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RD-0120 - 維基百科,自由的百科全書 とべいたり內容

RD-0120

維基百科ひゃっか自由じゆうてき百科全書ひゃっかぜんしょ
RD-0120
原產げんさんこくれん
とぎはつ1976
設計せっけいしゃKBKhA設計せっけいきょく
製造せいぞうしゃTsSKB Progress英語えいごProgress State Research and Production Rocket Space Center
用途ようとしんきゅう
うえいちだい產品さんぴんRD-0124
現狀げんじょうよう
えきたい火箭かせん發動はつどう
推進すいしんざいえき / えき
系統けいとうぶんきゅう燃燒ねんしょう循環じゅんかん
構造こうぞう
燃燒ねんしょうしつ1
噴管面積めんせき85.70
性能せいのう
推力すいりょく真空しんくう1,961 kN(441,000 lbf)
推力すいりょくうみ平面へいめん1,517.1 kN(341,100 lbf)
燃燒ねんしょうしつ壓力あつりょく218ともえ(3,160磅力ごと平方へいほうえいすん
真空しんくう455びょう(4.46おおやけさと每秒まいびょう
うみ平面へいめん359びょう(3.52おおやけさと每秒まいびょう
尺寸しゃくすん
ながたび4.55 m
直徑ちょっけい2.42 m
きよしじゅう3,450 kg

RD-0120 れんのうげんごううん火箭かせんてきしんきゅう發動はつどう。其性能せいのう相當そうとう於美こく穿ほじ梭機てきしゅ發動はつどうSSMEあずかこれしょう,RD-0120ゆうしょうどうまとおきあずか燃燒ねんしょうしつ壓力あつりょく複雜ふくざつあずか成本なりもとだいためくだてい。其使用しようとみもえ分段ぶんだん燃燒ねんしょう循環じゅんかん技術ぎじゅつたんじく驅動くどう氫泵與氧泵。

RD-0120ざい工作こうさく原理げんりじょうあずかSSME差別さべつ相當そうとうだいえき氫被あずかあつ泵和ぬし泵加あつのちふんなりりょうみち。較大てき一路由換熱器氣化後直接進入預燃室,不作為ふさくい再生さいせいひや卻;較小てき一路先冷卻燃燒室再冷卻噴管,とくいたてき氫氣よう於推どう氫預あつ泵的うず最後さいご注入ちゅうにゅうぬし燃燒ねんしょうしつ。這相とう部分ぶぶん膨脹ぼうちょう循環じゅんかんえき氧經あずかあつ泵後ぶんためりょうみち,較大てき一路由主氧泵加壓後進入燃燒室;較小てき一路進入與主氧泵同軸的高壓氧泵後,ふんためりょうみち一路直接進入預燃室,另一路驅動氧預壓泵之後合併入預壓泵後的液氧流。たんあずかもえしつしゅうず同軸どうじく驅動くどうぬし氫泵、しゅ氧泵、こうあつ氧泵。うず氣體きたい溫度おんど僅800K。とおていSSMEてき1300K、神和しんわYF-77てき900K。

のうげんごう火箭かせんしんきゅう採用さいよう4だいRD-0120作為さくい動力どうりょく裝置そうちまいたい發動はつどうてき真空しんくう推力すいりょくため200とん真空しんくうおきため455びょう

性能せいのうさんすう

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  • 推力すいりょく(真空しんくう) 1,961 kN
  • 推力すいりょく(うみ平面へいめん): 1,5171 kN
  • おき (真空しんくう): 455びょう(4.46おおやけさと每秒まいびょう
  • おき (うみ平面へいめん): 359びょう(3.52おおやけさと每秒まいびょう
  • 燃燒ねんしょう時間じかん: 名義めいぎ 480–500 s, けんしょう 1670 s
  • しゅ發動はつどう重量じゅうりょう: 3,449 kg
  • ながたび: 4.55 m, 直徑ちょっけい: 2.42 m
  • 推進すいしんざい: LOX & LH2
  • 混合こんごう: 6:1
  • 合同ごうどうしょう: Конструкторское Бюро Химавтоматики英語えいごChemical Automatics Design Bureau
  • よう於: のうげんごううん火箭かせんしんきゅう

參考さんこう文獻ぶんけん

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  • Hendrickx, Bart; Bert, Vis. Energiya-Buran: The Soviet Space Shuttle. Chichester, UK: Praxis Publishing Ltd. 2007. ISBN 978-0-387-69848-9. 

註釋ちゅうしゃく

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外部がいぶ連結れんけつ

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