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2022 FNS歌謡祭 夏 - Wikipedia
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2022 FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ

FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ > 2022 FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ
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『2022 FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ』（2022 エフエヌエスかようさい なつ）は、フジテレビ系列けいれつで2022年ねん7月がつ13日にち 18:30 - 21:54（JST）に生放送なまほうそうされた通算つうさん11回かい目めの『FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ』である。通称つうしょうは『夏なつのFNS』または『夏なつの歌謡かよう祭さい』。

2022 FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ
2022 FNS MUSIC FES. SUMMER
番組ばんぐみの生放送なまほうそうが行おこなわれていた
フジテレビ本社ほんしゃ「FCGビル」
ジャンル 音楽おんがく番組ばんぐみ / 特別とくべつ番組ばんぐみ
監督かんとく 武部たけべ聡志さとし（音楽おんがく監督かんとく）
演出えんしゅつ 松永まつなが健太郎けんたろう、島田しまだ和正かずまさ
司会しかい者しゃ 相あい葉は雅紀まさのり（嵐あらし）
永島ながしま優美ゆみ（フジテレビアナウンサー）
国くに・地域ちいき 日本の旗 日本にっぽん
言語げんご 日本の旗日本語にほんご
製作せいさく
チーフ・プロデューサー 三浦みうら淳あつし
プロデューサー 中村なかむら峰子みねこ、浜崎はまざき綾あや
土田つちた芳美よしみ、宇賀神うがじん裕子ゆうこ、後藤ごとう夏美なつみ、加藤かとう万よろず貴たか、早川はやかわ和希かずき
制作せいさく フジテレビ
放送ほうそう
放送ほうそうチャンネルフジテレビ系列けいれつ
映像えいぞう形式けいしき文字もじ多重たじゅう放送ほうそう
音声おんせい形式けいしきステレオ放送ほうそう
放送ほうそう国こく・地域ちいき日本の旗 日本にっぽん
放送ほうそう期間きかん2022年ねん7月がつ13日にち
放送ほうそう時間じかん水曜日すいようび 18:30 - 21:54
放送ほうそう枠わくFNS歌謡かよう祭さい 夏なつ
放送ほうそう分ぶん204分ふん
回数かいすう1
2022 FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ
番組ばんぐみ年表ねんぴょう
前作ぜんさく2021（令れい和わ3年ねん）
次つぎ作さく2023（令れい和わ5年ねん）
特記とっき事項じこう：
一部いちぶ地域ちいきは21:48飛とび降おり。なお、末尾まつび6分ふんでは一部いちぶの楽曲がっきょくを除のぞいた全ぜん出演しゅつえんアーティストのパフォーマンスをダイジェストで一挙いっきょに振ふり返かえった。
テンプレートを表示ひょうじ
一部いちぶの沖縄おきなわ出身しゅっしんアーティストのパフォーマンスが行おこなわれた屋外おくがいステージが特設とくせつされた首くび里さと城じょう公園こうえん
「プールサイドパーティー」として特設とくせつステージでパフォーマンスが行おこなわれた東京とうきょうサマーランド

概要がいよう

編集へんしゅう

2022年ねん6月23日にちにフジテレビから発表はっぴょうされた。総合そうごう司会しかいは『2021 FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ』に引ひき続つづき、活動かつどう休止きゅうし中ちゅうの嵐あらしの相あい葉は雅紀まさのりとフジテレビアナウンサーの永島ながしま優美ゆみが務つとめる[1][2][3][4][5][6]。

放送ほうそう時間じかんは前年ぜんねんに引ひき続つづき18:30開始かいし[注ちゅう 1]だが、今年度こんねんどより水曜すいよう22時じ枠わくドラマが復活ふっかつした事こともあり終了しゅうりょう時間じかんは『2022 FNS歌謡かよう祭さい 春はる』と同おなじく21:54終了しゅうりょうとなり、前年ぜんねんより放送ほうそう時間じかんが54分ふん短縮たんしゅくとなった[注ちゅう 2]。また、『FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ』（『FNSうたの夏なつまつり』時代じだいも含ふくめる）が22時じ台だいに放送ほうそうされないのは史上しじょう初はつとなる。

なお、FNS歌謡かよう祭さいシリーズでは『2020 FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ』以降いこうは新型しんがたコロナウイルス感染かんせん症しょうによる感染かんせん拡大かくだい防止ぼうし対策たいさくで大半たいはんのアーティストを事前じぜん収録しゅうろくでの出演しゅつえんにして3つの密みつを避さける配慮はいりょで放送ほうそうされていたが、今回こんかいは『2019 FNS歌謡かよう祭さい』以来いらいの約やく3年ねんぶりに本格ほんかく的てきな生放送なまほうそう形式けいしきに戻もどり、一部いちぶを除のぞき大半たいはんのアーティストが生なま出演しゅつえんしてパフォーマンスしたり、司会しかいの相あい葉はや永島ながしまアナとのスタジオトークが展開てんかいされた。

平均へいきん視聴しちょう率りつは第だい1部ぶ（18:30 - 19:00）が4.7%、第だい2部ぶ（19:00 - 21:54）が8.8%だった（ビデオリサーチ調しらべ、関東かんとう地区ちく・世帯せたい・リアルタイム）[7]。

当日とうじつのステージ

編集へんしゅう

今回こんかいのステージの最多さいた出演しゅつえん者しゃは、TRFであり、4曲きょくに参加さんかしている。

今回こんかいは、全ぜん49曲きょく中ちゅう25曲きょくがコラボレーション（共演きょうえん）で披露ひろうされた。

トップバッターは、NEWS・Hey! Say! JUMP・Kis-My-Ft2・なにわ男子だんしが当とう番組ばんぐみでそれぞれ初はじめて担当たんとうして「weeeek」を4組くみのコラボレーションで披露ひろうした。

番組ばんぐみ前半ぜんはんでは、沖縄おきなわ本土ほんど復帰ふっき50年ねんを記念きねんして、沖縄おきなわ県けん出身しゅっしんアーティストが沖縄おきなわゆかりの名曲めいきょくを出演しゅつえんアーティスト同士どうしのコラボレーション・カバーのメドレーで披露ひろうされた。

番組ばんぐみ中盤ちゅうばんでは、今年ことしデビュー30周年しゅうねんを迎むかえたTRFが日向ひなた坂ざか46とTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEとそれぞれコラボレーションして4曲きょくのスーパーヒットメドレーを披露ひろうした。

番組ばんぐみ後半こうはんでは、今年ことしデビュー25周年しゅうねんを迎むかえたDA PUMPと昨年さくねん結成けっせい20周年しゅうねんを迎むかえたORANGE RANGEが対たいバン形式けいしきでそれぞれのヒット曲きょくをメドレーで披露ひろうされた。

大だいトリは、NEWSが当とう番組ばんぐみで初はじめて担当たんとうして最新さいしん曲きょく「LOSER」を披露ひろうした。

ジャニーズ事務所じむしょからは20th Century、NEWS、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、なにわ男子だんしの5組くみが出演しゅつえんした。

今回こんかいはあいみょん[注ちゅう 3]、Ado[注ちゅう 4]、伊藤いとう沙すな莉、井上いのうえ芳雄よしお[注ちゅう 3]、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE[注ちゅう 3]、Tani Yuuki、玉城たまき千春ちはる[注ちゅう 5]、20th Century、Toshl[注ちゅう 3]、夏川なつかわりみ[注ちゅう 3]、なにわ男子だんし[注ちゅう 6]、星屑ほしくずスキャット[注ちゅう 7]、松下まつした洸こう平たいら、満島みつしま真之まさゆき介かい、MONGOL800、RIEHATA、LE SSERAFIMの17組くみのアーティストが『FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ』に初はつ出演しゅつえんした。このうち20th Century全員ぜんいんおよびLE SSERAFIMの宮脇みやわき咲さき良りょうとキム・チェウォンの全ぜん5名めいは前ぜん籍せきグループ時代じだい以来いらいの出演しゅつえんとなった[注ちゅう 8]。

宮沢みやざわ和史かずしは2013年ねん以来いらいの9年ねんぶり、宇崎竜童うざきりゅうどうは2014年ねん以来いらいの8年ねんぶり、T.M.Revolutionは2015年ねん以来いらいの7年ねんぶり、ORANGE RANGE・氣き志こころざし團だん・島袋しまぶくろ寛子ひろこ・SEKAI NO OWARI・TRFは2016年ねん以来いらいの6年ねんぶり、工藤くどう静香しずかは2017年ねん以来いらいの5年ねんぶり、桐谷きりたに健太けんた・氷川ひかわきよしは2018年ねん以来いらいの4年ねんぶり、木村きむらカエラ・GENERATIONS from EXILE TRIBE・日向ひなた坂ざか46・WANIMAは2019年ねん以来いらいの3年ねんぶり、Hey! Say! JUMPは2020年ねん以来いらいの2年ねんぶりの『FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ』[注ちゅう 9]の出演しゅつえんとなった。

出演しゅつえん者しゃ

編集へんしゅう

司会しかい

編集へんしゅう

出演しゅつえんアーティスト

編集へんしゅう

ゲスト

編集へんしゅう

音楽おんがく・演奏えんそう

編集へんしゅう
  • 武部たけべ聡志さとし音楽おんがく団だん

音楽おんがく監督かんとく&Pf.：武部たけべ聡志さとし／演奏えんそう：Dr. 村石むらいし雅行まさゆき、Ba. 浜崎はまざき賢太けんた、Gt. 遠山とおやま哲朗てつろう・福原ふくはら将すすむ宣せん、Key. 清水しみず俊也としや、MNP. 前田まえだ雄吾ゆうご、Cho. 今井いまいマサキ・加藤かとういづみ、Strings. 今野こんの均ひとしストリングス


セットリスト

編集へんしゅう
順番じゅんばん アーティスト 楽曲がっきょく
1 NEWS×Hey! Say! JUMP×Kis-My-Ft2×なにわ男子だんし weeeek (2007/NEWS)
2 日向ひなた坂ざか46 僕ぼくなんか
3 THE RAMPAGE THE POWER
4 三浦みうら大知たいち×清塚きよつか信也しんや 燦燦さんさん (三浦みうら大知たいち)
5 氣き志こころざし團だん×工藤くどう静香しずか 喧嘩けんか上等じょうとう (2014/氣き志こころざし團だん)
6 工藤くどう静香しずか×氣き志こころざし團だん 慟哭どうこく (1993/工藤くどう静香しずか)
7 Hey! Say! JUMP 恋こいをするんだ
8 Hey! Say! JUMP×なにわ男子だんし ウィークエンダー (2014/Hey! Say! JUMP)
9 ミュージカル『ミス・サイゴン』カンパニー 火ひがついたサイゴン
10 命いのちをあげよう
11 世界せかいが終おわる夜よるのように
12 LE SSERAFIM FEARLESS
13 Tani Yuuki×RIEHATA W/X/Y (2021/Tani Yuuki)
14 氷川ひかわきよし 限界げんかい突破とっぱ×サバイバー (2017)
15 伊藤いとう沙すな莉 15の夜よる (1983/尾崎おざき豊ゆたか)
16 郷ごうひろみ×大洗おおあらい高校こうこうマーチバンド部ぶ お嫁よめサンバ (1981/郷ごうひろみ)
17 2億おく4千せん万まんの瞳ひとみ-エキゾチック・ジャパン- (1984/郷ごうひろみ)
18 ウタ(歌唱かしょう:Ado) 新しん時代じだい
19 私わたしは最強さいきょう
20 宮沢みやざわ和史かずし×三浦みうら大知たいち 島しま唄うた (1993/THE BOOM)
21 BEGIN×夏川なつかわりみ×島袋しまぶくろ寛子ひろこ 涙なみだそうそう (2000/BEGIN) (2001/夏川なつかわりみ)[注ちゅう 11]
22 ISSA(DA PUMP)×満島みつしま真之まさゆき介かい 花はな〜すべての人ひとの心しんに花はなを〜 (1980/喜き納おさめ昌吉しょうきち)
23 桐谷きりたに健太けんた×BEGIN 海うみの声こえ (2015/桐谷きりたに健太けんた)
24 玉城たまき千春ちはる×知念ちねん里奈りな 未来みらいへ (1998/Kiroro)
25 BEGIN×夏川なつかわりみ×島袋しまぶくろ寛子ひろこ×桐谷きりたに健太けんた×玉城たまき千春ちはる×知念ちねん里奈りな 島しま人じんぬ宝たから (2002/BEGIN)
26 TRF×日向ひなた坂ざか46 survival dAnce 〜no no cry more〜 (1994/trf)
27 BOY MEETS GIRL (1994/trf)
28 TRF×THE RAMPAGE CRAZY GONNA CRAZY (1995/trf)
29 EZ DO DANCE (1993/trf)
30 20th Century 夢ゆめの島しまセレナーデ
31 なにわ男子だんし サチアレ
32 Kis-My-Ft2 Two as One
33 木梨きなし憲武のりたけ×宇崎竜童うざきりゅうどう サクセス (1977/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド) (2021/木梨きなし憲武のりたけ)[注ちゅう 11]
34 GENERATIONS チカラノカギリ
35 Toshl×T.M.Revolution 夏なつの終おわりのハーモニー (1986/井上いのうえ陽水ようすい・安全あんぜん地帯ちたい)
36 T.M.Revolution×Toshl HOT LIMIT (1998/T.M.Revolution)
37 德永とくなが英明ひであき×松下まつした洸こう平たいら 壊こわれかけのRadio (1990/德永とくなが英明ひであき)
38 木村きむらカエラ×ELAIZA リルラ リルハ (2005/木村きむらカエラ)
39 井上いのうえ芳雄よしお×宮本みやもと笑えみ里さと 少年しょうねん時代じだい (1990/井上いのうえ陽水ようすい)
40 20th Century×星屑ほしくずスキャット 君きみだけに (1987/少年しょうねん隊たい)
41 DA PUMP Feelin' Good -It's PARADISE- (1997)
42 ORANGE RANGE ロコローション (2004)
43 DA PUMP U.S.A. (2018)
44 MONGOL800 小ちいさな恋こいのうた (2001)
45 ORANGE RANGE Melody
46 SEKAI NO OWARI Habit
47 あいみょん 初恋はつこいが泣ないている
48 MONGOL800×WANIMA 愛あい彌わたる々
49 NEWS×ALL CAST LOSER

VTR

編集へんしゅう
NiziU FNS限定げんていスペシャル映像えいぞう

関連かんれん番組ばんぐみ

編集へんしゅう
  • FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ ワクワク直前ちょくぜんSP
当とう番組ばんぐみ司会しかいの相あい葉は雅紀まさのりと永島ながしまアナが担当たんとうする事前じぜん番組ばんぐみ。7月9日にち 0:55 - 1:05、7月がつ10日とおか 1:25 - 1:35の3回かいに渡わたって放送ほうそう。
出演しゅつえんアーティスト・楽曲がっきょく・企画きかくなど一部いちぶのみどころを紹介しょうかい。
なお9日にちは16:30 - 17:30（『土曜どようスペシャル』第だい2部ぶ）でも放送ほうそうする予定よていではあったが、前日ぜんじつの8日にちに起おきた「安倍晋三あべしんぞう元もと首相しゅしょう銃撃じゅうげき事件じけん」関連かんれん報道ほうどう特別とくべつ番組ばんぐみに差さし替かえられ、時差じさネットで放送ほうそう予定よていのテレビ新しん広島ひろしまのみの裏うら送おくり対応たいおうに、また、当初とうしょの放送ほうそう内容ないようはFODおよびTVerによるネット配信はいしんに変更へんこうとなった。
当とう番組ばんぐみの司会しかいを務つとめる相あい葉は雅紀まさのりがレギュラー出演しゅつえんしているバラエティ番組ばんぐみ。

スタッフ

編集へんしゅう
  • セットデザイン：鈴木すずき賢太けんた
  • 美術びじゅつプロデューサー：三竹みたけ寛ひろし典てん
  • アートコーディネーター：西嶋にしじま友里ゆうり
  • 大道具おおどうぐ：浅見あさみ大まさる、井田いだ正也まさや
  • アクリル装飾そうしょく：伊藤いとう幸枝ゆきえ
  • アートフレーム：石井いしい智之としゆき、坂さか脇わき伸吾しんご
  • 電でん飾かざり：日下くさか信二しんじ、浅野あさの辰也たつや
  • 植木うえき装飾そうしょく：後藤ごとう健けん
  • 生花せいか装飾そうしょく：荒川あらかわ直史なおふみ
  • 視覚しかく効果こうか：倉谷くらたに美奈みな絵え
  • 装飾そうしょく：西村にしむら怜子れいこ
  • メイク：山田やまだかつら
  • 楽器がっき：島津しまつ哲也てつや、齋藤さいとう隆之たかゆき介かい
  • LED：齋藤さいとう淳之介じゅんのすけ、河本かわもと祥さち太ふとし
  • スタジオCG：笹生さそう宗慶そうけい
  • TD：米山よねやま和孝かずたか
  • SW：馬塲ばば義よし土ど
  • カメラ：片野かたの裕史ゆうじ
  • 音声おんせい：吉永よしなが哲也てつや、鹿又かのまた健一けんいち、唐から渡わたり健夫たけお
  • VE：白波しらなみ考こう大だい
  • 照明しょうめい：西野にしの大介だいすけ、紙かみ透とおる貴仁たかひと、内山うちやま晶あきら裕ひろし、佐藤さとう博樹ひろき
  • PA：須藤すとう傑すぐる、水野みずの愛里あり香が
  • 回線かいせん：安藤あんどう悠ゆう人じん
  • LSM：中山なかやま隆たかし
  • 中継ちゅうけい＜沖縄おきなわ 首くび里さと城じょう＞
    • TD／SW：斉藤さいとう伸介しんすけ
    • カメラ：水みず長ちょう卓朗たくろう
    • 音声おんせい：高橋たかはし敬たかし
    • VE：蜷川にながわ太一たいち
    • 照明しょうめい：大野おおの遥はるか平たいら
    • PA：白鳥しらとり慎一郎しんいちろう
    • アートコーディネーター：石田いしだ博己ひろみ
    • 大道具おおどうぐ：宮城みやぎ修おさむ
    • コーディネーター：銘めい苅かり靖やすし
    • 中継ちゅうけい技術ぎじゅつ協力きょうりょく：沖縄テレビ放送おきなわてれびほうそう、関西かんさいテレビ放送ほうそう、富士ふじライト商事しょうじ、沖縄おきなわハートス、アンドフィルムスタジオ沖縄おきなわ
    • 協力きょうりょく：国営こくえい沖縄おきなわ記念きねん公園こうえん（首くび里さと城じょう公園こうえん）、コーディ・プロ、プロサウンド スタック、インプレスト
  • 中継ちゅうけい＜東京とうきょうサマーランド＞
    • TD／カメラ：中島なかじま佑たすく馬ば
    • SW：長尾ながお康平やすひら
    • 音声おんせい：鈴木すずき岳たけし登とう
    • VE：久保くぼ貴博たかひろ
    • 照明しょうめい：中村なかむら貞敏さだとし
    • PA：中野なかの忠義ただよし
    • アートコーディネーター：鈴木すずきあみ
    • 電でん飾かざり：平野ひらの寛ひろし
    • 協力きょうりょく：東京とうきょうサマーランド、ワンウェイ、アドゲイプロモーション、三さん慶けいサービス
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 編成へんせい：長嶋ながしま大介だいすけ
  • 広報こうほう：北村きたむら桃子ももこ
  • ホームページ担当たんとう：城じょう増美ますみ、渋沢しぶさわ恵めぐみ
  • テロップ送出そうしゅつ：宮崎みやざきかおる、草崎くささき祐一郎ゆういちろう
  • 音響おんきょう効果こうか：温水ぬるみず義成よしなり、髙橋玲れい南みなみ
  • 編集へんしゅう：小島こじま嘉隆よしたか、葉は柴しば栄次えいじ
  • MA：藤井ふじい啓介けいすけ
  • タイトルCG：古畑ふるはた資し展てん
  • 編集へんしゅうCG：渡辺わたなべ之の雄ゆう
  • 場内じょうない整理せいり：坂井さかい伸治しんじ
  • TK：平野ひらの美紀子みきこ、江こう野澤のざわ郁子いくこ、髙木美紀みき、海老澤えびさわ廉れん子こ
  • デスク：富とみ張ちょう明子あきこ
  • 音楽おんがくコーディネート：大滝おおたき拓たく見み
  • 協力きょうりょく：ハーフトーンミュージック
  • 美術びじゅつ協力きょうりょく：フジアール、チトセアート、ナカムラ綜美、エスケイシステム、コマデン、テルミック、野沢のざわ園えん、京きょう花園はなぞの、東京とうきょう特殊とくしゅ効果こうか、山田やまだかつら、東京とうきょうTUBE
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：fmt、共同きょうどうテレビジョン、サンフォニックス、放映ほうえいサービス、田中たなか電設でんせつ、共立きょうりつ、ワンツー・ワンツー、明光めいこうセレクト、SIS、DRONE★VILLAGE、ピーシーライツ、三穂みほ電機でんき、4-Legs、デジデリック、MTプランニング
  • 制作せいさく協力きょうりょく：E&W、ザ・スピングラス、デジタルスペック
  • 衣裳いしょう協力きょうりょく：TADASHI SHOJI
  • 制作せいさく：太田おおた一平いっぺい
  • エグゼクティブ・プロデューサー：石田いしだ弘ひろし
  • 制作せいさく進行しんこう：相場あいば優ゆう衣子きぬこ、渡辺わたなべ由貴ゆき
  • 編集へんしゅうディレクター：志賀しが一寿かずとし、黒岩くろいわ栄治えいじ、後藤ごとう悠ゆう樹じゅ、吉本よしもと裕ひろし亮あきら、花輪はなわ研けん斗と
  • フロアディレクター：大野おおの悟さとる、樋川ひかわ優美ゆみ、松舘まつだてちひろ
  • プロデューサー：中村なかむら峰子みねこ、土田つちた芳美よしみ、宇賀神うがじん裕子ゆうこ、後藤ごとう夏美なつみ、加藤かとう万よろず貴たか、早川はやかわ和希かずき、岩田いわた恵めぐみ・宮崎みやざき鉄平てっぺい、竹岡たけおか直弘なおひろ
  • 演出えんしゅつ：浜崎はまざき綾あや、島田しまだ和正かずまさ、川上かわかみ惇あつし
  • 総合そうごう演出えんしゅつ：松永まつなが健太郎けんたろう
  • チーフプロデューサー：三浦みうら淳あつし
  • 制作せいさく：フジテレビ編成へんせい制作せいさく局きょく制作せいさくセンター第だい二に制作せいさく室しつ
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ

その他た

編集へんしゅう
  • 当初とうしょはOfficial髭ひげ男おとこdismも出演しゅつえん予定よていだったが、メンバーの藤原ふじわら聡さとしが新型しんがたコロナウイルスに感染かんせんしたことに伴ともない、他たのメンバーも含ふくめたグループ全員ぜんいんが出演しゅつえんを取とり止とめた[8]。また、同おなじくNiziUも出演しゅつえん予定よていだったが、メンバーのMAYUKAが新型しんがたコロナウイルスに感染かんせんしたことに伴ともない、他たのメンバー含ふくめたグループ全員ぜんいんが出演しゅつえんキャンセルとなった[9]。

脚注きゃくちゅう

編集へんしゅう
[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

編集へんしゅう
  1. ^ 同局どうきょくの報道ほうどう番組ばんぐみ『Live News イット!』（15:45 - 19:00）は当日とうじつは30分ふん短縮たんしゅくで放送ほうそう。
  2. ^ 同様どうようの編成へんせいだった2013 - 15・22 - 年としの『FNS歌謡かよう祭さい』に於おいては2015年ねんのみ21:54で終了しゅうりょうさせた上うえドラマを決行けっこう。2013・14年ねんは『-歌謡かよう祭さい』の放送ほうそうを優先ゆうせんしドラマは休止きゅうし。2022年ねん - は前週ぜんしゅうでドラマを終了しゅうりょうの上うえ『-歌謡かよう祭さい』を放送ほうそうしている。
  3. ^ a b c d e ただし、年末ねんまつ放送ほうそうの『FNS歌謡かよう祭さい』には出演しゅつえん経験けいけんあり。
  4. ^ 今回こんかいは映画えいが『ONE PIECE FILM RED』に登場とうじょうするキャラクター・ウタ名義めいぎで出演しゅつえん。
  5. ^ ただし、『FNSうたの夏なつまつり』（現げん：『FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ』）にはKiroroとして出演しゅつえん経験けいけんあり。
  6. ^ ただし、年末ねんまつ放送ほうそうの『FNS歌謡かよう祭さい』や『FNS歌謡かよう祭さい 秋あき』には出演しゅつえん経験けいけんあり。
  7. ^ ただし、メンバーのミッツ・マングローブは年末ねんまつ放送ほうそうの『FNS歌謡かよう祭さい』や『FNS歌謡かよう祭さい 春はる』には出演しゅつえん経験けいけんあり。
  8. ^ トニセンはV6、宮脇みやわきはHKT48・AKB48・IZ*ONE、チェウォンはIZ*ONE。当該とうがいグループは全すべて年末ねんまつ放送ほうそうの『FNS歌謡かよう祭さい』や『FNSうたの夏なつまつり』（現げん：『FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ』）に出演しゅつえん経験けいけんあり。
  9. ^ ただし、2019年ねん以前いぜんの出演しゅつえん時じは番組ばんぐみ名めいは改名かいめい前まえの『FNSうたの夏なつまつり』時代じだいとなる。
  10. ^ ミッツ・マングローブ、ギャランティーク和恵かずえ、メイリ―・ムーによる女装じょそう歌謡かようユニット。
  11. ^ a b カバー曲きょく。

出典しゅってん

編集へんしゅう
  1. ^ 『2022FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ』放送ほうそう決定けってい！第だい1弾だん出演しゅつえんアーティスト23組くみ発表はっぴょう,とれたてフジテレビ,2022年ねん6月がつ23日にち
  2. ^ 相あい葉は雅紀まさのりMC「FNS歌謡かよう祭さい」第だい1弾だんであいみょん、ヒゲダン、ジャニーズ4組くみ、日向ひなた坂ざか46 、NiziUら23組くみ,音楽おんがくナタリー,2022年ねん6月がつ23日にち
  3. ^ 第だい２弾だん出演しゅつえんアーティスト発表はっぴょう！ミュージカル、夢ゆめのコラボ、番組ばんぐみならではの特別とくべつ演出えんしゅつ…豪華ごうか企画きかくがめじろ押おし！,とれたてフジテレビ,2022年ねん6月がつ30日にち
  4. ^ 工藤くどう静香しずか×氣き志こころざし團だんコラボや沖縄おきなわ企画きかくも！「FNS歌謡かよう祭さい」にAdo、トニセン、三浦みうら大知たいちら,音楽おんがくナタリー,2022年ねん6月がつ30日にち
  5. ^ セカオワの出演しゅつえんが新あらたに決定けってい！豪華ごうか企画きかくの続報ぞくほうも公開こうかい！夢ゆめのコラボ、夏なつならではの特別とくべつ演出えんしゅつも！,とれたてフジテレビ,2022年ねん7月がつ7日にち
  6. ^ 「FNS歌謡かよう祭さい」にSEKAI NO OWARIの出演しゅつえん決定けってい、沖縄おきなわの本土ほんど復帰ふっき50年ねん企画きかくの続報ぞくほうも,音楽おんがくナタリー,2022年ねん7月がつ7日にち
  7. ^ VOL.29 2022年ねん　7月がつ11日にち（月つき）～7月がつ17日にち（日ひ）|週間しゅうかん高だか世帯せたい視聴しちょう率りつ番組ばんぐみ,スポーツ報知ほうち,2022年ねん7月がつ22日にち
  8. ^ Official髭ひげ男おとこdism藤原ふじわら聡さとしがコロナ陽性ようせい、「FNS歌謡かよう祭さい」「音楽おんがくの日ひ」は出演しゅつえんキャンセル,音楽おんがくナタリー,2022年ねん7月がつ10日とおか
  9. ^ NiziUが今夜こんや放送ほうそう「FNS歌謡かよう祭さい」出演しゅつえんキャンセル、MAYUKAの新型しんがたコロナ陽性ようせいにつき,音楽おんがくナタリー,2022年ねん7月がつ13日にち

外部がいぶリンク

編集へんしゅう
フジテレビ系列けいれつ FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ
前ぜん番組ばんぐみ 番組ばんぐみ名めい 次じ番組ばんぐみ
2022 FNS歌謡かよう祭さい 夏なつ
（2022年ねん）
 

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