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チェキッ娘むすめ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
チェキッ娘むすめ
別名べつめい CXCO
CHECKICCO
出身しゅっしん地ち 日本の旗 日本にっぽん
ジャンル J-POP
活動かつどう期間きかん 1998年ねん - 1999年ねん
レーベル ポニーキャニオン
共同きょうどう作業さぎょう者しゃ 水口みずぐち昌彦まさひこ
メンバー メンバーを参照さんしょう

チェキッ娘むすめ（チェキッこ）は、日本にっぽんの女性じょせいアイドルグループである。アルファベット表記ひょうきは「CXCO」または「CHECKICCO」（活動かつどう当初とうしょは「CHEKIKKO」という表記ひょうきも用もちいられた）。活動かつどう期間きかんは1998年ねん10月9日にちから1999年ねん11月3日にち。2004年ねん8月がつ9日にちに一いち日にちだけ再さい結成けっせい、2009年ねん8月がつ30日にちには「再会さいかいコンサート」を行おこなっている。

誕生たんじょうの由来ゆらい[編集へんしゅう]

アイドル系けい歌手かしゅが苦戦くせんしていた「アイドル冬ふゆの時代じだい」がようやく終おわろうとしていた1990年代ねんだい後半こうはん[要よう出典しゅってん]、当時とうじフジテレビプロデューサーだった水口みずぐち昌彦まさひこは、「平成へいせいのおニャン子こクラブ」的てきなアイドルグループの結成けっせいを画策かくさくしていた[注釈ちゅうしゃく 1]。しかし予算よさんの都合つごう上じょう、なかなか企画きかくが通とおらず苦戦くせんしていた。

そんな折おり、おニャン子こクラブの仕掛しかけ人じんである秋元あきもと康やすしがセガ（当時とうじは「セガ・エンタープライゼス」の通称つうしょう）の社外しゃがい取締役とりしまりやくとしてドリームキャストの広告こうこく戦略せんりゃくを任まかされる。それを知しった水口みずぐちは、これを機きに、自みずからの「平成へいせいのおニャン子こクラブ」構想こうそうをドリームキャストPR用ようの企画きかくとして実現じつげんできないかと秋元あきもとと交渉こうしょうし、同意どういを得える。このゴーサインが出でたのは1998年ねん8月がつ30日にちのことであった[1]。かくしてドリームキャスト提供ていきょう、秋元あきもと康やすし事務所じむしょ協力きょうりょくのもと、夕方ゆうがたバラエティー番組ばんぐみ『DAIBAッテキ!!』が1998年ねん10月がつ5日にちより放送ほうそう開始かいしした。なおセガとフジテレビは、番組ばんぐみ開始かいし前まえの同年どうねん4月がつよりすでに提携ていけいを開始かいししている[2]。

10月5日にちから10月がつ9日にちにかけて行おこなわれた第だい一いち回かいチェキッ娘むすめオーディションにおいて、田中たなか里奈りな、下川しもかわみくに、矢作やさく美樹みき、新井あらい利佳りか、五十嵐いがらし恵めぐみ、熊くま切せつなあさ美よしの6名めいが合格ごうかくし（当初とうしょ合格ごうかく者しゃは5名めいの予定よていだった）、チェキッ娘むすめ誕生たんじょうとなった。なおチェキッ娘むすめのメンバーには合格ごうかくした順じゅんに「チェキッ娘むすめID」（以下いか「ID」）がついているが、第だい1回かいオーディションで合格ごうかくした6名めいのID（ID001～ID006）はくじ引びきで決きまった。

グループ名めいの由来ゆらい[編集へんしゅう]

篠原しのはらともえが「チェキー！（Check it）」と言いっているのを見みた水口みずぐちプロデューサーが、「これは流行はやる」と踏ふんで、チェキッ娘むすめと命名めいめい。当初とうしょは番組ばんぐみのタイトルも『チェキTV』にするつもりだったという。なお、このグループ名めいについて、同おなじ年ねんに先さきにデビューしていたモーニング娘むすめ。側がわから「自分じぶんたちが既すでにいるのに、『娘むすめ』を付つけたグループ名めいにするのはいかがなものか」といった発言はつげんがある番組ばんぐみであったが、後のちに水口みずぐちは「もちろん（モーニング娘むすめ。に）便乗びんじょうしました」と認みとめている。一方いっぽうで「（HEY!HEY!HEY!に7回かい出演しゅつえんしていたこともあって）モもー娘。むすに勝かってる自信じしんがあった」と話はなし、グループ名めいの類似るいじ性せいについては「それを指摘してきされた記憶きおくが無ない」とも話はなしている[1]。

売うり出だし手法しゅほう[編集へんしゅう]

チェキッ娘むすめの売うり出だし方法ほうほうについては、これまでの『夕ゆうやけニャンニャン』『パラダイスGoGo!!』のような全国ぜんこくネットの番組ばんぐみではなく、『DAIBAッテキ!!』等とうの番組ばんぐみをあえて関東かんとうローカル（例外れいがいとして沖縄おきなわ県けんの大東諸島だいとうしょとうは視聴しちょう可能かのう）とし、口くちコミの力ちからで全国ぜんこくに売うり出だしていく手法しゅほうがとられた。しかしながら放送ほうそうのない関東かんとう広域こういき圏けん以外いがいの地域ちいきでの知名度ちめいどは今いまひとつで、インターネットコミュニティも時期じき尚早しょうそうの段階だんかいであった。

秋元あきもと康やすしとの関係かんけい[編集へんしゅう]

前述ぜんじゅつのとおり、水口みずぐちプロデューサーが企画きかく立だち上あげの際さいに秋元あきもと康やすしに相談そうだんをし、番組ばんぐみ制作せいさくとして「秋元あきもと康やすし事務所じむしょ」が協力きょうりょくする形かたちをとっていた。しかし一方いっぽうで、秋元あきもと自身じしんはチェキッ娘むすめへの直接ちょくせつプロデュースをしておらず、詞しも一いち曲きょくも提供ていきょうしていない[3][注釈ちゅうしゃく 2]。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

『DAIBAッテキ!!』時代じだい[編集へんしゅう]

1998年ねん10月がつ5日にちから1999年ねん3月がつ31日にちまでフジテレビで放送ほうそうされた『DAIBAッテキ!!』において、チェキッ娘むすめメンバーそれぞれの個性こせいが明あきらかになっていった。チェキッ娘むすめを知しる一般人いっぱんじんが認識にんしきする活動かつどう期間きかんは、この半年はんとし間あいだのことと思おもわれる。

放送ほうそうエリアがほぼ関東かんとうローカルだったため、最初さいしょの数ヶ月すうかげつは知名度ちめいどが低ひくかった。しかし、「抱だきしめて」でCDデビューしたあとは、CDをリリースするたびにダウンタウン司会しかいの『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』[注釈ちゅうしゃく 3]に出演しゅつえん。CDのセールス自体じたいは芳かんばしくなかったが、徐々じょじょに知名度ちめいどを上あげていった。

メンバー増殖ぞうしょく[編集へんしゅう]

1998年ねん10月がつ9日にちにメンバー6名めいで誕生たんじょうしたチェキッ娘むすめは、その後ご、ほぼ毎週まいしゅう金曜日きんようび（場合ばあいによっては木曜日もくようび）にオーディションを行おこない、1名めいないし2名めいずつメンバーを増ふやしていった。1999年ねん1月がつ29日にちに大田おおた祐ゆう歌かが選えらばれたのを最後さいごにオーディションは終了しゅうりょうするが、この時点じてんでメンバー20名めいの大所たいしょ帯たいとなっていた。

『DAIBAッテキ!!』から『DAIBAクシン!!』へ[編集へんしゅう]

1999年ねん3月がつ31日にちをもって『DAIBAッテキ!!』は最終さいしゅう回かいを迎むかえたが、その活動かつどうの場ばを新しん番組ばんぐみ『DAIBAクシン!!』シリーズへと移うつす。

ただし、下川しもかわみくには『DAIBAッテキ!!』最終さいしゅう回かいとともにチェキッ娘むすめを卒業そつぎょうし、ソロ歌手かしゅとしてデビューすることとなった（のちにアニメソング歌手かしゅに転身てんしんする）。

『DAIBAクシン!!』時代じだい[編集へんしゅう]

『DAIBAッテキ!!』終了しゅうりょうに伴ともない、チェキッ娘むすめのレギュラー番組ばんぐみは、1999年ねん4月がつ1日にちから同年どうねん9月がつ30日にちにかけて放送ほうそうされた『DAIBAクシン!!チェーン』『DAIBAクシン!!GOLD』『DAIBAクシン!!cheki b.（ちぇきべえ）』となった。

この間あいだ7月がつにはファーストアルバムをリリース、Zepp Tokyoでファーストライブを行おこなうなど精力せいりょく的てきに活動かつどう。また『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のほか、他た局きょく（日本にほんテレビ）の番組ばんぐみである『伝説でんせつ音おん舗うれる堂どう』にゲストとして出演しゅつえんするなど活動かつどう範囲はんいを広ひろげていった。

番組ばんぐみ終了しゅうりょう、そして解散かいさん[編集へんしゅう]

このように、『DAIBAッテキ!!』→『DAIBAクシン!!』と活動かつどうしてきたチェキッ娘むすめであったが、結局けっきょく番組ばんぐみの低てい視聴しちょう率りつ（前述ぜんじゅつの「#売うり出だし手法しゅほう」も参照さんしょう）やドリームキャストの売うれゆきの悪わるさ[注釈ちゅうしゃく 4]の背景はいけいもあり、番組ばんぐみの終了しゅうりょうとチェキッ娘むすめの解散かいさんが決定けっていした。なお、公式こうしき上じょうの理由りゆうについては「1年間ねんかんの期間きかん限定げんていプロジェクト」[4]、そして解散かいさんについては「卒業そつぎょう」「旅立たびだち」と表現ひょうげんされた。『DAIBAクシン!!』シリーズ終了しゅうりょうの前まえに同どう番組ばんぐみプロデューサーの水口みずぐち昌彦まさひこはメンバー全員ぜんいんと1時じ間あいだずつ面接めんせつを行おこない「チェキッ娘むすめの名なを語かたってヌードにはなるな」「絶対ぜったいに脱ぬがせない」などとメンバーたちに向むけて言いっていた[5]。それゆえ「芸能げいのう界かいに残のこったメンバーからアダルト業界ぎょうかいに行いった子こは1人ひとりもいない」とは熊くま切せつなあさ美びの談だんである[6]。

そして1999年ねん11月3日にち、当時とうじ千葉ちば県けん浦安うらやす市しにあった東京とうきょうベイNKホール（2005年ねん閉館へいかん）にて「旅立たびだちLIVE」こと「チェキッ娘むすめLIVE ver.2.0.1-f 旅立たびだち 2000 －泣ないたモン勝がち－」が開催かいさいされ、チェキッ娘むすめは一旦いったん解散かいさんした。

解散かいさん後ご[編集へんしゅう]

野崎のさき恵めぐみが『進すすむぬ!電波でんぱ少年しょうねん』（日本にほんテレビ）の企画きかくである「電波でんぱ少年しょうねん的てき15少女しょうじょ漂流ひょうりゅう記き」に参加さんかする。もともとは、チェキッ娘むすめメンバー全員ぜんいん参加さんかの企画きかくとして立たち上あげられる予定よていだった[1]。

余談よだんであるが、『DAIBAッテキ!!』『DAIBAクシン!!GOLD』の司会しかいを務つとめたドロンズも、もとは電波でんぱ少年しょうねんの企画きかくである「南北なんぼくアメリカ大陸あめりかたいりく縦断じゅうだんヒッチハイク」に参加さんかしていた。

再さい結成けっせい[編集へんしゅう]

2004年ねん8月がつ9日にち、お台場だいば冒険ぼうけん王おう冒険ぼうけんランド内ない冒険ぼうけんステージで行おこなわれた「アレグリア2 presents GIRL POP FACTORY 04」にて、一いち日にちだけ再さい結成けっせいしたチェキッ娘むすめがオープニングアクトとして登場とうじょう。「抱だきしめて」「はじまり」を歌うたった。田中たなか、五十嵐いがらし、甲斐田かいだ、大田おおたは欠席けっせき。加藤かとうはMCのみ。

2009年ねん4月がつ5日にちにShibuya O-EASTで行おこなわれた下川しもかわみくにデビュー10周年しゅうねん記念きねんライブには、上田うえだ、久志くし、藤岡ふじおか、嶋野しまの、松本まつもと、加藤かとう、大田おおたの7人にんがチェキッ娘むすめとして出演しゅつえんした。

2009年ねん8月がつ30日にちに、お台場だいば合衆国がっしゅうこく内うち『合衆国がっしゅうこくスタジアム』において『チェキッ娘むすめ再会さいかいライブ』を行おこなった。これに先駆さきがけ、以下いかのように再会さいかいライブの告知こくちを主おもな目的もくてきとした各かくメディア出演しゅつえんを行おこなった。

  • スコラ（2009年ねん9月がつ号ごう）、ヤンヤン（徳間書店とくましょてん、Vol.7） - それぞれインタビュー記事きじが掲載けいさい。
  • サンケイスポーツ（2009年ねん7月がつ3日にち付づけ） - 阿久あく悠ゆうトリビュートアルバム『Bad Friends』に、『サウスポー』（ピンク・レディー）のカバーで参加さんかすることが発表はっぴょうされた。また、このアルバムは当初とうしょ2009年ねん8月がつ19日にち発売はつばい予定よていだったが、諸般しょはんの事情じじょうにより一旦いったん中止ちゅうしされ、改あらためて2009年ねん12月16日にちに発売はつばいされた。
  • アイドリング!!!（フジテレビONE） - 2009年ねん8月がつ10日とおか～8月がつ12日にち（『アイドリング!!!日記にっき』2009年ねん8月がつ18日にち深夜しんや）[注釈ちゅうしゃく 5]
    出演しゅつえんメンバー:田中たなか、下川しもかわ、矢作やさく、新井あらい、上田うえだ、藤岡ふじおか、嶋野しまの、松本まつもと、加藤かとう
  • ACCESS TO YOU（NACK5） - 2009年ねん8月がつ16日にち
    出演しゅつえんメンバー:矢作やさく、上田うえだ、藤岡ふじおか、小林こばやし
  • キャンパスナイトフジ（フジテレビ） - 2009年ねん8月がつ14日にち、8月がつ21日にち[注釈ちゅうしゃく 6]
    出演しゅつえんメンバー:熊くま切きり、上田うえだ（両日りょうじつ）、田中たなか、藤岡ふじおか（以上いじょう8月がつ14日にちのみ）、下川しもかわ、矢作やさく、新井あらい、久志くし、嶋野しまの、松本まつもと、加藤かとう、甲斐田かいだ、小林こばやし、大瀧おおたき（以上いじょう8月がつ21日にちのみ）
  • 笑わらっていいとも!（フジテレビ） - 2009年ねん8月がつ27日にち『出でたいドルデラックス』
    出演しゅつえんメンバー:田中たなか、下川しもかわ、矢作やさく、新井あらい、熊くま切きり、上田うえだ、久志くし、藤岡ふじおか、野崎のさき、嶋野しまの、松本まつもと、加藤かとう、甲斐田かいだ、大瀧おおたき。同どう番組ばんぐみレギュラーで『DAIBAクシン!!cheki b.』で共演きょうえんしていた笑福亭鶴瓶しょうふくていつるべと10年ねんぶりに再会さいかいした。

2009年ねん8月がつ30日にちの『チェキッ娘むすめライブ〜再会さいかい』では、アイドリング!!!もゲスト出演しゅつえんした。ライブでは歌唱かしょうの他ほか、メンバーの近況きんきょう報告ほうこくのコーナーが設もうけられた。なおメンバーのうち、五十嵐いがらしは多忙たぼうのため、佐々木ささきは第だい2子し出産しゅっさん直後ちょくごだったため欠席けっせきしたが、ビデオ映像えいぞうによるメッセージで参加さんかした。また、当時とうじ妊娠にんしん中ちゅうだった森もりはトークコーナーのみの参加さんかとなった。また、アイドリング!!!だけを目当めあてにした若年じゃくねん層そうファンの参加さんかも多おおく詰つめかけ、会場かいじょうに収容しゅうようできないほどの見物けんぶつ客きゃくができた。

2012年ねん8月がつ5日にち、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2012」に「blue chee's featチェキッ娘むすめ」として出演しゅつえん、田中たなか・矢作やさく・野崎のさき・甲斐田かいだ・小林こばやし・大瀧おおたきが参加さんか（佐々木ささきも予定よていされていたが不参加ふさんか）。

2013年ねん7月がつ28日にち、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」に「blue chee's featチェキッ娘むすめ」として2年ねん連続れんぞくで出演しゅつえん、田中たなか・矢作やさくと昨年さくねん参加さんか出来できなかった佐々木ささきが参加さんか

2024年ねん1月がつ21日にち、『三さん遊ゆう亭ていとむ改あらためメ錦にしき笑わらい亭てい満堂まんどう 真打しんうち昇進しょうしん興行こうぎょう〜満堂まんどうフェスin日本武道館にほんぶどうかん〜』に、満堂まんどうがファンだったということから出演しゅつえん、各かく記事きじにおいては再さい集結しゅうけつは前述ぜんじゅつ2009年ねん8月がつ30日にちの『チェキッ娘むすめライブ〜再会さいかい』以来いらい14年ねん半はんぶりとされた。出演しゅつえんメンバーは下川しもかわ、矢作やさく、新井あらい、上田うえだ、町田まちだ、野崎のさき、嶋野しまの、森もり、加藤かとう、甲斐田かいだ、大瀧おおたきの11名めい[7]。

メンバー[編集へんしゅう]

ID番号ばんごう 氏名しめい 氏名しめいの読よみ 生年月日せいねんがっぴ 合格ごうかく日び 備考びこう
ID001 田中たなか里奈りな たなか りな (1981-10-28) 1981年ねん10月28日にち（42歳さい） 1998年ねん10月がつ9日にち
ID002 下川しもかわみくに しもかわ みくに (1980-03-19) 1980年ねん3月19日にち（44歳さい） 1998年ねん10月がつ9日にち 1999年ねん3月がつ末すえで先さきに卒業そつぎょうし、ソロデビュー。現在げんざいはアニメソングなどで歌手かしゅとして活躍かつやく。
ID003 矢作やさく美樹みき やはぎ みき (1981-10-08) 1981年ねん10月8日にち（42歳さい） 1998年ねん10月がつ9日にち
ID004 新井あらい利佳りか あらい りか (1981-09-05) 1981年ねん9月5日にち（42歳さい） 1998年ねん10月がつ9日にち CHEE'S、blue chee'sでも活動かつどう、後のちにタレントとして台湾たいわんを中心ちゅうしんに活動かつどう。
ID005 五十嵐いがらし恵めぐみ いがらし めぐみ (1981-11-10) 1981年ねん11月10日にち（42歳さい） 1998年ねん10月がつ9日にち METAMOの元もとメンバー。
ID006 熊くま切せつなあさ美よし くまきり あさみ (1980-06-09) 1980年ねん6月9日にち（44歳さい） 1998年ねん10月がつ9日にち METAMOの元もとメンバー。その後ご「くまきりあさ美び」として活躍かつやくし、2013年ねんより再ふたたび「熊くま切せつなあさ美び」となる。
ID007 上田うえだ愛美まなみ うえだ あいみ (1982-11-16) 1982年ねん11月16日にち（41歳さい） 1998年ねん10月15日にち CHEE'Sのメンバーとしても活動かつどう。
ID009 町田まちだ恵めぐみ まちだ めぐみ (1980-09-01) 1980年ねん9月1日にち（43歳さい） 1998年ねん10月23日にち その後ご「まニャン子こクラブ」会員かいいん番号ばんごう7番ばんとして活躍かつやく。
ID010 久志くし麻あさ理奈りな くし まりな (1982-11-15) 1982年ねん11月15日にち（41歳さい） 1998年ねん10月30日にち のち奈良なら沙緒理さおり、吉川よしかわ茉絵、そして工藤くどうあさぎとともにAce Fileを結成けっせいし活動かつどうしていた。
ID011 佐々木ささき絵美子えみこ ささき えみこ (1983-03-07) 1983年ねん3月7日にち（41歳さい） 1998年ねん11月13日にち
ID012 藤岡ふじおか麻美あさみ ふじおか まみ (1982-05-27) 1982年ねん5月27日にち（42歳さい） 1998年ねん11月19日にち CHEE'S、blue chee's、TRY-FULL BUSでも活動かつどう、後のちにタレント、女優じょゆうとして台湾たいわんを中心ちゅうしんに活動かつどう。
兄あには、俳優はいゆうのディーン・フジオカ（本名ほんみょう：藤岡ふじおか竜雄たつお）。
ID013 野崎のさき恵めぐみ のざき めぐみ (1982-02-25) 1982年ねん2月がつ25日にち（42歳さい） 1998年ねん11月27日にち 第だい1週しゅう目めのオーディションにも出場しゅつじょう。再さい挑戦ちょうせんで合格ごうかく。解散かいさん後ご、「電波でんぱ少年しょうねん的てき15少女しょうじょ漂流ひょうりゅう記き」に参加さんか。
ID014 嶋野しまの蘭らん しまの らん (1981-01-25) 1981年ねん1月がつ25日にち（43歳さい） 1998年ねん11月27日にち
ID015 森もり知子ともこ もり ともこ (1980-06-12) 1980年ねん6月12日にち（44歳さい） 1998年ねん12月4日にち METAMOの元もとメンバー。
ID016 松本まつもと江里子えりこ まつもと えりこ (1980-02-29) 1980年ねん2月がつ29日にち（44歳さい） 1998年ねん12月11日にち その後ご「まニャン子こクラブ」会員かいいん番号ばんごう11番ばんとして活躍かつやく。後のちにblue chee's、TRY-FULL BUSでも活動かつどう。
ID017 加藤かとう真由まゆ かとう まゆ (1980-06-09) 1980年ねん6月9日にち（44歳さい） 1998年ねん12月18日にち 第だい1週しゅう目めのオーディションにも出場しゅつじょう。この週しゅうの再さい挑戦ちょうせん企画きかく
『チェキッ娘むすめオーディション～リベンジ～』で出場しゅつじょうした中なかから選えらばれる。
ID018 甲斐田かいだ聡美さとみ かいだ さとみ (1981-09-12) 1981年ねん9月12日にち（42歳さい） 1999年ねん1月がつ8日にち
ID019 小林こばやし裕美ひろみ こばやし ひろみ (1982-11-01) 1982年ねん11月1日にち（41歳さい） 1999年ねん1月がつ15日にち 一時いちじ「上條かみじょうりかこ」に改名かいめいして活動かつどう。
ID020 大瀧おおたき彩乃あやの おおたき あやの (1981-12-17) 1981年ねん12月17日にち（42歳さい） 1999年ねん1月がつ22日にち 現在げんざいはスタイリストとして、渡辺わたなべ直美なおみら多おおくのスタイリングを担当たんとう。
ID021 大田おおた祐ゆう歌か おおた ゆか (1982-02-07) 1982年ねん2月がつ7日にち（42歳さい） 1999年ねん1月がつ29日にち TRY-FULL BUSのメンバーとしても活動かつどう。

グループ内ないユニット[編集へんしゅう]

ポニーキャニオン[編集へんしゅう]

いずれも「チェキッ娘むすめ」名義めいぎのCDに収録しゅうろくされており、ユニット名義めいぎでのシングルやアルバムは存在そんざいしない。

  • NEOかしまし娘むすめ（下川しもかわみくに、熊くま切せつなあさ美び、町田まちだ恵めぐみ）
    • 「ハダカになりたい」 - 「はじまり」のカップリング。
    • 下川しもかわのチェキッ娘むすめ卒業そつぎょうに伴ともない解散かいさん。なお熊くま切きりはその後ご「プー」として活躍かつやく。
    • 町田まちだはこのほか「リトルマーメイド」としても活躍かつやく。
  • NEOちゃっきり娘むすめ（上田うえだ愛美まなみ、久志くし麻あさ理奈りな、佐々木ささき絵美子えみこ）
    • 「ピンクのチェリー」 - 「はじまり」のカップリング。
    • 「アニマルサマーの夏なつが来くる!」 - 「最初さいしょのキモチ」のカップリング。
    • チェキッ娘むすめ末期まっきに上田うえだが、現役げんえきメンバーとしてソロシングル「いつか」を発表はっぴょう。
  • リトルマーメイド（矢作やさく美樹みき、町田まちだ恵めぐみ）
    • 「ありがと・愛あいしてる」 - 「最初さいしょのキモチ」のカップリング。
    • 『DAIBAッテキ!!』では「発掘はっくつ売うる売うる代理だいり店てん」の進行しんこう役やくを務つとめていた。「リトルマーメイドで～す!」と言いう時ときに腕うでを横よこにするというようなポーズをしていたが、これはのちにトレンディエンジェルの須藤すとう敬志たかしがヒントにして自分じぶんたちのポーズにしたという[8]。
  • プー（熊くま切せつなあさ美び、嶋野しまの蘭らん、森もり知子ともこ）
    • 『DAIBAクシン!!cheki b.』の「ぷぅ野麦峠のむぎとうげ」という企画きかくからできたユニット。
    • 「あしたのあたし」 - アルバム『CXCO』収録しゅうろく版ばんと、「海うみへ行いこう〜Love Beach Love〜」カップリング版ばんの2種類しゅるいが存在そんざいする。
  • ユニット名ななし
    • 田中たなか里奈りな、五十嵐いがらし恵めぐみ
      • 「せつないハーモニー」 - アルバム『CXCO』に収録しゅうろく。
    • 野崎のさき恵めぐみ、松本まつもと江里子えりこ、加藤かとう真由まゆ
      • 「あたしの靴くつあなたの靴くつ」 - アルバム『CXCO』に収録しゅうろく。なお、この曲きょくから「くつくつ」と呼よばれることもある。

東芝とうしばEMI[編集へんしゅう]

  • M@M（藤岡ふじおか麻美あさみ、小林こばやし裕美ひろみ）

インディーズ系けい[編集へんしゅう]

チェキッ娘むすめ解散かいさん後ごにメジャーデビューするものの、いずれも現在げんざいは解散かいさんしている。

  • chee's（チーズ）
    • 『DAIBAッテキ!!』内ないコーナー「教おしえて!BASS MAN!!」にて結成けっせい。
    • チェキッ娘むすめ時代じだいは小文字こもじ表記ひょうき。
    • メジャー期間きかん（大文字おおもじ表記ひょうきの「CHEE'S」に改名かいめい） ： 2000年ねん3月がつ15日にち - 2001年ねん6月がつ30日にち
    • その後ご、一部いちぶメンバーが「blue chee's」として2010年ねんから2014年ねんまで活動かつどうした。
  • METAMO（五十嵐いがらし恵めぐみ、熊くま切せつなあさ美び、森もり知子ともこ）
    • メジャー期間きかん ： 2001年ねん2月がつ21日にち - 2002年ねん3月がつ31日にち

その他た[編集へんしゅう]

厳密げんみつにはユニットではないが、特徴とくちょう的てきなものを掲かかげておく。

  • チアチェキ軍団ぐんだん（田中たなか里奈りな（リーダー）、佐々木ささき絵美子えみこ、野崎のさき恵めぐみ、大田おおた祐ゆう歌か）
    • 「チアチェキSHOW!」に出演しゅつえん。チアガール衣装いしょうで登場とうじょう。なお、このチームでの歌うたはなし。
    • 上記じょうき4人にんのほか、下記かきメンバーも参加さんかしていた。
      • 『DAIBAッテキ!!』「チアチェキSHOW!」 - 上田うえだ愛美まなみ、小林こばやし裕美ひろみ
      • 『DAIBAクシン!!cheki b.』「出張しゅっちょう!チアチェキSHOW!」 - 町田まちだ恵めぐみ、久志くし麻あさ理奈りな、嶋野しまの蘭らん
  • 甲斐田かいだ聡美さとみ、小林こばやし裕美ひろみ、大瀧おおたき彩乃あやの、大田おおた祐ゆう歌か（以上いじょう、ID:018～021の4人にん）

作品さくひん[編集へんしゅう]

シングル[編集へんしゅう]

枚まい 発売はつばい日び タイトル c/w フォーマット 規格きかく品番ひんばん オリコン最高さいこう位い
ポニーキャニオン
1st 1998年ねん12月9日にち 抱だきしめて 抱だきしめて (オリジナルカラオケ) 8cmCD PCDA-1127 48位い
2nd 1999年ねん3月3日にち はじまり ハダカになりたい
(NEOかしまし娘むすめ) 		8cmCD PCDA-1140 40位い
ピンクのチェリー
(NEOちゃっきり娘むすめ)
3rd 1999年ねん5月26日にち 最初さいしょのキモチ アニマルサマーの夏なつが来くる!
(NEOちゃっきり娘むすめ) 		8cmCD PCDA-1170 32位い
ありがと・愛あいしてる
(リトルマーメイド [注釈ちゅうしゃく 7] with チェキッ娘むすめ)
4th 1999年ねん7月がつ16日にち 海うみへ行いこう〜Love Beach Love〜 あしたのあたし (Single Version)
(プー [注釈ちゅうしゃく 8]) 		8cmCD PCDA-1180 30位い
5th 1999年ねん8月がつ18日にち ドタバタギャグの日曜日にちようび ドタバタギャグの日曜日にちようび (オリジナルカラオケ) 8cmCD PCDA-1190 39位い
6th 1999年ねん9月17日にち ありがとう はじまり -Departure 2000- 8cmCD [注釈ちゅうしゃく 9] PCDA-1200 36位い

アルバム[編集へんしゅう]

オリジナルアルバム[編集へんしゅう]

枚まい 発売はつばい日び タイトル フォーマット 規格きかく品番ひんばん オリコン最高さいこう位い
ポニーキャニオン
1st 1999年ねん7月がつ7日にち CXCO CD PCCA-01293 19位い

ベストアルバム[編集へんしゅう]

枚まい 発売はつばい日び タイトル フォーマット 規格きかく品番ひんばん オリコン最高さいこう位い
ポニーキャニオン
1st 1999年ねん10月がつ20日はつか Best Memories CD PCCA-01414 17位い

CD-BOX[編集へんしゅう]

枚まい 発売はつばい日び タイトル フォーマット 規格きかく品番ひんばん オリコン最高さいこう位い
ポニーキャニオン
1st 2000年ねん3月15日にち Memorial Singles 8cmCD PCDA-01201 87位い

チェキッ娘むすめ参加さんかアルバム[編集へんしゅう]

発売はつばい日び タイトル 楽曲がっきょく フォーマット 規格きかく品番ひんばん オリコン最高さいこう位い 備考びこう 発売はつばい元もと
1999年ねん11月10日にち tribute to REBECCA DREAM DISCOVERY 「Super Girl」 CD HDCA-10016 77位い レベッカトリビュートアルバム[注釈ちゅうしゃく 10]。 ダブリューイーエー・ジャパン
2009年ねん12月16日にち Bad Friends 〜阿久あく悠ゆうトリビュート 「サウスポー」 CD PCCA-2970 圏外けんがい 作詞さくし家か・阿久あく悠ゆうのトリビュートアルバム。 ポニーキャニオン

映像えいぞう作品さくひん[編集へんしゅう]

枚まい 発売はつばい日び タイトル フォーマット 規格きかく品番ひんばん
ポニーキャニオン
1st 1999年ねん2月がつ17日にち CHECKICCO in HAWAII VHS PCVG-50567
2nd 1999年ねん7月がつ16日にち チェキッ娘むすめ in DAIBAッテキ!! VHS PCVC-50886
3rd 1999年ねん10月がつ20日はつか CHECKICCO in GUAM メモリアル・サマー VHS PCVE-50921
1999年ねん11月3日にち DVD PCBC-00014
4th 2000年ねん1月がつ1日にち チェキッ娘むすめ in 旅立たびだちLIVE VHS PCVC-50951
2000年ねん3月3日にち チェキッ娘むすめ in 旅立たびだちLIVE The DVD DVD PCBC-00015

ドリームキャストソフト[編集へんしゅう]

枚まい 発売はつばい日び タイトル フォーマット 規格きかく品番ひんばん
ポニーキャニオン
1st 1999年ねん8月がつ4日にち チェキッ娘むすめの見みるCD MIL-CD PCCAX-10001

タイアップ曲きょく[編集へんしゅう]

楽曲がっきょく タイアップ 収録しゅうろく作品さくひん
抱だきしめて フジテレビ『DAIBAッテキ!!』オープニングテーマ シングル「抱だきしめて」
はじまり シングル「はじまり」
最初さいしょのキモチ フジテレビ『DAIBAクシン!!』テーマソング シングル「最初さいしょのキモチ」
海うみへ行いこう〜Love Beach Love〜 シングル「海うみへ行いこう〜Love Beach Love〜」
ドタバタギャグの日曜日にちようび フジテレビ『DAIBAクシン!!』テーマソング
フジテレビ系けいアニメ『花はなさか天使てんしテンテンくん』エンディングテーマ 		シングル「ドタバタギャグの日曜日にちようび」
ありがとう フジテレビ『DAIBAクシン!!』テーマソング シングル「ありがとう」

写真しゃしん集しゅう[編集へんしゅう]

  1. Check it!（1999年ねん2月がつ14日にち、ワニブックス、ISBN 978-4-8470-2523-5）

出演しゅつえん[編集へんしゅう]

テレビ[編集へんしゅう]

特記とっきのあるものを除のぞき、全すべてフジテレビの番組ばんぐみ。

レギュラー[編集へんしゅう]

ゲスト[編集へんしゅう]

ラジオ[編集へんしゅう]

  • カラKINGフライデー（TOKYO FM） - 1999年ねん7月がつ16日にち、田中たなか、矢作やさく、新井あらい
  • HITS! THE TOWN（FM NACK5） - 1999年ねん7月がつ17日にち、町田まちだ、久志くし、小林こばやし
  • THE MUSIC BREAKERS（TOKYO FM） - 1999年ねん7月がつ18日にち、上田うえだ、佐々木ささき、甲斐田かいだ、小林こばやし、大瀧おおたき
  • エモーショナルビート（TOKYO FM） - 1999年ねん8月がつ10日とおか、甲斐田かいだ、小林こばやし、大瀧おおたき、大田おおた
  • SUPER FREAK SUNDAY（FM富士ふじ） - 1999年ねん8月がつ15日にち、田中たなか、久志くし、小林こばやし

CM[編集へんしゅう]

  • ハウス食品はうすしょくひん「たべごろ」（上田うえだをメインに全員ぜんいんが出演しゅつえん）
  • スリーエフ
    • 「天然てんねん志向しこうサラダ」編へん
    • 「割わり子こそば」編へん
    • 「OMBRAGE」編へん（新井あらい、上田うえだ、藤岡ふじおか、野崎のさきの出演しゅつえん）

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 水口みずぐちはかつて『夕ゆうやけニャンニャン』のADを務つとめていた。
  2. ^ このころ秋元あきもとは、後藤ごとう次じ利りとともに野猿やえん（とんねるずとフジテレビスタッフによるダンスグループ）の楽曲がっきょく提供ていきょうに携たずさわっていた。
  3. ^ ちなみに水口みずぐち昌彦まさひこは、当時とうじ同どう番組ばんぐみのプロデューサーでもあった。
  4. ^ 同どう機種きしゅはその後ご2001年ねんに製造せいぞう打うち切きり、同時どうじにセガはゲーム機きから撤退てったい。
  5. ^ 『DAIBAッテキング!!!』と題だいして、『DAIBAッテキ!!』で行おこなわれていた企画きかく『早はや押おしガンマンクイズ』（再現さいげん）などを放送ほうそう。
  6. ^ 8月がつ14日にちは再会さいかいライブの告知こくちのみ。8月21日にちは『サウスポー』の歌うたを披露ひろう。
  7. ^ 矢作やさく美樹みき・町田まちだ恵めぐみ
  8. ^ 熊くま切せつなあさ美よし・嶋野しまの蘭らん・森もり知子ともこ
  9. ^ マキシシングルタイプのケースで発売はつばい。
  10. ^ チェキッ娘むすめのシングル「抱だきしめて」の編曲へんきょくや「海うみへ行いこう〜Love Beach Love〜」の作曲さっきょくを、レベッカのメンバーだった土橋どばし安やす騎き夫おっとが手掛てがけている。

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c 『スコラ』2009年ねん9月がつ号ごう p.90「チェキッ娘むすめ生うみの親おや プロデューサー水口みずぐち昌彦まさひこかく語かたりき」より。
  2. ^ 【参考さんこう】「フジテレビ球体きゅうたい展望てんぼう室しつ」と連動れんどうサービスを実施じっし - セガ
  3. ^ 「秋元あきもと康やすし 公式こうしきGoogle+アカウント」より。
  4. ^ 「チェキッ娘むすめ」11・3“卒業そつぎょう式しき”、SANSPO.COM、1999年ねん8月がつ26日にち。（インターネットアーカイブのキャッシュ）
  5. ^ 『スコラ』2009年ねん9月がつ号ごう「チェキッ娘むすめ生うみの親おや プロデューサー水口みずぐち昌彦まさひこかく語かたりき」（90P）より。このため、メンバーがセクシーショットを公開こうかいする時ときはどこまで見みせていいか相談そうだんに来きていたという。
  6. ^ “熊くま切せつなあさ美びが明あかしたチェキッ娘むすめの“秘密ひみつ契約けいやく”「絶対ぜったいに脱ぬがせない」”. よろず～ニュース、デイリースポーツ (2021年ねん9月がつ7日にち). 2021年ねん9月がつ11日にち閲覧えつらん。
  7. ^ “【満堂まんどうフェス】チェキッ娘むすめ、14年ねん半はんぶり“再さい集結しゅうけつ” 大だいファンの満堂まんどうも感激かんげき「ずっと番組ばんぐみ見みていました」”. オリコン (2024年ねん1月がつ21日にち). 2024年ねん1月がつ21日にち閲覧えつらん。
  8. ^ 【参考さんこう】2008年ねん10月がつ20日にち付づけサンケイスポーツ芸能げいのう面めん『次つぎは任まかせなさい お笑わらいニューヒーロー（トレンディエンジェル編へん）』

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

メンバー
グループ内ないユニット
シングル
アルバム
レギュラー番組ばんぐみ
関連かんれん項目こうもく
関連かんれん人物じんぶつ
著書ちょしょ
原作げんさく・原案げんあん
テレビドラマ
テレビアニメ
映画えいが
ラジオ番組ばんぐみ
構成こうせい・企画きかくテレビ番組ばんぐみ
脚本きゃくほん
テレビ
ラジオ
監督かんとく映画えいが作品さくひん
作詞さくしした楽曲がっきょく
出演しゅつえん番組ばんぐみ
関連かんれん人物じんぶつ
プロデュースした歌手かしゅ
AKB48グループ関連かんれん
坂道さかみちシリーズ関連かんれん
その他たのユニット
関連かんれん項目こうもく
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