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シェクター - Wikipedia

シェクター (Schecter Guitar Research) はアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくカリフォルニアしゅうギターベースおも製造せいぞうする楽器がっきメーカー。 かさ下部かぶしょとして日本にっぽん国内こくないにダイアモンドシリーズの輸入ゆにゅう代理だいりてん業務ぎょうむ日本にっぽんせいシェクターギターの企画きかく販売はんばいおこなうシェクタージャパンが存在そんざいする。

シェクター・ギター・リサーチ
Schecter Guitar Research
種類しゅるい プライベート・カンパニー
略称りゃくしょう シェクター
本社ほんしゃ所在地しょざいち アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
1840 Valpreda Street
Burbank, California 91504, USA
設立せつりつ アメリカカリフォルニアしゅうヴァンナイズ(1976ねん
業種ぎょうしゅ 楽器がっき製造せいぞう
事業じぎょう内容ないよう エレクトリックギター
エレクトリックベース
アコースティックギター
代表だいひょうしゃ マイケル・シラヴォロ(社長しゃちょう
主要しゅよう株主かぶぬし 渋谷しぶや尚武なおたけ配給はいきゅうしゃ/オーナー)
主要しゅよう子会社こがいしゃ デイジー・ロック・ギター
関係かんけいする人物じんぶつ デヴィッド・シェクター(創業そうぎょうしゃ
トム・アンダーソン(もとビルダー)
外部がいぶリンク www.schecterguitars.com
www.schecter.co.jp - 日本語にほんごページ
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1976ねんにデヴィッド・シェクターにより設立せつりつされ、一時期いちじきペンササドウスキーのボディやネックの製造せいぞう下請したう会社かいしゃとしてせていた。[1]

1976ねん - 1983ねん:カスタムショップ時代じだい

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1976ねん、デヴィッド・シェクターはカリフォルニアしゅうヴァンナイズにリペアショップとしてシェクター・ギター・リサーチをオープン。質素しっそなリペアショップで交換こうかんようのネック、ボディ、ピックアップブリッジ、ピックガード、ペグノブポテンショメータ、その様々さまざまなギターパーツを製造せいぞうした。結局けっきょく、ギターをつくるのに必要ひつようなすべてのパーツを製造せいぞうするようになり、これらの部品ぶひんはフェンダーやギブソンといっただいメーカー、またはシェクターのパーツでギターをてる小規模しょうきぼなカスタムショップへと供給きょうきゅうされた。1970年代ねんだい後半こうはんまでに400種類しゅるい以上いじょうものギターパーツを供給きょうきゅうしたが、完成かんせいひん楽器がっき供給きょうきゅうすることはかった[1]

1979ねん、シェクターははじめて完成かんせいひんのエレクトリックギターを供給きょうきゅうした。フェンダーのデザインをベースにしたカスタムショップモデルである。これらはこう品質ひんしつかつこう価格かかくで、全米ぜんべいで20の小売こうり業者ぎょうしゃでしかあつかわれなかった[1]

1979ねん9がつザ・フーピート・タウンゼントのギターテック、アラン・ローガンがかれのためにシェクターカスタムショップせいのギターを入手にゅうしゅした。それはテレキャスタースタイルのギターに2のハムバッカーをレスポールタイプのピックアップセレクターを採用さいようしたものである。タウンゼントはすぐにそれがり、ステージようのメインギターにした。かれはその類似るいじのギターを入手にゅうしゅしたが、これはシェクターせいのパーツを使つかい、シェクターおよびイギリスのギター職人しょくにんロジャー・ギフィンがげたものであった。タウンゼントはこれらのシェクター・ギターを1985ねんライヴ・エイドまで使用しようした。

1980ねんダイアー・ストレイツマーク・ノップラーはシェクターのストラトキャスタータイプのギターをバンドのアルバム『メイキング・ムーヴィーズ』の録音ろくおん使用しよう。ノップラーは多数たすうのシェクター・ギターを所有しょゆうしている。2004ねんにはかれのシェクターのうちの1ほん、タバコサンバースト仕上しあげのストラトキャスタータイプがエリック・クラプトンの「クロスロード・センター」運営うんえい資金しきんのために開催かいさいされたクリスティーズのオークションにマーク・ノップラー本人ほんにんから出品しゅっぴんされ、5まんドル以上いじょう落札らくさつされた。これはシェクターのギターにけられたさい高値たかねである[1]

1983ねん - 1987ねん買収ばいしゅう大量たいりょう生産せいさん

編集へんしゅう

1983ねんまでにシェクターの生産せいさん能力のうりょく限界げんかいたっし、需要じゅようおうじることが出来できない状況じょうきょうになっていった。同年どうねん同社どうしゃ名声めいせいをつけたテキサスの投資とうしグループに買収ばいしゅうされ創業そうぎょうしゃであり社長しゃちょうであったデヴィッド・シェクターが解雇かいこされる[1]かれらによって会社かいしゃテキサスしゅうダラスうつされたが、トム・アンダーソンはじめとする従来じゅうらいからのシェクターの従業じゅうぎょういんおおくはそれについてかなかった。結果けっか、この時期じきには貧弱ひんじゃくなデザインアイディアと製品せいひんしかされなかった。テキサスのオーナーのもとでシェクター名義めいぎのギターが量産りょうさんされた期間きかんは5ねんたない。 どう時期じきシェクターはすべての生産せいさんがストップしていたため、当時とうじ公表こうひょうされていなかったがボディ、ネック、ブリッジ(トレムロック)、チューナー(段差だんさペグ)は日本にっぽん生産せいさんされていた。そのころシェクターをプロデュースしていたのはハリウッドでギター・リペアショップを経営けいえいしていたジョー・ユーである。

1984ねんNAMMショーでシェクターは12しゅあたらしいギターとベースを紹介しょうかい、すべてフェンダーデザインをもとにしたものであった。このうちもっと有名ゆうめいものはピート・タウンゼントが使つかったテレキャスタータイプにたモデルで、非公式ひこうしきに「ピート・タウンゼント・モデル」とばれるものである(タウンゼントが承認しょうにんしたものではない)。

このころシェクターはイングヴェイ・マルムスティーンとのエンドーサー契約けいやくにこぎつけ、スキャロップド・ネックとリヴァース・ヘッドが特徴とくちょうのカスタムギターをマルムスティーンよう作成さくせいした。1985ねんデュランデュランを脱退だったいしパワーステーションを結成けっせいしたアンディ・テイラーがトレムロック(ファインチューナーき)のブリッジでボディ、ネック塗装とそうにハードウエアもオールブラックのストラトモデルを使用しようしていて来日らいにち公演こうえんときもそれを使用しよう、シェクターのスタッフがサポートした。どう時期じきシャカタクのキース・ウィンターも来日らいにち公演こうえんとき渋谷しぶや恵比寿えびすにあったシェクター工房こうぼうおとずれオール・ウォルナット仕様しようのストラトモデルをリペアしている。中野なかのサンプラザ公演こうえんときにシェクタースタッフがサポートした。

「ピート・タウンゼント・モデル」は最終さいしゅうてきに「サターン(Saturn)」となり、ストラトキャスタータイプのギターは「スコーチャー (Scorcher)」とばれるようになる。しんデザイン、てい価格かかく、シェクターギターの生産せいさんりょうおおさにもかかわらず、テキサスオーナーの生産せいさんするてい品質ひんしつギターは幅広はばひろ興味きょうみ対象たいしょうとはならなかった。

1985ねんジョー・ユーは過去かこのバンドメンバーだった渡辺わたなべ一歩はじめさそいC&Jコーポレーションとしてシェクターの日本にっぽん国内こくない製造せいぞう販売はんばいをスタートさせる。当時とうじはまだ閉鎖へいさされたとはえ、ダラスではまった使用しようされなかったのでヴァンナイズの工房こうぼう下請したうけにはかなりの数量すうりょうのパーツが在庫ざいことしてあった。ジョー・ユー(以下いかジョー)はそのパーツ、ピックアップ・ハードウエアとう仕入しいれボディ・ネックは松本まつもと下請したうけに依頼いらいしスタッフをやといまずは都内とない専門せんもんてんから卸売おろしうり開始かいしした。

1987ねん - 渋谷しぶや尚武しょうぶ改革かいかく

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1987ねん、テキサス投資とうしグループは会社かいしゃ日本にっぽん企業きぎょう渋谷しぶや尚武なおたけ売却ばいきゃく渋谷しぶやESP創業そうぎょうオーナーでもあり(シェクターとESPは現在げんざいべつ会社かいしゃである)[1]、また1995ねんにはハリウッドの有名ゆうめい音楽おんがく学校がっこうミュージシャンズ・インスティテュート(GITからはじまった著名ちょめい音楽おんがく学校がっこう)を買収ばいしゅう所有しょゆうする敏腕びんわん経営けいえいしゃである。渋谷しぶや所有しょゆうでシェクターはカリフォルニアにもどり、徐々じょじょ名声めいせいもどはじめる。渋谷しぶや会社かいしゃ原点げんてんのカスタムショップへともどし、すべての努力どりょくをハイエンドなカスタム楽器がっき製造せいぞうんだ。

シェクターのギターはふたたわずかな小売こうりてんのみで入手にゅうしゅ可能かのうになった。その1つにハリウッドにみせかまえる、渋谷しぶや所有しょゆうのサンセット・カスタム・ギターがある。このみせのちにシェクターの社長しゃちょうになるマイケル・シラヴォロがはたらいていた場所ばしょである。

1995ねん、シェクターはSシリーズのギターとベースを発表はっぴょう平均へいきん価格かかく1,295ドルのフェンダータイプのギターである。1996ねん渋谷しぶやはシラヴォロにたい社長しゃちょうとして会社かいしゃ経営けいえいするよう要請ようせいした。シラヴォロは自身じしん経験けいけん豊富ほうふなミュージシャンであり、ストーン・テンプル・パイロッツのロバート・ディレオやホワイト・ゾンビのジェイ・イェンガーとショーン・イスルートとう何人なんにんもの有名ゆうめいミュージシャンとのエンドーサー契約けいやく会社かいしゃにもたらしていた。

シラヴォロはフェンダーのデザインをまったこのまず、過去かこのフェンダースタイルのデザインから距離きょりきたかった[1]。このため、かれはアヴェンジャー、ヘルキャット、テンペストといった製品せいひんをシェクターのカタログにくわえた。また、かれ大手おおてメーカーに無視むしされた若手わかてミュージシャンへべたかった。しかし当時とうじ高価こうかなカスタムギターしか生産せいさんしておらず、会社かいしゃ生産せいさん能力のうりょくつき40ほんであった[1]かれ理想りそう実現じつげんするため、こう品質ひんしつたもったままで大量たいりょう生産せいさん可能かのう工場こうじょうさがはじめた。

1997ねん、シラヴォロは東京とうきょうミュージックフェスティバルで何人なんにんものアジアのギター製造せいぞうしゃい、最終さいしゅうてき韓国かんこく仁川にがわにある工場こうじょう決定けっていした。ギターは韓国かんこく製造せいぞうし、アメリカにおくられたのちにシェクターショップでセットアップという工程こうている。そして1998ねんのNAMMショーで、シェクターは手頃てごろ価格かかくカスタムラインのダイヤモンドシリーズを発表はっぴょうした。

1999ねんには7げんギター「A-7 アヴェンジャー」がダイヤモンドシリーズに追加ついかされた。また、パパ・ローチのミュージック・ビデオ、「ラスト・リゾート」[2]でジェリー・ホートンがにしお目見めみえしたC-1も発表はっぴょうされた。

今日きょう[いつ?]、シェクターは手頃てごろ価格かかくカスタムラインのギターをダイヤモンドシリーズとして量産りょうさんしており、元来がんらいのシェクターのスタイルであるハンドメイド・カスタムギターの製造せいぞうはカリフォルニアしゅうのカスタムショップにいてつづけている。

カスタムショップシリーズ

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アメリカのカリフォルニアしゅうのカスタムショップないすべてCNCで木工もっこうからみまでをおこなうオーダーメイドシリーズ。公式こうしきサイトでオーダーの見積みつもりや発注はっちゅうけている。シャクタージャパンではこれらのシリーズの代理だいり業務ぎょうむおこなっていないため、これらの製品せいひん日本にっぽん国内こくないでは販売はんばいされていない。[3]

ダイヤモンドシリーズ

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ダイヤモンドシリーズは1998ねん発表はっぴょうされ、すべてカスタムの量産りょうさんモデルから[4]。このシリーズはデザインてき特徴とくちょう共有きょうゆうするさらにこまかいグループに分類ぶんるいされる。シェクターはこのシリーズについては一切いっさいのカスタマイズ要求ようきゅうおうじないと公表こうひょうしており、そのためダイヤモンドシリーズはすべて「あるがまま」で販売はんばいされている。

ダイヤモンド・シリーズのエレクトリックギター以下いか

  • サンバレースーパーシュレッダー・シリーズ
  • テンペスト・シリーズ
  • ヘルキャット・シリーズ
  • ウルトラ・シリーズ
  • アーティスト・モデル
  • エクストリーム・シリーズ
  • デーモン
  • ヘルレイザー・シリーズ
  • ブラックジャック・シリーズ
  • エキゾチック・シリーズ
  • アヴェンジャー
  • オーメン・シリーズ
  • ダミアン・シリーズ
  • アヴィエイション・シリーズ
  • (セミ)ホローボディ
  • 7げん
  • 8げん
  • バリトン
  • グリフォン・シリーズ - ギターセンター(アメリカで最大さいだい楽器がっきてんチェーン)限定げんていばん。アメリカのギターセンターとミュージシャンズ・フレンド(ギターセンターの子会社こがいしゃ)のみで入手にゅうしゅ
  • シニスター・ゲイツ・カスタムシリーズ
  • ザッキー・ヴェンジェンス・カスタムシリーズ

ダイヤモンド・シリーズのエレクトリックベース以下いか

  • オーメン・シリーズ
  • Cシリーズ
  • モデルTシリーズ
  • スティレット・シリーズ
  • ダイヤモンドJシリーズ
  • エクストリーム・シリーズ
  • 00シリーズ
  • ヘルレイザー・シリーズ
  • ダミアン・シリーズ
  • グリフォン・シリーズ
  • スターゲイザー・シリーズ

シェクター・ジャパンシリーズ

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シェクター本社ほんしゃとはべつにESP日本にっぽん法人ほうじん手掛てがけるじゅん日本にっぽんせいのギターシリーズ。

創業そうぎょう当初とうしょ、シェクターはワーモスゴダン同様どうよう木材もくざいをギターの塗装とそう状態じょうたいまでのボディやネックに加工かこうし、メーカーやDIYよう販売はんばいする下請したうけ会社かいしゃであった。 こういった業者ぎょうしゃだい規模きぼ加工かこう施設しせつたないリペアショップ(ペンササドウスキーひとし)やエンドース契約けいやくむすんでいないしのギタリストたち(エドワード・ヴァン・ヘイレンジョージ・リンチなど)に人気にんきはくした。

そこにをつけた株式会社かぶしきがいしゃムーンギターズ制作せいさく部署ぶしょのPGMが1978ねんにシェクターとライセンス契約けいやくむすび、 アメリカでシェクターのビルダーであったトム・アンダーソンがボディとネック、ピックアップを設計せっけい製造せいぞうもと日本にっぽんのPGMでてるというスタイルで『シェクター』ブランドのギターの販売はんばい開始かいしした。 通常つうじょうのストラトではなく、ディンキーボディなどを積極せっきょくてき採用さいようし、より実用じつようてき様々さまざま機能きのう搭載とうさいしていたことからスタジオミュージシャンなどの一定いっていそうから人気にんきはくし、シェクターブランドは買収ばいしゅうされるまでの1983ねんまでつづいた。 1984ねん以降いこうは、あらたにトム・アンダーソンと契約けいやくむすんだためシェクターからトム・アンダーソン・ジャパンブランドへと名前なまええるが、トム・アンダーソンが下請したうけを中止ちゅうししたため1987ねんころまくじた。


渋谷しぶやがオーナーとなった1990年代ねんだいごろから、ESP日本にっぽん法人ほうじんもとふたた日本にっぽん市場いちばけにじゅん国産こくさんシリーズのシェクタージャパンを開始かいしする。 かつてのシェクターのようにおもにディンキーボディを採用さいようし、トム・アンダーソンとコラボし、ピックアップ供給きょうきゅうけるなど高級こうきゅうライン製品せいひんしていた。 現在げんざい東海とうかい楽器がっき製造せいぞうのOEMによる10まんえんだいのギターとグループ会社かいしゃのESP製造せいぞうによる30まんえんだい高級こうきゅうラインを展開てんかいしている。

また、ESP製造せいぞうによるオーダーメイドもけている。

エンドース契約けいやくでは小林こばやし信一しんいち りんとして時雨しぐれナイトdeライトなどがいる。

シェクター・ジャパンシリーズのおも製品せいひん以下いかとおり。

  • Exceed
  • ST Custom
  • PT Custom
  • S
  • Trad
  • Ruler
  • SD
  • DX
  • NV
  • DX

著名ちょめいミュージシャン

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長年ながねんにわたりシェクターは多数たすう著名ちょめいミュージシャンをけ、そのおおくとエンドース契約けいやくむすんできた。一般いっぱんてきにシェクターのギターはヘヴィメタルハードロックオルタナティブ・ロックのミュージシャンに支持しじされている。

 
マーク・ノップラー
 
ジェフ・ルーミス

以下いかにシェクターを使用しよう/所有しょゆうしている著名ちょめいミュージシャンをげる。

  • シェクターはブラッククロームハードウェアを使用しようした最初さいしょのギターメーカーである[1]
  • 1976ねんごろ、デヴィッド・シェクターはフェンダーのピックアップとおなおおきさでハムバッカーとシングルコイルの音色ねいろ可能かのうにするピックアップを設計せっけいした[1]同様どうよう設計せっけいのピックアップは、いまおおくのメーカーにより使用しようされている。たとえばシェクターのギターには2のハムバッカーが搭載とうさいされているが、通常つうじょうの3ウェイセレクタではなく5ウェイセレクタを使用しようすることにより、ハムバッカーとコイルタップによるシングルコイル・トーンの実現じつげん可能かのうになっている。

出典しゅってん

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  1. ^ a b c d e f g h i j Gill, Chris (2006-09), “Schecter: A Guitar History”, Guitar World 27 (9): 76–80 
  2. ^ YouTube VEVO, Papa Roach - Last Resort”. 2012ねん7がつ15にち閲覧えつらん
  3. ^ custom-shop”. schecterguitars.com. 2015ねん3がつ20日はつか閲覧えつらん
  4. ^ Molenda, Michael (2006ねん8がつ). “Schecter Turns 30”. guitarplayer.com. 2007ねん4がつ15にち閲覧えつらん
  5. ^ Seether Biography, Profile, Filmography, Discography and more

参考さんこう文献ぶんけん

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  • Gill, Chris. "Schecter: A Guitar History." Guitar World, September 2006. Vol. 27/No. 9. Pgs. 76 - 80.

外部がいぶリンク

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