GUITARHYTHM V
『GUITARHYTHM V』(ギタリズム・ファイブ)は、
『GUITARHYTHM V』 | ||||
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リリース | ||||
PLANET KINGDOM STUDIO Azabu O Studio WARNER MUSIC RECORDING STUDIO PRIME SOUND STUDIO FORM VICTOR STUDIO BUNKAMURA STUDIO SOUND INN DADA STUDIO OKOKU STUDIO | ||||
ジャンル |
ロック デジタル・ロック ポストロック | |||
レーベル | EMIミュージック・ジャパン/ヴァージン | |||
プロデュース |
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チャート | ||||
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解説
「GUITARHYTHM」シリーズとしては、『GUITARHYTHM IV』
アルバムリリースに
オリジナルアルバムとしては『SUPERSONIC GENERATION』
アルバムリリースに
「 |
GUITARHYTHM RETURNS 2008 21 SFの コンピューターワールドの
ダンスを
あれから20
|
」 |
録音
「GUITARHYTHM」シリーズでは
リリース
2009
「GUITARHYTHM」
アートワーク
アートディレクションをかつてGUITARHYTHMシリーズ
ツアー
ツアーに
ツアーメンバーはレコーディングにも
ツアーファイナルである6月15
ツアーの
収録 曲
# | タイトル | |||
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1. | 「GUITARHYTHM RETURNS」 | ハービー | ||
2. | 「INTRO ~Welcome to G.V~」 | |||
3. | 「DECALOGUE」 | |||
4. | 「SCIENCE KILLED THE FUTURE」 | |||
5. | 「SUNSHINE OF YOUR LOVE」 | Pete Brown・Jack Bruce・Eric Clapton | Pete Brown・Jack Bruce・Eric Clapton | |
6. | 「 | |||
7. | 「TiC TaC」 | |||
8. | 「VICIOUS BEAT CLASHERS」 | |||
9. | 「OPUS」 | |||
10. | 「BEAUTIFUL MONSTERS featuring LOVE」 | |||
11. | 「アストロノーツ」 | |||
12. | 「PSYCHO DISCO」 | |||
13. | 「COSMIC PIRATES」 | |||
14. | 「 | |||
15. | 「APPLES」 | |||
16. | 「NO TURNING BACK」 | KREVA | ||
17. | 「OUTRO ~To be continued~」 | |||
楽曲 解説
- GUITARHYTHM RETURNS
- 『GUITARHYTHM II』
収録 曲 「GUITARHYTHM REPRISE」の、ギター・オーケストレーションバージョン。
- 『GUITARHYTHM II』
- INTRO ~Welcome to G.V~
- クリス・ペプラーによる「GUITARHYTHM」
宣言 。
- クリス・ペプラーによる「GUITARHYTHM」
- DECALOGUE
- ギターソロは
中近東 のメロディーをモチーフにしたものである。
- ギターソロは
- SCIENCE KILLED THE FUTURE
- SUNSHINE OF YOUR LOVE
風 の銀河 へ小渕 健太郎 との共 作 であり、上述 の「SONGS」にて彼 との共演 がオンエアーされた。
- TiC TaC
- VICIOUS BEAT CLASHERS
大沢 伸一 との共 作 であり、布袋 曰 く「本 作 で最 も過激 なトラック」。[1]
- OPUS
- ギター1
本 のみで構成 されているインストゥルメンタル。 - スタジオに
独 り篭 って数時間 ギターを弾 いているうちに出来 ていた楽曲 とのこと。[1]
- ギター1
- BEAUTIFUL MONSTERS featuring LOVE
- LOVEへのフィーチャリング
曲 であり、野崎 良太 との共 作 。
- LOVEへのフィーチャリング
- アストロノーツ
- PSYCHO DISCO
- COSMIC PIRATES
天空 のDIVA中丸 三 千繪 のオペラボイスとギターのユニゾンによるインストゥルメンタル。
- APPLES
會田 茂一 との共 作 。布袋 曰 く「中盤 のピアノが入 ってからの英国 趣味 丸出 しの展開 は俺 の切 り札 」。[1]
- NO TURNING BACK
- KREVAとの
共 作 。 当初 は別 のテーマを歌詞 にする予定 だったが、結果 的 にKREVAは現在 の形 のものを書 き上 げてきた。[1]
- KREVAとの
- OUTRO ~To be continued~
参加 アーティスト
布袋 寅泰 - ボーカル(#1,#3~#7,#10~#13,#15,#16)、ギター(#1,#3~#16)、キーボード(#3~#7,#13,#15,#16)、ベース(#4~#8,#10,#12,#13,#15,#16)、ボイス(#8)岸 利 至 - プログラミング(#1~#6,#13,#16,#17)、オーディオエディット(#1,#3~#7,#10,#13,#15~#17)- スティーヴ・エトウ - パーカッション(#3,#4,#16)
福富 幸宏 - プログラミング(#11,#12,#14)高尾 直樹 - コーラス(#13,#16)- YUKA - コーラス(#13,#16)
- JILL - コーラス(#15,#16)
大沢 伸一 - ギター(#8)、ベース(#8)、プログラミング(#8)野崎 良太 - プログラミング(#10)、キーボード(#10)會田 茂一 - ギター(#15)、プログラミング(#15)- LENNY ZAKATEK - ゴスペルコーラス(#1)
- JEFF PATTERSON - ゴスペルコーラス(#1)
- LINDA TAYLOR - ゴスペルコーラス(#1)
- DAWN KNIGHT - ゴスペルコーラス(#1)
- KATHERINE WOOD - ゴスペルコーラス(#1)
- BEVERLEY SKEETE - ゴスペルコーラス(#1)
- クリス・ペプラー - ナレーション(#2)
小渕 健太郎 - コーラス(#6)- FUMIYA - プログラミング(#7)
- LOVE - ゲストボーカル(#10)
- サンディー - ゲストボーカル(#13)
中丸 三 千繪 - オペラコーラス(#14)- 4106(BRAZILIANSIZE) - ベース(#15)