完成時は車道部は暫定2車線、高架部上り線を2車線としていた。金泉寺高架橋設置に合わせて、中央分離帯、歩道部(ブラケット架設)および高架部下り線の工事が実施された[7]。
- ^ 『富山の橋 THE BRIDGES OF TOYAMA』22P、(富山県土木部道路課)2012年(平成24年)発行
- ^ a b c d 『新庄北のあゆみ 輝、絆』(2018年2月28日、新庄北自治振興会発行)76頁。
- ^ FR16:川を渡る橋・富山県(2019年9月30日閲覧)
- ^ [1]
- ^ 『富山工事事務所六十年史』(1996年2月、建設省北陸地方建設局富山工事事務所編集・発行)883頁。
- ^ 『北日本新聞』1983年12月6日付夕刊1面『水橋 - 金泉寺 3.1キロ開通 国道8号滑川富山バイパス』より。
- ^ a b 『富山工事事務所六十年史』(1996年2月、建設省北陸地方建設局富山工事事務所編集・発行)885頁。