132轻型坦ひろし克かつ

“132”轻型坦ひろし克かつ
一いち辆132坦ひろし克かつ样车
类型	轻型坦ひろし克かつ
原はら产地	中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく
生なま产历史し
生なま产商	江こう麓ふもと机つくえ械厂（国くに营627厂）
制せい造づくり数量すうりょう	仅造出で了りょう一いち些样车
基本きほん规格
重量じゅうりょう	22.5噸とん（1973年ねん方案ほうあん）（战斗全ぜん重じゅう）
长度	炮向前ぜん 全ぜん长8.528米めーとる
宽度	2.92米めーとる
高度こうど	2.121米まい（至いたり炮塔顶）
操作そうさ人数にんずう	4（车长 炮手 装填そうてん手しゅ 驾驶员）
主しゅ武器ぶき	100毫米短たん管かん滑すべり膛炮 (身み管かん长4.7m) 备弹39发
副ふく武器ぶき	12.7mm高射こうしゃ机つくえ枪 两挺7.62mm机つくえ枪
发动机つくえ	12150L一いち7 (1971年ねん方案ほうあん) 520～550马力 (1972年ねん计划)
悬挂	扭力桿
速度そくど	65 公里くり／小しょう時じ（公おおやけ路ろ）

132轻型坦ひろし克かつ是これ中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく始はじめ于20世せい纪60年代ねんだい设计新しん一いち型がた轻型坦ひろし克かつ的てき研とぎ制せい计划。该坦克かつ研とぎ制せい计划于1970年代ねんだい中期ちゅうき被ひ放ひ弃。

发展史し

1960年代ねんだい，中ちゅう苏决裂きれ之これ后きさき，中ちゅう苏关系けい极度紧张，面めん临北邻的强大きょうだい军事实力；在ざい东南沿海えんかい方向ほうこう则形成けいせい抗こう登とう陆作战格局きょく，而此时，中国ちゅうごく国内こくない的てき59式しき坦ひろし克かつ、62式しき坦ひろし克かつ、63式しき两栖坦ひろし克かつ都と存在そんざい差さ距，为此，中国ちゅうごく决定研けん发一批新型坦克，“132” 轻型坦ひろし克かつ就是其中研けん制せい计划之の一いち。

1967年ねん召开论证会かい正式せいしき启动了りょう新しん一代轻型坦克的研制。1967至いたり1969年ねん主要しゅよう进行作さく战需求もとめ研究けんきゅう和わ初はつ始はじめ设计方案ほうあん。1970年ねん开始进行总体设计方案ほうあん，受到1969年ねん珍宝ちんぽう岛事件じけん影かげ响下对战技わざ指ゆび标提高だか要求ようきゅう，并成立せいりつ了りょう“二に四よん会かい战”办公室しつ（意い为1970年ねん2月がつ4日にち批准ひじゅん成立せいりつ），9月试制出で样车。样车采さい用よう8V150发动机つくえ纵置方案ほうあん，液えき气悬挂装置そうち，液えき压助力じょりょく操みさお纵系统。改装かいそう带双向こう稳定器き的てき100毫米口径こうけい短たん身み管かん滑すべり膛炮，昼夜ちゅうや合一ごういつ观瞄镜。在ざい当とう时缺乏けつぼう技わざ术储备，“放ひ卫星”思想しそう指ゆび导下提ひさげ高だか指ゆび标，配はい套技术问题成堆うずたか。

因いん为高指ゆび标不切きり实际，之これ后きさき，被ひ要求ようきゅう总体设计方案ほうあん推倒重じゅう来らい，1970年ねん10月がつ对战技わざ指ゆび标进行ぎょう了りょう大だい的てき调整。改あらため为12150L-7发动机つくえ横よこ置おけ，带机械变速そく箱ばこ，扭杆弹簧悬挂，研とぎ制せい要求ようきゅう突出とっしゅつ火力かりょく和わ火力かりょく控ひかえ制せい。1971年ねん又また试制出で了りょう2辆新的てき样车，进行10000公里くり的てき试车。1972年ねん再さい次つぎ对战技わざ指ゆび标和方案ほうあん做了变动，主要しゅよう包括ほうかつ：取消とりけし液えき压助力じょりょく操みさお纵，改あらため用よう69式しき坦ひろし克かつ的てき夜よる视夜瞄系统等。该坦克かつ的てき技わざ术指标虽历经多た轮修改あらため，由ゆかり于存在そんざい技わざ术问题一时难以解决，导致研けん制せい被ひ逐渐搁置。最さい后きさき未み能のう设计定型ていけい，于1975年ねん计划停止ていし。

参看さんかん

• 69式しき坦ひろし克かつ（代だい号ごう: WZ121）
• 122中型ちゅうがた坦ひろし克かつ

都みやこ是ただし中国ちゅうごく计划替がえ代だい第だい一批坦克的新型坦克计划。

参考さんこう文献ぶんけん

• 杨景文ぶん. 哈一机つくえ厂志[M]. 哈尔滨:国くに营哈尔滨第だい一机器制造厂, 1990. 97-99