元宇品 口 停留 場
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もとうじなぐち Motoujina-guchi | |
◄U16 (0.5 km) | |
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●U17 | |
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キロ |
5.4 km( |
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ホーム |
2 |
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1,174[1] -2019 |
1935 | |
歴史
1915
年表
- 1915
年 (大正 4年 )4月 3日 :宇品線 の御幸 橋東詰 -宇品 間 の開業 時 に向宇品口 停留 場 が開業 [4]。 - 1929
年 (昭和 4年 )頃 :停留 場 移設 とともに二 丁目 裏 停留 場 に改称 [4]。 - 1935
年 (昭和 10年 )12月27日 :御幸 橋東詰 -宇品 間 が新 線 に移設 され二 丁目 裏 停留 場 が廃止 、代 わって新 線 の終点 として向 宇品 停留 場 が開業 [4]。 - 1945
年 (昭和 20年 ) - 1951
年 (昭和 26年 )4月 1日 :向 宇品 から宇品 終点 まで路線 延長 [4]。 - 1969
年 (昭和 34年 )以前 :向宇品口 停留 場 に改称 (時期 不 詳 )[3]。 - 2001
年 (平成 13年 )11月1日 :元宇品 口 停留 場 に改称 [4]。 - 2023
年 (令 和 5年 )5月18日 - 22日 :G7広島 サミットによる交通 規制 のため終日 通過 [6]。
停留 場 構造
ホームは
運行 系統
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停留 場 周辺
広島 港 公園 瀬戸内海汽船 株式会社 広島 海上 ビル広島 市営 桟橋
隣 の停留 場
脚注
- ^ “
広島 県 駅 乗降 客数 ”. 2021年 3月 11日 閲覧 。 - ^ a b c
川島 令三 『山陽 ・山陰 ライン全線 ・全 駅 ・全 配線 』第 7巻 広島 エリア、講談社 〈【図説 】日本 の鉄道 〉、2012年 、15,81頁 。ISBN 978-4-06-295157-9。 - ^ a b c d e
今尾 恵 介 (監修 )『日本 鉄道 旅行 地図 帳 』 11中国 四国 、新潮社 、2009年 、18,38頁 。ISBN 978-4-10-790029-6。 - ^ a b c d e f g h i j k l 『
広 電 が走 る街 今昔 』150-157頁 - ^ a b c d e f g 『
広 電 が走 る街 今昔 』82-85・91-95頁 - ^ “5/18~22 G7
広島 サミット期間 中 の電車 ・バスの運行 および窓口 の営業 について”. 2023年 5月 17日 閲覧 。 - ^ a b
川島 令三 『全国 鉄道 事情 大 研究 』中国 篇 2、草 思 社 、2009年 、103,109頁 。ISBN 978-4-7942-1711-0。
参考 文献
長船 友則 『広 電 が走 る街 今昔 』JTBパブリッシング〈JTBキャンブックス〉、2005年 。ISBN 4-533-05986-4。
関連 項目
外部 リンク
元宇品 口 |電車 情報 :電 停 ガイド -広島電鉄