「AMBIVALENT=二律背反 にりつはいはん 」をコンセプトを元 もと に、新 あら たな世界 せかい を導 みちび き出 だ した作品 さくひん 。
先行 せんこう シングルがなく、全曲 ぜんきょく が新曲 しんきょく 。「FOREST CHANT」「夢中 むちゅう 遊泳 ゆうえい 」「狂 くる った時計 とけい 」は2006年 ねん 12月24日 にち に上海 しゃんはい で公演 こうえん された上海 しゃんはい 歌劇 かげき 団 だん の前衛 ぜんえい 舞踏 ぶとう 『MODERN DANCE 現代 げんだい 舞 まい BREATHE THE CITY"城市 じょうし 呼吸 こきゅう "』のために書 か き下 お ろされた舞台 ぶたい 音楽 おんがく から選 えら び出 だ した[1] 。それまでの作品 さくひん と比較 ひかく して日本語 にほんご タイトルの楽曲 がっきょく が多 おお いのも特徴 とくちょう である。
ある程度 ていど 筋道 すじみち を立 た ててから作曲 さっきょく する従来 じゅうらい の方法 ほうほう とは対照 たいしょう 的 てき に、本 ほん 作 さく は何 なに も考 かんが えずにセッション しながら作曲 さっきょく していくという、それまでにない手法 しゅほう でレコーディング が進 すす められた。本人 ほんにん はその制作 せいさく 過程 かてい を「解体 かいたい しながら構築 こうちく していった 」と表現 ひょうげん している[1] 。
また本 ほん 作 さく では、布袋 ほてい サウンドの象徴 しょうちょう とも言 い える8ビート を封印 ふういん している。これにはドラマーに中村 なかむら 達也 たつや を起用 きよう したことが理由 りゆう として挙 あ げられる。
「これまでの僕 ぼく の8ビートの曲 きょく はディズニーランド ばりに仕掛 しか けだらけだったから、そこを再現 さいげん しないと曲 きょく としてノリ切 き れない部分 ぶぶん があった。でも中村 なかむら くんは同 おな じ楽曲 がっきょく でも毎回 まいかい 違 ちが うフレーズを叩 たた くプレイヤーだから、今回 こんかい CDの音 おと をライブで完全 かんぜん に再現 さいげん することに重 おも きを置 お いた作品 さくひん の必要 ひつよう 性 せい はないと思 おも った」と布袋 ほてい は語 かた っており、楽曲 がっきょく としてしっかりと纏 まと めるよりも、むしろステージでより面白 おもしろ い方向 ほうこう に変化 へんか させていくことを意識 いしき した楽曲 がっきょく 作 づく りが成 な されている。[1]
こういった背景 はいけい もあってか、本人 ほんにん も「非常 ひじょう に風変 ふうが わりなアルバム 」「ポップ・ミュージック という形態 けいたい を取 と りつつも、アバンギャルドな精神 せいしん に溢 あふ れた異色 いしょく 作 さく 」と称 しょう している[1] 。
ツアーでもこれらのコンセプトは踏襲 とうしゅう され、本 ほん アルバム収録 しゅうろく 曲 きょく を含 ふく めた全 ぜん 楽曲 がっきょく が同期 どうき を一切 いっさい 使用 しよう しない完全 かんぜん 生 せい 演奏 えんそう で体現 たいげん された。アルバム及 およ びツアーがこのような内容 ないよう となったことについて布袋 ほてい は「コンピュータを駆使 くし した最近 さいきん の完璧 かんぺき すぎる音楽 おんがく にみんな飽和 ほうわ している部分 ぶぶん があると思 おも う。ライブに関 かん しても今 いま はクリックに始 はじ まりクリックに終 お わるという時間 じかん までも支配 しはい されている感 かん があったから、そういったところから抜 ぬ け出 だ そうと思 おも っていた。いびつだけどそれが恐 おそ ろしいまでに迫 せま ってくるスリルや切 せつ なさといったものにもう一度 いちど ロックン・ロールを感 かん じてほしかった」と語 かた っている[2] 。
また、このツアーで「8ビートの封印 ふういん 」「バンドサウンドの極限 きょくげん 」を体感 たいかん した反動 はんどう が、次 つぎ 作 さく 『GUITARHYTHM V 』のデジタル・サウンドに大 おお きく活 い きることとなる。
メインギターとして新 あら たにギブソン・ファイヤーバード を使用 しよう 。「これまでのスタイルから外 はず れたかったので、使 つか ったことのないモデルを使 つか ってみようと思 おも った」「気負 きお いがないというのが今回 こんかい のテーマだった。(メインギターである)テレキャスター だとついガッと弾 ひ いてしまうから」と布袋 ほてい は語 かた っている[1] 。同 どう モデルはツアーでもメインギターとして使用 しよう した。
上述 じょうじゅつ の通 とお り、本 ほん 作 さく は一部 いちぶ の楽曲 がっきょく を除 のぞ きほとんどがデモテープ すらない状態 じょうたい でセッションを始 はじ め、その音源 おんげん を布袋 ほてい がアレンジ していくといった手法 しゅほう でレコーディングは進 すす められた。布袋 ほてい によると「今回 こんかい は大 おお きく分 わ けて中村 なかむら 達也 たつや たちとのセッション、オオエタツヤ とのセッション、ヤマサキテツヤとのセッション、上海 しゃんはい 歌劇 かげき 団 だん の為 ため のセッションという4つから成 な り立 た っている」とされている。[1]
また、本 ほん 作 さく は複数 ふくすう 人 じん のレコーディング・エンジニア を起用 きよう しており、これもそれまでは違 ちが う世界 せかい 観 かん を志 こころざ していたことが背景 はいけい にある。
2007年 ねん 10月24日 にち にEMIミュージック・ジャパン /ヴァージンよりリリースされた。
ライブDVD「HOTEI and The WANDERERS FUNKY PUNKY TOUR 2007-2008」とのダブル購入 こうにゅう 特典 とくてん として、抽選 ちゅうせん で本 ほん 作 さく のセッション音源 おんげん を収録 しゅうろく したHOTEI Session CD『Original Session For "Ambivalent"』が当 あ たるキャンペーンが行 おこな われた。収録 しゅうろく されているのは「Peek-A-Boo session」「Wanderers session」「yesterday No More session」の3曲 きょく 。
本 ほん 作 さく を受 う けてのツアーは『HOTEI and The WANDERERS FUNKY PUNKY TOUR 2007-2008 』と銘打 めいう ち、2007年 ねん 10月26日 にち の市原 いちはら 市 し 市民 しみん 会館 かいかん を皮切 かわき りに全国 ぜんこく 31都市 とし 35公演 こうえん を行 おこな っている。
ツアーメンバーはレコーディングに参加 さんか した中村 なかむら 達也 たつや 、森岡 もりおか 賢 けん 、スティーヴ・エトウ に加 くわ え、元 もと JUDY AND MARY のTAKUYA 、前回 ぜんかい のツアーにも参加 さんか したJu-ken といったラインナップである。"布袋 ほてい 寅泰 ともやす "単体 たんたい 名義 めいぎ ではなく"HOTEI and The WANDERERS"とクレジットした理由 りゆう については「全員 ぜんいん キャリアがありステージ映 ば えするという錚々たるメンバーである」こと、またアルバムタイトルを使用 しよう せず「FUNKY PUNKY」というツアータイトルになった点 てん についても「再現 さいげん に重 おも きを置 お く内容 ないよう のアルバムではないし、またそういうツアーメンバーでもないから」と語 かた っている。[1]
セッションでアルバムのレコーディングを進 すす めていったことから、前述 ぜんじゅつ の通 とお りツアーでは「同期 どうき を一切 いっさい 使用 しよう しない究極 きゅうきょく のバンドサウンド 」がテーマとなり、森岡 もりおか 賢 けん は「ライブでコンピュータを使用 しよう しなかったのはプロになった当初 とうしょ 以来 いらい で、自分 じぶん の中 なか ではほとんど初 はじ めての試 こころ み」「自分 じぶん を含 ふく めてメンバーがその場 ば の思 おも いつきでやってしまったことが、次 つぎ のステージからはもう定着 ていちゃく しているということの繰 く り返 かえ しだった。ツアー序盤 じょばん と終盤 しゅうばん を比 くら べると、良 よ い意味 いみ でもうほとんど別 べつ のライブと言 い える」と語 かた っている。[2] [3]
またスティーヴ・エトウによると、本 ほん ツアーはバンドメンバーの顔 かお ぶれから様々 さまざま なミュージシャンの間 あいだ でも話題 わだい となり「ツアー前 まえ はみんな口 こう を揃 そろ えて「あのメンバーでバンドとして成 な り立 た つの?無理 むり でしょ」と半信半疑 はんしんはんぎ だったし、もちろんバンドメンバーも全員 ぜんいん 不安 ふあん はあった。でもいざツアーが始 はじ まってみれば各 かく 方面 ほうめん から絶賛 ぜっさん の嵐 あらし だった。中 なか には何 なん 度 ど も観 かん に来 き たのもいるくらい」「(バンドメンバー全員 ぜんいん が)所謂 いわゆる サポートという枠 わく に収 おさ まらず、全員 ぜんいん が全員 ぜんいん 前 まえ に出 で て好 す き勝手 かって やるようなメンバーにもかかわらず、「あのメンバーを従 したが えて場 ば を制 せい している布袋 ほてい の存在 そんざい 感 かん はただ者 もの ではない」と異口同音 いくどうおん に絶賛 ぜっさん していた」とのことである。[2] [3] [4]
布袋 ほてい 自身 じしん も「(今回 こんかい のメンバーでツアーを行 おこな うことに)不安 ふあん がなかったと言 い えば嘘 うそ になる。でも結果 けっか 的 てき に全員 ぜんいん が持 も ち味 あじ を100パーセント出 だ してくれたし、自分 じぶん がそれを引 ひ き出 だ せたという自負 じふ もある。逆 ぎゃく にこんなに上手 うま くいくとは思 おも っていなかったという部分 ぶぶん もあった。前回 ぜんかい のようないわゆる「布袋 ほてい 印 しるし 」と言 い えるツアーの後 のち というところも含 ふく めてすごく勇気 ゆうき がいる冒険 ぼうけん だったけど、これを演 えんじ って本当 ほんとう に良 よ かったと思 おも う。もし同 おな じメンバーでまた次 つぎ があるとしたら、その時 とき は『HOTEI and The WANDERERS』じゃなくてもう『WANDERERS』名義 めいぎ で出 で ても良 よ いくらい」とツアーへの満足 まんぞく 感 かん を語 かた っている。[2] [3]
ツアー中 ちゅう は公式 こうしき サイト内 ない にツアー特設 とくせつ サイトが作 つく られ、ブログは布袋 ほてい 以外 いがい のバンドメンバーも更新 こうしん を行 おこな っていた。
本 ほん ツアーの模様 もよう は、2008年 ねん 1月 がつ 27日 にち の川口 かわぐち リリア メインホール公演 こうえん を収 おさ めたライヴDVD『HOTEI and The WANDERERS FUNKY PUNKY TOUR 2007-2008』(2008年 ねん )としてリリースされた。DVDにはライブの模様 もよう と布袋 ほてい へのインタビューの他 ほか に、バンドメンバー全員 ぜんいん のインタビューも収録 しゅうろく されている。
全 ぜん 作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく : 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 。# タイトル 作詞 さくし 作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく 時間 じかん 1. 「SPARKLING GUITAR 」 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 1:15 2. 「PEEK-A-BOO 」 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 4:29 3. 「日々 ひび 是 ぜ 上 じょう 々 」 岩 いわ 里 さと 祐 ゆう 穂 ほ 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 3:05 4. 「ブラックカメレオン 」 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 4:20 5. 「YESTERDAY NO MORE 」 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 2:40 6. 「WANDERERS 」 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 3:57 7. 「レプリカント 」 岩 いわ 里 さと 祐 ゆう 穂 ほ 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 5:34 8. 「FOREST CHANT 」 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 3:02 9. 「NIGHTMARES 」 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 5:27 10. 「MINIMAL BEATY 」 岩 いわ 里 さと 祐 ゆう 穂 ほ 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 4:38 11. 「XXX KISS XXX 」 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 5:13 12. 「FUNKY PUNKY 」 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 1:53 13. 「人生 じんせい はパーティーだ 」 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 4:41 14. 「幸 しあわ せな日々 ひび 」 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 5:16 15. 「夢中 むちゅう 遊泳 ゆうえい 」 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 4:28 16. 「狂 くる った時計 とけい 」 布袋 ほてい 寅泰 ともやす 2:54 合計 ごうけい 時間 じかん :
62:55
SPARKLING GUITAR
PEEK-A-BOO
セッションでのテーマはバウ・ワウ・ワウ 。セッション後 ご もアレンジ を繰 く り返 かえ した末 すえ に完成 かんせい した。[1]
イントロ のファズ 風 ふう なリフ は、ギターではなく6弦 げん ベース で演奏 えんそう されたもの。[1]
日々 ひび 是 ぜ 上 じょう 々
当初 とうしょ はアコースティック・ギター が入 はい っておらず、試 ため しにセッション音源 おんげん に乗 の せてみたところ全 まった く違 ちが う方向 ほうこう に発展 はってん していったという。[1]
詞 し は「聴 き いた後 のち に不安 ふあん が残 のこ るものを」「意味 いみ 不明 ふめい なものを」というオーダーで書 か いてもらったと布袋 ほてい は語 かた っている。[1]
ブラックカメレオン
セッションでのテーマはジェームス・ブラウン 。[1]
イントロ のギターソロはセッション時 じ のものをそのまま使用 しよう している。音源 おんげん をアレンジしていきカメレオン のようにカラフルな楽曲 がっきょく になった結果 けっか 、このタイトルになったとのこと。[1]
YESTERDAY NO MORE
タイトルはセッション音源 おんげん を妻 つま の今井 いまい 美樹 みき と聴 き いていた際 さい の会話 かいわ から生 う まれたものである。[1]
WANDERERS
PV が存在 そんざい し、このアルバムのツアーメンバーである中村 なかむら 達也 たつや ・Ju-ken ・TAKUYA ・森岡 もりおか 賢 けん ・スティーヴ・エトウ が参加 さんか している。
レプリカント
セッションでのテーマはビートルズ の『タックスマン 』。[1]
森岡 もりおか 賢 けん がセッション中 ちゅう にいきなり弾 はじ き出 だ したフレーズをそのまま採用 さいよう している。[1]
FOREST CHANT
2006年 ねん 12月24日 にち に上海 しゃんはい で公演 こうえん された上海 しゃんはい 歌劇 かげき 団 だん の前衛 ぜんえい 舞踏 ぶとう 『MODERN DANCE 現代 げんだい 舞 まい BREATHE THE CITY"城市 じょうし 呼吸 こきゅう "』の為 ため に書 か き下 お ろされた舞台 ぶたい 音楽 おんがく より起用 きよう 。[1]
NIGHTMARES
英 えい 詞 し 。
MINIMAL BEAUTY
インタビューで「これまでにない素直 すなお で気負 きお いのない唄 うた い方 かた をしている」と評 ひょう され、「レコーディング・エンジニア が初 はじ めての人 ひと だったことやいつもと違 ちが う種類 しゅるい のマイクを使 つか ったことが影響 えいきょう したのかもしれない」と返 かえ している。[1]
XXX KISS XXX
FUNKY PUNKY
当 とう アルバムのツアーは、この「FUNKY PUNKY」がツアータイトルとなっている。
ツアーでは1曲 きょく 目 め に演奏 えんそう された。公演 こうえん ごとにアレンジが繰 く り返 かえ され、ツアー終盤 しゅうばん ではオリジナルから大 おお きく変貌 へんぼう を遂 と げている。
人生 じんせい はパーティーだ
セッションでのテーマはスライ&ザ・ファミリー・ストーン 。
ガヤ はRIP SLYME のFUMIYAによるもの。[1]
本 ほん 作 さく のツアーでは演奏 えんそう されなかったが、『HOTEI 2010 / ROCK A GO! GO! TOUR 』にて披露 ひろう されている。
幸 しあわ せな日々 ひび
最後 さいご のセッションにて作 つく られた楽曲 がっきょく 。あとからボーカル とコーラス 、エレクトロニカ 系 けい のノイズを足 た した以外 いがい はセッションの音源 おんげん をそのまま使用 しよう している。[1]
詞 し は「どこかネガティブな心情 しんじょう にある現代 げんだい の中 なか で幸福 こうふく な日々 ひび を送 おく っている」という矛盾 むじゅん した現実 げんじつ を、肯定 こうてい も否定 ひてい もせず客観 きゃっかん 的 てき な視点 してん で書 か いたとのこと。[1]
アウトロ はフェードアウト で終了 しゅうりょう するが、ツアーでは徐々 じょじょ にアレンジ され、ツアー終盤 しゅうばん ではロングギターソロの後 のち にカットアウトで終了 しゅうりょう する形 かたち へと大 おお きく変貌 へんぼう を遂 と げた。
夢中 むちゅう 遊泳 ゆうえい
2006年 ねん 12月24日 にち に上海 しゃんはい で公演 こうえん された上海 しゃんはい 歌劇 かげき 団 だん の前衛 ぜんえい 舞踏 ぶとう 『MODERN DANCE 現代 げんだい 舞 まい BREATHE THE CITY"城市 じょうし 呼吸 こきゅう "』の為 ため に書 か き下 お ろされた舞台 ぶたい 音楽 おんがく より起用 きよう 。[1]
狂 くる った時計 とけい
2006年 ねん 12月24日 にち に上海 しゃんはい で公演 こうえん された上海 しゃんはい 歌劇 かげき 団 だん の前衛 ぜんえい 舞踏 ぶとう 『MODERN DANCE 現代 げんだい 舞 まい BREATHE THE CITY"城市 じょうし 呼吸 こきゅう "』の為 ため に書 か き下 お ろされた舞台 ぶたい 音楽 おんがく 楽曲 がっきょく より起用 きよう 。[1]
布袋 ほてい 曰 いわ く「気持 きも ち悪 わる い楽曲 がっきょく だったんで最後 さいご にしか入 い れられなかった」とのこと。[1] 。
布袋 ほてい 寅泰 ともやす - ギター 、ボーカル 、ベース (#2,4,6,7,12,13)、キーボード (#8,15,16)
中村 なかむら 達也 たつや - ドラムス (#2~7,12,24)
森岡 もりおか 賢 けん - キーボード (#2,6,7,9~12,14)
スティーヴ・エトウ - パーカッション (#2~7,12~14)
TOKIE - ベース (#3)
ナスノミツル - ベース (#14)
今 いま 剛 つよし - スティール・ギター (#10,14)
坂本 さかもと 昌之 まさゆき - キーボード (#3,4)
オオエタツヤ (CAPTAIN FUNK,OE) - プログラミング (#5,9~11)
岸 きし 利 とし 至 いたり (abingdon boys school ) - プログラミング (#2,3,6,8,11,13~16)
木本 きもと 靖夫 やすお - プログラミング (#8,10,13,15)
ヤマサキテツヤ - プログラミング (#4,7,12)
EBONY - コーラス (#2,3,6,9,11~13)
TIFFANY - コーラス (#2,3,6,9,11~13)