 いのち 四 よん 年 ねん (1823年 ねん )七 なな 月 がつ ,南 みなみ 、西 にし 两面城 じょう 墙修复完毕,总长度 ど 一 いち 千 せん 三 さん 百 ひゃく 六 ろく 十 じゅう 八丈 はちじょう ,明 あきら 命 いのち 五年北城墙修复完毕[7] 。明 あかり 命 いのち 十 じゅう 二 に 年 ねん 三 さん 月 がつ ,顺化京 きょう 城南 じょうなん 、东两面 めん 城 じょう 墙开始 はじめ 包 つつみ 砖石,五月西城墙包砖石,明 あかり 命 いのち 十 じゅう 三年三月北城墙包砖石。至 いたり 明 あかり 命 いのち 十 じゅう 三 さん 年 ねん 五 ご 月 がつ ,顺化京 きょう 城 じょう 四面城墙全部包砌砖石完毕[8] 。
越 えつ 南 みなみ 共和 きょうわ 国 こく 及越南 みなみ 社会 しゃかい 主 ぬし 义共和国 わこく 时期[ 编辑 ]
順化 じゅんか 皇 すめらぎ 城 じょう 及京城 じょう 曾在1947-1948年 ねん 的 てき 法 ほう 越 えつ 战争中 ちゅう 受损。越 えつ 南 みなみ 戰爭 せんそう 中 なか ,越 えつ 南 みなみ 人民 じんみん 军在 ざい 1968年 ねん 1月 がつ 30日 にち 发动“春 はる 节攻势 ”,突袭并占领了位 い 于北緯 ほくい 17度 ど 非 ひ 軍事 ぐんじ 區 く 以南 いなん 的 てき 顺化城 じょう 。顺化京 きょう 城 じょう 及皇城中 じょうちゅう 的 てき 古 こ 建 けん 筑群在 ざい 随 ずい 后 きさき 美 び 军与北越 ほくえつ 军的順化 じゅんか 戰役 せんえき 中 ちゅう 受到严重損害 そんがい 。越 えつ 南 みなみ 统一后 きさき ,越 えつ 南 みなみ 社会 しゃかい 主 ぬし 义共和国 わこく 有限 ゆうげん 修復 しゅうふく 了 りょう 皇 すめらぎ 城 じょう 太 ふとし 和 かず 殿 どの 等 とう 一部分有代表意义的古建筑。
顺化京 きょう 城 じょう 位 い 於香 こう 江 こう 之 これ 旁 つくり ,京 きょう 城南 じょうなん 临香江 こう ,南 みなみ 方面 ほうめん 对案山 やま 御 ご 屏山 へいざん ,构成风水 格 かく 局 きょく 。
順化 じゅんか 皇 すめらぎ 城 じょう 平面 へいめん 圖 ず 。紅色 こうしょく 為 ため 現存 げんそん 的 てき 建築 けんちく ,綠色 みどりいろ 為 ため 已 やめ 經 けい 破壞 はかい 無 む 存 そん 的 てき 建築 けんちく 。藍色 あいいろ 線 せん 內為紫 むらさき 禁城 きんじょう 區域 くいき
順化 じゅんか 京 きょう 城 じょう 其中心 ちゅうしん 為 ため 阮朝 皇帝 こうてい 的 てき 宮殿 きゅうでん 順化 じゅんか 皇 すめらぎ 城 じょう (越 えつ 南 みなみ 语 :Hoàng thành Huế /皇 すめらぎ 城 じょう 化 か ),皇 すめらぎ 城之内 じょうのうち 有正 ありまさ 殿 どの 太 ふと 和 かず 殿 どの ,阮朝帝 みかど 后 きさき 嫔妃居住 きょじゅう 的 てき 紫 むらさき 禁城 きんじょう ,太 ふとし 后 きさき 太 たい 妃 ひ 居住 きょじゅう 的 てき 寿 ことぶき 祉宫和 わ 长宁宫,供奉 ぐぶ 祖先 そせん 的 てき 太 ふとし 庙、世 よ 庙、肇 はじめ 庙、兴庙、奉 たてまつ 先 せん 殿 しんがり 等 とう 建 けん 筑,以及内 ない 务府、马厂、象 ぞう 厂等服 ふく 务性机 つくえ 构,及幾暇 ひま 園 えん 、瀛洲等 とう 园林。皇 すめらぎ 城 じょう 正 せい 门午门之南 みなみ 有 ゆう 大 だい 旗 はた 台 だい 。
皇 すめらぎ 城 じょう 之 の 外的 がいてき 順化 じゅんか 京 きょう 城内 きうち ,设有都城 みやこのじょう 隍庙、社稷 しゃしょく 坛、观象台 だい 、敷文 しきぶみ 楼 ろう 、国子 くにこ 监、文 ぶん 庙、启圣祠 ほこら 、贤良祠 ほこら 、机 つくえ 密 みつ 院 いん 、六 ろく 部 ぶ 、都 と 察院、国史 こくし 馆、通 つう 政 せい 使 し 司 し 、净心湖 こ 、藏 ぞう 书楼、火 ひ 药碪硝库、庆宁宮 みや 、保 ほ 定 てい 宮 みや 、宮 みや 监院、平安 へいあん 堂 どう 、武 たけ 库、镇平台 だい 、恭 きょう 宗廟 そうびょう 、舒光園 えん 等 とう 政府 せいふ 机 つくえ 构、离宫和 わ 园林。
京 きょう 城 しろ 外 がい 圍 かこえ 有 ゆう 正方形 せいほうけい 城 じょう 牆,内心 ないしん 为夯土 ど ,外 そと 包 つつみ 砖石,厚 あつ 20米 めーとる ,高 こう 6米 めーとる ,城 しろ 墙长度 ど 為 ため 9950米 まい 。城 しろ 墙外面 めん 被 ひ 宽22米 めーとる 、深 ふか 4米 まい 的 てき 護 まもる 城 じょう 河 かわ 包圍 ほうい 。四面城墙上共设二十四座西洋式棱堡,称 しょう 为“台 だい ”。南面 なんめん 城 じょう 墙为南明 なんめい 台 だい 、南 みなみ 兴台、南 みなみ 正 ただし 台 だい 、南 みなみ 昌 あきら 台 だい 、南 みなみ 胜台、南 みなみ 亨 とおる 台 だい 等 とう 六 ろく 台 だい ;东侧为东泰 たい 台 だい 、东长台 だい 、东嘉台 だい 、东辅台 だい 、东永台 だい 、东平台 だい 六 ろく 台 だい ;西 にし 面 めん 为西成 にしなり 台 だい 、西 にし 绥台、西 にし 静 しず 台 だい 、西 にし 翼 つばさ 台 だい 、西安 しーあん 台 だい 、西 にし 贞台六 ろく 台 だい ;北面 ほくめん 为北定 じょう 台 だい 、北 きた 和台 わだい 、北 きた 顺台、北 きた 中台 ちゅうたい 、北 きた 奠台、北 きた 清 きよし 台 だい 六 ろく 台 だい 。每 まい 座 ざ 城 じょう 台 だい 上 じょう 都 と 设有大 だい 炮,城 しろ 台下 だいか 有 ゆう 火 ひ 药库和 わ 值更所 しょ [9] 。
顺化京 きょう 城 じょう 设城门十 じゅう 一座 いちざ ,南面 なんめん 为体仁 じん 门、广德门、正南 せいなん 门、东南门,东面为正东门、东北门、镇平门,西 にし 面 めん 为正西 にし 门、西南 せいなん 门,北面 ほくめん 为正北 きた 门、西北 せいほく 门。明 あかり 命 いのち 元年 がんねん 五 ご 月 がつ 设京城 じょう 街道 かいどう ,体 たい 仁 ひとし 门内为体元 もと 大 だい 街 まち ,广德门内为广德 とく 大 だい 街 がい 。城内 きうち 共 きょう 设有九 きゅう 十 じゅう 五 ご 个街坊 ぼう [9] 。
嘉隆 よしたか 元年 がんねん 在 ざい 城内 きうち 的 てき 武 ぶ 库附近 きん 开凿清 きよし 沟,后 きさき 扩建为御河 かわ ,河上 かわかみ 建 たて 有 ゆう 御 ご 河 かわ 桥、庆宁桥、永利 ながとし 桥、博 ひろし 济桥、平 ひら 桥等石 せき 桥。在 ざい 御 ご 河 かわ 流出 りゅうしゅつ 城 じょう 的 てき 地方 ちほう 设有东城水 すい 关和西城 にししろ 水 すい 关[9] 。
皇 すめらぎ 城 じょう 东北、御 ご 河 かわ 之 の 南 みなみ 有 ゆう 净心湖 みずうみ ,湖 こ 中小 ちゅうしょう 岛原为火药库,后 きさき 改 あらため 为阮朝 あさ 皇室 こうしつ 游 ゆう 玩的离宫,四 よん 周 しゅう 围墙,辟有夏 なつ 薰 かおる 门、春光 しゅんこう 门、秋月 あきづき 门、冬 ふゆ 曦门四 よん 门,湖 こ 中有 ちゅうう 蓬莱 ほうらい 岛、方丈 ほうじょう 岛和四达亭三座水中小岛,及蓬瀛殿、清心 せいしん 榭、南薰 なんくん 阁、天然 てんねん 堂 どう 、养性轩、净心楼 ろう 、碧 あお 藻 も 门、红蕖桥、绿柳桥、白 しろ 萍桥、金 きむ 莺堤等 とう 景 けい 点 てん 。明 あかり 命 いのち 帝 みかど 在位 ざいい 时,曾题有 ゆう “莺堤春色 しゅんしょく ”、“曲 きょく 榭荷风”、“净湖晓月”、“水 みず 榭观鱼”、“湖 みずうみ 楼 ろう 烟 けむり 雨 う ”、“竹 たけ 径 みち 乘 じょう 凉”、“轻槎赏莲”、“南薰 なんくん 览胜”、“澄 きよし 练晩晁 あきら ”、“三洲 さんしゅう 晓景”等 とう “净心湖 みずうみ 十 じゅう 景 けい ”。
在 ざい 顺化京 きょう 城 じょう 的 てき 东北角 かく ,还设有 ゆう 凸 とつ 出城 でしろ 外的 がいてき 小城 おぎ 一座 いちざ ,称 しょう 为镇平台 ひらだい (初 はつ 名 めい 太平台 たいへいだい ),设有镇平门,为驻军守城 じょう 的 てき 要塞 ようさい ,周 しゅう 长738米 めーとる ,高 こう 20米 めーとる ,墙厚10米 めーとる ,周 しゅう 围有宽22米 まい 的 てき 护城河 かわ ,设有三门大炮和一处火药库。阮朝后 きさき 期 き ,镇平台 だい 为法国 こく 军队驻扎的 てき 营地。
行 くだり 宫、寺院 じいん 、皇 すめらぎ 陵 りょう [ 编辑 ]
在 ざい 顺化京 きょう 城 じょう 之 の 外 そと ,还设有香 ゆか 江 こう 行 こう 宫、神 かみ 符 ふ 行 ぎょう 宫、顺直行 ちょっこう 宫、顺安行 ぎょう 宫、翠 みどり 云 うん 行 ぎょう 宫、虎 とら 园等阮朝时期的 てき 行 ぎょう 宫建筑,南 みなみ 郊坛、先 さき 农坛、玉 たま 盏山神祠 しんし 等 とう 礼 れい 制 せい 建 けん 筑。城内 きうち 及城外的 がいてき 宗教 しゅうきょう 建 けん 筑有灵佑观、妙諦 みょうてい 寺 てら 、天 てん 姥 うば 寺 てら 、国 くに 恩 おん 寺 てら 、慈孝寺 てら 。顺化郊外 こうがい 有 ゆう 兴祖孝康 たかやす 皇帝 こうてい 基 もと 圣陵、世 よ 祖 そ 高 だか 皇帝 こうてい 天授 てんじゅ 陵 りょう 、圣祖仁 じん 皇帝 こうてい 孝 こう 陵 りょう 、宪祖章 あきら 皇帝 こうてい 昌 あきら 陵 りょう 、翼 つばさ 宗 そう 英 えい 皇帝 こうてい 谦陵、景 けい 宗 むね 纯皇帝 こうてい 思 おもえ 陵 りょう 、恭 きょう 宗 そう 惠 めぐみ 皇帝 こうてい 安 やす 陵 りょう 、弘 ひろ 宗 むね 宣 せん 皇帝 こうてい 应陵等 とう 阮朝皇 すめらぎ 家 か 陵 りょう 寝 ね 建 けん 筑。
该世界 かい 遗产被 ひ 认为满足世界 せかい 遺產 いさん 登錄 とうろく 基準 きじゅん 中 なか 的 てき 以下 いか 基準 きじゅん 而予以登錄 とうろく :
(iv)关于呈 てい 现人类历史 し 重要 じゅうよう 阶段的 てき 建 けん 筑类型 がた ,或 ある 者 もの 建 けん 筑及技 わざ 术的组合,或 ある 者 もの 景 けい 观上的 てき 卓越 たくえつ 典 てん 范。
该标准 じゅん 具体 ぐたい 阐释为“顺化古 こ 迹建筑群是 ぜ 东方封建 ほうけん 都城 みやこのじょう 的 てき 杰出代表 だいひょう 。”
^ 《大南 おおみなみ 一 いち 统志》卷一 けんいち :京 きょう 师城池 ち ·京 きょう 城 じょう
^ 《大南 おおみなみ 实录前 ぜん 编》卷 まき 十一 といち ,《睿宗孝 こう 定 てい 皇帝 こうてい 实录·上 じょう 》,甲 きのえ 午 うま 九 きゅう 年 ねん 十 じゅう 月 がつ 、十二月 じゅうにがつ
^ 《大南 おおみなみ 实录正 せい 编》第 だい 一 いち 纪卷五 ご 十 じゅう 八 はち ,《世 よ 祖 そ 高 だか 皇帝 こうてい 实录》,嘉隆 よしたか 十 じゅう 七 なな 年 ねん 七 なな 月 がつ 朔日 さくじつ
^ 《大南 おおみなみ 实录正 せい 编》第 だい 一 いち 纪卷五 ご 十 じゅう 九 きゅう ,《世 よ 祖 そ 高 だか 皇帝 こうてい 实录》嘉隆 よしたか 十 じゅう 八 はち 年 ねん 五 ご 月 がつ
^ 《大南 おおみなみ 实录正 せい 编》第 だい 二 に 纪卷五 ご ,《圣祖仁 じん 皇帝 こうてい 实录》,明 あきら 命 いのち 元年 がんねん 十 じゅう 月 がつ 辛 からし 卯 う
^ 《大南 おおみなみ 实录正 せい 编》第 だい 二 に 纪卷十 じゅう 七 なな ,《圣祖仁 じん 皇帝 こうてい 实录》,明 あきら 命 いのち 三 さん 年 ねん 九 きゅう 月 がつ
^ 《大南 おおみなみ 实录正 せい 编》第 だい 二 に 纪卷二 に 十 じゅう 二 に 、二 に 十 じゅう 五 ご
^ 《大南 おおみなみ 实录正 せい 编》第 だい 二 に 纪卷八 はち 十 じゅう ,《圣祖仁 じん 皇帝 こうてい 实录》,明 あきら 命 いのち 十 じゅう 三 さん 年 ねん 五 ご 月 がつ 丙 へい 辰 たつ
^ 9.0 9.1 9.2 《大南 おおみなみ 一 いち 统志》卷一 けんいち :京 きょう 师·城 じょう 池 ち ·京 きょう 城 じょう
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