ota

參まいり見み：Ota、OTA、otá、otā、óta、ôta、ọta 和わ -ota

世界せかい語ご

詞し源げん

參まいり見みoto-。

形容詞けいようし

ota (賓格ひんかく單數たんすう otan，複數ふくすう otaj，賓格ひんかく複數ふくすう otajn)

1. (解剖かいぼう學がく，醫學いがく) 耳みみ的てき

近きん義ぎ詞し

• orela

芬蘭語ご

詞し源げん1

源みなもと自じ原始げんし芬蘭語ご *ota。與あずか愛あい沙すな尼あま亞あ語ご oda同どう源みなもと。

發音はつおん

• 國際こくさい音標おとしべ^(幫助)：/ˈotɑ/, [ˈo̞t̪ɑ̝]
• 韻いん部ぶ：-otɑ
• 斷だん字じ^(幫助)：o‧ta

名詞めいし

ota

1. 芒すすき刺とげ
2. (聖せい經けい) 毒どく鉤かぎ

   Kuolema, missä on sinun otasi?

   死し啊，你的毒どく鉤かぎ在ざい哪裡？

變格へんかく

ota 的てき屈折くっせつ (Kotus 類型るいけい 10*F/koira，t-d元もと音おと變換へんかん)
主格しゅかく		ota	odat
屬ぞく格かく		odan	otien
部分ぶぶん格かく		otaa	otia
入にゅう格かく		otaan	otiin
		單數たんすう	複數ふくすう
主格しゅかく		ota	odat
賓格ひんかく	主あるじ	ota	odat
	屬ぞく	odan
屬ぞく格かく		odan	otien otain 罕用
部分ぶぶん格かく		otaa	otia
內格		odassa	odissa
出格しゅっかく		odasta	odista
入にゅう格かく		otaan	otiin
接せっ格かく		odalla	odilla
離はなれ格かく		odalta	odilta
向むかい格かく		odalle	odille
樣さま格かく		otana	otina
轉移てんい格かく		odaksi	odiksi
欠格けっかく		odatta	oditta
手段しゅだん格かく		—	odin
共きょう格かく		請參閱下方かた的てき所有しょゆう格かく形式けいしき。

ota 的てき所有しょゆう格かく形式けいしき (Kotus 類型るいけい 10*F/koira，t-d元もと音おと變換へんかん)

第一人稱だいいちにんしょう單數たんすう所有しょゆう者しゃ 單數たんすう 複數ふくすう 主格しゅかく otani otani 賓格ひんかく 主あるじ otani otani 屬ぞく otani 屬ぞく格かく otani otieni otaini 罕用 部分ぶぶん格かく otaani otiani 內格 odassani odissani 出格しゅっかく odastani odistani 入にゅう格かく otaani otiini 接せっ格かく odallani odillani 離はなれ格かく odaltani odiltani 向むかい格かく odalleni odilleni 樣さま格かく otanani otinani 轉移てんい格かく odakseni odikseni 欠格けっかく odattani odittani 手段しゅだん格かく — — 共きょう格かく — otineni 第二人稱だいににんしょう單數たんすう所有しょゆう者しゃ 單數たんすう 複數ふくすう 主格しゅかく otasi otasi 賓格ひんかく 主あるじ otasi otasi 屬ぞく otasi 屬ぞく格かく otasi otiesi otaisi 罕用 部分ぶぶん格かく otaasi otiasi 內格 odassasi odissasi 出格しゅっかく odastasi odistasi 入にゅう格かく otaasi otiisi 接せっ格かく odallasi odillasi 離はなれ格かく odaltasi odiltasi 向むかい格かく odallesi odillesi 樣さま格かく otanasi otinasi 轉移てんい格かく odaksesi odiksesi 欠格けっかく odattasi odittasi 手段しゅだん格かく — — 共きょう格かく — otinesi 第一人稱だいいちにんしょう複數ふくすう所有しょゆう者しゃ 單數たんすう 複數ふくすう 主格しゅかく otamme otamme 賓格ひんかく 主あるじ otamme otamme 屬ぞく otamme 屬ぞく格かく otamme otiemme otaimme 罕用 部分ぶぶん格かく otaamme otiamme 內格 odassamme odissamme 出格しゅっかく odastamme odistamme 入にゅう格かく otaamme otiimme 接せっ格かく odallamme odillamme 離はなれ格かく odaltamme odiltamme 向むかい格かく odallemme odillemme 樣さま格かく otanamme otinamme 轉移てんい格かく odaksemme odiksemme 欠格けっかく odattamme odittamme 手段しゅだん格かく — — 共きょう格かく — otinemme 第二人稱だいににんしょう複數ふくすう所有しょゆう者しゃ 單數たんすう 複數ふくすう 主格しゅかく otanne otanne 賓格ひんかく 主あるじ otanne otanne 屬ぞく otanne 屬ぞく格かく otanne otienne otainne 罕用 部分ぶぶん格かく otaanne otianne 內格 odassanne odissanne 出格しゅっかく odastanne odistanne 入にゅう格かく otaanne otiinne 接せっ格かく odallanne odillanne 離はなれ格かく odaltanne odiltanne 向むかい格かく odallenne odillenne 樣さま格かく otananne otinanne 轉移てんい格かく odaksenne odiksenne 欠格けっかく odattanne odittanne 手段しゅだん格かく — — 共きょう格かく — otinenne 第三人稱だいさんにんしょう所有しょゆう者しゃ 單數たんすう 複數ふくすう 主格しゅかく otansa otansa 賓格ひんかく 主あるじ otansa otansa 屬ぞく otansa 屬ぞく格かく otansa otiensa otainsa 罕用 部分ぶぶん格かく otaansa otiaan otiansa 內格 odassaan odassansa odissaan odissansa 出格しゅっかく odastaan odastansa odistaan odistansa 入にゅう格かく otaansa otiinsa 接せっ格かく odallaan odallansa odillaan odillansa 離はなれ格かく odaltaan odaltansa odiltaan odiltansa 向むかい格かく odalleen odallensa odilleen odillensa 樣さま格かく otanaan otanansa otinaan otinansa 轉移てんい格かく odakseen odaksensa odikseen odiksensa 欠格けっかく odattaan odattansa odittaan odittansa 手段しゅだん格かく — — 共きょう格かく — otineen otinensa

詞し源げん2

發音はつおん

• 國際こくさい音標おとしべ^(幫助)：/ˈotɑˣ/, [ˈo̞t̪ɑ̝(ʔ)]
• 韻いん部ぶ：-otɑ
• 斷だん字じ^(幫助)：o‧ta

動詞どうし

ota

1. ottaa 的てき直ちょく陈式现在时共否定ひてい形式けいしき。
2. ottaa 的てき第だい二人称单数命令式现在时形式。
3. ottaa 的てき第だい二人称单数命令式现在时共否定形式。

異い序詞じょし

• oat, tao

Ghotuo

名詞めいし

ōtà

1. 樹き

名詞めいし

òtà

1. 下しも午うま

參考さんこう資料しりょう

• The Phonological Representation of Suprasegmentals ISBN 9067651583, Koen Bogers, Harry van der Hulst, Maarten Mous (editors), 1986

冰島語ご

動詞どうし

ota

1. (+ 與格よかく) 伸しん出で，指ゆび

派生はせい詞し

• ota að
• ota sínum tota

拉ひしげ脫だつ維亞語ご

Otas

詞し源げん

源みなもと自じ*vota ([vuota]) ，詞し首くび的てき v 音おと脫落だつらく）（類似るいじola (“蛋”)），源みなもと自じ*wuo- ← 原始げんし波は羅ら的てき語ご *wan- ← 原始げんし印歐語いんおうご *won-, *wen-, *wā- (“擊げき打だ”)。原義げんぎ可能かのう是ぜ“用よう於擊打だ的てき（東西とうざい）”，指ゆび蒸ふけ汽浴時じ用よう於拍打だ身體しんたい的てき木き枝えだ，後ご再さい20世紀せいき20年代ねんだい限定げんてい為ため“刷すり子こ”。與あずか立たて陶すえ宛あて語ご vánta (“蒸ふけ汽浴時じ用よう於拍打だ身體しんたい的てき木き枝えだ”)等ひとし同どう源みなもと。

發音はつおん

• 國際こくさい音標おとしべ^(幫助)：[ūōta]

名詞めいし

ota f (第だい4變格へんかく)

1. 筆ふで刷すり，刷すり子こ

   gleznotāja ota ― （畫家がか的てき）筆ふで刷すり

   krāsotāja ota ― （刷すり墻工人的じんてき）刷すり子こ

   ieziešanas ota ― 潤滑じゅんかつ刷すり

   raga ota ― horn paintbrush

   otas triepiens, vilciens ― 筆ふで觸さわ

   gleznot ar otu ― 用よう筆ふで刷すり畫が畫が

   iemērkt otu krāsā ― 給きゅう刷すり子こ粘ねば上じょう染料せんりょう

   otas meistars ― 一いち名めい傑出けっしゅつ畫家がか (字面じめん意思いし是ぜ「筆ふで刷すり大師だいし」)

   virsmu krāsošanai mājas apstākļos lieto otu, un katrs, kas krāsojis, zina, ka ne vienmēr izdodas krāsu uzklāt vienmērīgi un glīti ― for painting surfaces at home one uses a (paint)brush, and anyone who paints knows that you cannot always apply the paint evenly and neatly

2. (比ひ喻義) 繪畫かいが風格ふうかく

   šī mākslinieka otai pieder interesantās klusās dabas ― this artist's paintbrush has an interesting quiet nature

   Konrāda Ubāna ota radījusi ne tikai ainavas, bet arī portretus un klusās dabas, bez tam tā kalpousi monumentālajai mākslai un teātrim ― Konrāds Ubāns' paintbrush created not only landscapes, but also portraits and still lifes, and served in addition monumental art and theater

變格へんかく

ota的てき變格へんかく (第だい四よん類るい變格へんかく)

	單數たんすう (vienskaitlis)	複數ふくすう (daudzskaitlis)
主格しゅかく (nominatīvs)	ota	otas
賓格ひんかく (akuzatīvs)	otu	otas
屬ぞく格かく (ģenitīvs)	otas	otu
與格よかく (datīvs)	otai	otām
工具こうぐ格かく (instrumentālis)	otu	otām
方位ほうい格かく (lokatīvs)	otā	otās
呼よび格かく (vokatīvs)	ota	otas

近きん義ぎ詞し

• sarene

馬うま拉ひしげ加か斯語

名詞めいし

ota

1. 罪つみ

形容詞けいようし

ota

1. 錯誤さくご的てき
2. 不ふ合ごう時宜じぎ的てき

毛利もうり語ご

詞し源げん

源みなもと自じ原始げんし南島なんとう語ご（對比たいひ斐濟語ご koda）。

動詞どうし

ota

1. 生なま吃ども

盧の旺達語ご

詞し源げん

源みなもと自じ原始げんし班はん圖ず語ご *-jóta。

動詞どうし

-ôta (不定ふてい式しき kôta 或ある kwôta，完成かんせい體たい -ôse)

1. 變へん暖だん

西にし班はん牙きば語ご

動詞どうし

ota

1. otar 的てき屈折くっせつ变化形式けいしき：
   1. 第三人稱だいさんにんしょう單數たんすう現在げんざい時とき直ちょく陳ひね式しき
   2. 第二人稱だいににんしょう單數たんすう命令めいれい式しき

斯瓦希まれ里さと語ご

詞し源げん1

源みなもと自じ原始げんし班はん圖ず語ご *-dóota。

動詞どうし

-ota (不定ふてい式しき kuota)

1. 做夢

相關そうかん詞し彙

• ndoto

詞し源げん2

動詞どうし

-ota (不定ふてい式しき kuota)

1. 發芽はつが
2. 變へん暖だん

變位へんい

-ota的てき變位へんい
肯定こうてい現在げんざい -naota 假設かせつ -ote 否定ひてい -oti 命令めいれい式しき單數たんすう ota
不ふ定形ていけい
肯定こうてい kuota 否定ひてい kutoota
命令めいれい式しき
單數たんすう ota 複數ふくすう oteni
時どき態たい形がた
習慣しゅうかん式しき huota 肯定こうてい過去かこ 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -liota 否定ひてい過去かこ 否定ひてい主語しゅご一致いっち + -kuota
肯定こうてい現在げんざい（肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -naota） 單數たんすう 複數ふくすう 第一人稱だいいちにんしょう ninaota/naota tunaota 第二人稱だいににんしょう unaota mnaota 第三人稱だいさんにんしょう m-wa(I/II) anaota wanaota 其他類別るいべつ 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -naota
否定ひてい現在げんざい（否定ひてい主語しゅご一致いっち + -oti） 單數たんすう 複數ふくすう 第一人稱だいいちにんしょう sioti hatuoti 第二人稱だいににんしょう huoti hamwoti 第三人稱だいさんにんしょう m-wa(I/II) haoti hawaoti 其他類別るいべつ 否定ひてい主語しゅご一致いっち + -oti
肯定こうてい將來しょうらい 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -taota 否定ひてい將來しょうらい 否定ひてい主語しゅご一致いっち + -taota
肯定こうてい假設かせつ（肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -ote） 單數たんすう 複數ふくすう 第一人稱だいいちにんしょう niote tuote 第二人稱だいににんしょう uote mwote 第三人稱だいさんにんしょう m-wa(I/II) aote waote 其他類別るいべつ 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -ote
否定ひてい假設かせつ 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -siote 肯定こうてい現在げんざい一致いっち 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -ngeota 否定ひてい現在げんざい一致いっち 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -singeota 肯定こうてい過去かこ一致いっち 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -ngaliota 否定ひてい過去かこ一致いっち 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -singaliota
真理まり/格言かくげん（肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -aota） 單數たんすう 複數ふくすう 第一人稱だいいちにんしょう naota twaota 第二人稱だいににんしょう waota mwaota 第三人稱だいさんにんしょう m-wa(I/II) aota waota m-mi(III/IV) waota yaota ji-ma(V/VI) laota yaota ki-vi(VII/VIII) chaota vyaota n(IX/X) yaota zaota u(XI) waota 參まいり見み“n(X)”或ある“ma(VI)”的てき分類ぶんるい ku(XV/XVII) kwaota pa(XVI) paota mu(XVIII) mwaota
完成かんせい時じ 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -meota 「已やめ經けい」 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -meshaota 「仍未」 否定ひてい主語しゅご一致いっち + -jaota 「如果」 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -kiota 「如果不ふ」 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -sipoota 持續じぞく式しき kaota / 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -kaota 持續じぞく式しき假設かせつ 肯定こうてい主語しゅご一致いっち + -kaote
賓まろうど語ご一致いっち（陳述ちんじゅつ肯定こうてい） 單數たんすう 複數ふくすう 第一人稱だいいちにんしょう -niota -tuota 第二人稱だいににんしょう -kuota -waota/-kuoteni/-waoteni 第三人稱だいさんにんしょう m-wa(I/II) -mwota -waota m-mi(III/IV) -uota -iota ji-ma(V/VI) -liota -yaota ki-vi(VII/VIII) -kiota -viota n(IX/X) -iota -ziota u(XI) -uota 參まいり見み“n(X)”或ある“ma(VI)”的てき分類ぶんるい ku(XV/XVII) -kuota pa(XVI) -paota mu(XVIII) -muota 反身そりみ -jiota
關係かんけい形式けいしき 一般いっぱん肯定こうてい（肯定こうてい主語しゅご一致いっち + （賓まろうど語ご一致いっち） + -ota- + 關係かんけい標記ひょうき） 單數たんすう 複數ふくすう m-wa(I/II) -otaye -otao m-mi(III/IV) -otao -otayo ji-ma(V/VI) -otalo -otayo ki-vi(VII/VIII) -otacho -otavyo n(IX/X) -otayo -otazo u(XI) -otao 參まいり見み“n(X)”或ある“ma(VI)”的てき分類ぶんるい ku(XV/XVII) -otako pa(XVI) -otapo mu(XVIII) -otamo 其他形式けいしき（主語しゅご一致いっち + 時とき態たい標記ひょうき + 關係かんけい標記ひょうき + （賓まろうど語ご一致いっち） + -ota） 單數たんすう 複數ふくすう m-wa(I/II) -yeota -oota m-mi(III/IV) -oota -yoota ji-ma(V/VI) -loota -yoota ki-vi(VII/VIII) -choota -vyoota n(IX/X) -yoota -zoota u(XI) -oota 參まいり見み“n(X)”或ある“ma(VI)”的てき分類ぶんるい ku(XV/XVII) -koota pa(XVI) -poota mu(XVIII) -moota
部分ぶぶん不ふ常見つねみ於現代だい標準ひょうじゅん斯瓦希まれ里さと語ご的てき形式けいしき未み在ざい表ひょう格かく中ちゅう列れつ出で。更さら多た信しん息いき請參見み英語えいご維基詞し典てん有ゆう關せき斯瓦希まれ里さと語ご動詞どうし的てき附錄ふろく。

托たく克かつ勞ろう語ご

發音はつおん

• 國際こくさい音標おとしべ^(幫助)：/ˈo.ta/
• 斷だん字じ：o‧ta

詞し源げん1

源みなもと自じ原始げんし波は利り尼あま西にし亞あ語ご *o-ta。

限定げんてい詞し

ota

1. (不定ふてい) 我わが的てき

使用しよう注意ちゅうい

• ota 常用じょうよう於代替だいたいoku，表示ひょうじ說話せつわ者しゃ身み處しょ困こま境さかい，以激起おこり聽話者しゃ的てき同情どうじょう。

詞し源げん2

源みなもと自じ原始げんし波は利り尼あま西にし亞あ語ご *qota (“生せい的てき”)。與あずか毛利もうり語ご ota、薩摩さつま亞あ語ご ota等ひとし同どう源みなもと。

名詞めいし

ota

1. 生魚なまざかな
2. 碎椰肉

動詞どうし

ota

1. (不ふ及物) 吃ども生魚なまざかな

詞し源げん3

借か自じ英語えいご order。

名詞めいし

ota

1. 命令めいれい
2. 訂てい單たん

動詞どうし

ota

1. (及物) 命令めいれい

參考さんこう資料しりょう

• R. Simona, editor (1986) Tokelau Dictionary‎^[1]，Auckland：Office of Tokelau Affairs，第だい 39 頁ぺーじ

乌兹别克语

詞し源げん

源みなもと自じ原始げんし突厥語ご *Ata。

名詞めいし

ota (複數ふくすう otalar)

1. 父親ちちおや