放送年月
|
月
|
火
|
水
|
木
|
1992
|
04
|
書のこころ 榊莫山
|
日本の面影 ドナルド・キーン
|
日本の国家デザイン 天皇制の創出 上山春平
|
ヒトはいつから人になるか 養老孟司
|
07
|
あの世と日本人 梅原猛
|
明治を創った人々 江藤淳
|
独創の系譜 西澤潤一
|
時代と人間 堀田善衞
|
10
|
文学再入門 大江健三郎
|
日本文化を掘る 佐原眞
|
生物の発生 生と死のドラマ 岡田節人
|
絵画を読む 若桑みどり
|
1993
|
01
|
現代人と日本神話 河合隼雄
|
現代アメリカの素顔 本間長世
|
数学・文化・人生 森毅
|
孫悟空との対話 中野美代子
|
04
|
蓮如・聖と俗の人間像 五木寛之
|
漢字・生きている古代文化 阿辻哲次
|
ウイルスとの闘い がん・エイズは克服できるか 畑中正一
|
虫の文学誌 奥本大三郎
|
07
|
死とどう向き合うか アルフォンス・デーケン
|
思想としての近代経済学 森嶋通夫
|
宇宙はどこまでわかっているか 池内了
|
少女へのまなざし 本田和子
|
10
|
ヒトと技術の倫理 加藤尚武
|
日本人と異界 小松和彦
|
建築・集落からの教え 原広司
|
文学・この人生の愉しみ 中村真一郎
|
1994
|
01
|
古代日本人の宇宙観 中西進
|
秦の始皇帝 陳舜臣
|
地球・海と大陸のダイナミズム 上田誠也
|
音楽からみた日本人 小島美子
|
04
|
昭和・私たちの同時代史 澤地久枝
|
民族の時代 山内昌之
|
森と文明 安田喜憲
|
日本人の写真・歴史と現在 飯沢耕太郎
|
07
|
劇的ということ 木下順二
|
日本の水を考える 宇井純
|
デジタル時代・情報技術と文明 猪瀬博
|
ラフカディオ・ハーン 漂泊の魂 工藤美代子
|
10
|
長編小説の楽しみ 世界の名作を読む 加賀乙彦
|
ポスト冷戦の国際社会 高坂正尭
|
新素材の拓く世界 セラミックスの展開を中心に 柳田博明
|
上方芸能・笑いの放送史 澤田隆治
|
1995
|
01
|
鴎外・茂吉・杢太郎 加藤周一
|
日本の政治をどう見るか ジェラルド・カーチス
|
サルからヒトへの進化 河合雅雄
|
茶の湯文化史 熊倉功夫
|
04
|
イエス・キリスト その生と死と復活 小川国夫
|
韓国の古代文化 韓柄三
|
生物のデザイン 形・大きさ・時間 本川達雄
|
オペラは世界だ 小さな歌劇場への誘い 林光
|
07
|
鎮めの文化 欲望社会と日本人のこころ 大村英昭
|
円の戦後史 香西泰
|
漢方・生薬の謎を探る 難波恒雄
|
私説 広告五千年史 天野祐吉
|
10
|
日本の風土性 オギュスタン・ベルク
|
山東京伝と江戸のメディア 田中優子
|
バイオテクノロジーへの招待 21世紀を拓く最新技術 木村光
|
映画はついに100歳になった 四方田犬彦
|
1996
|
01
|
立身出世と日本人 竹内洋
|
日本史再考 新しい歴史像の可能性 網野善彦
|
庭園との対話 野田正彰
|
現代民話 その発見と語り 松谷みよ子
|
04
|
宮沢賢治"宇宙羊水"への旅 畑山博
|
日本人の宗教感覚 山折哲雄
|
素粒子の世界 原子の中の小宇宙 本間三郎
|
かたち誕生 杉浦康平
|
07
|
知の現在 限りなき人間へのアプローチ 立花隆
|
近代日本史・陰の主役たち 三好徹
|
人類のルーツを探る 瀬戸口烈司
|
マンガはなぜ面白いのか その表現と文法 夏目房之介
|
10
|
蕪村の風景 森本哲郎
|
地方分権を考える 新藤宗幸
|
オーロラ・極地の科学 赤祖父俊一
|
ガラスと文化 由水常雄
|
1997
|
01
|
戦国武将の素顔 毛利元就の手紙を読む 永井路子
|
死を看取る医学 柏木哲夫
|
新しい科学史の見方 村上陽一郎
|
書という芸術への招待 石川九楊
|
04
|
源氏物語の女性たち 瀬戸内寂聴
|
21世紀・日本経済はよみがえるか 野口悠紀雄
|
オスとメス・性はなぜあるのか 長谷川眞理子
|
日本人と西洋音楽 團伊玖磨
|
07
|
子どもに教わったこと 灰谷健次郎
|
華人ネットワークの時代 渡辺利夫
|
マルチメディア 21世紀の見取り図 長尾真
|
景観から歴史を読む 地図を解く楽しみ 足利健亮
|
10
|
"知"の自由人たち 山口昌男
|
共生社会への道 堀田力
|
森と文明 環境考古学の視点 安田喜憲
|
ひとはなぜ服を着るのか 鷲田清一
|
1998
|
01
|
太宰治への旅 長部日出雄
|
古代国家の胎動 都出比呂志
|
免疫 "自己"と"非自己"の科学 多田富雄
|
愛の詩人ゲーテ 小塩節
|
04
|
舞台・夢を紡ぐ磁場 "ロミオとジュリエット"を演出する 蜷川幸雄
|
都市と大学の世界史 新しい大学像を考える 樺山紘一
|
庭園の美・造園の心 ヨーロッパと日本 白幡洋三郎
|
装飾美術・奇想のヨーロッパをゆく ケルトから日本へ 鶴岡真弓
|
07
|
万葉の女性歌人たち 杉本苑子
|
異文化理解への12章 現代世界を読み直す 青木保
|
家族の闇をさぐる 現代の親子関係 斎藤学
|
宇宙を空想してきた人々 SF史に見るイメージの変遷 野田昌宏
|
10
|
ピラミッド文明・新たなる謎 ナイル川古代遺跡の旅 吉村作治
|
体験的国際平和論 明石康
|
建築探偵 近代日本の洋館をさぐる 藤森照信
|
百花繚乱 女たちの中国史 井波律子
|
1999
|
01
|
西鶴よみがえる 私の創作論 藤本義一
|
"豊かな国"のゆくえ 新しい経済学への模索 飯田経夫
|
群れる・離れるの動物学 伊澤雅子
|
謎解き日本史・絵画史料を読む 黒田日出男
|