|全ぜん台たい唯ただ二不靠海的县－南みなみ投とう之の主しゅ题页
南みなみ投とう县位くらい于台湾たいわん中部ちゅうぶ，是ぜ台湾たいわん唯ただ一いち的てき内ない陆县。在ざい精せい省しょう前まえ，县内中ちゅう兴新村むら为台湾たいわん省しょう的てき省しょう会かい。本ほん县境内ない原住民げんじゅうみん有ゆう泰たい雅みやび族ぞく、布ぬの农族、邹族及居住きょじゅう在ざい日月じつげつ潭畔ほとり之の邵族。台湾たいわん最高峰さいこうほう玉山たまやま及最长河流りゅう浊水溪けい的まと源げん头皆位い于本县。本ほん县特产：青梅おうめ、香こう蕉、甘蔗かんしゃ、冻顶乌龙茶ちゃ、绍兴酒しゅ、竹たけ艺品、南みなみ投とう陶すえ、花卉かき。
本ほん县在明あかり郑时期き属ぞく天てん兴县（注ちゅう：今いま台だい南市みなみいち以北いほく均ひとし属ぞく之の），后きさき属ぞく北きた路ろ安やす抚司。1683年ねん（清康きよやす熙二に十じゅう二に年ねん）隶属于福建ふっけん省しょう台湾たいわん府ふ诸罗县。1723年ねん（雍正元年がんねん）增ぞう设彰あきら化か县，本ほん县隶属ぞく之の。至いたり1759年ねん（乾いぬい隆たかし二に十じゅう四よん年ねん）正式せいしき设县丞すすむ，此为南みなみ投とう县有政教せいきょう之の始はじめ。1887年ねん（光ひかり绪十じゅう三さん年ねん）福建ふっけん、台湾たいわん分ぶん治ち，台湾たいわん改あらため制せい为台湾たいわん省しょう，这时的てき南みなみ投とう行政ぎょうせい区く属ぞく台湾たいわん府ふ台湾たいわん县，县丞驻南投とう。同どう时云うん林りん县衙设在ざい竹山たけやま，管かん辖云うん林りん县。
1894年ねん（光ひかり绪二に十じゅう年ねん）甲きのえ午うま战争，清きよし廷战败，遂とげ于第二に年ねん（1895年ねん）将しょう台だい、澎割让日本にっぽん，经日人じん几度改あらため制せい，此时南みなみ投とう行政ぎょうせい区く隶属台たい中州なかす，分ふん设南みなみ投とう郡ぐん、竹山たけやま郡ぐん、新高にいたか郡ぐん、能のう高だか郡ぐん。1945年ねん日本にっぽん战败，战后初期しょき本ほん县仍属ぞく台だい中ちゅう县辖。
1950年ねん10月台湾たいわん实施地方ちほう自治じち，政府せいふ调整全ぜん省しょう行政ぎょうせい区く，于是南みなみ投なげ自じ台たい中ちゅう县划出で单独设县，并于是ぜ年ねん10月21日にち设立南みなみ投とう县政府せいふ，此为南みなみ投とう县之诞生。县治设于南みなみ投とう镇。
1981年ねん12月25日にち南みなみ投とう镇因いん为县治ち所しょ驻地，改あらため制せい县辖市し南みなみ投とう市し。现今行政ぎょうせい区分くぶん为1市し4镇8乡：即そく南みなみ投とう市し；竹山たけやま、草くさ屯たむろ、埔里、集あつまり集しゅう四よん镇；中ちゅう寮りょう、名めい间、鹿谷しかたに、水里みずさと、鱼池、国くに姓せい、信しん义、仁ひとし爱八乡。
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