ストラングラーズ
ストラングラーズ The Stranglers | |
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イングランド・ブライトン | |
イングランド サリー | |
ジャンル |
パンク・ロック ニュー・ウェイヴ ポストパンク アート・ロック オルタナティヴ・ロック |
1974 | |
レーベル |
ユナイテッド・アーティスツ EMI/Liberty エピック Psycho When! Absolute/Ear Music |
www | |
メンバー |
ジャン=ジャック・バーネル バズ・ウォーン ジム・マコーリー トビー・ハウンシャム |
ヒュー・コーンウェル ジェット・ブラック デイヴ・グリーンフィールド ほか |
ストラングラーズ(The Stranglers)は、イングランド
1970
来歴
[スウェーデンで
メジャー・デビュー後 (1977年 - 1989年 )
[メジャー・デビューを
1979
1980
この
コーンウェル脱退 〜以降 (1990年 - 現在 )
[1990
1992
2000
2004
2006
2007
2012
2015
2020
2021
2022
メンバー
[※2022
現 ラインナップ
[- ジャン=ジャック・バーネル (Jean-Jacques Burnel) - ベース、ボーカル (1974
年 - )- フランス
系 。ブラッドフォード大学 ・ハダースフィールド・ポリテクニックで歴史 学 や経済 学 を修 める。三島 由紀夫 の愛読 者 。極 真 会館 の道場 生 でもあり、士道 館 空手 ロンドン支部 長 も務 める。
- フランス
- バズ・ウォーン (Baz Warne) - ボーカル、ギター (2000
年 - ) ※2006年 からリードボーカル兼任 - ジム・マコーリー (Jim Macaulay) - ドラムス (サポート2013
年 -2017年 、正規 2018年 - ) - トビー・ハウンシャム (Toby Hounsham) - キーボード (2021
年 - )
-
ジャン=ジャック・バーネル(2012
年 ) -
バズ・ウォーン(2014
年 )
旧 メンバー
[- ヒュー・コーンウェル (Hugh Cornwell) - ギター、ボーカル (1974
年 -1990年 ) - ハンス・ウォーミング (Hans Wärmling) - ギター、キーボード (1974
年 -1975年 ) ※1995年 死去 - ジェット・ブラック (Jet Black) - ドラムス (1974
年 -2015年 ) ※2022年 死去 - デイヴ・グリーンフィールド (Dave Greenfield) - キーボード (1975
年 -2020年 ) ※2020年 死去 - ストラングラーズ
加入 以前 にプログレッシブ・ロック・バンド「Rusty Butler」を始 めとする様々 なバンドで演奏 を経験 。音楽 大学 でクラシックを専攻 した経歴 をもっている。
- ストラングラーズ
- ポール・ロバーツ (Paul Roberts) - ボーカル (1990
年 -2006年 ) - ジョン・エリス (John Ellis) - ギター (1990
年 -2000年 )
-
ヒュー・コーンウェル(1983
年 ) -
ジェット・ブラック(2006
年 ) -
デイヴ・グリーンフィールド(2013
年 )
ディスコグラフィ
[スタジオ・アルバム
[- 『
夜 獣 の館 』 - Rattus Norvegicus (1977年 ) - 『ノー・モア・ヒーローズ』 - No More Heroes (1977
年 ) - 『ブラック・アンド・ホワイト』 - Black and White (1978
年 ) - 『レイヴン』 - The Raven (1979
年 ) - 『メニンブラック』 - The Gospel According to the Meninblack (1981
年 ) - 『ラ・フォリー』 - La Folie (1981
年 ) ※旧 邦題 『狂人 館 』 - 『
黒 豹 』 - Feline (1983年 ) - 『オーラル・スカルプチャー』 - Aural Sculpture (1984
年 ) - 『
夢現 』 - Dreamtime (1986年 ) - 『10』 - (1990
年 ) - 『ストラングラーズ・イン・ザ・ナイト』 - Stranglers in the Night (1992
年 ) - 『アバウト・タイム』 - About Time (1995
年 ) - 『リトゥン・イン・レッド』 - Written in Red (1997
年 ) - 『コープ・デ・グレイス』 - Coup de Grace (1998
年 ) - 『ノーフォーク・コースト』 - Norfolk Coast (2004
年 ) - 『スイート・シックスティーン』 - Suite XVI (2006
年 ) - 『ジャイアンツ』 - Giants (2012
年 )
ライブ・アルバム
[- 『ライヴ:Xサーツ』 - Live (X Cert) (1979
年 ) - 『オール・ライヴ』 - All Live and All of the Night (1988
年 ) - 『ライヴ・アット・ザ・ホープ・アンド・アンカー』Live at the Hope and Anchor (1992
年 ) - The Early Years '74 '75 '76 Rare Live and Unreleased (1992
年 ) - 『サタデー・ナイト、サンデー・モーニング』Saturday Night, Sunday Morning (1993
年 ) - 『ライヴ
血 風 録 』Death and Night and Blood (1993年 ) - 『ストラングラーズ&フレンズ』The Stranglers and Friends - Live in Concert (1995
年 ) - Access All Areas (1996
年 ) - 『13
日 の金曜日 - ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール』 - Friday the Thirteenth (1997年 ) - 『ライヴ・アット・ハマースミス・オデオン'81』 - Live at the Hammersmith Odeon '81 (1998
年 ) - 『ファイヴ・ライヴ・ゼロワン』 - 5 Live 01 (2001
年 ) - Apollo Revisited (2003
年 ) - Coast to Coast: Live on Tour (2005
年 ) - Themeninblackinbrugge (2008
年 ) - Live at the Apollo 2010 (2010
年 ) ※DVD & CD
脚注
[- ^ ザ・ストラングラーズ。 11
枚 組 BOXが、彼 らの結成 40周年 記念 RUBY ANNIVERSARYツアーに合 わせて発売 決定 ! - HMV - ^ こんなパンク
伝説 知 ってた? しかも当事 者 たちが語 ってるんです - RO69 - ^ ストラングラーズ、4
年 ぶりの新曲 も収 めた最新 ベストをリリース - CDjournal - ^ “SIS News Archive -- November 2006-May 2007”. web.archive.org (2011
年 7月 16日 ). 2020年 8月 7日 閲覧 。 - ^ “ザ・ストラングラーズ、27
年 ぶりの単独 公演 で見 せた鉄壁 のバンド・サウンド”. Rolling Stone Japan (2019年 11月4日 ). 2020年 5月 7日 閲覧 。 - ^ “ザ・ストラングラーズのデイヴ・グリーンフィールド、
死去 ”. BARKS (2020年 5月 5日 ). 2020年 5月 7日 閲覧 。 - ^ “Stranglers Official Site › Full Final UK Tour And Album Update”. www.thestranglers.co.uk. 2020
年 8月 7日 閲覧 。 - ^ “ザ・ストラングラーズのドラマーだったジェット・ブラックが
逝去 。享年 84歳 ”. NME JAPAN (2022年 12月9日 ). 2022年 12月12日 閲覧 。