罗城，城しろ墙外另修的てき环墙，城しろ外的がいてき大城おおしろ。
《北きた史し•列れつ女おんな传·魏ぎ任にん城じょう国こく太たい妃ひ孟はじめ氏し》：“贼帅姜きょう庆真阴结逆ぎゃく党とう，袭陷罗城。”《资治通どおり鉴•唐から懿宗咸通九きゅう年ねん》：“不ふ移うつり时，克かつ罗城，彦曾退保ほ子こ城じょう。”《资治通どおり鉴•唐から宪宗元和がんわ十じゅう四よん年ねん》“比ひ至いたり，子し城じょう已やめ洞ほら开，惟おもんみ牙城がじょう拒こばめ守もり”元もと胡えびす三さん省しょう注ちゅう：“凡大城じょう谓之罗城，小城おぎ谓之子こ城じょう。又また有ゆう第だい三さん重じゅう城じょう，以卫节度使し居宅きょたく，谓之牙城がじょう。”
