信しん的てき人じん可か以進入しんにゅう安息あんそく

1所以ゆえん，那な進入しんにゅう安息あんそく的てき應おう許もと，既すんで然しか還かえ給きゅう我わが們留著ちょ，我わが們就應おう該戰戰兢兢せんせんきょうきょう，恐おそれ怕我們中間あいだ有人ゆうじん像ぞう是ぜ被ひ淘汰とうた了りょう。 2因いん為ため有ゆう福音ふくいん傳でん給きゅう我わが們，像ぞう傳でん給きゅう他た們一いち樣よう，只ただ是ぜ他た們所聽見的てき道みち，對たい他た們沒有益ゆうえき處しょ，因いん為ため他た們沒有用ゆうよう信心しんじん與あずか所ところ聽見的てき打だ成なり一いち片へん（「沒ぼつ有用ゆうよう信心しんじん與あずか所ところ聽見的てき打だ成なり一いち片へん」，有ゆう古こ卷まき作さく「沒ぼつ有用ゆうよう信心しんじん與あずか聽從ちょうじゅう這道的てき人ひと打だ成なり一いち片へん」）。

3然しか而我們信了りょう的てき人じん，就可以進入しんにゅう那な安息あんそく。正せい如　神かみ所說しょせつ：「我わが在ざい烈れつ怒いか中起なかおこし誓ちかい說せつ，他た們絕不可ふか進入しんにゅう我が的てき安息あんそく！」其實　神かみ的てき工作こうさく，從したがえ創立そうりつ世界せかい以來いらい已やめ經けい完成かんせい了りょう。

4因いん為ため論ろん到いた第だい七なな日にち，他た在ざい聖せい經けい某ぼう一いち處しょ說せつ：「在ざい第だい七なな日にち　神かみ歇了他た的てき一切いっさい工作こうさく。」 5但ただし在ざい這裡又また說せつ：「他た們絕不可ふか進入しんにゅう我が的てき安息あんそく。」 6既すんで然しか這安息あんそく還かえ留とめ著ちょ要よう讓ゆずる一些人進去，但ただし那な些以前ぜん聽過福音ふくいん的てき人じん，因いん為ため不順ふじゅん從したがえ不ふ得とく進しん去さ；

7所以ゆえん　神かみ就再定じょう一いち個こ日子にっし，就是過か了りょう很久以後いご，藉著大だい衛まもる所說しょせつ的てき「今こん天てん」，就像前面ぜんめん引用いんよう過か的てき：「如果你們今こん天てん聽從ちょうじゅう他た的てき聲音こわね，就不要ふよう硬かた著ちょ心しん。」

8如果約やく書しょ亞あ已やめ經けい使し他た們享受きょうじゅ了りょう安息あんそく，　神かみ後來こうらい就不會かい再さい提ひっさげ到いた別べつ的てき日子にっし了りょう。 9這樣看み來らい，為ため了りょう　神かみ的てき子こ民みん，必定ひつじょう另外有ゆう一いち個こ「安息日あんそくび」的てき安息あんそく保留ほりゅう下か來らい。 10因いん為ため那な進入しんにゅう　神かみ安息あんそく的てき人じん，就歇了りょう自己じこ的てき工作こうさく，好このみ像ぞう　神かみ歇了自己じこ的てき工作こうさく一いち樣よう。 11所以ゆえん，我わが們要竭力進入しんにゅう那な安息あんそく，免めん得とく有人ゆうじん隨ずい著ちょ那な不順ふじゅん從したがえ的てき樣子ようす就跌倒たおせ了りょう。

12因いん為ため　神かみ的てき道みち是ぜ活かつ的てき，是ぜ有效ゆうこう的てき，比ひ一切兩刃的劍更鋒利，甚至可か以刺入にゅう剖開魂たましい與あずか靈れい，關節かんせつ與あずか骨髓こつづい，並なみ且能夠辨明べんめい心中しんちゅうの的てき思想しそう和わ意い念ねん。 13被ひ造みやつこ的てき在ざい　神かみ面前めんぜん沒ぼつ有ゆう一樣不是顯明的，萬有在他的眼前都是赤露敞開的；我わが們必須向他た交帳。

我わが們的大だい祭司さいし耶穌

14我わが們既然しか有ゆう一いち位い偉大いだい的てき、經過けいか了りょう眾天的てき大だい祭司さいし，就是　神かみ的てき兒じ子こ耶穌，就應該堅持けんじ所しょ宣せん認みとめ的てき信仰しんこう。 15因いん為ため我わが們的大だい祭司さいし並なみ不ふ是ぜ不能ふのう同情どうじょう我わが們的軟弱なんじゃく，他た像ぞう我わが們一いち樣よう，也曾在ざい各かく方面ほうめん受過試ためし探さがせ，只ただ是ぜ他た沒ぼつ有ゆう犯罪はんざい。 16所以ゆえん，我わが們只管かん坦ひろし然しか無む懼地來らい到いた施ほどこせ恩おん的てき寶たから座ざ前まえ，為ため的てき是ぜ要領ようりょう受憐憫れんびん，得とく到いた恩惠おんけい，作為さくい及時的てき幫助。